○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間連結会計期間における我が国経済は、各国の通商政策、地政学リスクの高まり、世界的なインフレーション等により、マクロ経済指標に不確実性が高まりつつある環境にあります。とりわけ、2026年2月28日に米国・イスラエルによるイラン攻撃により、不確実性の一部が顕在化するとともに新たな不確実性も生じております。このような環境下にあるものの、物価のみならず賃金の上昇も続くなど、経済全体としてはなだらかな成長を維持しております。

 当社グループにおきましては、おかげさまで、当連結会計年度の2026年2月13日に創業40周年を迎えました。当連結会計年度は創業40周年を記念し、40周年にちなんだ旅行商品のラインナップの充実を図り、前連結会計年度以上に営業収益及び利益の向上を目指しております。そのための施策として、広告宣伝費を増額させるとともに、設備投資計画を進め、また人材の積極的な採用も続けております。第1四半期連結会計期間の各月の営業収益は、40周年記念商品による上積みもあり、前年同月を上回りました。とりわけ、10月度の海外募集型企画旅行に関しましては、参加者数12%増、旅行単価5%増と前年同月比で大幅な収益増となりました。当第2四半期連結会計期間においても、連結営業収益増加の勢いは続いております。2026年2月28日の米国等によるイラン攻撃の影響を受け、一部ツアーの催行を中止したものの、当中間連結累計期間の営業収益は、前年同期比11.2%の増加となっております。その一方、営業利益に関しましては、米国等によるイラン攻撃の影響を受けた旅行中の顧客の安全な帰国のための経費を負担するなど追加の費用が発生した他、期初からの円安傾向による仕入原価の増加の影響もあり、当中間連結累計期間の営業利益は前年同期比減益となりました。

 資本コストや株価を意識した経営の実現のため、中期経営計画を指針としてその実現に努めてまいります。とりわけ、配当政策に関しましては、前連結会計年度末の連結株主資本の10%以上を配当すること(DOE10%以上)を目標と定めるとともに、当連結会計年度の配当について配当予想として公表しております(2025年11月6日決算短信)。

 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について公表いたしました2025年7月31日以降、株価が上昇傾向にあります。これは新たな配当政策を含む中期経営計画につき、投資家のみなさまに一定の評価をいただけたからではないかと考えております。

 当社グループの収益の根幹をなす人材採用に関しましては、2026年4月の入社人数は前年同期を上回りました。

 以上の結果、当中間連結会計期間の営業収益は2,502百万円(前年同期比11.2%増加)、営業損失は21百万円(前年同期は営業利益24百万円)、経常損失は26百万円(前年同期は経常利益は32百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失は27百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純利益は30百万円)と、前年同期比増収減益の結果となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

 当中間連結会計期間末における資産合計は3,061百万円、負債合計は1,331百万円、純資産合計は1,730百万円となりました。前連結会計年度末比では、主として旅行前払金の減少98百万円、配当金の支払い88百万円、営業未収入金の減少71百万円、営業未払金の減少39百万円により、資産合計は157百万円減、負債合計は43百万円減、純資産合計は113百万円減となり、自己資本比率は56.5%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 現時点における連結業績予想につきましては、2026年5月7日に公表いたしました業績予測から変更ありません。

 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,991,198

2,010,239

営業未収入金

316,043

244,473

貯蔵品

8,100

7,539

旅行前払金

366,512

268,505

その他

56,692

60,630

貸倒引当金

△320

△250

流動資産合計

2,738,228

2,591,139

固定資産

 

 

有形固定資産

15,969

12,831

無形固定資産

13,685

12,134

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

206,571

200,000

繰延税金資産

26,177

25,107

その他

218,381

220,280

投資その他の資産合計

451,130

445,387

固定資産合計

480,785

470,353

資産合計

3,219,014

3,061,492

負債の部

 

 

流動負債

 

 

営業未払金

159,489

120,240

未払法人税等

12,920

2,805

旅行前受金

976,242

978,571

賞与引当金

30,200

33,100

その他

46,460

43,990

流動負債合計

1,225,312

1,178,707

固定負債

 

 

退職給付に係る負債

149,361

152,313

固定負債合計

149,361

152,313

負債合計

1,374,673

1,331,021

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

312,000

312,000

資本剰余金

175,600

175,600

利益剰余金

1,347,968

1,232,291

自己株式

△19

△19

株主資本合計

1,835,548

1,719,871

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

415

-

繰延ヘッジ損益

8,375

10,599

その他の包括利益累計額合計

8,791

10,599

純資産合計

1,844,340

1,730,471

負債純資産合計

3,219,014

3,061,492

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年10月1日

 至 2026年3月31日)

営業収益

2,249,739

2,502,236

営業費用

1,846,668

2,114,045

営業総利益

403,071

388,191

販売費及び一般管理費

378,282

409,383

営業利益又は営業損失(△)

24,789

△21,192

営業外収益

 

 

受取利息

880

2,173

受取配当金

53

44

為替差益

6,652

-

投資有価証券売却益

-

1,007

その他

443

541

営業外収益合計

8,029

3,766

営業外費用

 

 

為替差損

-

9,263

営業外費用合計

-

9,263

経常利益又は経常損失(△)

32,818

△26,689

税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△)

32,818

△26,689

法人税、住民税及び事業税

6,312

355

法人税等調整額

△3,809

73

法人税等合計

2,502

428

中間純利益又は中間純損失(△)

30,315

△27,117

非支配株主に帰属する中間純利益

-

-

親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)

30,315

△27,117

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年10月1日

 至 2026年3月31日)

中間純利益又は中間純損失(△)

30,315

△27,117

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△48

△415

繰延ヘッジ損益

19,753

2,223

その他の包括利益合計

19,705

1,807

中間包括利益

50,020

△25,309

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

50,020

△25,309

非支配株主に係る中間包括利益

-

-

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年10月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△)

32,818

△26,689

減価償却費

3,216

4,690

賞与引当金の増減額(△は減少)

6,200

2,900

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

7,547

2,952

受取利息及び受取配当金

△933

△2,217

投資有価証券売却損益(△は益)

-

△1,007

営業未収入金の増減額(△は増加)

46,870

71,570

棚卸資産の増減額(△は増加)

385

560

旅行前払金の増減額(△は増加)

80,229

98,007

未収消費税等の増減額(△は増加)

153

△458

その他の資産の増減額(△は増加)

△11,144

△62

営業未払金の増減額(△は減少)

△41,546

△39,249

旅行前受金の増減額(△は減少)

△115,712

2,329

その他の負債の増減額(△は減少)

△6,322

△4,294

小計

1,761

109,029

利息及び配当金の受取額

901

2,136

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△17,912

△8,769

営業活動によるキャッシュ・フロー

△15,249

102,396

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△6,441

-

無形固定資産の取得による支出

△2,216

-

投資有価証券の売却による収入

-

6,979

敷金及び保証金の差入による支出

△400

△1,900

敷金及び保証金の回収による収入

2,500

-

投資活動によるキャッシュ・フロー

△6,558

5,079

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

配当金の支払額

△25,759

△88,434

財務活動によるキャッシュ・フロー

△25,759

△88,434

現金及び現金同等物に係る換算差額

-

-

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△47,567

19,041

現金及び現金同等物の期首残高

1,912,284

1,991,198

現金及び現金同等物の中間期末残高

1,864,717

2,010,239

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

 当社グループは、海外旅行及び国内旅行並びにこれに関連する旅行傷害保険等のサービスを行う旅行業を営んでおり、単一セグメントであるため記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。