○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………4

四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………4

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………4

四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………5

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………5

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………6

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………6

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………6

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………6

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の底堅い推移を背景に、内需を中心に緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、不安定な地政学リスクに伴うエネルギー・原材料価格の変動や、円安基調の継続による輸入物価の上昇から、依然として消費者の節約志向は根強く残っております。加えて、米国の金融政策の先行き不透明感や、国内における金利動向の変化が金融資本市場に与える影響など、先行きの不透明な状況が続いており、引き続き慎重な見極めが求められる局面となっております。

国内DXコンサルティングサービスを取り巻く環境においては、国内コンサルティング市場規模が2029年には1兆2,832億円(出典:IDC「国内ビジネスコンサルティング市場予測、2025年から2029年(2025年)」)、国内DX市場規模も2030年には9兆2,666億円(出典:富士キメラ総研「2025デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望」)にまで拡大し、今後も中期的に右肩上がりで成長が続くものと予想されております。また、海外においても同様に経営戦略及びIT関連のコンサルティング需要が中期的に高まっていくことが見込まれます。

当社グループがコンサルティングサービスを展開する金融業界及びFintech関連業界の多くの企業においては、日々変化する事業環境での生き残りを図るため、新たな価値の創出を模索している状況と推察されます。経営戦略やIT戦略の企画検討及び推進に際しては、イノベーションを実現するIT技術の活用と事業活動上の遵守項目への対応などを両輪かつ効率的に追求するよう迫られており、それらに対するコンサルティング需要は底堅く続くものと予想されます。

このような環境のもと、当社グループの事業としては、特にFintech関連事業における顧客のニーズを的確に捉え、既存顧客の深耕及び新規顧客獲得により受注は底堅く推移しております。また、前期より本格化した銀行・保険・証券・PMO・ITリスク・セキュリティといった新規サービス分野につきましても、提供体制の整備が進んだことで新規受注が拡大し、着実に収益貢献を果たしております。

以上の結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は591,972千円(前年同期比5.0%増)、営業利益は34,206千円(前年同期は営業損失23,931千円)、経常利益は39,810千円(前年同期は経常損失15,532千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は29,260千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失15,086千円)となりました。

なお、当社グループはデジタルソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末より10,277千円増加し、1,954,414千円となりました。これは主に、現金及び預金が99,411千円、繰延税金資産が684千円増加したものの、売掛金が89,812千円減少したことによるものであります。

 

(負債)

当第四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末より16,487千円減少し、249,743千円となりました。これは主に、未払金が1,689千円、賞与引当金が7,730千円、役員賞与引当金が4,500千円増加したものの、買掛金が5,218千円、未払法人税等が3,907千円減少したことによるものであります。

 

(純資産)

 当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末より26,764千円増加し、1,704,671千円となりました。これは利益剰余金が29,260千円増加したものの、為替換算調整勘定が2,496千円減少したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

通期業績予測につきましては、2026年2月13日に公表いたしました「2025年12月期 決算短信[日本基準](連結)」の業績予測から変更はありません。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,512,403

1,611,815

 

 

売掛金

366,643

276,831

 

 

その他

26,160

26,193

 

 

流動資産合計

1,905,208

1,914,840

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

155

116

 

 

 

有形固定資産合計

155

116

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

繰延税金資産

16,455

17,139

 

 

 

その他

22,316

22,316

 

 

 

投資その他の資産合計

38,772

39,456

 

 

固定資産合計

38,928

39,573

 

資産合計

1,944,137

1,954,414

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

130,745

125,527

 

 

未払金

21,123

22,812

 

 

前受金

413

 

 

未払法人税等

19,715

15,808

 

 

賞与引当金

7,199

14,929

 

 

役員賞与引当金

4,500

 

 

その他

87,033

66,165

 

 

流動負債合計

266,230

249,743

 

負債合計

266,230

249,743

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

682,950

682,950

 

 

資本剰余金

672,950

672,950

 

 

利益剰余金

306,764

336,025

 

 

自己株式

△31

△31

 

 

株主資本合計

1,662,632

1,691,893

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

為替換算調整勘定

15,273

12,777

 

 

その他の包括利益累計額合計

15,273

12,777

 

純資産合計

1,677,906

1,704,671

負債純資産合計

1,944,137

1,954,414

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

563,920

591,972

売上原価

427,726

424,293

売上総利益

136,193

167,679

販売費及び一般管理費

160,124

133,473

営業利益又は営業損失(△)

△23,931

34,206

営業外収益

 

 

 

受取利息

753

1,467

 

為替差益

4,195

 

雑収入

10,515

8

 

営業外収益合計

11,268

5,671

営業外費用

 

 

 

為替差損

2,828

 

消費税差額

41

67

 

営業外費用合計

2,870

67

経常利益又は経常損失(△)

△15,532

39,810

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)

△15,532

39,810

法人税、住民税及び事業税

705

11,233

法人税等調整額

△1,150

△684

法人税等合計

△445

10,549

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△15,086

29,260

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△15,086

29,260

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年3月31日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△15,086

29,260

その他の包括利益

 

 

 

為替換算調整勘定

△1,391

△2,496

 

その他の包括利益合計

△1,391

△2,496

四半期包括利益

△16,478

26,764

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△16,478

26,764

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

当社グループはデジタルソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費は、次のとおりであります。

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

至 2026年3月31日)

減価償却費

76

千円

38

千円

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。