○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

6

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(連結範囲又は持分法適用の範囲の変更) ………………………………………………………………………

8

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

9

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

10

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1) 経営成績に関する説明

 当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、価格転嫁の進展やインバウンドの下支えにより、内需主導で緩やかな改善傾向にあります。しかしながら、人手不足、日中関係の悪化などにより、依然として先行きは不透明な状況が続いております。

 この環境下において、アシードグループは、「ASEEDING THE FUTURE 人、地球、未来 ― すべての笑顔と健康のために」をグループビジョンとして掲げ、ブランド創造企業への挑戦、既存事業の構造改革、M&Aによるグループ強化、新規事業・海外事業の強化を中心とした成長の加速に取り組んでいます。

 この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高19,420百万円(前年同四半期比4.6%増)、営業利益854百万円(同19.3%増)、経常利益1,103百万円(同17.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益779百万円(同8.0%増)となりました。

 

 セグメントの業績は、次のとおりです。なお、売上高は外部顧客への売上高を記載しております。

(自販機運営リテイル事業)

 自販機運営リテイル事業におきましては、メーカー商品の相次ぐ値上げや消費者の節約志向による販売数の減少、キャッシュレス対応によるコスト増など厳しい状況が続く中、設置条件の改善や不採算機の引揚など、利益率の改善に向けて取り組みを続けております。また、次なるメーカー商品の値上げに備え、販売数量の減少にも耐えうる収益基盤の確立に注力しています。

 この結果、自販機運営リテイル事業の売上高は10,768百万円(前年同四半期比2.1%増)、セグメント利益は282百万円(同1.6%減)となりました。

(飲料製造事業)

 飲料製造事業におきましては、世界的な抹茶ブームは留まることなく、静岡ローストシステム㈱の茶葉加工が引き続き堅調に推移し、業績を牽引しております。一方で、酒類・飲料製造の2社においては、製造数量の回復は緩慢で業績は回復傾向であるものの前年の利益水準には届いていません。

 一方で、自社ブランド商品の拡販を中長期での最重要事項に位置づけ、デザインリニューアル、新商品の投入を積極的に行い、マーケティング・販売戦略を強化することで業績への寄与度を少しずつ高めています。

 この結果、飲料製造事業の売上高は8,324百万円(前年同四半期比7.9%増)、セグメント利益は742百万円(同16.5%増)となりました。

(不動産運用事業)

 不動産運用事業におきましては、当社及びアオンズエステート㈱を中心に所有不動産の運用を行っており、不動産運用事業による売上高は108百万円(前年同四半期比2.4%増)、セグメント利益は172百万円(同4.9%増)となりました。

 なお、売上高はセグメント間の内部売上高184百万円を含めると292百万円となります。

(その他事業)

 その他事業におきましては、東西の物流部門を強化すると共に、グループ内物流の内製化を進めており、徐々にその効果は業績への寄与につながっています。ロジックイノベーション㈱は、環境事業を2025年12月で終了し、物流効率化に経営資源を集中してまいります。

 この結果、その他事業の売上高は219百万円(前年同四半期比14.8%増)、セグメント利益は44百万円(同64.5%増)となりました。

 

(2) 財政状態に関する説明

(資産)

 当第3四半期連結会計期間末における資産は22,162百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,507百万円増加しました。これは現金及び預金の増加869百万円及び投資有価証券の増加630百万円等によるものです。

(負債)

 当第3四半期連結会計期間末における負債は14,470百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,038百万円増加しました。これは短期借入金の増加1,370百万円及び買掛金の増加316百万円等によるものです。

(純資産)

 当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は7,691百万円となり、前連結会計年度末に比べ468百万円増加しました。これは親会社株主に帰属する四半期純利益による増加779百万円等によるものです。

 この結果、自己資本比率は34.7%(前連結会計年度末は36.8%)となりました。

 

(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 連結業績予想につきましては、2025年5月13日「2025年3月期 決算短信」で公表しました通期の連結業績予想に変更はありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,772

2,641

受取手形、売掛金及び契約資産

3,533

3,800

商品及び製品

1,017

1,095

原材料及び貯蔵品

337

344

前払費用

159

190

その他

686

672

貸倒引当金

△1

△1

流動資産合計

7,505

8,743

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

2,650

2,751

機械装置及び運搬具(純額)

2,452

2,772

工具、器具及び備品(純額)

49

55

土地

3,812

3,807

リース資産(純額)

324

258

建設仮勘定

335

685

有形固定資産合計

9,626

10,331

無形固定資産

 

 

のれん

131

116

ソフトウエア

49

39

リース資産

13

9

その他

28

28

無形固定資産合計

223

193

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,650

2,280

長期前払費用

148

133

繰延税金資産

115

107

その他

427

416

貸倒引当金

△42

△43

投資その他の資産合計

2,299

2,894

固定資産合計

12,149

13,418

資産合計

19,655

22,162

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

2,734

3,050

短期借入金

2,580

3,950

1年内返済予定の長期借入金

1,179

1,345

リース債務

115

95

未払金

809

974

未払法人税等

108

153

未払消費税等

188

241

賞与引当金

200

105

その他

658

996

流動負債合計

8,575

10,913

固定負債

 

 

長期借入金

3,185

2,958

リース債務

235

192

再評価に係る繰延税金負債

35

35

退職給付に係る負債

159

1

その他

240

368

固定負債合計

3,856

3,556

負債合計

12,431

14,470

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

798

798

資本剰余金

1,036

1,040

利益剰余金

6,051

6,596

自己株式

△618

△604

株主資本合計

7,267

7,830

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

117

163

土地再評価差額金

△364

△364

為替換算調整勘定

202

63

その他の包括利益累計額合計

△44

△138

純資産合計

7,223

7,691

負債純資産合計

19,655

22,162

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

売上高

18,560

19,420

売上原価

11,575

12,037

売上総利益

6,984

7,383

販売費及び一般管理費

6,267

6,528

営業利益

716

854

営業外収益

 

 

持分法による投資利益

179

198

その他

117

123

営業外収益合計

297

321

営業外費用

 

 

支払利息

28

42

その他

44

30

営業外費用合計

73

72

経常利益

940

1,103

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

33

1

特別利益合計

33

1

特別損失

 

 

固定資産除却損

44

14

特別損失合計

44

14

税金等調整前四半期純利益

930

1,090

法人税、住民税及び事業税

214

275

法人税等調整額

△5

35

法人税等合計

209

310

四半期純利益

721

779

親会社株主に帰属する四半期純利益

721

779

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

四半期純利益

721

779

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△8

45

持分法適用会社に対する持分相当額

△6

△139

その他の包括利益合計

△14

△94

四半期包括利益

707

685

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

707

685

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更に関する注記)

該当事項はありません。

 

(連結範囲又は持分法適用の範囲の変更)

 当第3四半期連結会計期間より、新たに株式を取得した VIHAMARK GROUP JOINT STOCK COMPANY を持分法適用関連会社としております。

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年12月31日)

減価償却費

591百万円

629百万円

のれんの償却額

18

15

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)2

 

自販機運営

リテイル事業

飲料製造

事業

不動産運用

事業

その他事業(注)3

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

10,550

7,713

105

190

18,560

18,560

セグメント間の内部売上高又は振替高

3

108

172

78

363

△363

10,553

7,821

278

269

18,923

△363

18,560

セグメント利益

287

636

164

27

1,115

△399

716

(注)1.セグメント利益の調整額△399百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.その他事業は倉庫・物流・環境事業であります。

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

 該当事項はありません。

(のれんの金額の重要な変動)

 該当事項はありません。

(重要な負ののれん発生益)

 該当事項はありません。

 

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)2

 

自販機運営

リテイル事業

飲料製造

事業

不動産運用

事業

その他事業(注)3

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

10,768

8,324

108

219

19,420

19,420

セグメント間の内部売上高又は振替高

3

87

184

124

399

△399

10,771

8,412

292

343

19,820

△399

19,420

セグメント利益

282

742

172

44

1,242

△387

854

(注)1.セグメント利益の調整額△387百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.その他事業は倉庫・物流・環境事業であります。

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

 該当事項はありません。

(のれんの金額の重要な変動)

 該当事項はありません。

(重要な負ののれん発生益)

 該当事項はありません。