1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(表示方法の変更) ……………………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………9
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………10
1.経営成績等の概況
当第3四半期連結累計期間(2025年4月1日から2025年12月31日まで)のわが国経済は、雇用・所得環境の改善により緩やかな回復が続きましたが、米国の通商政策の影響、物価上昇の継続による消費者マインドの下振れ、地政学リスクの長期化、金融資本市場の変動など景気減速のリスクが懸念されており、先行きは依然として不透明な状態が続いています。
このような環境の中、当社グループにおいては、お客様のニーズに対応した高品質な物流サービスの提供と生産性の向上を通じて、事業基盤の強化に努めてまいりました。
国内物流事業では、施設の拡充・高度化を通じて取扱拡大を推進しました。国際物流事業では、物流課題の解決に寄与するトラッキングWEBサービスのお客様へのご提案など、取引拡大に向けた営業活動を推進し、輸出車両取扱いについても積極的な集荷活動により堅調に推移いたしました。
これらの取組みの結果、国内物流事業は保管残高の高水準な推移に加え、スポット貨物の取り込みにより増収増益となり、国際物流事業は航空運送取扱業の減少により、減収減益となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は384億1千5百万円(前年同期比4千7百万円の増収、0.1%増)、営業利益は28億3千8百万円(前年同期比4億4千7百万円の増益、18.7%増)、経常利益は31億1千万円(前年同期比5億1千2百万円の増益、19.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は20億9千2百万円(前年同期比3億1百万円の増益、16.8%増)となりました。
当社グループのセグメント別の業績は、次のとおりであります。
セグメント別売上高
国内物流事業
国内物流事業におきまして、倉庫業は、保管残高が高水準で推移したことに加え、再保管等のスポット案件の取扱い増加等により、売上高は71億8千9百万円(前年同期比9.7%増)となりました。流通加工業は、取扱い個数は増加しましたが出荷件数が減少したことにより、売上高は52億6千2百万円(前年同期比1.4%減)となりました。陸上運送業は、配送の取扱いが減少したことにより、売上高は86億5百万円(前年同期比4.0%減)となりました。
以上の結果、国内物流事業の売上高は219億2千9百万円(前年同期比2億2千万円の増収、1.0%増)、営業利益は27億7千7百万円(前年同期比4億4千万円の増益、18.9%増)となりました。
国際物流事業
国際物流事業におきまして、国際運送取扱業は複合一貫輸送の取扱いが減少したものの、輸出車両の海上輸送の取扱いが増加し、売上高は150億2百万円(前年同期比0.5%増)、航空運送取扱業は、輸出入ともに取扱いが減少し、売上高は6億9千5百万円(前年同期比34.0%減)、港湾作業は輸出車両取扱いの増加に伴い、船内荷役、沿岸荷役とも取扱いが増加し、売上高は15億6千万円(前年同期比12.8%増)となりました。
以上の結果、国際物流事業の売上高は172億5千9百万円(前年同期比1億1千3百万円の減収、0.7%減)、営業利益は12億6千8百万円(前年同期比2千4百万円の減益、1.9%減)となりました。
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末と比較して32億9千8百万円増加し544億5百万円となりました。この要因は、現金及び預金の増加等により流動資産が20億4千6百万円増加したことや、投資有価証券の含み益の増加により固定資産が12億5千4百万円増加したことによるものであります。
一方、負債合計は、前連結会計年度末と比較して8億3千8百万円増加し216億8千8百万円となりました。この要因は、借入金は減少したものの、繰延税金負債等が増加したことによるものであります。
純資産合計は、利益剰余金及びその他の包括利益累計額の増加により前連結会計年度末と比較して24億6千万円増加し327億1千7百万円となりました。
自己資本比率は、純資産の増加により前連結会計年度末の59.2%から60.1%へ上昇し、借入金依
存度は、借入金の減少により前連結会計年度末の15.2%から13.6%へ低下しました。
(注) 自己資本比率:自己資本/総資産
借入金依存度:借入金残高(社債含む)/総資産
通期連結業績予想につきましては、2025年5月12日に公表いたしました2026年3月期の通期連結業績予想を修正しております。詳細は本日公表いたしました「通期連結業績予想の修正および配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」をご参照ください。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(四半期連結損益計算書関係)
前第3四半期連結累計期間において一括表示していた「営業外収益」の「受取利息及び配当金」は、金額的重要性が増加したため、当第3四半期連結累計期間より「受取利息」(当第3四半期連結累計期間29百万円)と「受取配当金」(当第3四半期連結累計期間275百万円)に独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書において、「営業外収益」の「受取利息及び配当金」に表示していた265百万円は、「受取利息」31百万円、「受取配当金」233百万円として組替えております。
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 セグメント利益の調整額△1,239百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用△1,238百万円であります。全社費用は、主として報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 セグメント利益の調整額△1,207百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用△1,208百万円であります。全社費用は、主として報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。