(添付資料)
【目 次】
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頁 |
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1.経営成績等の概況……………………………………………………………………………………………………… |
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(1)当期の経営成績の概況……………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当期の財政状態の概況……………………………………………………………………………………………… |
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(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当……………………………………………………………… |
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2.会計基準の選択に関する基本的な考え方…………………………………………………………………………… |
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3.連結財務諸表及び主な注記…………………………………………………………………………………………… |
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(1)連結財政状態計算書………………………………………………………………………………………………… |
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書………………………………………………………………………… |
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(3)連結持分変動計算書………………………………………………………………………………………………… |
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書…………………………………………………………………………………… |
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(5)継続企業の前提に関する注記……………………………………………………………………………………… |
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(6)セグメント情報……………………………………………………………………………………………………… |
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(7)1株当たり情報……………………………………………………………………………………………………… |
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(8)重要な後発事象……………………………………………………………………………………………………… |
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(1)当期の経営成績の概況
① 当期の経営成績
当連結会計年度の国内経済は、物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響が懸念される中、雇用・所得環境の改善などにより緩やかな回復傾向が続いています。一方で世界経済は、中東情勢の影響や金融資本市場の変動、米国の通商政策をめぐる動向などを注視する必要があり、依然として先行きが不透明な状況にあります。
このような状況のもと、当社グループの当連結会計年度における経営成績は、主にデジタルエンタテインメント事業の主力コンテンツが好調に推移し、売上高、事業利益、営業利益、税引前利益及び親会社の所有者に帰属する当期利益の全ての区分において3期連続で過去最高を更新いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は4,936億7千7百万円(前連結会計年度比17.1%増)、事業利益は1,435億8千3百万円(前連結会計年度比31.6%増)、営業利益は1,358億9千1百万円(前連結会計年度比33.3%増)、税引前利益は1,406億6千7百万円(前連結会計年度比35.2%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,000億1千3百万円(前連結会計年度比33.9%増)となりました。
なお、2025年10月1日を効力発生日として、株式会社コナミアミューズメントのアーケードゲーム事業を2025年6月2日に新たに設立した株式会社コナミアーケードゲームスに吸収分割を実施いたしました。これに伴い、当第3四半期連結会計期間より、「アーケードゲーム事業」を独立した報告セグメントとし、遊技機事業については「その他」に含めております。
② 事業の種類別セグメントの業績
事業別売上高及び営業収入(セグメント間含む)要約版
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前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
増減率 |
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金額(百万円) |
金額(百万円) |
(%) |
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デジタルエンタテインメント事業 |
305,187 |
370,950 |
21.5 |
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アーケードゲーム事業 |
24,056 |
26,353 |
9.6 |
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ゲーミング&システム事業 |
42,669 |
43,077 |
1.0 |
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スポーツ事業 |
48,543 |
49,484 |
1.9 |
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その他 |
3,578 |
6,254 |
74.8 |
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調整額 |
△2,431 |
△2,441 |
- |
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連結合計 |
421,602 |
493,677 |
17.1 |
(デジタルエンタテインメント事業)
エンタテインメント市場におきましては、モバイル端末や家庭用ゲーム機器などの各種デバイスの高性能化、次世代通信システムの普及によりゲームコンテンツの今後の展開が期待されております。また、ゲームをスポーツ競技として捉えるeスポーツやゲームプレー動画などが着目されファン層を拡大するなど、コンテンツの楽しみ方が多様化しています。
このような状況のもと、当事業の新しい取り組みとして、「メタルギア」シリーズでは、究極のサバイバルステルスアクションが楽しめる「METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER(メタルギア ソリッド デルタ: スネークイーター)」を発売し、世界累計出荷本数が200万本を突破しました。「SILENT HILL」シリーズでは、初めて日本を舞台とした新たなサイコロジカルホラー「SILENT HILL f」を発売いたしました。美しさとおぞましさが交差する世界観の本作は、国内外の多くのお客様にご好評をいただいております。「桃太郎電鉄」シリーズでは、シリーズ史上最大ボリュームで「東日本編」「西日本編」の2マップが登場する最新作「桃太郎電鉄2 ~あなたの町も きっとある~」を発売いたしました。また、本格野球ゲーム「eBaseball™: PRO SPIRIT(イーベースボール プロ スピリット)」のグローバル配信を開始したほか、「スーパーボンバーマン」シリーズの5作品を含む計7作品を収録した「スーパーボンバーマン コレクション」のダウンロード版を発売いたしました。モバイルゲームでは、新作「パワプロアドベンチャーズ」の配信を開始しました。剣と魔法のファンタジー世界を舞台に、冒険者を育てる育成シミュレーションRPGです。これらに加えて、「遊戯王カードゲーム」の世界観を描くプロモーションショートアニメシリーズ「Yu-Gi-Oh! CARD GAME THE CHRONICLES」をYouTube「遊戯王OCGチャンネル」にて2025年4月より毎月公開しております。
継続した取り組みとしては、シリーズ累計10億ダウンロードを超え(2026年4月時点)、家庭用・PC・モバイルで配信中の「eFootball™」が引き続き好調に推移しました。「eBaseball™: MLB PRO SPIRIT(イーベースボール エムエルビー プロ スピリット)」においては、3月のアップデートでゲーム内に登場する選手や監督などが2026シーズンに対応し、カバーアスリートである大谷翔平選手の新キービジュアルを公開しました。手軽に打撃・投球アクションを楽しめる「カジュアルモード」が新たに登場し、さらに幅広いお客様にお楽しみいただけるゲームへと進化しました。また、「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™」に出場した日本代表「侍ジャパン」の選手が登場する施策などを展開した「プロ野球スピリッツA(エース)」や、9,000万ダウンロード記念施策を実施した「遊戯王 マスターデュエル」などが、引き続き多くのお客様にご好評をいただいております。このほか、「遊戯王カードゲーム」と「eFootball™」シリーズの期間限定スペシャルコラボレーションを実施しました。
eスポーツにおいては、「eFootball™」を競技タイトルとする公式eスポーツ大会「eFootball™ Championship 2025 World Finals」や、国際サッカー連盟(FIFA®)と共同開催の世界大会「FIFAe World Cup 2025™」が開催され、白熱した戦いが繰り広げられました。また、「WBSC eBASEBALL™パワフルプロ野球」を競技タイトルとする世界野球ソフトボール連盟(WBSC)主催の世界大会「WBSC eBaseball™ シリーズ 2025」が開催されました。さらに、モバイルゲーム「プロ野球スピリッツA(エース)」を競技タイトルとした「プロスピA プロリーグ」2025シーズンのe日本シリーズ、及び「プロスピA チャンピオンシップ」2025シーズンの決勝大会を開催いたしました。このほか、「遊戯王カードゲーム」の世界トップデュエリストを決定するeスポーツ世界選手権「Yu-Gi-Oh! World Championship 2025」全4部門の決勝戦をフランスのパリで開催し、大きな盛り上がりを見せました。
以上の結果、当事業の連結売上高は3,709億5千万円(前連結会計年度比21.5%増)となり、事業利益は1,360億6百万円(前連結会計年度比37.5%増)となりました。
(アーケードゲーム事業)
アーケードゲーム市場におきましては、国内経済が緩やかに改善していることを受け、市場全体として堅調に推移しております。
このような状況のもと、当事業のビデオゲームにおいては、「pop'n music」シリーズの最新作「pop'n music High☆Cheers!!(ポップンミュージック ハイチアーズ)」が稼働を開始しました。11月に開催された「AMUSEMENT EXPO 2025」では、大人気アニメ「鬼滅の刃」初のアーケードゲームとなる「鬼滅の刃 日輪バトルスラッシュ」などのタイトルを出展し、その魅力を体験いただきました。また、TVアニメ「サザエさん」を題材とした初めてのアーケードゲームとなる「サザエさん まちがいさがし」を市場に投入いたしました。
メダルゲームにおいては、「桃太郎電鉄ワールド ~地球もメダルもまわってる!~」を発売いたしました。地球をテーマにした半球型LEDモニターを活かした360度の迫力ある演出などをお楽しみいただいております。また、前期に発売したビデオゲーム「モンスター烈伝 オレカバトル2」で作成したオリジナルカードを使って遊ぶことができるメダルゲーム「モンスター烈伝 オレカバトル2 パンドラのメダル」を発売いたしました。
海外での取り組みとしては、北米向けに「パワフルプロ野球 開幕メダルシリーズ!」をモチーフにした「eBaseball™: POWER PROS BATTER UP!!」を発売するなど、複数のリデンプションゲームを市場に投入いたしました。
プライズゲームにおいては、「遊戯王」などの人気IPを活用したプライズがご好評をいただいております。また、オンラインくじ「コナミ プレミアムくじ ONLINE」では、KONAMIのIPから話題のアニメ・漫画IPまで幅広い商品を展開いたしました。
eスポーツにおいては、「BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 5-」を開催し、多くのお客様に白熱した試合をお楽しみいただきました。
以上の結果、当事業の連結売上高は263億5千3百万円(前連結会計年度比9.6%増)となり、事業利益は67億7千9百万円(前連結会計年度比4.8%増)となりました。
(ゲーミング&システム事業)
ゲーミング市場におきましては、北米市場、豪州市場ともに堅調に推移しております。カジノ施設の新規開業や既存施設の入替需要などによりカジノ機器の新たな設置機会が生まれ、競合各社が続々と新しい製品を投入しています。
このような状況のもと、スロットマシン販売においては、約6年ぶりの新筐体「Solstice™(ソルスティス)」シリーズの第1弾となる「Solstice 49C™(ソルスティス フォーティーナイン シー)」を発売いたしました。10月に開催された「Global Gaming Expo」において「Best New Core Cabinet」に選ばれるなど、注目を集めております。
ゲーミングコンテンツでは、北米市場においてKONAMIの代表的なIPを題材とした「BOMBERMAN™(ボンバーマン)」シリーズなど、新筐体「Solstice™(ソルスティス)」シリーズ向けのコンテンツが高稼働を記録しております。豪州市場においては、「Bull Rush Stampede™(ブル ラッシュ スタンピード)」シリーズが人気を博しております。
カジノマネジメントシステムにおいては、米国カリフォルニア州、ニューメキシコ州のカジノ施設やクルーズ船などに「SYNKROS®(シンクロス)」が導入され、導入施設数を拡大しております。また、スロットマシン向け顔認証システムである「SYNK Vision™(シンク ビジョン)」の機能をテーブルゲームに拡張いたしました。これによりオペレーター及びカジノ利用客双方の利便性がさらに向上いたします。
スペシャリティマーケットでの取り組みとして、イリノイ州のVLT(ビデオ・ロッテリー・ターミナル)市場において受注を獲得いたしました。
さらに、新ブランド「Konami Online Interactive(コナミ オンライン インタラクティブ)」を立ち上げ、iGamingにおける市場シェア拡大に向けて取り組んでおります。
なお、当連結会計年度においては、米国の関税措置や、新筐体発売前の買い控えによる影響がありました。
以上の結果、当事業の連結売上高は430億7千7百万円(前連結会計年度比1.0%増)となり、事業利益は36億5千万円(前連結会計年度比50.4%減)となりました。
(スポーツ事業)
スポーツ市場におきましては、諸物価の上昇やエネルギーコスト高騰による経営環境への影響が続いておりますが、健康意識の高まりや業態・サービスの多様化により市場が拡大しております。
このような状況のもと、スポーツクラブ運営においては、長年にわたり多くの方に愛されてきた人気スタジオプログラムの大規模イベント「UNITED FEEL」を開催いたしました。さらに、施設の利用方法や運動方法をサポートする入会者向けの新サービス「ナビシリーズ」を導入いたしました。
こども向け運動スクール「運動塾」においては、スイミング、体操、ダンス、サッカー、テニス、ゴルフなど様々な種目を展開しております。ダンススクールでは、選抜チーム「KONAMI J.B.STAR」がアメリカのアリゾナで開催されたヒップホップダンスの大会「2025 WORLD HIP HOP DANCE CHAMPIONSHIP」に日本代表チームとして出場し、世界2位となりました。定期的なレッスンに加え、成果を披露する大会やイベントを通してお子様の心と体の成長をサポートいたします。また、スイミングスクールにおいてお子様や保護者の皆様からご好評をいただいている「運動塾デジタルノート」を、体操スクールとダンススクールへ新たに導入いたしました。
天井にミラーを設置したマシンピラティススタジオ「Pilates Mirror(ピラティスミラー)」では、埼玉県、京都府、兵庫県、福岡県での初出店を含む32店舗を新たにオープンし、合計で85店舗となりました。引き続き入会待ちとなる施設があるなど、お客様からご好評の声をいただいております。また、30分集中のパーソナルトレーニングジム「Personal 30(パーソナル サンジュウ)」では、東京都世田谷区に2店舗を新たにオープンいたしました。
資産を持たない形でネットワークを拡大するビジネス形態である受託事業におきましては、新たに埼玉県新座市、東京都中野区、豊島区、大阪府泉大津市のスポーツ施設の運営受託を開始いたしました。
学校水泳授業の受託におきましては、学校側のニーズがますます高まっており、日本全国の小中学校で対象校を拡大しております。
以上の結果、当事業の連結売上高は494億8千4百万円(前連結会計年度比1.9%増)となり、事業利益は34億1千1百万円(前連結会計年度比52.9%増)となりました。
③ 今後の見通し
次期の通期連結業績につきましては、売上高5,050億円、事業利益1,500億円、営業利益1,430億円、税引前利益1,430億円、親会社の所有者に帰属する当期利益1,010億円と予想しております。
(デジタルエンタテインメント事業)
ネットワークを通したエンタテインメントの提供が急速に普及し、今まで以上に多くの方々にあらゆるデバイスでゲームに親しんでいただける機会が増加しております。その中で当事業はデバイスにとらわれず、より多くの方にお楽しみいただけるゲームの遊び方を提案してまいります。また、コンテンツの楽しみ方が多様化する中で、幅広いゲームジャンルにおいてファンイベントやeスポーツ大会など様々な場面でお楽しみいただけるような取り組みをグローバルで推進してまいります。
今後に向けた取り組みとしては、「メタルギア」シリーズの集大成となるコレクションの第2弾「METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.2(メタルギア ソリッド: マスターコレクション Vol.2)」の発売を予定しております。また、「SILENT HILL」シリーズの最新作でスコットランドの架空の孤島を舞台とする「SILENT HILL: Townfall」、「Castlevania」シリーズ40周年記念企画の第1弾となる最新作「Castlevania: Belmont's Curse(キャッスルヴァニア ベルモンドカース)」を発売に向けて鋭意制作中です。さらに、野球ゲームでは「パワフルプロ野球2026-2027」及び「プロ野球スピリッツ2026」を発売いたします。これらに加えて、Nintendo Switch™ 2 向けに発売する本格サッカーアクションゲーム「eFootball™ Kick-Off!」の予約受付を開始しました。
継続した取り組みとしては、「eFootball™」、「プロ野球スピリッツA(エース)」、「eBaseball™: MLB PRO SPIRIT(イーベースボール エムエルビー プロ スピリット)」、「遊戯王 マスターデュエル」など、配信中の各タイトルにおいても、より多くのお客様に楽しんでいただけるよう魅力ある施策を展開してまいります。
eスポーツにおいては、「eFootball™」を競技タイトルとし、明治安田Jリーグ百年構想リーグクラブ日本一を決定する「eJリーグ eFootball™ 2026シーズン」を公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)と共同開催いたします。また、国際サッカー連盟(FIFA®)と共同開催する公式eスポーツ大会「FIFAe World Cup 2026™ featuring eFootball™」の予選が開催されています。過去最多の110以上のFIFA加盟国・地域が参戦し、出場選手たちが熱い戦いを繰り広げています。
さらに、「遊戯王カードゲーム」の世界トップデュエリストを決定するeスポーツ世界選手権「Yu-Gi-Oh! World Championship 2026」決勝戦を東京ガーデンシアター(東京都江東区有明)で開催いたします。今後もeスポーツの魅力を発信し、eスポーツファンのさらなる拡大に向けて活動を継続してまいります。
(アーケードゲーム事業)
お客様へ、驚きや感動、そして思い出を提供することを目指し、人と人との「リアルな体験」につながる新たな遊びを創出してまいります。
ビデオゲームにおいては、大人気アニメ「鬼滅の刃」初のアーケードゲーム「鬼滅の刃 日輪バトルスラッシュ」が稼働を開始します。ゲーム機から排出されるキャラクターのカードを集め、ゲーム機中央に設置された「日輪刀コントローラー(にちりんとうコントローラー)」を駆使して、様々な相手と戦うゲームです。プレーヤーは、日輪刀コントローラーを画面の指示に合わせて操作し、多様な攻撃を繰り出すことができます。斬る、守るなどといった剣戟アクションを通して、自分が登場人物として戦っているような臨場感あふれるバトルを体験できます。「鬼滅の刃」の世界観を忠実に再現した、爽快感あふれるアクションをお楽しみください。
海外での取り組みとしては、引き続き北米向けリデンプションゲームを市場に投入してまいります。
プライズゲームにおいては、引き続き多彩なプライズを展開してまいります。また、オンラインくじ「コナミ プレミアムくじ ONLINE」では、人気IPとのコラボグッズや、ここでしか手に入らないKONAMIの人気キャラクターのプレミアムグッズを提供してまいります。
お客様の期待を超える商品・サービスづくりに挑戦し、アーケードゲーム市場の活性化につなげてまいります。
(ゲーミング&システム事業)
ゲーミング市場においては、競合各社が新たなコンテンツを続々と投入し、一層商品力が求められる環境にあります。当社グループにおきましても、スロットマシン及びゲーミングコンテンツの新作の制作や、カジノマネジメントシステムの新機能の開発に取り組んでおります。あわせて、スペシャリティマーケットやiGamingでの取り組みを拡大してまいります。
スロットマシン販売においては、新筐体「Solstice™(ソルスティス)」シリーズの展開を加速してまいります。ゲーミングコンテンツにおいては、「Solstice™(ソルスティス)」シリーズに対応した新コンテンツをリリースいたします。遊び心満載のアニメーションとボーナス演出が特徴の「Diggin’ Bros.™(ディギン ブロス)」や、当社グループの主力シリーズである「All Aboard™(オール アボード)」を新筐体向けにアップデートした「All Aboard Diamond™(オール アボード ダイアモンド)」シリーズの発売を発表いたしました。
カジノマネジメントシステムにおいては、複数のカジノ施設への「SYNKROS®(シンクロス)」の導入が決定しております。今後もお客様のニーズに合わせて最先端の技術を活用した各種機能の開発を進めることで、市場シェア拡大を目指してまいります。
スペシャリティマーケットにおいては、VLT(ビデオ・ロッテリー・ターミナル)機器やHHR(ヒストリカル・ホース・レーシング)機器に加えて、クラスⅡ機器の展開を進めてまいります。
iGamingにおいては、人気ゲーミングコンテンツのiGamingへの展開を加速してまいります。
(スポーツ事業)
こども向け運動スクール「運動塾」におきましては、各種目において目標となる大会やイベントを開催するなど、お子様の技術とモチベーションの向上をサポートしてまいります。ゴルフスクールでは、「第13回 コナミスポーツ ジュニアカップ」の開催を決定しました。予選大会は、より多くのお子様が参加できるようゴルフシミュレーターを使用し、全国の施設で開催いたします。
天井にミラーを設置したマシンピラティススタジオ「Pilates Mirror(ピラティスミラー)」では、北海道初出店となる「Pilates Mirror 琴似」、及び千葉県初出店となる「Pilates Mirror 西船橋」など、引き続き多数の店舗のオープンを予定しております。30分集中のパーソナルトレーニングジム「Personal 30(パーソナル サンジュウ)」では、4号店となる「Personal 30 上野毛」を5月に東京都世田谷区にオープンいたします。より多くの方のニーズに応えていけるよう、今後も新業態の店舗を拡大していく予定です。
受託事業におきましては、4月より茨城県結城市、東京都八王子市、静岡県静岡市、兵庫県、広島県東広島市、福岡県福岡市のスポーツ施設運営を担う指定管理者として運営を開始いたします。各施設で体育館やトレーニング室等の運営に加え、各種スクールやイベントを開催し、お子様から高齢者まで幅広い年代の皆さまにご利用いただけるよう様々な取り組みを行ってまいります。
学校水泳授業の受託においては、専門スタッフにより安全が確保された環境と効果的な指導により子どもたちの泳力向上に努めてまいります。天候や気温による影響が少ない屋内プールで安心して授業を受けていただける環境を提供すべく、対象校の拡大を進めてまいります。
引き続きお客様のニーズを捉えた商品・サービスの提供に努めてまいります。
(2)当期の財政状態の概況
① 資産、負債及び資本の状況
(資産)
当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比較して837億2千5百万円増加し、7,487億6千5百万円となりました。これは主として、本業で稼得した営業活動によるキャッシュ・フローの収入増による現金及び現金同等物の増加、新拠点「コナミクリエイティブフロント東京ベイ」の竣工に伴う有形固定資産の増加、営業債権及びその他の債権の増加等によるものであります。
(負債)
当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比較して10億4千万円増加し、1,842億1千2百万円となりました。これは主として、社債及び借入金が減少した一方で、未払法人所得税やその他の流動負債が増加したこと等によるものであります。
(資本)
当連結会計年度末における資本合計は、前連結会計年度末に比較して826億8千5百万円増加し、5,645億5千3百万円となりました。これは主として、配当金の支払いがあった一方で、当期利益の計上や為替変動の影響により親会社の所有者に帰属する持分合計が増加したこと等によるものであります。
なお、親会社所有者帰属持分比率は、前連結会計年度末と比較して2.9ポイント増加し、75.4%となりました。
② キャッシュ・フローの状況
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前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
増減 |
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区 分 |
金額(百万円) |
金額(百万円) |
金額(百万円) |
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営業活動によるキャッシュ・フロー |
114,620 |
135,664 |
21,044 |
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投資活動によるキャッシュ・フロー |
△67,885 |
△55,323 |
12,562 |
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財務活動によるキャッシュ・フロー |
△25,784 |
△51,897 |
△26,113 |
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現金及び現金同等物に係る為替変動の影響額 |
△482 |
4,904 |
5,386 |
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現金及び現金同等物の純増減額 |
20,469 |
33,348 |
12,879 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
294,216 |
327,564 |
33,348 |
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比較して333億4千8百万円増加し、当連結会計年度末には3,275億6千4百万円となりました。
また、当連結会計年度における各キャッシュ・フローは、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において営業活動により獲得した資金は、1,356億6千4百万円(前連結会計年度比18.4%増)となりました。これは主として、法人所得税の支払額が増加した一方で、当期利益が増加したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において投資活動により使用した資金は、553億2千3百万円(前連結会計年度比18.5%減)となりました。これは主として、資本的支出が減少したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において財務活動により使用した資金は、518億9千7百万円(前連結会計年度比101.3%増)となりました。これは主として、社債の償還による支出や配当金の支払額が増加したこと等によるものであります。
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、配当と企業価値の向上が株主の皆様への重要な利益還元と考えております。配当につきましては、連結配当性向30%以上を目処として、さらなる配当水準の向上に努めてまいります。また、内部留保につきましては、競争力を強化し、継続的な成長を実現するため、将来性の高い分野への投資に活用していく考えでおります。
なお、当連結会計年度の期末配当金につきましては、1株につき138.50円とする予定であります。年間配当金では、中間配当金(1株当たり83.00円)と合わせ、1株当たり221.50円とする予定であります。
また、次期の配当金につきましては、1株当たり224.00円とする予定です。
注意事項
本短信の業績見通しは、現時点で入手可能な情報に基づき当社の経営者が判断した見通しであり、リスクや不確実性を含んでおります。従いまして、これらの業績見通しのみに全面的に依拠して投資判断を下すことは控えるようお願いいたします。実際の業績は、様々な重要な要素により、これらの業績見通しとは大きく異なる結果となり得ることを、ご承知おきください。実際の業績に影響を与え得る重要な要素には、当社の事業領域を取り巻く経済情勢、市場の動向、対ドル、対ユーロをはじめとする円の為替レート等が含まれますが、これらに限定されるものではありません。
当社は、財務情報の国際的な比較可能性の向上等を目的として、2015年3月期より、国際会計基準を任意適用しております。
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
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資産 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び現金同等物 |
294,216 |
327,564 |
|
営業債権及びその他の債権 |
47,220 |
60,023 |
|
棚卸資産 |
12,108 |
18,968 |
|
未収法人所得税 |
337 |
865 |
|
その他の流動資産 |
12,955 |
17,094 |
|
流動資産合計 |
366,836 |
424,514 |
|
非流動資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
163,617 |
187,186 |
|
のれん及び無形資産 |
60,702 |
55,770 |
|
投資不動産 |
17,588 |
17,590 |
|
持分法で会計処理されている投資 |
4,484 |
5,901 |
|
その他の投資 |
1,671 |
2,016 |
|
その他の金融資産 |
17,903 |
17,491 |
|
繰延税金資産 |
31,130 |
36,766 |
|
その他の非流動資産 |
1,109 |
1,531 |
|
非流動資産合計 |
298,204 |
324,251 |
|
資産合計 |
665,040 |
748,765 |
|
負債及び資本 |
|
|
|
負債 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
社債及び借入金 |
19,994 |
- |
|
その他の金融負債 |
8,713 |
8,338 |
|
営業債務及びその他の債務 |
45,406 |
50,545 |
|
未払法人所得税 |
19,362 |
29,669 |
|
その他の流動負債 |
22,839 |
29,858 |
|
流動負債合計 |
116,314 |
118,410 |
|
非流動負債 |
|
|
|
社債及び借入金 |
39,911 |
39,936 |
|
その他の金融負債 |
15,622 |
15,513 |
|
引当金 |
8,271 |
7,022 |
|
繰延税金負債 |
1,213 |
1,296 |
|
その他の非流動負債 |
1,841 |
2,035 |
|
非流動負債合計 |
66,858 |
65,802 |
|
負債合計 |
183,172 |
184,212 |
|
資本 |
|
|
|
資本金 |
47,399 |
47,399 |
|
資本剰余金 |
78,144 |
78,146 |
|
自己株式 |
△21,617 |
△21,626 |
|
その他の資本の構成要素 |
18,737 |
26,255 |
|
利益剰余金 |
359,189 |
434,363 |
|
親会社の所有者に帰属する持分合計 |
481,852 |
564,537 |
|
非支配持分 |
16 |
16 |
|
資本合計 |
481,868 |
564,553 |
|
負債及び資本合計 |
665,040 |
748,765 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
売上高及び営業収入 |
|
|
|
製品売上高 |
129,886 |
140,370 |
|
サービス及びその他の収入 |
291,716 |
353,307 |
|
売上高及び営業収入合計 |
421,602 |
493,677 |
|
売上原価 |
|
|
|
製品売上原価 |
△61,027 |
△69,311 |
|
サービス及びその他の原価 |
△161,654 |
△181,187 |
|
売上原価合計 |
△222,681 |
△250,498 |
|
売上総利益 |
198,921 |
243,179 |
|
販売費及び一般管理費 |
△89,804 |
△99,596 |
|
その他の収益及びその他の費用 |
△7,173 |
△7,692 |
|
営業利益 |
101,944 |
135,891 |
|
金融収益 |
2,240 |
3,791 |
|
金融費用 |
△497 |
△473 |
|
持分法による投資利益 |
321 |
1,458 |
|
税引前利益 |
104,008 |
140,667 |
|
法人所得税 |
△29,316 |
△40,654 |
|
当期利益 |
74,692 |
100,013 |
|
当期利益の帰属: |
|
|
|
親会社の所有者 |
74,692 |
100,013 |
|
非支配持分 |
0 |
0 |
|
|
|
|
|
1株当たり当期利益 (親会社の所有者に帰属) |
|
|
|
基本的(円) |
551.00 |
737.80 |
|
希薄化後(円) |
551.00 |
737.80 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
当期利益 |
74,692 |
100,013 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
純損益に振り替えられることのない項目 |
|
|
|
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の公正価値の純変動 |
△102 |
85 |
|
純損益に振り替えられることのない項目合計 |
△102 |
85 |
|
純損益に振り替えられる可能性のある項目 |
|
|
|
在外営業活動体の換算差額 |
△1,786 |
7,333 |
|
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 |
△1,786 |
7,333 |
|
その他の包括利益合計 |
△1,888 |
7,418 |
|
当期包括利益 |
72,804 |
107,431 |
|
当期包括利益の帰属: |
|
|
|
親会社の所有者 |
72,804 |
107,431 |
|
非支配持分 |
0 |
0 |
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
親会社の所有者に帰属する持分 |
非支配 持分 |
資本合計 |
|||||
|
|
資本金 |
資本 剰余金 |
自己株式 |
その他の 資本の 構成要素 |
利益 剰余金 |
合計 |
||
|
2024年4月1日残高 |
47,399 |
78,144 |
△21,603 |
20,625 |
302,797 |
427,362 |
16 |
427,378 |
|
当期利益 |
|
|
|
|
74,692 |
74,692 |
0 |
74,692 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
△1,888 |
|
△1,888 |
|
△1,888 |
|
当期包括利益合計 |
- |
- |
- |
△1,888 |
74,692 |
72,804 |
0 |
72,804 |
|
自己株式の取得 |
|
|
△14 |
|
|
△14 |
|
△14 |
|
配当金 |
|
|
|
|
△18,300 |
△18,300 |
|
△18,300 |
|
所有者との取引額合計 |
- |
- |
△14 |
- |
△18,300 |
△18,314 |
- |
△18,314 |
|
2025年3月31日残高 |
47,399 |
78,144 |
△21,617 |
18,737 |
359,189 |
481,852 |
16 |
481,868 |
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
親会社の所有者に帰属する持分 |
非支配 持分 |
資本合計 |
|||||
|
|
資本金 |
資本 剰余金 |
自己株式 |
その他の 資本の 構成要素 |
利益 剰余金 |
合計 |
||
|
2025年4月1日残高 |
47,399 |
78,144 |
△21,617 |
18,737 |
359,189 |
481,852 |
16 |
481,868 |
|
当期利益 |
|
|
|
|
100,013 |
100,013 |
0 |
100,013 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
7,418 |
|
7,418 |
|
7,418 |
|
当期包括利益合計 |
- |
- |
- |
7,418 |
100,013 |
107,431 |
0 |
107,431 |
|
自己株式の取得 |
|
|
△9 |
|
|
△9 |
|
△9 |
|
自己株式の処分 |
|
2 |
0 |
|
|
2 |
|
2 |
|
配当金 |
|
|
|
|
△24,739 |
△24,739 |
|
△24,739 |
|
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替 |
|
|
|
100 |
△100 |
- |
|
- |
|
所有者との取引額合計 |
- |
2 |
△9 |
100 |
△24,839 |
△24,746 |
- |
△24,746 |
|
2026年3月31日残高 |
47,399 |
78,146 |
△21,626 |
26,255 |
434,363 |
564,537 |
16 |
564,553 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
当期利益 |
74,692 |
100,013 |
|
減価償却費及び償却費 |
28,488 |
34,190 |
|
減損損失 |
5,434 |
8,101 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△1,510 |
△1,671 |
|
支払利息 |
469 |
447 |
|
固定資産除売却損益(△) |
288 |
675 |
|
持分法による投資損益(△) |
△321 |
△1,458 |
|
法人所得税 |
29,316 |
40,654 |
|
営業債権及びその他の債権の純増(△)減 |
△3,808 |
△10,316 |
|
棚卸資産の純増(△)減 |
1,872 |
△5,764 |
|
営業債務及びその他の債務の純増減(△) |
3,395 |
2,307 |
|
前払費用の純増(△)減 |
△210 |
206 |
|
契約負債の純増減(△) |
△469 |
5,651 |
|
その他 |
△987 |
△1,977 |
|
利息及び配当金の受取額 |
1,480 |
1,625 |
|
利息の支払額 |
△425 |
△426 |
|
法人所得税の支払額 |
△23,084 |
△36,593 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
114,620 |
135,664 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
資本的支出 |
△66,862 |
△55,680 |
|
差入保証金の差入による支出 |
△265 |
△103 |
|
差入保証金の回収による収入 |
530 |
921 |
|
その他 |
△1,288 |
△461 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△67,885 |
△55,323 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
社債の償還による支出 |
- |
△20,000 |
|
リース負債の返済による支出 |
△7,482 |
△7,170 |
|
配当金の支払額 |
△18,288 |
△24,719 |
|
その他 |
△14 |
△8 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△25,784 |
△51,897 |
|
現金及び現金同等物に係る為替変動の影響額 |
△482 |
4,904 |
|
現金及び現金同等物の純増減額 |
20,469 |
33,348 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
273,747 |
294,216 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
294,216 |
327,564 |
該当事項はありません。
① 事業セグメント
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 |
調整額 |
連結計 |
|||
|
|
デジタルエンタテインメント事業 |
アーケード ゲーム事業 |
ゲーミング& システム事業 |
スポーツ 事業 |
|||
|
売上高及び営業収入 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客に対する売上高 |
304,646 |
22,783 |
42,654 |
48,209 |
3,310 |
- |
421,602 |
|
セグメント間の内部売上高 |
541 |
1,273 |
15 |
334 |
268 |
△2,431 |
- |
|
計 |
305,187 |
24,056 |
42,669 |
48,543 |
3,578 |
△2,431 |
421,602 |
|
事業利益 |
98,935 |
6,470 |
7,359 |
2,231 |
△532 |
△5,346 |
109,117 |
|
その他の収益及び その他の費用 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
△7,173 |
|
営業利益 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
101,944 |
|
金融収益及び金融費用 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
1,743 |
|
持分法による投資利益 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
321 |
|
税引前利益 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
104,008 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 |
調整額 |
連結計 |
|||
|
|
デジタルエンタテインメント事業 |
アーケード ゲーム事業 |
ゲーミング& システム事業 |
スポーツ 事業 |
|||
|
売上高及び営業収入 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客に対する売上高 |
370,225 |
25,295 |
43,062 |
49,146 |
5,949 |
- |
493,677 |
|
セグメント間の内部売上高 |
725 |
1,058 |
15 |
338 |
305 |
△2,441 |
- |
|
計 |
370,950 |
26,353 |
43,077 |
49,484 |
6,254 |
△2,441 |
493,677 |
|
事業利益 |
136,006 |
6,779 |
3,650 |
3,411 |
538 |
△6,801 |
143,583 |
|
その他の収益及び その他の費用 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
△7,692 |
|
営業利益 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
135,891 |
|
金融収益及び金融費用 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
3,318 |
|
持分法による投資利益 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
1,458 |
|
税引前利益 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
140,667 |
(注)1.各事業セグメントにおける主な事業内容は、以下のとおりであります。
|
a)デジタルエンタテインメント事業 |
モバイルゲーム、家庭用ゲーム、カードゲーム等のデジタルコンテンツ及びそれに関わる製品の制作、製造及び販売 |
|
b)アーケードゲーム事業 |
アーケードゲームの企画、制作及び販売 |
|
c)ゲーミング&システム事業 |
ゲーミング機器及びカジノマネジメントシステムの制作、製造、販売及びサービス |
|
d)スポーツ事業 |
スポーツ施設運営、スイミング・体操・ダンス・サッカー・テニス・ゴルフなどのスクール運営及びスポーツ関連商品の制作、販売 |
2.当社グループは、各事業における事業利益をセグメント損益としております。各事業におけるセグメント損益は、売上高及び営業収入から売上原価と販売費及び一般管理費を控除したものであり、各セグメント損益には、全社費用や金融収益及び金融費用、並びに有形固定資産やのれん及び無形資産の減損損失等、各セグメントに関連する特別な費用は含まれておりません。
3.その他の収益及びその他の費用には、有形固定資産やのれん及び無形資産の減損損失、固定資産除売却損益等を含んでおります。
4.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、遊技機事業等を含んでおります。
5.調整額の項目は、特定のセグメントに直接関連しない本社費用及びセグメント間取引高消去等から構成されております。
6.2025年10月1日を効力発生日として、株式会社コナミアミューズメントのアーケードゲーム事業を2025年6月2日に新たに設立した株式会社コナミアーケードゲームスに吸収分割を実施いたしました。これに伴い、当第3四半期連結会計期間より、「アーケードゲーム事業」を独立した報告セグメントとし、遊技機事業については「その他」に含めております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、当連結会計年度の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
② 地域別情報
外部顧客に対する売上高及び営業収入
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
日本 |
298,945 |
352,015 |
|
米国 |
76,047 |
84,202 |
|
欧州 |
27,871 |
35,101 |
|
アジア・オセアニア |
18,739 |
22,359 |
|
連結計 |
421,602 |
493,677 |
(注) 上記外部顧客に対する売上高及び営業収入については、当社グループ各社の所在地を基礎として地域を決定しております。
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
||
|
親会社の所有者に帰属する当期利益 |
74,692 |
百万円 |
100,013 |
百万円 |
|
希薄化後1株当たり当期利益の算定に使用する当期利益調整額 |
- |
百万円 |
- |
百万円 |
|
希薄化後1株当たり当期利益の算定に使用する当期利益 |
74,692 |
百万円 |
100,013 |
百万円 |
|
基本的加重平均発行済普通株式数 |
135,557,371 |
株 |
135,556,652 |
株 |
|
希薄化後1株当たり当期利益の算定に使用する加重平均発行済普通株式数 |
135,557,371 |
株 |
135,556,652 |
株 |
|
基本的1株当たり当期利益 |
551.00 |
円 |
737.80 |
円 |
|
希薄化後1株当たり当期利益 |
551.00 |
円 |
737.80 |
円 |
(注) 希薄化後1株当たり当期利益については、潜在株式が存在しないため、基本的1株当たり当期利益と同額を記載しております。
該当事項はありません。