○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

四半期連結損益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

6

四半期連結包括利益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

9

(収益認識関係) ……………………………………………………………………………………………………

10

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

11

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

11

(四半期連結損益計算書に関する注記) …………………………………………………………………………

11

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

11

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善等を背景に、緩やかな回復基調が続きました。一方、米国の通商政策や、物価上昇の継続、金融資本市場の変動等の景気の下振れリスクも存在し、先行きについては注意すべき状況が続いております。

 このような状況下、当企業グループはより一層の効率化を図るとともに、積極的な営業活動に努めて参りました。

 以上の結果、当第3四半期連結累計期間は、売上高74,756百万円(前年同期比25.8%増)、営業利益5,496百万円(前年同期は営業利益74百万円)、経常利益5,610百万円(前年同期は経常損失4,196百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益4,964百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,018百万円)となりました。

 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

(映像関連事業)

 配給は、邦画12作品、洋画5作品、アニメ8作品、シネマ歌舞伎、METライブビューイング、松竹ブロードウェイシネマに加え、ODS作品、ライブビューイングなど多様な作品を公開しました。4月の「Snow Man 1st Stadium Live Snow World 映画館生中継!!」が好評を博し、5月の「劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX」、7月の「事故物件ゾク 恐い間取り」は興行収入10億円を超えるヒットとなりました。11月の「TOKYOタクシー」も好調に推移しました。

 興行に関して、第1四半期の「名探偵コナン 隻眼の残像」「マインクラフト/ザ・ムービー」「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」のヒットに続き、第2四半期も「国宝」『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』「ジュラシック・ワールド/復活の大地」「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」などのヒット作が続きました。第3四半期も、「8番出口」「チェンソーマン レゼ篇」「爆弾」などのヒット作に恵まれ、収益に貢献しました。また、映画館事業の売店部門においても、興行と連動し好調を維持しています。2025年3月にオープンした、JR広島駅直結の映画館、MOVIX広島駅も堅調に推移し、さらなる集客を目指して取り組んでいます。

 テレビ制作は、地上波放送にて連続ドラマ「レプリカ 元妻の復讐」、BS放送にてスペシャルドラマ「無用庵隠居修行9」、CS放送にて「鬼平犯科帳」シリーズ「兇剣」他2作を制作しました。

 DVD・ブルーレイディスク販売は、「パリピ孔明 THE MOVIE」『か「」く「」し「」ご「」と「』「裏社員。-スパイやらせてもろてます-」「劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク」を発売し、好評を博しました。

 配信は、「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」「ババンババンバンバンパイア」「366日」「事故物件ゾク 恐い間取り」をAmazon Prime Videoにて定額見放題サービス独占配信を実施し、収益に貢献しました。

 CS放送事業等は、松竹ブロードキャスティング㈱において、過去の貴重な作品の初放送など、ターゲットに訴える編成を実施し、新規契約者の獲得に努めました。

 この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は41,009百万円(前年同期比35.8%増)、セグメント利益は2,439百万円(前年同期はセグメント損失548百万円)となりました。

(演劇事業)

 歌舞伎座は、5月、6月に、尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎、尾上丑之助改め六代目尾上菊之助 襲名披露公演を上演し、華やかな公演になりました。7月の「鬼平犯科帳」、8月の「火の鳥」、11月の「歌舞伎絶対続魂(ショウ・マスト・ゴー・オン)」など新作歌舞伎も好評を博しました。また、3月「仮名手本忠臣蔵」、9月「菅原伝授手習鑑」、10月「義経千本桜」の三大名作を上演し、盛況となりました。

 新橋演舞場は、3月の「浪人街」、6月の東京喜劇熱海五郎一座公演、7月の歌舞伎「刀剣乱舞 東鑑雪魔縁」、8月の「舟木一夫シアターコンサート in 新橋演舞場」、9月の「ANDO」、10月の「星列車で行こう」、11月の「2025年 劇団☆新感線45周年興行・秋冬公演 チャンピオンまつり いのうえ歌舞伎 爆烈忠臣蔵~桜吹雪 THUNDERSTRUCK」が好成績を収め、5月の「反乱のボヤージュ」、8月の「華岡青洲の妻」、OSK日本歌劇団「レビュー 夏のおどり」も好評を博しました。

 大阪松竹座は、3月の「関西ジュニア原石まつり」、4月の「松竹新喜劇 陽春公演」、6月の「反乱のボヤージュ」、OSK日本歌劇団「レビュー春のおどり」、7月の「七月大歌舞伎 尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎、尾上丑之助改め六代目尾上菊之助 襲名披露」、8月の「東京ジュニア Next Generation 2025」「Boys be 8 Summer Live」、11月の「星列車で行こう」「じゃりン子チエ」等が好評を博しました。

 南座は、4月の「浪人街」、翼和希トップスター就任記念公演 OSK日本歌劇団「レビュー in Kyoto」、8月の歌舞伎「刀剣乱舞 東鑑雪魔縁」、9月の「流白浪燦星」、10月の「市川團十郎特別公演」が好評を博しました。

 その他の公演は、5月の日生劇場、6月の新歌舞伎座は、ミュージカル「ビートルジュース」を再演し、多くの来場者を集め、好成績を収めました。6月の三越劇場は、石井ふく子演出「花嫁 ~娘からの花束~」が好評を博しました。8月のサンシャイン劇場「あの夏、君と出会えて~幻の甲子園で見た景色~」では、戦後80年にあって、平和へのメッセージを込めた作品として多くのご来場者様から支持を頂きました。

 巡業は、4月の「第三十八回 四国こんぴら歌舞伎大芝居」では、中村萬壽、中村獅童が中心の座組みで、全国から多くの来場者を迎え大盛況となりました。11月の公文協主催松竹大歌舞伎公演では、中村又五郎親子三代による巡業となり、全国各地で好評を得ました。

 シネマ歌舞伎は、新作「源氏物語」や月イチ歌舞伎「京鹿子娘五人道成寺/二人椀久」などが予想を大きく上振れし、好成績を収めました。11月の歌舞伎座「歌舞伎絶対続魂(ショウ・マスト・ゴー・オン)」は生配信を実施し、高稼働しました。

 この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は20,189百万円(前年同期比17.9%増)、セグメント利益は1,285百万円(前年同期はセグメント損失1,169百万円)となりました。

(不動産事業)

 不動産賃貸事業においては、テナントリレーションの強化により引き続き高稼働を維持し、強固な収益基盤を堅持しました。特に歌舞伎座タワー等の主要物件においては、リーシング戦略の最適化や資産価値を高める計画修繕に合わせ、適切な賃料改定を行うことで収益力の向上を図っております。

 エリア価値向上に向けた取り組みでは、東銀座エリアマネジメント活動を通じて地域との連携を深めております。賛同企業の拡大により組織基盤が強化される中、賑わい創出イベント等の施策を継続的に実施し、「選ばれる街」としてのブランド力向上と、中長期的な資産価値の底上げに注力してまいりました。

 この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は11,024百万円(前年同期比5.6%増)、セグメント利益は4,154百万円(同8.7%減)となりました。

(その他)

 各事業でのオンラインによる商品販売やコンテンツ配信の強化を図りつつ、人気シリーズ作品やコア層向けの商品開発・販売を主軸に展開しました。また、新規事業領域における事業展開については、コストを抑制しつつも、これまでにない企画やコンテンツ開発に注力し、他業種企業との新しい取り組みや基盤づくりを進めました。

 劇場プログラムおよびキャラクター商品は、「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」「映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ」「映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第2章』」等の作品を中心に収益に貢献しました。

 イベント事業として、豪華声優による朗読劇「成瀬は天下を取りにいく」は本屋大賞受賞・累計150万部突破の話題作を朗読劇化して話題となりました。東京に続き大阪開催となった「『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』体験展~忍務振り返りの段~」は世代を超えた多くのお客様のご来場があり大盛況となりました。ホラー映画の美術に焦点をあてた体験型展示会「ホラーにふれる展-映画美術の世界-」を開催し、好評を博しました。

 ゲーム事業においては、事業開始1周年を記念したポップアップストアの開催及び公式SNS、日本語版公式サイト、ECストアの開設を行い、販売を促進しました。また、東京ゲームショウ2025に初出展し、8タイトルを展示しました。

 この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,533百万円(前年同期比53.2%増)、セグメント利益は118百万円(前年同期はセグメント損失320百万円)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

 当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ15,991百万円増加し、224,891百万円となりました。これは主に、投資有価証券、現金及び預金が増加したこと等によるものであります。

 負債は、前連結会計年度末に比べ3,786百万円増加し、119,533百万円となりました。これは主に、借入金の減少があったものの、固定負債のその他が増加したこと等によるものであります。

 純資産は、前連結会計年度末に比べ12,205百万円増加し、105,358百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金、利益剰余金が増加したこと等によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年2月期の連結業績予想につきましては、当第3四半期連結累計期間の業績及び今後の見通しを検討した結

果、2025年10月15日付「2026年2月期 第2四半期(中間期)決算短信」にて発表いたしました連結業績予想を変更しております。詳細は、本日発表の「通期業績予想(連結・個別)の修正に関するお知らせ」をご覧ください。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年11月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

14,912

20,835

受取手形、売掛金及び契約資産

9,857

9,980

商品及び製品

1,659

1,624

仕掛品

8,002

8,588

原材料及び貯蔵品

114

120

その他

4,410

3,136

貸倒引当金

△9

△13

流動資産合計

38,949

44,272

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

37,314

35,949

設備(純額)

13,898

13,421

土地

52,471

52,471

その他(純額)

4,253

4,987

有形固定資産合計

107,937

106,830

無形固定資産

 

 

その他

1,951

1,892

無形固定資産合計

1,951

1,892

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

41,992

54,180

退職給付に係る資産

311

367

その他

17,940

17,431

貸倒引当金

△182

△82

投資その他の資産合計

60,062

71,896

固定資産合計

169,951

180,619

資産合計

208,900

224,891

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年11月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

6,945

7,165

短期借入金

7,099

4,700

1年内返済予定の長期借入金

14,582

7,539

未払法人税等

357

768

賞与引当金

552

256

事業撤退損失引当金

1,560

その他

8,915

11,622

流動負債合計

40,011

32,053

固定負債

 

 

長期借入金

47,152

54,927

役員退職慰労引当金

54

退職給付に係る負債

1,916

1,985

資産除去債務

5,390

5,068

その他

21,222

25,498

固定負債合計

75,736

87,480

負債合計

115,747

119,533

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

33,018

33,018

資本剰余金

30,191

30,210

利益剰余金

15,100

19,649

自己株式

△1,430

△1,413

株主資本合計

76,879

81,465

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

16,537

24,124

為替換算調整勘定

△63

△63

退職給付に係る調整累計額

△297

△273

その他の包括利益累計額合計

16,176

23,786

非支配株主持分

96

106

純資産合計

93,152

105,358

負債純資産合計

208,900

224,891

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第3四半期連結累計期間

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年11月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年11月30日)

売上高

59,420

74,756

売上原価

34,252

42,513

売上総利益

25,168

32,242

販売費及び一般管理費

25,093

26,745

営業利益

74

5,496

営業外収益

 

 

受取利息

9

10

受取配当金

541

621

持分法による投資利益

55

その他

137

358

営業外収益合計

689

1,045

営業外費用

 

 

支払利息

594

687

借入手数料

84

43

持分法による投資損失

4,158

支払補償費

127

その他

122

74

営業外費用合計

4,960

932

経常利益又は経常損失(△)

△4,196

5,610

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

4,002

56

事業撤退損失引当金戻入益

658

受取補償金

4,317

資産除去債務戻入益

361

42

特別利益合計

8,682

757

特別損失

 

 

固定資産除却損

26

71

災害による損失

110

減損損失

44

固定資産圧縮損

3,607

劇場閉鎖損失

87

19

投資有価証券評価損

27

245

投資有価証券売却損

7

特別損失合計

3,912

336

税金等調整前四半期純利益

573

6,031

法人税、住民税及び事業税

755

843

法人税等調整額

832

215

法人税等合計

1,588

1,058

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△1,015

4,973

非支配株主に帰属する四半期純利益

2

9

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△1,018

4,964

 

四半期連結包括利益計算書

第3四半期連結累計期間

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年11月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年11月30日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△1,015

4,973

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△1,024

7,582

退職給付に係る調整額

16

23

持分法適用会社に対する持分相当額

3

4

その他の包括利益合計

△1,005

7,610

四半期包括利益

△2,020

12,584

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△2,023

12,574

非支配株主に係る四半期包括利益

2

9

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。

 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前年四半期及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前年四半期の四半期連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年11月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

映像関連事業

演劇事業

不動産事業

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

30,200

17,128

10,438

1,653

59,420

59,420

セグメント間の内部売上高又は振替高

158

99

1,413

79

1,751

1,751

30,358

17,228

11,852

1,733

61,171

1,751

59,420

セグメント利益又は損失(△)

548

1,169

4,553

320

2,514

2,440

74

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、プログラムの製作・販売、キャラクター商品の企画・販売、配信コンテンツの企画・制作、新規事業開発等があります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,440百万円には、セグメント間取引消去1百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△2,441百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務部門等管理部門に係る経費であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

 「その他」において、用途変更の意思決定に伴い除却を予定している当社保有の資産について、回収可能価額を見直した結果、回収可能価額を零として、帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結会計期間においては44百万円であります。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年3月1日 至 2025年11月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

映像関連事業

演劇事業

不動産事業

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

41,009

20,189

11,024

2,533

74,756

74,756

セグメント間の内部売上高又は振替高

91

148

1,391

46

1,677

1,677

41,101

20,337

12,415

2,579

76,433

1,677

74,756

セグメント利益又は損失(△)

2,439

1,285

4,154

118

7,998

2,501

5,496

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、プログラムの製作・販売、キャラクター商品の企画・販売、配信コンテンツの企画・制作、新規事業開発等があります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,501百万円には、セグメント間取引消去2百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△2,504百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務部門等管理部門に係る経費であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 

前第3四半期連結累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年11月30日)

(単位:百万円)

 

映像関連事業

演劇事業

不動産事業

その他

(注)1

合計

主要な財又はサービス

 

 

 

 

 

 劇場運営

18,006

11,616

29,623

 映画配給

3,114

49

169

3,333

 映像版権許諾

3,219

27

7

3,254

 有料放送

2,309

2,309

 その他

3,550

5,354

1,597

1,476

11,979

顧客との契約から生じる収益

30,200

17,048

1,597

1,653

50,499

その他の収益 (注)2

80

8,840

8,921

外部顧客への売上高

30,200

17,128

10,438

1,653

59,420

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、プログラムの製作・販売、キャラクター商品の企画・販売、配信コンテンツの企画・制作、新規事業開発等であります。

2.その他の収益には、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく所有不動産の賃貸収入等が含まれております。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2025年3月1日 至 2025年11月30日)

(単位:百万円)

 

映像関連事業

演劇事業

不動産事業

その他

(注)1

合計

主要な財又はサービス

 

 

 

 

 

 劇場運営

24,986

14,600

39,586

 映画配給

3,518

88

3,606

 映像版権許諾

4,397

18

11

4,427

 有料放送

2,195

2,195

 その他

5,911

5,359

1,775

2,521

15,568

顧客との契約から生じる収益

41,009

20,066

1,775

2,533

65,384

その他の収益 (注)2

122

9,248

9,371

外部顧客への売上高

41,009

20,189

11,024

2,533

74,756

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、プログラムの製作・販売、キャラクター商品の企画・販売、配信コンテンツの企画・制作、新規事業開発等であります。

2.その他の収益には、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく所有不動産の賃貸収入等が含まれております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期連結損益計算書に関する注記)

  事業撤退損失引当金戻入益

前第3四半期連結累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年11月30日)

 該当事項はありません。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2025年3月1日 至 2025年11月30日)

 当社は2025年2月27日にBS放送事業からの撤退を決議し、2025年3月1日以降BS松竹東急株式会社で発生する撤退費用等を事業撤退損失引当金として計上しておりましたが、2025年7月1日付でBS松竹東急株式会社の全保有株式をJCOM株式会社へ譲渡した結果、事業撤退費用等が確定したことから、確定額との差額を事業撤退損失引当金戻入益として計上しております。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2024年3月1日

至  2024年11月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2025年3月1日

至  2025年11月30日)

減価償却費

3,543百万円

3,633百万円