〇添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………3
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………4
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………6
連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………6
連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………8
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………13
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………13
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………13
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………17
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………17
4.その他 …………………………………………………………………………………………………18
役員の異動 ……………………………………………………………………………………………18
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復傾向が続きました。しかしながら、物価上昇の継続による個人消費への影響に加え、米国の通商政策の動向や不安定な為替相場等により、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
こうしたなか、当社グループは、営業力の強化と生産性の向上に取り組むとともに、危機管理やコンプライアンスの徹底によるコーポレート・ガバナンスの強化にも努めてまいりました。
この結果、当連結会計年度の営業収益(売上高及び営業収入)は、592億40百万円(前連結会計年度比1.0%増)、営業利益は21億85百万円(前連結会計年度比4.3%減)、経常利益は22億71百万円(前連結会計年度比5.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は、13億50百万円(前連結会計年度比14.5%減)となりました。
セグメントの概況は次のとおりであります。
(小売事業)
小売事業につきましては、生鮮食品を中心に主力商品のさらなる強化と地産地消などの特色ある品揃えに注力するとともに、時間帯別の品揃えの充実により販売力の強化にも取り組んでまいりました。また、原材料価格の高騰による相次ぐ値上げへの対応として、「超得」によるEDLP(低価格戦略)の充実に取り組むほか、販促の強化として「割引の日」を導入し、カテゴリーや単品の割引訴求により、集客力の向上とさらなる売上の獲得に取り組んでまいりました。さらに、当社において9月に和気店(岡山県和気郡)、アリオ倉敷店(岡山県倉敷市)及び11月に大安寺店(岡山市北区)をそれぞれ改装し、既存店の活性化にも努めてまいりました。加えて、4月に岡山県備前市及び兵庫県赤穂市に店舗展開している株式会社ヒナセショッピングセンターを子会社化し、8月には塩屋店(兵庫県赤穂市)及び日生店(岡山県備前市)を改装いたしました。また、塩屋店で展開する「移動スーパーとくし丸」も当社グループとして稼働し、新たな商圏を開拓いたしました。そのほか、地元の高校・大学と連携し地元食材を使用した商品開発や販売、自治体や学校法人との包括協定締結などにより地域・社会貢献にも取り組んでまいりました。
この結果、当連結会計年度の小売事業の営業収益は514億3百万円(前連結会計年度比0.8%増)、営業利益は18億94百万円(前連結会計年度比2.0%減)となりました。
(小売周辺事業)
小売周辺事業につきましては、惣菜等調理食品の製造販売及び飲食事業が主なものであり、原材料価格高騰の影響を受け、厳しい経営環境が続くなか、引き続き徹底した品質管理と衛生管理に努めるとともに、商品開発の強化に取り組んでまいりました。また、株式会社でりかエッセンにおいて9月にアリオ倉敷店に「おめで鯛焼き本舗」を、11月に大安寺店に「できたておむすび米米(べいべい)」をそれぞれ開業し、グループシナジーの創出に取り組んでまいりました。
この結果、当連結会計年度の小売周辺事業の営業収益は、78億37百万円(前連結会計年度比2.0%増)、営業利益は2億90百万円(前連結会計年度比16.9%減)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ34億56百万円増加し、455億6百万円(前連結会計年度比8.2%増)となりました。これは主に、建設仮勘定の増加などにより有形固定資産が31億34百万円増加したことなどによるものであります。
(負債)
当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ20億44百万円増加し、177億55百万円(前連結会計年度比13.0%増)となりました。これは主に、その他流動負債に計上される設備関係電子記録債務の増加により流動負債が10億84百万円増加し、長期借入金の増加などにより固定負債が9億59百万円増加したことなどによるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ14億11百万円増加し、277億50百万円(前連結会計年度比5.4%増)となりました。これは主に、当期純利益により利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末に比べ9百万円増加し、5億81百万円(前連結会計年度比1.7%増)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が3億61百万円減少したことや仕入債務の増減などにより、前連結会計年度に比べ9百万円減少し、29億51百万円(前連結会計年度比0.3%減)の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出が19億66百万円増加したことなどにより、前連結会計年度に比べ18億53百万円減少し、26億88百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入による収入が20億円増加したことや短期借入金の純増減などにより、前連結会計年度に比べ20億9百万円増加し、2億52百万円の支出となりました。
(4)今後の見通し
今後の見通しといたしましては、所得環境の改善を背景に景気は回復基調で推移すると期待されるものの、中東情勢の影響によるエネルギー価格の高騰や米国政権の政策の影響に加え、継続的な物価上昇に伴う個人消費の停滞が懸念されるなど、先行き不透明な状況が続くものと予想されます。
当社グループといたしましては、引き続き販売力の強化と生産性の向上に努め、経営基盤の強化と持続的な企業価値の向上に注力してまいります。
小売事業につきましては、生鮮食品を中心に主力商品のブラッシュアップと地産地消などの特色ある品揃えを行い、高付加価値商品のセブンプレミアムに加えて、新販促「値下げ宣言」によるEDLP(低価格戦略)の強化やオール日本スーパーマーケット協会のプライベートブランド「くらし良好」など、低価格帯商品の拡販に努めてまいります。また、セルフレジや電子棚札などのデジタル技術を充実することで生産性の向上を図るとともに、配送トラックの積載効率の向上など物流問題への対策を行い、業務の効率化とコスト削減に努めてまいります。さらに、地元の自治体や学校法人との包括協定により地域・社会貢献に意欲的に取り組んでまいります。また、今秋グランドオープン予定の「天満屋ハピーズ西大寺モール」(岡山市東区)の完成に先駆けて、2026年3月に中核となるスーパーマーケット「天満屋ハピーズ西大寺店」をオープンいたしました。今後オープン予定の多彩なテナントとの複合展開により、地域の交流の場として機能を高め、モール全体のシナジー効果を追求するとともに地域の活性化にも努めてまいります。
小売周辺事業につきましては、品質管理と衛生管理を徹底するとともに、多様なニーズに対応するために商品開発力の強化、生産性の向上およびQSC(商品の品質、サービス、清潔さ)の強化にも努めてまいります。
次期の連結業績予想につきましては、営業収益630億円(前連結会計年度比6.3%増)、営業利益23億円(前連結会計年度比5.3%増)、経常利益23億円(前連結会計年度比1.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は14億円(前連結会計年度比3.7%増)を見込んでおります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、現在、日本国内において事業を展開していることなどから、当面は日本基準に基づいて連結財務諸表を作成する方針であります。なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の状況を踏まえ、適切に対応していく方針であります。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年2月28日) | 当連結会計年度 (2026年2月28日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 571,768 | 581,519 |
| | 売掛金 | 1,533,005 | 1,559,018 |
| | 商品 | 1,666,265 | 1,703,936 |
| | 貯蔵品 | 22,897 | 25,208 |
| | その他 | 1,826,692 | 1,961,755 |
| | 流動資産合計 | 5,620,630 | 5,831,437 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物 | 48,954,832 | 47,850,472 |
| | | | 減価償却累計額 | △38,877,207 | △37,952,401 |
| | | | 建物及び構築物(純額) | 10,077,624 | 9,898,071 |
| | | 機械装置及び運搬具 | 2,318,489 | 2,449,611 |
| | | | 減価償却累計額 | △1,491,119 | △1,509,689 |
| | | | 機械装置及び運搬具(純額) | 827,370 | 939,922 |
| | | 工具、器具及び備品 | 4,743,304 | 4,940,584 |
| | | | 減価償却累計額 | △4,194,160 | △4,313,019 |
| | | | 工具、器具及び備品(純額) | 549,143 | 627,564 |
| | | 土地 | 14,360,648 | 14,250,781 |
| | | リース資産 | 2,744,552 | 2,642,918 |
| | | | 減価償却累計額 | △2,146,950 | △2,179,191 |
| | | | リース資産(純額) | 597,601 | 463,726 |
| | | 建設仮勘定 | 214,026 | 3,580,749 |
| | | 有形固定資産合計 | 26,626,415 | 29,760,816 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | のれん | 455,005 | 410,972 |
| | | 借地権 | 2,168,796 | 2,202,796 |
| | | その他 | 340,569 | 423,491 |
| | | 無形固定資産合計 | 2,964,371 | 3,037,260 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 1,263,736 | 1,577,284 |
| | | 差入保証金 | 1,513,009 | 1,426,947 |
| | | 敷金 | 3,211,822 | 3,147,513 |
| | | 繰延税金資産 | 741,274 | 578,077 |
| | | その他 | 121,883 | 159,312 |
| | | 貸倒引当金 | △13,100 | △12,400 |
| | | 投資その他の資産合計 | 6,838,625 | 6,876,735 |
| | 固定資産合計 | 36,429,412 | 39,674,812 |
| 資産合計 | 42,050,043 | 45,506,250 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年2月28日) | 当連結会計年度 (2026年2月28日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 3,009,658 | 3,028,404 |
| | 電子記録債務 | 402,030 | 343,293 |
| | 短期借入金 | 2,700,000 | 2,500,000 |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 1,121,799 | 671,252 |
| | リース債務 | 325,755 | 159,404 |
| | 未払法人税等 | 324,988 | 257,189 |
| | 契約負債 | 284,777 | 278,569 |
| | 賞与引当金 | 122,538 | 124,780 |
| | その他 | 3,457,140 | 5,470,587 |
| | 流動負債合計 | 11,748,686 | 12,833,481 |
| 固定負債 | | |
| | 長期借入金 | 4,000 | 1,064,796 |
| | リース債務 | 380,253 | 357,937 |
| | 退職給付に係る負債 | 1,170,270 | 1,107,788 |
| | 役員株式給付引当金 | 56,934 | 37,054 |
| | 利息返還損失引当金 | 2,510 | ― |
| | 資産除去債務 | 417,419 | 533,072 |
| | 長期預り保証金 | 50,634 | 35,446 |
| | 長期預り敷金 | 1,624,880 | 1,622,274 |
| | 繰延税金負債 | 114,653 | 107,567 |
| | その他 | 140,905 | 56,460 |
| | 固定負債合計 | 3,962,462 | 4,922,397 |
| 負債合計 | 15,711,149 | 17,755,878 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 3,697,500 | 3,697,500 |
| | 資本剰余金 | 5,347,750 | 5,347,750 |
| | 利益剰余金 | 17,277,250 | 18,466,163 |
| | 自己株式 | △77,883 | △71,352 |
| | 株主資本合計 | 26,244,617 | 27,440,061 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 125,459 | 334,931 |
| | 退職給付に係る調整累計額 | △69,891 | △63,996 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 55,567 | 270,934 |
| 非支配株主持分 | 38,708 | 39,374 |
| 純資産合計 | 26,338,893 | 27,750,371 |
負債純資産合計 | 42,050,043 | 45,506,250 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) | 当連結会計年度 (自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) |
売上高 | 55,407,788 | 56,016,467 |
売上原価 | 39,677,761 | 40,249,102 |
売上総利益 | 15,730,027 | 15,767,365 |
営業収入 | | |
| 不動産賃貸収入 | 2,366,052 | 2,298,270 |
| 共同配送手数料収入 | 512,489 | 526,496 |
| その他の営業収入 | 393,717 | 398,988 |
| 営業収入合計 | 3,272,259 | 3,223,754 |
営業総利益 | 19,002,286 | 18,991,120 |
販売費及び一般管理費 | | |
| 広告宣伝費 | 373,268 | 388,089 |
| 販売諸費 | 1,554,727 | 1,577,064 |
| 給料及び賞与 | 5,315,495 | 5,512,488 |
| 賞与引当金繰入額 | 122,538 | 129,044 |
| 退職給付費用 | 111,575 | 100,149 |
| 賃借料 | 2,486,678 | 2,487,299 |
| 水道光熱費 | 1,599,487 | 1,372,123 |
| 減価償却費 | 1,490,432 | 1,545,996 |
| その他 | 3,664,238 | 3,693,821 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 16,718,440 | 16,806,077 |
営業利益 | 2,283,846 | 2,185,042 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 2,566 | 2,877 |
| 受取配当金 | 77,518 | 78,529 |
| 補助金収入 | 39,079 | 35,966 |
| 協賛金収入 | 15,430 | 9,026 |
| その他 | 34,528 | 31,978 |
| 営業外収益合計 | 169,122 | 158,378 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 36,416 | 45,081 |
| その他 | 9,585 | 27,334 |
| 営業外費用合計 | 46,001 | 72,416 |
経常利益 | 2,406,966 | 2,271,004 |
特別利益 | | |
| 固定資産売却益 | 20,905 | 10,536 |
| 投資有価証券売却益 | 59,542 | ― |
| 特別利益合計 | 80,447 | 10,536 |
特別損失 | | |
| 固定資産除却損 | 60,120 | 99,756 |
| 減損損失 | 94,469 | 65,644 |
| 店舗閉鎖損失 | 55,754 | 210,073 |
| 支払補償費 | 9,650 | ― |
| 特別損失合計 | 219,994 | 375,474 |
税金等調整前当期純利益 | 2,267,420 | 1,906,067 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) | 当連結会計年度 (自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) |
法人税、住民税及び事業税 | 600,693 | 506,167 |
法人税等調整額 | 83,390 | 46,220 |
法人税等合計 | 684,084 | 552,387 |
当期純利益 | 1,583,335 | 1,353,679 |
非支配株主に帰属する当期純利益 | 4,367 | 3,066 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,578,968 | 1,350,612 |
連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) | 当連結会計年度 (自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) |
当期純利益 | 1,583,335 | 1,353,679 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | 24,921 | 209,472 |
| 退職給付に係る調整額 | 21,900 | 5,894 |
| その他の包括利益合計 | 46,821 | 215,366 |
包括利益 | 1,630,157 | 1,569,045 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,625,790 | 1,565,979 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 4,367 | 3,066 |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 3,697,500 | 5,347,750 | 15,836,880 | △77,883 | 24,804,247 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △138,599 | | △138,599 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 1,578,968 | | 1,578,968 |
自己株式の処分 | | | | | - |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | - | 1,440,369 | - | 1,440,369 |
当期末残高 | 3,697,500 | 5,347,750 | 17,277,250 | △77,883 | 26,244,617 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 100,537 | △91,791 | 8,745 | 36,740 | 24,849,734 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | | △2,400 | △140,999 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | 1,578,968 |
自己株式の処分 | | | | | - |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 24,921 | 21,900 | 46,821 | 4,367 | 51,189 |
当期変動額合計 | 24,921 | 21,900 | 46,821 | 1,967 | 1,489,158 |
当期末残高 | 125,459 | △69,891 | 55,567 | 38,708 | 26,338,893 |
当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 3,697,500 | 5,347,750 | 17,277,250 | △77,883 | 26,244,617 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △161,699 | | △161,699 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 1,350,612 | | 1,350,612 |
自己株式の処分 | | | | 6,531 | 6,531 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | - | 1,188,913 | 6,531 | 1,195,444 |
当期末残高 | 3,697,500 | 5,347,750 | 18,466,163 | △71,352 | 27,440,061 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 125,459 | △69,891 | 55,567 | 38,708 | 26,338,893 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | | △2,400 | △164,099 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | 1,350,612 |
自己株式の処分 | | | | | 6,531 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 209,472 | 5,894 | 215,366 | 3,066 | 218,433 |
当期変動額合計 | 209,472 | 5,894 | 215,366 | 666 | 1,411,477 |
当期末残高 | 334,931 | △63,996 | 270,934 | 39,374 | 27,750,371 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) | 当連結会計年度 (自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前当期純利益 | 2,267,420 | 1,906,067 |
| 減価償却費 | 1,512,797 | 1,572,089 |
| 減損損失 | 94,469 | 65,644 |
| のれん償却額 | 44,032 | 60,713 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 700 | △700 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 11,758 | 2,241 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △76,101 | △73,759 |
| 役員株式給付引当金の増減額(△は減少) | 11,130 | △19,880 |
| 利息返還損失引当金の増減額(△は減少) | △3,187 | △2,510 |
| 受取利息及び受取配当金 | △80,084 | △81,407 |
| 支払利息 | 36,416 | 45,081 |
| 固定資産除却損 | 60,120 | 99,756 |
| 固定資産売却損益(△は益) | △20,918 | △10,536 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △59,542 | ― |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 109,221 | △21,056 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | 44,747 | △6,895 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △720,279 | △67,600 |
| その他 | 488,780 | 24,275 |
| 小計 | 3,721,482 | 3,491,522 |
| 利息及び配当金の受取額 | 71,044 | 76,044 |
| 利息の支払額 | △36,084 | △45,941 |
| 法人税等の支払額 | △795,715 | △570,518 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 2,960,727 | 2,951,107 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 有形固定資産の取得による支出 | △931,156 | △2,897,715 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 72,496 | 145,440 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △164,722 | △161,266 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △1,185 | △1,186 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 79,491 | ― |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 | ― | 836 |
| 資産除去債務の履行による支出 | △10,258 | ― |
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △1,955 | △9,141 |
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 232,613 | 236,498 |
| 預り敷金及び保証金の受入による収入 | 9,165 | 93,315 |
| 預り敷金及び保証金の返還による支出 | △119,074 | △95,209 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △834,585 | △2,688,428 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) | 当連結会計年度 (自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 500,000 | △290,000 |
| 長期借入れによる収入 | ― | 2,000,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △2,343,458 | △1,511,596 |
| リース債務の返済による支出 | △278,208 | △289,216 |
| 自己株式の売却による収入 | ― | 1,984 |
| 配当金の支払額 | △138,599 | △161,699 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △2,400 | △2,400 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △2,262,666 | △252,927 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | ― | ― |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △136,524 | 9,750 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 708,293 | 571,768 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 571,768 | 581,519 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、販売する商品やサービスの内容の類似性に基づき集約された「小売事業」、「小売周辺事業」の2つを報告セグメントとしております。
「小売事業」は、食料品、雑貨、衣料品の小売業及びこれに付帯する店舗賃貸業等であります。
「小売周辺事業」は、惣菜等調理食品の製造販売業、ファミリーレストラン等の外食事業及び商品供給に係る事業であります。
2 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
| 報告セグメント(千円) | 合計(千円) | 調整額(千円) (注)1 | 連結財務諸表 計上額(千円)(注)2 |
小売事業 | 小売周辺事業 |
営業収益 | | | | | |
食料品 | 44,446,796 | 7,582,183 | 52,028,980 | ― | 52,028,980 |
生活用品 | 918,749 | ― | 918,749 | ― | 918,749 |
衣料品 | 2,371,285 | ― | 2,371,285 | ― | 2,371,285 |
その他 | 891,307 | 103,673 | 994,981 | ― | 994,981 |
顧客との契約から生じる収益 | 48,628,138 | 7,685,857 | 56,313,996 | ― | 56,313,996 |
その他の収益 | 2,366,052 | ― | 2,366,052 | ― | 2,366,052 |
外部顧客への営業収益 | 50,994,190 | 7,685,857 | 58,680,048 | ― | 58,680,048 |
セグメント間の内部 営業収益又は振替高 | 146,193 | 1,531,197 | 1,677,391 | △ 1,677,391 | ― |
計 | 51,140,384 | 9,217,055 | 60,357,439 | △ 1,677,391 | 58,680,048 |
セグメント利益 | 1,933,794 | 350,051 | 2,283,846 | ― | 2,283,846 |
セグメント資産 | 38,649,192 | 3,768,841 | 42,418,033 | △ 367,990 | 42,050,043 |
その他の項目 | | | | | |
減価償却費 | 1,396,340 | 116,457 | 1,512,797 | ― | 1,512,797 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 1,333,878 | 182,776 | 1,516,654 | ― | 1,516,654 |
(注) 1 セグメント資産の調整額△367,990千円には、セグメント間の債権に対する相殺消去△2,130,290千円、全社資産1,762,299千円が含まれております。全社資産は、主に当社の現金及び預金、投資有価証券等であります。
2 セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
3 営業収益は、売上高及び営業収入の合計額であります。
当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)
| 報告セグメント(千円) | 合計(千円) | 調整額(千円) (注)1 | 連結財務諸表 計上額(千円)(注)2 |
小売事業 | 小売周辺事業 |
営業収益 | | | | | |
食料品 | 45,080,618 | 7,821,142 | 52,901,760 | ― | 52,901,760 |
生活用品 | 844,362 | ― | 844,362 | ― | 844,362 |
衣料品 | 2,193,413 | ― | 2,193,413 | ― | 2,193,413 |
その他 | 986,432 | 15,981 | 1,002,414 | ― | 1,002,414 |
顧客との契約から生じる収益 | 49,104,828 | 7,837,123 | 56,941,952 | ― | 56,941,952 |
その他の収益 | 2,298,270 | ― | 2,298,270 | ― | 2,298,270 |
外部顧客への営業収益 | 51,403,098 | 7,837,123 | 59,240,222 | ― | 59,240,222 |
セグメント間の内部 営業収益又は振替高 | 83,516 | 642,864 | 726,380 | △ 726,380 | ― |
計 | 51,486,615 | 8,479,988 | 59,966,603 | △ 726,380 | 59,240,222 |
セグメント利益 | 1,894,306 | 290,736 | 2,185,042 | ― | 2,185,042 |
セグメント資産 | 41,130,572 | 4,340,076 | 45,470,649 | 35,600 | 45,506,250 |
その他の項目 | | | | | |
減価償却費 | 1,431,673 | 140,415 | 1,572,089 | ― | 1,572,089 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 1,304,759 | 191,652 | 1,496,412 | ― | 1,496,412 |
(注) 1 セグメント資産の調整額35,600千円には、セグメント間の債権に対する相殺消去△2,094,068千円、全社資産2,129,668千円が含まれております。全社資産は、主に当社の現金及び預金、投資有価証券等であります。
2 セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
3 営業収益は、売上高及び営業収入の合計額であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 営業収益
本邦以外の外部顧客への営業収益がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益(売上高及び営業収入)の10%以上を占める相手がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 営業収益
本邦以外の外部顧客への営業収益がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益(売上高及び営業収入)の10%以上を占める相手がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
| 報告セグメント(千円) | 全社・消去 (千円) | 合計 (千円) |
小売事業 | 小売周辺事業 |
減損損失 | 94,469 | ― | ― | 94,469 |
当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)
| 報告セグメント(千円) | 全社・消去 (千円) | 合計 (千円) |
小売事業 | 小売周辺事業 |
減損損失 | 50,363 | 15,280 | ― | 65,644 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
| 報告セグメント(千円) | 全社・消去 (千円) | 合計 (千円) |
小売事業 | 小売周辺事業 |
当期償却額 | ― | 44,032 | ― | 44,032 |
当期末残高 | ― | 455,005 | ― | 455,005 |
当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)
| 報告セグメント(千円) | 全社・消去 (千円) | 合計 (千円) |
小売事業 | 小売周辺事業 |
当期償却額 | 16,680 | 44,032 | ― | 60,713 |
当期末残高 | ― | 410,972 | ― | 410,972 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
項目 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
1株当たり純資産額 | 2,290.30円 | 2,411.98円 |
1株当たり当期純利益 | 137.50円 | 117.56円 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
2 株主資本において自己株式として計上されている取締役に対する株式交付信託に残存する当社株式は、
1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、また、
1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式数から控除する自己株式数に含めております。
1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前連結会計年度66,681株、
当連結会計年度61,876株であり、1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は、
前連結会計年度66,681株、当連結会計年度61,085株であります。
3 算定上の基礎
(1) 1株当たり純資産額
項目 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
連結貸借対照表の純資産の部の合計額 (千円) | 26,338,893 | 27,750,371 |
普通株式に係る純資産額(千円) | 26,300,185 | 27,710,996 |
差額の主な内訳(千円) | | |
非支配株主持分 | 38,708 | 39,374 |
普通株式の発行済株式数(株) | 11,550,000 | 11,550,000 |
普通株式の自己株式数(株) | 66,731 | 61,135 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた 普通株式の数(株) | 11,483,269 | 11,488,865 |
(2) 1株当たり当期純利益
項目 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
連結損益計算書上の親会社株主に帰属する 当期純利益(千円) | 1,578,968 | 1,350,612 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(千円) | 1,578,968 | 1,350,612 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 11,483,269 | 11,488,074 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
4.その他
役員の異動
1.代表者の異動
該当事項はありません。
2.その他の役員の異動
(1)新任取締役候補者(2026年5月26日予定)
取 締 役 守 分 孝 治 (現 藤徳物産株式会社相談役)
取 締 役 小 野 由里子 (現 株式会社天満屋コーポレート本部 総務・法務・
広報・秘書管掌部長)
なお、守分孝治氏及び小野由里子氏は、社外取締役候補者であります。
(2)退任予定取締役(2026年5月26日予定)
取 締 役 石 原 久美子