○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

5

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

6

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

8

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

8

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

9

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

14

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

14

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記) ……………………………………………………

14

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

14

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

18

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

18

4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………

19

(1)事業・部門・品目別販売実績 ……………………………………………………………………………………

19

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度のわが国経済は、米国の通商政策の影響が一部に残るものの、雇用・所得環境の改善や高水準のインバウンド需要に支えられ、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、物価上昇が継続し、実質賃金の弱さも残るなか、個人消費にはなお慎重な動きがみられました。また、原材料費、物流コスト、エネルギー価格の高止まりに加え、金利上昇に伴う資金調達コストの増加も企業収益の重荷となっております。先行きについては、各種政策の効果による景気の下支えが期待される一方、物価動向、米国の通商政策、金融資本市場の変動等の影響もあり、依然として不透明な状況が続いております。

 このような環境下、「くらし、満たす。こころ、満たす。」をスローガンに掲げる当社グループは、主力とする住関連(小売、卸売、不動産)と外食の両事業を深耕・発展させ、消費者の生活により近い形で網羅的な商品、サービスの提供に努めて参りました。

 その結果、当社グループの当連結会計年度の売上高及び営業収入は357,166百万円(前年同期比7.9%増)、営業利益は14,196百万円(前年同期比12.5%減)、経常利益は13,845百万円(前年の投資有価証券売却益による影響で前年同期比27.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は8,088百万円(前年同期比20.1%減)となりました。

 

 セグメント別の業績は次のとおりであります。

 

<小売事業>

 小売事業の主力であるホームセンター部門においては、品目別ではカー・レジャー用品が好調に推移し、建築関連資材・用品及びDIY関連用品、家庭用品及び園芸用品は堅調に推移しました。

 リフォームサービスでは、2024年7月1日を効力発生日として実施した株式会社フレッシュハウスの完全子会社化の影響により、売上高及び営業収入は前年同期比21.9%増となりました。

 また、ペットでは、2025年6月6日を効力発生日として実施したペッツファーストホールディングス株式会社の完全子会社化の影響により、売上高及び営業収入は前年同期比47.5%増となりました。

 ホームセンターの2026年2月末の店舗数は、2025年3月にホームセンタームサシ新発田店(新潟県新発田市)、5月にスーパービバホーム茨木目垣店(大阪府茨木市)、8月にホームセンタームサシ須坂店(長野県須坂市)を出店し、12月にビバホーム大井町店(神奈川県足柄上郡)を閉店した結果、前期末から2店舗増加し141店舗となりました。

 このほか、販売費及び一般管理費は、宣伝広告のデジタルシフトや物流効率化等により抑制を図り一定の効果があったものの、新規出店コスト、クレジットカード及びQR決済比率の上昇に伴う販売手数料の増加、人件費単価の上昇、水道光熱費の増加が負担となりました。

 その結果、小売事業の売上高及び営業収入は276,722百万円(前年同期比8.4%増)、営業利益は4,496百万円(前

年同期比19.1%減)となりました。

なお、2025年12月~2026年2月の既存店売上高の状況は以下のとおりであります。

 

小売事業における2025年12月~2026年2月既存店売上高前年同月比推移(%)

 

売上高

客数

客単価

所見

12月

97.3

95.1

102.4

前年より休日が1日少なかったことに加え、全国的に降水量が多く、苦戦しました。

1月

103.6

99.7

103.9

前年より休日が1日多かったことに加え、降雪の影響により、季節商品や除雪関連商品の需要が高まりました。

2月

99.1

97.3

101.9

前年と比較して気温が高く、季節商品の販売が低調に推移したことに加え、降水量も多かったことから、売上は伸び悩みました。

 

 

<卸売事業>

 卸売事業におきましては、原価率の上昇により売上総利益率が低下し、加えて人件費をはじめとするオペレーションコストの増加もあった結果、売上高及び営業収入は3,891百万円(前年同期比12.1%減)、営業利益は474百万円(前年同期比19.6%減)となりました。

 

<外食事業>

 外食事業における主力のとんかつ専門店「かつや」(国内)におきましては、店舗のDX化の推進に加え、16回のフェアメニューと3回のキャンペーンを実施いたしました。その結果、1~12月における直営店の既存店売上高前年比は102.9%と好調に推移いたしました。出退店につきましては、直営店5店舗、FC店10店舗の出店により、12月末の店舗数は前期末から純増15店舗の506店舗となりました。

 からやま・からあげ縁(国内)につきましては、12回のフェアメニューと3回のキャンペーンを実施いたしまし

た。出退店につきましては、直営店6店舗の出店、FC店2店舗の出店、FC店4店舗の閉店により12月末の店舗数は前期末から純増4店舗の159店舗となりました。

 一方、コスト面においては、原材料価格の高騰に伴う原価率の上昇が利益を圧迫する要因となりました。

 以上の結果、売上高及び営業収入は60,793百万円(前年同期比8.3%増)、営業利益は5,342百万円(前年同期比10.5%減)となりました。

 

<不動産事業>

 当社の不動産事業は、主に当社が開発した店舗のテナント賃料を収入源としています。

 これらの店舗には、核として当社が運営するホームセンターが出店しており、家電量販店、スーパーマーケット等のテナントを誘致し併設することで、相互送客の効果が生まれ、安定した収益を確保しつつ、店舗の集客力を向上させています。

 当連結会計年度においては2024年10月に開業したアークスクエア湘南平塚 、2025年5月に開業したアークスクエア茨木、8月に開業したアークスクエア須坂の影響により、売上高及び営業収入は14,631百万円(前年同期比3.7%増)、営業利益は3,609百万円(前年同期比2.3%減)となりました。

 

<その他>

 その他にはフィットネス事業「JOYFIT」5店舗及び「FIT365」7店舗を含んでおります。売上高及び営業収入は1,127百万円(前年同期比10.7%増)、営業利益は108百万円(前年同期比184.9%増)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(総資産)

 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比較して11,568百万円増加し、346,213百万円となりました。これは主に既存店の底地売却により土地が17,724百万円減少した一方で、商品及び製品が4,259百万円増加したほか、新規出店およびペッツファーストホールディングス株式会社の完全子会社化に伴い、建物及び構築物が13,196百万円、のれん及び商標権が4,829百万円、受取手形及び売掛金が4,034百万円増加したことによるものです。

(負債)

 当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比較して4,677百万円増加し、217,855百万円となりました。これは主に買掛金及び電子記録債務が2,713百万円、未払法人税等が2,583百万円増加し、長短借入金が4,113百万円減少したことによるものです。

(純資産)

 当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比較して6,890百万円増加し、128,357百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益により利益剰余金が5,546百万円増加したことによるものです。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、20,384百万円となりました。

 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果得られた資金は、23,229百万円となりました。これは主に税金等調整前当期純利益13,735百万円、減価償却費12,364百万円、法人税等の支払額6,610百万円によるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果使用した資金は、7,215百万円となりました。これは主に有形固定資産の売却による収入20,578百万円、有形固定資産の取得による支出20,253百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出6,323百万円によるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動により使用した資金は、13,672百万円となりました。これは主に長期借入れによる収入及び短期借入金の純増額22,528百万円、長期借入金の返済による支出33,035百万円、配当金の支払額2,491百万円によるものです。

 

キャッシュ・フロー指標のトレンド

指標

2022年2月期

2023年2月期

2024年2月期

2025年2月期

2026年2月期

自己資本比率(%)

26.0

29.0

33.2

36.1

36.9

時価ベースの自己資本比率(%)

17.1

16.1

29.9

30.2

35.5

キャッシュ・フロー対有利子
負債比率(年)

6.1

7.8

9.2

3.9

5.0

インタレスト・カバレッジ・
レシオ(倍)

21.9

20.0

16.2

25.9

21.8

(注)各指標は、いずれも連結ベースの財務諸表数値により以下のとおり算出しております。

・自己資本比率:自己資本/総資産

・時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

・キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。
キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の「営業活動によるキャッシュ・フロー」を使用しております。

・インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

 利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書の「利息の支払額」を使用しております。

 

 

(4)今後の見通し

 住関連(小売、卸売、不動産)の主力であるホームセンターの業界動向は、業界再編の動きが進み、異業態を含めた競争が更に激化し、厳しい環境が続くものと予想されますが、当社グループのシナジーを最大限創出し、企業価値向上、継続的な成長を目指して以下の取り組みに注力してまいります。

【住関連:2027年2月期の主要な取り組み事項】

①構造改革
・ベスト1品戦略    :新しい顧客価値創造のための余力創出に向けた品揃えの見直し
・ローコストの仕組み構築:業務見直しによる人件費比率の低減・物流の効率改善

②成長戦略
・専門性の深耕と新たな専門事業の開発:ペット事業におけるペッツファーストHDとのシナジー拡大
・販売チャネルと商品力強化     :新会員プログラムACPOの始動
・新店舗出店と既存店改革      :専門店及びロピア(FC)拡大による施設全体の集客力向上

③人的資本の向上
・成長支援の強化
・従業員満足度向上

 

 また、外食事業においては、国内消費の回復やインバウンド需要の増加を背景に、市場の活気が高まりつつあります。一方で、米価をはじめとする原材料価格の高騰や人手不足などの課題は依然として続いており、厳しい経営環境が見込まれます。こうした中、「新たな価値の創造 ~既存構造からの変革~」を方針に掲げ、以下の取り組みに注力してまいります。

【外食事業:2026年12月期の主要な取り組み事項】

①かつや新たな価値づくり

②からやま出店加速 次なるモデルへ

③第3・第4のブランドづくり

④中食・内食事業の拡大

⑤海外事業モデル再構築

なお、「かつや(国内)」を直営・FC合わせて25店舗、「からやま・からあげ縁(国内)」を直営・FC合わせて15店舗、海外事業・その他の業態においても積極的な出店を計画しております。

 以上により、2027年2月期の連結業績見通しにつきましては、売上高360,000百万円、営業利益17,000百万円、経常利益16,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10,000百万円を見込んでおります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当連結会計年度

(2026年2月28日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

18,053

20,403

受取手形及び売掛金

10,912

14,947

商品及び製品

52,741

57,000

原材料及び貯蔵品

22

28

その他

5,545

5,964

貸倒引当金

△37

△149

流動資産合計

87,237

98,195

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

204,553

225,912

減価償却累計額

△108,063

△116,225

建物及び構築物(純額)

96,490

109,686

土地

62,924

45,199

リース資産

26,665

27,338

減価償却累計額

△9,447

△10,571

リース資産(純額)

17,217

16,766

建設仮勘定

4,661

1,072

その他

16,993

18,863

減価償却累計額

△13,097

△14,218

その他(純額)

3,895

4,644

有形固定資産合計

185,189

177,369

無形固定資産

 

 

のれん

16,096

17,865

商標権

7,433

10,493

借地権

3,591

3,594

ソフトウエア

3,677

4,126

その他

21

18

無形固定資産合計

30,821

36,098

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

2,785

3,272

敷金及び保証金

24,746

25,210

長期前払費用

1,319

1,314

長期貸付金

1,696

1,660

繰延税金資産

773

2,110

その他

120

1,041

貸倒引当金

△45

△59

投資その他の資産合計

31,396

34,549

固定資産合計

247,407

248,018

資産合計

334,645

346,213

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当連結会計年度

(2026年2月28日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

32,706

35,745

電子記録債務

9,798

9,473

短期借入金

28,800

36,655

1年内返済予定の長期借入金

26,004

9,996

1年内償還予定の社債

100

-

リース債務

1,708

1,797

未払金

3,864

4,160

未払法人税等

3,532

6,115

未払費用

5,765

6,794

賞与引当金

1,954

2,108

株主優待引当金

276

277

役員退職慰労引当金

180

-

契約負債

635

1,406

前受金

3,236

3,352

資産除去債務

-

0

その他

1,928

4,286

流動負債合計

120,491

122,169

固定負債

 

 

長期借入金

42,014

46,052

リース債務

22,980

22,346

長期預り保証金

15,359

15,861

退職給付に係る負債

427

460

資産除去債務

5,737

6,358

繰延税金負債

5,806

4,105

その他

360

500

固定負債合計

92,686

95,686

負債合計

213,178

217,855

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

6,462

6,462

資本剰余金

11,312

11,605

利益剰余金

106,285

111,831

自己株式

△3,276

△2,571

株主資本合計

120,784

127,329

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

198

445

為替換算調整勘定

△124

△127

繰延ヘッジ損益

-

50

その他の包括利益累計額合計

74

368

非支配株主持分

607

659

純資産合計

121,467

128,357

負債純資産合計

334,645

346,213

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

 至 2026年2月28日)

売上高

315,727

341,141

売上原価

197,295

211,160

売上総利益

118,432

129,980

営業収入

 

 

賃貸収入

14,960

15,750

その他

276

274

営業総利益

133,669

146,006

販売費及び一般管理費

117,437

131,809

営業利益

16,231

14,196

営業外収益

 

 

受取利息

51

65

受取配当金

247

27

仕入割引

87

62

為替差益

-

93

テナント退店収入

191

44

負担金収入

533

-

投資有価証券売却益

2,442

-

持分法による投資利益

200

89

その他

405

646

営業外収益合計

4,159

1,031

営業外費用

 

 

支払利息

1,159

1,103

為替差損

12

-

その他

50

279

営業外費用合計

1,222

1,382

経常利益

19,169

13,845

特別利益

 

 

固定資産売却益

8

666

固定資産受贈益

20

-

特別利益合計

29

666

特別損失

 

 

固定資産除却損

155

248

減損損失

1,331

77

店舗閉鎖損失

1,176

212

解体撤去費用

143

186

貸倒引当金繰入額

81

-

その他

108

51

特別損失合計

2,997

776

税金等調整前当期純利益

16,201

13,735

法人税、住民税及び事業税

6,510

9,002

法人税等調整額

△508

△3,400

法人税等合計

6,001

5,601

当期純利益

10,200

8,133

非支配株主に帰属する当期純利益

73

45

親会社株主に帰属する当期純利益

10,126

8,088

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

 至 2026年2月28日)

当期純利益

10,200

8,133

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△3,102

246

為替換算調整勘定

△69

0

繰延ヘッジ損益

-

50

持分法適用会社に対する持分相当額

5

△2

その他の包括利益合計

△3,166

295

包括利益

7,033

8,429

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

6,959

8,382

非支配株主に係る包括利益

73

46

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自2024年3月1日 至2025年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

6,462

11,312

98,518

3,258

113,034

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

2,492

 

2,492

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

10,126

 

10,126

連結範囲の変動

 

 

110

 

110

その他

 

 

22

 

22

自己株式の取得

 

 

 

18

18

自己株式の処分

 

 

 

0

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

7,767

17

7,750

当期末残高

6,462

11,312

106,285

3,276

120,784

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

3,301

59

3,241

534

116,810

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

2,492

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

10,126

連結範囲の変動

 

 

 

 

110

その他

 

 

 

 

22

自己株式の取得

 

 

 

 

18

自己株式の処分

 

 

 

 

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

3,102

64

3,166

73

3,093

当期変動額合計

3,102

64

3,166

73

4,656

当期末残高

198

124

74

607

121,467

 

当連結会計年度(自2025年3月1日 至2026年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

6,462

11,312

106,285

3,276

120,784

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

2,491

 

2,491

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

8,088

 

8,088

連結範囲の変動

 

0

 

 

0

その他

 

 

50

 

50

自己株式の取得

 

 

 

2

2

自己株式の処分

 

292

 

707

1,000

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

293

5,546

704

6,544

当期末残高

6,462

11,605

111,831

2,571

127,329

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

繰延ヘッジ損益

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

198

124

-

74

607

121,467

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

2,491

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

8,088

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

0

その他

 

 

 

 

 

50

自己株式の取得

 

 

 

 

 

2

自己株式の処分

 

 

 

 

 

1,000

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

246

2

50

294

51

346

当期変動額合計

246

2

50

294

51

6,890

当期末残高

445

127

50

368

659

128,357

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

 至 2026年2月28日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

16,201

13,735

減価償却費

10,993

12,364

のれん償却額

1,546

1,791

減損損失

1,331

77

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△5

△2

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

8

32

契約負債の増減額(△は減少)

57

224

受取利息及び受取配当金

△298

△93

支払利息

1,159

1,103

為替差損益(△は益)

12

△93

持分法による投資損益(△は益)

△200

△89

投資有価証券売却損益(△は益)

△2,442

-

固定資産売却損益(△は益)

△8

△666

固定資産除却損

155

248

店舗閉鎖損失

1,176

212

解体撤去費用

143

186

売上債権の増減額(△は増加)

△654

△1,796

棚卸資産の増減額(△は増加)

91

△2,882

その他の資産の増減額(△は増加)

△638

278

仕入債務の増減額(△は減少)

11,263

2,924

その他の負債の増減額(△は減少)

42

2,801

その他

△360

469

小計

39,574

30,825

利息及び配当金の受取額

282

79

利息の支払額

△1,195

△1,066

法人税等の支払額

△7,649

△6,610

営業活動によるキャッシュ・フロー

31,011

23,229

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△16,030

△20,253

有形固定資産の売却による収入

15,669

20,578

無形固定資産の取得による支出

△1,495

△1,582

投資有価証券の取得による支出

△9

△59

投資有価証券の売却による収入

7,441

-

敷金及び保証金の差入による支出

△2,718

△418

敷金及び保証金の回収による収入

383

340

長期前払費用の取得による支出

△296

△198

預り保証金の受入による収入

2,074

1,014

預り保証金の返還による支出

△616

△172

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

-

△6,323

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入

574

-

その他

116

△139

投資活動によるキャッシュ・フロー

5,093

△7,215

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

 至 2026年2月28日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△5,200

7,057

長期借入れによる収入

30,000

15,471

長期借入金の返済による支出

△56,931

△33,035

リース債務の返済による支出

△1,749

△1,671

自己株式の取得による支出

△18

△2

自己株式の売却による収入

0

1,000

配当金の支払額

△2,492

△2,491

財務活動によるキャッシュ・フロー

△36,390

△13,672

現金及び現金同等物に係る換算差額

17

△1

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△268

2,339

現金及び現金同等物の期首残高

18,313

18,044

現金及び現金同等物の期末残高

18,044

20,384

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

 

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記)

 当連結会計年度において、ペッツファーストホールディングス株式会社の株式を100%取得したことにより、同社及び同社の子会社(7社)を連結の範囲に含めております。

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、以下の事業内容に基づき「小売事業」、「卸売事業」、「外食事業」、「不動産事業」の4つを報告セグメントとしております。

 

小売事業…………ホームセンター店舗として「ホームセンタームサシ」「ビバホーム」「ムサシプロ」「NICO PET」、アート&クラフト専門店として「アークオアシス」、リフォームサービス店舗として「アークホーム」「フレッシュハウス」、ペット専門店として「P’s-first」、食品事業として「ロピア」のFC店舗展開等

卸売事業…………DIY関連用品・園芸用品等の販売

外食事業…………とんかつ専門店「かつや」、からあげ専門店「からやま」を主力とした飲食店の経営等

不動産事業………不動産の賃貸

 

2.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と概ね同一であります。

 また、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 セグメント間の内部営業収益又は振替高は市場価格等に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)2

調整額

(注)3

連結損益計算書

計上額

(注)4

 

小売事業

卸売事業

外食事業

不動産事業

営業収益 (注)1

 

 

 

 

 

 

 

 

(1) 外部顧客への営業収益

255,270

4,426

56,145

14,104

329,946

1,018

-

330,964

(2) セグメント間の内部営業収益又は振替高

5

6,169

-

1,887

8,062

-

8,062

-

255,276

10,595

56,145

15,992

338,008

1,018

8,062

330,964

セグメント利益

5,559

589

5,968

3,695

15,813

38

380

16,231

セグメント資産

239,211

3,005

27,365

58,562

328,144

1,126

5,373

334,645

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費 (注)5

7,669

25

648

2,492

10,836

130

27

10,993

のれんの償却額

1,179

-

71

295

1,546

-

-

1,546

減損損失

911

-

381

38

1,331

-

-

1,331

のれんの未償却残高

12,875

-

42

3,177

16,096

-

-

16,096

有形固定資産及び無形固定資産の増加額 (注)5

14,077

10

893

2,918

17,899

344

9

18,254

(注)1.営業収益には、売上高と営業収入が含まれております。

2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、フィットネス事業を含んでおります。

3.調整額は、以下のとおりです。

(1)セグメント間取引消去によるものであります。

(2)当連結会計年度における資産のうち、調整額の項目に含めた全社資産の金額は5,373百万円であり、その主なものは、親会社での余資運用資金及び管理部門に係る資産等であります。

4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

5.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用に係る償却額及び増加額が含まれております。

 

当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)2

調整額

(注)3

連結損益計算書

計上額

(注)4

 

小売事業

卸売事業

外食事業

不動産事業

営業収益 (注)1

 

 

 

 

 

 

 

 

(1) 外部顧客への営業収益

276,722

3,891

60,793

14,631

356,039

1,127

-

357,166

(2) セグメント間の内部営業収益又は振替高

6

6,631

-

2,005

8,642

-

8,642

-

276,728

10,522

60,793

16,637

364,681

1,127

8,642

357,166

セグメント利益

4,496

474

5,342

3,609

13,923

108

164

14,196

セグメント資産

251,978

3,091

29,348

55,783

340,201

1,235

4,776

346,213

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費 (注)5

8,863

16

694

2,642

12,216

121

26

12,364

のれんの償却額

1,460

-

35

295

1,791

-

-

1,791

減損損失

68

-

8

-

77

-

-

77

のれんの未償却残高

14,975

-

7

2,882

17,865

-

-

17,865

有形固定資産及び無形固定資産の増加額 (注)5

19,037

0

1,553

1,218

21,811

202

16

22,030

(注)1.営業収益には、売上高と営業収入が含まれております。

2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、フィットネス事業を含んでおります。

3.調整額は、以下のとおりです。

(1)セグメント間取引消去によるものであります。

(2)当連結会計年度における資産のうち、調整額の項目に含めた全社資産の金額は4,776百万円であり、その主なものは、親会社での余資運用資金及び管理部門に係る資産等であります。

4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

5.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用に係る償却額及び増加額が含まれております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

2.地域ごとの情報

(1)営業収益

 本邦の外部顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

3.主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2025年3月1日  至  2026年2月28日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

2.地域ごとの情報

(1)営業収益

 本邦の外部顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

3.主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日)

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2025年3月1日  至  2026年2月28日)

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日)

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2025年3月1日  至  2026年2月28日)

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2025年3月1日  至  2026年2月28日)

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

至 2026年2月28日)

1株当たり純資産額

1,940円00銭

2,032円66銭

1株当たり当期純利益

162円55銭

129円39銭

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

至 2026年2月28日)

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

10,126

8,088

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

10,126

8,088

普通株式の期中平均株式数(千株)

62,300

62,511

 

(重要な後発事象)

(経営統合に関する基本合意書の締結)

 本日付で公表いたしました「株式会社ジョイフル本田とアークランズ株式会社の共同持株会社設立(株式移転)による経営統合に関する基本合意書締結のお知らせ」をご覧ください。

 

4.その他

(1)事業・部門・品目別販売実績

(単位:百万円、%)

 

部門別

前連結会計年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

至 2026年2月28日)

前期比増減率

金額

構成比

金額

構成比

卸売事業

4,426

1.3

3,891

1.1

△12.1

小売事業

255,270

77.1

276,722

77.5

8.4

 

 ホームセンター部門

246,251

74.4

262,411

73.5

6.6

 

 

 建築関連資材・用品及びDIY関連用品

83,152

25.1

82,834

23.2

△0.4

 

 

 リフォームサービス

17,951

5.4

21,888

6.1

21.9

 

 

 家庭用品

73,650

22.2

73,600

20.6

△0.1

 

 

 カー・レジャー用品

24,764

7.5

25,938

7.3

4.7

 

 

 園芸用品

21,415

6.5

21,269

6.0

△0.7

 

 

 ペット

23,689

7.2

34,944

9.8

47.5

 

 

 その他

1,627

0.5

1,937

0.5

19.0

 

 その他小売部門

9,018

2.7

14,310

4.0

58.7

外食事業

56,145

17.0

60,793

17.0

8.3

不動産事業

14,104

4.3

14,631

4.1

3.7

その他

1,018

0.3

1,127

0.3

10.7

連結営業収益

330,964

100.0

357,166

100.0

7.9

(注)営業収益には、売上高と営業収入が含まれております。