(セグメント情報等)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、「モバイルセグメント」、「ソリューションセグメント」、「AI歌声合成セグメント」の3つを報告セグメントとしております。
「モバイルセグメント」は、モバイルペイントアプリ「ibisPaint」の開発/運営を中心に行っている、収益性を重視した自社製品のセグメントとなります。
「ソリューションセグメント」は、国内企業向けにWebアプリケーションの受託開発事業、IT技術者派遣事業を提供しているセグメントとなります。
「AI歌声合成セグメント」は、AI歌声合成アプリ「VoiSonaの開発/運営」中心に行っている、名工大発ベンチャーのセグメントとなります。
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度において、株式会社テクノスピーチの全株式を取得し完全子会社化しております。それに伴い、報告セグメントに「AI歌声合成セグメント」を追加しております。
なお、第1四半期連結会計期間より連結財務諸表を作成しているため、前連結会計年度に係るセグメント情報は記載しておりません。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
(注)1.AI歌声合成セグメント損失の△62,157千円には、のれんの償却額△34,859千円、技術関連資産にかかる減価償却費が△10,473千円含まれております。
2.セグメント損失の調整額△503,151千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント資産の調整額3,046,452千円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
4.その他の項目の調整額の減価償却費865千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
5.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
6.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、新規連結に伴う資産の取得額を含めておりません。