1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………6
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………6
(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………6
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7
1.経営成績等の概況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善し、景気が緩やかに回復する一方で、国際情勢の不安定化や、物価の上昇と価値観の多様化から消費の選別が進んでいること等により、先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。
このような情勢のもと、当社グループは来場者数の増加を収益に繋げるべくこれまで以上に一体感をもって経営改善を進め、各事業において業績の向上に努めました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は2,693,316千円(前年同四半期比17.6%増)、営業利益は305,549千円(前年同四半期比80.5%増)、経常利益は332,072千円(前年同四半期比66.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は256,740千円(前年同四半期比73.2%増)となりました。
これをセグメント別にみると、不動産賃貸事業については、テナントの賃料を増額改定したことから売上高は1,527,022千円(前年同四半期比7.2%増)、セグメント利益は480,269千円(前年同四半期比6.0%増)となりました。
食堂・飲食事業については、5月、6月の襲名披露公演を記念した食事、弁当を多くのお客様にご利用いただいた他、劇場内のドリンクコーナーや喫茶室「檜」が引続き好調で売上高は581,671千円(前年同四半期比38.7%増)、セグメント利益は57,815千円(前年同四半期比909.8%増)となりました。
売店事業については、各月の公演演目にちなんだオリジナル商品が好評を博した他、11月に開催した「ねこ展」をはじめとする催しにより木挽町広場への来場者数が増加したこと等により、売上高は584,622千円(前年同四半期比31.1%増)、セグメント利益は135,667千円(前年同四半期比83.9%増)となりました。
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ993,917千円増加し25,342,466千円となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ507,347千円増加し2,695,646千円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加487,947千円であります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ486,569千円増加し22,646,819千円となりました。主な要因は、投資有価証券の時価評価による増加749,981千円及び有形固定資産の減価償却等による減少274,774千円であります。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ245,311千円増加し990,385千円となりました。主な要因は、未払金の増加118,306千円及び買掛金の増加51,253千円であります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ63,442千円増加し12,373,811千円となりました。主な要因は、投資有価証券を時価評価したこと等による繰延税金負債の増加281,280千円及び流動負債への振替による長期前受金の減少219,607千円であります。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ685,163千円増加し11,978,268千円となりました。主な要因は、その他有価証券評価差額金の増加489,021千円及び利益剰余金の増加196,142千円であります。
なお、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.9%増加し47.3%となりました。
連結業績予想につきましては、2025年4月14日に発表した業績予想を変更しておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当第3四半期連結累計期間の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当第3四半期連結累計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。
(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年11月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1 セグメント利益の調整額 △363,237千円は、セグメント間取引消去 △13,910千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△349,327千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく賃貸収入等であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年3月1日 至 2025年11月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1 セグメント利益の調整額 △368,203千円は、セグメント間取引消去 △13,861千円、各報告セグメントに配分していない全社費用 △354,341千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく賃貸収入等であります。