○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………3

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………6

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………8

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………11

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………11

(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………11

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………12

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………14

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果に支えられて景気は緩やかな回復傾向にて推移しました。しかしながら、物価上昇の継続による個人消費に及ぼす影響のほか、米国の通商政策動向の影響等から内外経済の下振れリスクも懸念される状況にあります。

このような経済情勢にあって、物流業界におきましては保管残高数量・金額ともに概ね前年同月を上回る水準にて推移する傾向がみられつつあるものの、人手不足等に加えて諸物価高騰等により全般的にコストが上昇しているほか、競争の激化等もあり、厳しい状況が続いております。また、不動産賃貸業界におきましては、一部に賃料水準の上昇傾向がみられるものの景気動向等の影響に伴い、今後の需給動向等に留意を要する必要があります。

このような状況の下、当社グループは、内外の環境変化に的確に対応しながら、さらなる成長を果たしていくために新中期経営計画(2022-2026)の具体的各施策を展開してまいりました。物流事業における具体的施策としては、既存倉庫の稼働率は安定的かつ高い水準にて推移しており、各種経費の削減にも取り組んできたほか、保管料や荷役料の料金適正化を進めており、営業収益の確保に努めてまいりました。また、きめ細かなサービスを提供しながら、既存顧客との取引拡大や新規顧客の獲得に努めてまいりました。このほか、埼玉県所沢市の新規倉庫ならびに千葉県八街市の新規文書保管センターも順調に稼働しており、将来の収益力増強に向けて事業基盤の増強も図られつつあります。不動産事業における具体的施策としては、賃貸マンションや賃貸オフィスビル等が安定的に稼働しており、不動産賃貸料収益の増加に努めてまいりました。また、2025年に取得した東京23区内の賃貸マンション2棟も安定稼働しており、今後の収益力強化を図ってまいりました。

この結果、売上高は不動産事業収入が増加したものの、物流事業収入の減少により前期比60百万円(1.2%)減の4,931百万円となりました。また、営業利益は新規設備投資に伴う初期コストの発生等により前期比122百万円(19.7%)減の497百万円となり、経常利益は新規設備投資に係る資金調達コスト増加により前期比153百万円(24.2%)減の480百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に有形固定資産売却益を計上していましたが、当期は前期比590百万円(65.5%)減の311百万円となりました。なお、新中期経営計画の主要指標であるEBITDA(償却前利益)は前期比119百万円(10.1%)減の1,072百万円となりました。

 

セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。

物流事業

物流事業では、保管料収入や運送料収入等が減少したことにより売上高は前期比61百万円減の4,260百万円となり、セグメント利益は各種コスト削減効果によりほぼ前期並みの698百万円となりました。

不動産事業

不動産事業では、賃貸用不動産の新規取得に伴い売上高は前期比1百万円増の670百万円となり、セグメント利益は初期コスト発生等により前期比8百万円減の331百万円となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末における総資産は、賃貸用不動産取得に伴い有形固定資産が増加したこと等により、前期末比1,614百万円増加の20,446百万円となりました。負債は、長期借入金の増加等により前期末比917百万円増加の7,604百万円となり、純資産は前期末比697百万円増加の12,842百万円となりました。

この結果、当連結会計年度末における自己資本比率は62.7%となりました。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度におけるキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローの増加、投資活動によるキャッシュ・フローの減少ならびに財務活動によるキャッシュ・フローの増加に伴い、現金及び現金同等物の期末残高は前期末比1,468百万円減少の727百万円となりました。

① 営業活動によるキャッシュ・フロー

税金等調整前当期純利益488百万円や減価償却費574百万円等の資金留保等により、営業活動によるキャッシュ・フローは345百万円の増加(前期比504百万円減)となりました。

② 投資活動によるキャッシュ・フロー

有形固定資産の取得による支出2,864百万円等により、投資活動によるキャッシュ・フローは2,845百万円の減少(前期比3,995百万円減)となりました。

③ 財務活動によるキャッシュ・フロー

長期借入金による収入等により、財務活動によるキャッシュ・フローは1,032百万円の増加(前期比1,899百万円増)となりました。

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2021年11月期

2022年11月期

2023年11月期

2024年11月期

2025年11月期

自己資本比率(%)

56.0

57.7

60.5

64.3

62.7

時価ベースの自己資本比率(%)

22.2

21.0

22.3

25.6

29.1

キャッシュ・フロー対有利子
負債比率(%)

8.6

5.7

4.5

5.1

16.0

インタレスト・カバレッジ・
レシオ(倍)

20.0

27.2

33.7

27.8

6.4

 

(注) 自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

2.株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

3.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。

4.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。

 

(4)今後の見通し

今後の経済動向につきましては、各種政策の効果等により景気は緩やかに回復傾向が続くことが期待されるものの、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクのほか、物価上昇や金融資本市場の変動の影響等に留意を要する状況が続くものと思われます。

このような状況の下、当社グループは、新中期経営計画(2022-2026)の施策を着実に遂行しながら事業環境の大幅な変化に的確に対応しながら、物流事業セグメントならびに不動産事業セグメントにおける収益基盤の増強を図りつつ、企業価値の向上に努めてまいります。

次期の業務環境として、物流事業では各種料金の適正化の効果が浸透してくるほか、不動産事業では新規賃貸マンションによる収入増加が通期寄与してくることが見込まれます。また、不動産取得コストは次期には発生しないことや修繕コストも減少が見込まれており、売上、利益ともに安定的に増加させていく計画としております。これらの結果、次期業績予想につきまして、売上高は前期比168百万円増の5,100百万円、営業利益は同152百万円増の650百万円、経常利益は同169百万円増の650百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は440百万円としております。なお、新中期経営計画の主要指標であるEBITDA(償却前利益)は前期比156百万円増の1,228百万円としております。

また、堅調な業績推移を前提として、次期の剰余金の配当につきましては、期末配当金を1株につき2円増額の26円を予定しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び国内の同業他社との比較可能性を考慮し、当面は日本基準を適用することとしております。

IFRS適用につきましては、今後の国内外の諸情勢を考慮の上、対応していく方針です。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年11月30日)

当連結会計年度

(2025年11月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,196,091

727,601

 

 

受取手形及び営業未収入金

315,425

301,876

 

 

未収還付法人税等

-

65,309

 

 

その他

87,338

139,897

 

 

流動資産合計

2,598,855

1,234,684

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

16,257,224

17,509,325

 

 

 

 

減価償却累計額

△8,823,285

△9,306,152

 

 

 

 

減損損失累計額

△37,338

△37,338

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

7,396,600

8,165,834

 

 

 

機械装置及び運搬具

1,327,209

1,342,785

 

 

 

 

減価償却累計額

△973,898

△1,025,825

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

353,311

316,960

 

 

 

土地

5,599,243

7,076,442

 

 

 

建設仮勘定

-

35,426

 

 

 

その他

780,919

780,916

 

 

 

 

減価償却累計額

△676,092

△689,916

 

 

 

 

その他(純額)

104,826

90,999

 

 

 

有形固定資産合計

13,453,982

15,685,663

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

借地権

72,372

72,372

 

 

 

その他

20,827

16,339

 

 

 

無形固定資産合計

93,200

88,711

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

1,904,744

2,651,882

 

 

 

差入保証金

437,682

437,237

 

 

 

会員権

9,278

9,278

 

 

 

退職給付に係る資産

151,280

168,410

 

 

 

繰延税金資産

21,607

16,259

 

 

 

その他

161,789

154,554

 

 

 

投資その他の資産合計

2,686,383

3,437,623

 

 

固定資産合計

16,233,565

19,211,998

 

資産合計

18,832,421

20,446,683

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年11月30日)

当連結会計年度

(2025年11月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

営業未払金

158,320

111,181

 

 

短期借入金

100,000

100,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

712,940

1,025,844

 

 

未払金

78,430

6,512

 

 

未払費用

104,900

101,279

 

 

未払法人税等

354,875

4,305

 

 

未払消費税等

63,507

10,621

 

 

前受金

155,954

160,145

 

 

その他

12,593

12,786

 

 

流動負債合計

1,741,523

1,532,677

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

3,553,894

4,391,394

 

 

繰延税金負債

671,938

933,406

 

 

役員退職慰労引当金

135,048

151,590

 

 

長期預り保証金

562,538

573,120

 

 

その他

22,187

22,187

 

 

固定負債合計

4,945,606

6,071,699

 

負債合計

6,687,129

7,604,376

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

2,527,600

2,527,600

 

 

資本剰余金

2,046,936

2,046,936

 

 

利益剰余金

8,082,628

8,275,252

 

 

自己株式

△1,189,964

△1,189,964

 

 

株主資本合計

11,467,200

11,659,823

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

649,584

1,152,797

 

 

その他の包括利益累計額合計

649,584

1,152,797

 

非支配株主持分

28,507

29,684

 

純資産合計

12,145,292

12,842,306

負債純資産合計

18,832,421

20,446,683

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年12月1日

 至 2024年11月30日)

当連結会計年度

(自 2024年12月1日

 至 2025年11月30日)

売上高

4,991,423

4,931,022

売上原価

3,782,614

3,739,717

売上総利益

1,208,809

1,191,305

販売費及び一般管理費

589,396

694,001

営業利益

619,412

497,303

営業外収益

 

 

 

受取利息

258

141

 

受取配当金

36,473

53,727

 

補助金収入

1,562

1,046

 

保険解約返戻金

-

9,754

 

その他

7,159

2,880

 

営業外収益合計

45,453

67,551

営業外費用

 

 

 

支払利息

30,402

51,009

 

支払手数料

-

33,000

 

その他

10

-

 

営業外費用合計

30,412

84,009

経常利益

634,453

480,845

特別利益

 

 

 

有形固定資産売却益

697,406

475

 

事業譲渡益

-

6,818

 

その他

200

-

 

特別利益合計

697,606

7,294

特別損失

 

 

 

有形固定資産除却損

7,406

48

 

特別損失合計

7,406

48

税金等調整前当期純利益

1,324,652

488,091

法人税、住民税及び事業税

440,809

152,975

法人税等調整額

△19,178

22,891

法人税等合計

421,631

175,867

当期純利益

903,021

312,224

非支配株主に帰属する当期純利益

1,262

1,177

親会社株主に帰属する当期純利益

901,758

311,047

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年12月1日

 至 2024年11月30日)

当連結会計年度

(自 2024年12月1日

 至 2025年11月30日)

当期純利益

903,021

312,224

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

240,916

503,213

 

その他の包括利益合計

240,916

503,213

包括利益

1,143,937

815,437

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

1,142,675

814,260

 

非支配株主に係る包括利益

1,262

1,177

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

  前連結会計年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,527,600

2,046,936

7,275,609

△1,189,964

10,660,181

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△94,739

 

△94,739

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

901,758

 

901,758

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

807,019

807,019

当期末残高

2,527,600

2,046,936

8,082,628

△1,189,964

11,467,200

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

その他の包括利

益累計額合計

当期首残高

408,667

408,667

27,244

11,096,093

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

△94,739

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

 

901,758

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

240,916

240,916

1,262

242,179

当期変動額合計

240,916

240,916

1,262

1,049,198

当期末残高

649,584

649,584

28,507

12,145,292

 

 

 

  当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,527,600

2,046,936

8,082,628

△1,189,964

11,467,200

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△118,423

 

△118,423

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

311,047

 

311,047

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

192,623

192,623

当期末残高

2,527,600

2,046,936

8,275,252

△1,189,964

11,659,823

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

その他の包括利

益累計額合計

当期首残高

649,584

649,584

28,507

12,145,292

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

△118,423

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

 

311,047

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

503,213

503,213

1,177

504,390

当期変動額合計

503,213

503,213

1,177

697,014

当期末残高

1,152,797

1,152,797

29,684

12,842,306

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年12月1日

 至 2024年11月30日)

当連結会計年度

(自 2024年12月1日

 至 2025年11月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

1,324,652

488,091

 

減価償却費

572,495

574,775

 

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△23,774

△17,130

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

11,588

16,542

 

受取利息及び受取配当金

△36,732

△53,869

 

保険解約返戻金

-

△9,754

 

支払利息

30,402

51,009

 

有形固定資産売却損益(△は益)

△697,406

△475

 

有形固定資産除却損

7,406

48

 

事業譲渡損益(△は益)

-

△6,818

 

売上債権の増減額(△は増加)

△1,234

13,549

 

その他の資産の増減額(△は増加)

△3,620

△44,727

 

仕入債務の増減額(△は減少)

36,160

△47,139

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△87,176

△52,886

 

その他の負債の増減額(△は減少)

△55,232

△9,703

 

小計

1,077,529

901,510

 

利息及び配当金の受取額

36,732

53,869

 

利息の支払額

△30,543

△54,229

 

法人税等の支払額

△233,919

△556,144

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

849,799

345,005

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△63,615

△2,864,046

 

有形固定資産の売却による収入

1,224,900

475

 

無形固定資産の取得による支出

-

△1,484

 

固定資産の除却による支出

△5,610

-

 

事業譲渡による収入

-

6,818

 

差入保証金の差入による支出

△1,440

△4

 

差入保証金の回収による収入

4,409

449

 

長期前払費用の取得による支出

△8,675

△7,691

 

その他の支出

△784

△214

 

その他の収入

1,070

20,114

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

1,150,253

△2,845,583

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入れによる収入

-

2,000,000

 

長期借入金の返済による支出

△772,940

△849,596

 

配当金の支払額

△94,667

△118,316

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△867,607

1,032,087

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,132,445

△1,468,490

現金及び現金同等物の期首残高

1,063,646

2,196,091

現金及び現金同等物の期末残高

2,196,091

727,601

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1  報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、営業所・不動産部及び連結子会社を拠点とし事業活動を行っており、業務の内容、役務の提供方法ならびに類似性に基づき事業を集約し「物流事業」と「不動産事業」の2つを報告セグメントとしております。

 

各事業の主要な業務は以下のとおりです。

(1)物流事業・・・・倉庫業務、一般貨物自動車運送業務、運送取次業務

(2)不動産事業・・・不動産の造成、売買、仲介及び管理、コンサルテーション業務、マンション、オフィスビル等の賃貸業務

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成に採用している会計処理の方法と同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースであります。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自  2023年12月1日  至  2024年11月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結財務諸表計上額(注)2

物流事業

不動産事業

売上高

 

 

 

 

 

 顧客との契約から生じる収益

2,686,106

77,933

2,764,039

2,764,039

 その他の収益

1,636,061

591,322

2,227,383

2,227,383

  外部顧客への売上高

4,322,168

669,255

4,991,423

4,991,423

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

4,322,168

669,255

4,991,423

4,991,423

セグメント利益

698,432

339,819

1,038,252

△418,840

619,412

セグメント資産

9,774,965

4,884,709

14,659,674

4,172,747

18,832,421

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

410,908

160,304

571,212

1,282

572,495

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

117,944

10,235

128,180

128,180

 

(注) 1 調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△418,840千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。なお、全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額4,172,747千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。

2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自  2024年12月1日  至  2025年11月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結財務諸表計上額(注)2

物流事業

不動産事業

売上高

 

 

 

 

 

 顧客との契約から生じる収益

2,621,947

34,033

2,655,981

2,655,981

 その他の収益

1,638,256

636,784

2,275,041

2,275,041

  外部顧客への売上高

4,260,204

670,818

4,931,022

4,931,022

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

4,260,204

670,818

4,931,022

4,931,022

セグメント利益

698,540

331,541

1,030,081

△532,777

497,303

セグメント資産

9,571,416

7,300,738

16,872,155

3,574,527

20,446,683

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

399,398

174,330

573,728

1,046

574,775

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

181,513

2,619,760

2,801,273

742

2,802,015

 

(注) 1 調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△532,777千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。なお、全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額3,574,527千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。

2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自 2023年12月1日

至 2024年11月30日)

当連結会計年度

(自 2024年12月1日

至 2025年11月30日)

1株当たり純資産額

2,046円34銭

2,163円86銭

1株当たり当期純利益金額

152円29銭

52円53銭

 

(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。

2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(2024年11月30日)

当連結会計年度

(2025年11月30日)

純資産の部の合計額(千円)

12,145,292

12,842,306

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

28,507

29,684

 (うち非支配株主持分(千円))

(28,507)

(29,684)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

12,116,784

12,812,621

1株当たり純資産額の算定に用いられた
期末の普通株式の数(株)

5,921,193

5,921,193

 

3 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 2023年12月1日

至 2024年11月30日)

当連結会計年度

(自 2024年12月1日

至 2025年11月30日)

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

901,758

311,047

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益(千円)

901,758

311,047

普通株式の期中平均株式数(株)

5,921,193

5,921,193