1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………9
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………10
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間(2025年4月1日から2025年12月31日まで)の日本経済は、雇用や所得環境の改善に伴い、緩やかに回復を続けました。しかしながら、米国の通商政策の影響や物価上昇の継続による景気の下振れリスク等により、先行き不透明な状況が続いております。
このような経済状況の中、当社グループが主力事業を展開する放送・コンテンツ事業においてスポット収入の増加などにより増収となったほか、ライフスタイル事業においても増収となりました。以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は720億円となり、前年同期に比べて51億2千7百万円(7.7%)の増収となりました。
費用面では売上原価が479億6千5百万円で、前年同期に比べて23億8百万円(5.1%)増加しました。販売費及び一般管理費は204億3千9百万円となり、3億2千2百万円(1.6%)増加しました。この結果、営業利益は35億9千5百万円となり、24億9千7百万円の増益、経常利益は36億9千4百万円で23億9千1百万円の増益となりました。また、特別利益に固定資産売却益等を計上したほか、特別損失に子会社の本社移転費用等を計上しました。
以上の結果、税金等調整前四半期純利益は60億3百万円で39億4千3百万円の増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は38億3千5百万円となり、26億1百万円の増益となりました。
セグメントごとの経営成績は、以下のとおりです。
[放送・コンテンツ事業]
放送・コンテンツ事業の売上高は615億4千9百万円となり、前年同期に比べ48億5千2百万円(8.6%)の増収となりました。テレビのスポット収入やローカルタイム収入が増加したほか、大阪・関西万博関連の収入が増加したこと等によるものです。増収に伴い営業費用も増加しましたが、営業利益は32億6千3百万円となり、前年同期に比べて20億4千5百万円の増益となりました。
[ライフスタイル事業]
ライフスタイル事業の売上高は子会社を新規連結したこと等により売上高は104億5千万円となり、前年同期に比べ2億7千5百万円(2.7%)の増収となりました。営業費用も増加しましたが、営業利益は3億6千4百万円となり、前年同期に比べて1億8百万円(42.3%)の増益となりました。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は前連結会計年度末に比べて30億3千8百万円増加し、1,315億7千7百万円となりました。現金及び預金や有形固定資産等が減少した一方で、有価証券等が増加したこと等によるものです。
(負債)
負債合計は前連結会計年度末に比べて11億6千8百万円減少し、491億4千3百万円となりました。長期借入金が減少したこと等によるものです。
(純資産)
純資産合計は前連結会計年度末に比べて42億7百万円増加し、824億3千4百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により増加しました。
当第3四半期連結累計期間の業績は想定の範囲内で推移しているため、通期連結業績につきましては、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益とも前回発表予想のとおりとしております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(注)1 セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額△702百万円は、セグメント間の取引消去金額であります。
2 セグメント利益の調整額△376百万円は、セグメント間取引消去3百万円及び報告セグメントに帰属しない新規の事業・市場開拓等にかかる費用△379百万円であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(注)1 セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額△491百万円は、セグメント間の取引消去金額であります。
2 セグメント利益の調整額△33百万円は、セグメント間取引消去5百万円及び報告セグメントに帰属しない新規の事業・市場開拓等にかかる費用△38百万円であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「ライフスタイル事業」において、291百万円の減損損失を計上しております。なお、四半期連結損益計算書においては、特別損失の「子会社移転関連費用」に含めて計上しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。