○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益及び包括利益計算書 ……………………………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………

 

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当社は「大切なことを、大切にできる時間を創る。」をミッションとし、家事支援サービスを中心とした、サービス実施以外オンラインで完結できる、暮らしの中の時間を創るサービスのマッチング・プラットフォームである「CaSy」を運営しております。当社は、継続的なシステムの改善や、キャストの品質管理体制の強化を通じて、利便性が高く、コストパフォーマンスの高い安心して利用できる家事支援サービスを提供することで、順調にサービス件数を伸ばしてまいりました。

 当社が事業を展開する家事支援サービス市場では、共働き世帯の増加や、世帯内での家事の分担や外部へのアウトソースに対する価値観の変化を背景に、お客様からの需要は安定して増加を続けており、直近では、主に少子化対策を背景として、行政の家事支援事業の拡充が計画・実施され、市場拡大が更に後押しされております。

 このような状況の下、当第1四半期連結累計期間においては、家事支援サービスの継続的な需要拡大を背景に、既存事業の成長と前期に実施したM&Aによる事業基盤の拡充に注力いたしました。行政との連携につきましては、東京都内を中心とした各自治体との提携を着実に推進しております。また、2025年9月に採択された「中小企業成長加速化補助金」を活用し、持続的な賃上げによる人材確保と競争力の強化に取り組んでいる他、海外からのキャストの確保や、前期に子会社化した株式会社すっきりマイスター及び株式会社サンジュのグループシナジーの発揮に努めております。

 以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は506,118千円(前年同期は433,221千円、前年同期比16.8%増)となりました。また、営業利益は2,621千円(前年同期は営業利益3,062千円)経常利益及び税金等調整前四半期純利益は共に2,959千円(前年同期は経常利益及び税金等調整前四半期純利益共に3,045千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は513千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益2,015千円)となりました。

 なお、当社は家事支援サービス事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載は行っておりません。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

 当第1四半期連結会計期間末における流動資産は480,883千円となり、前連結会計年度末に比べ、28,464千円減少しました。その主な内訳は現金及び預金316,939千円、売掛金136,829千円です。

 また、当第1四半期連結会計期間末における固定資産は200,274千円となり、前連結会計年度末に比べ、5,865千円増加しました。その内訳は有形固定資産146千円、無形固定資産145,180千円、投資その他の資産54,946千円です。

 この結果、当第1四半期連結会計期間末における総資産は681,157千円となり、前連結会計年度末に比べ、22,599千円減少しました。

 

(負債)

 当第1四半期連結会計期間末における流動負債は263,544千円となり、前連結会計年度末に比べ、11,021千円減少しました。その主な内訳は買掛金83,966千円、1年内返済予定の長期借入金48,925千円、未払金65,110千円です。

 また、固定負債は142,730千円となり、前連結会計年度末に比べ12,091千円減少しました。その内訳は、長期借入金142,730千円です。

 この結果、当第1四半期連結会計期間末における負債合計は406,274千円となり、前連結会計年度末に比べ、23,112千円減少しました。

 

(純資産)

 当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は274,882千円となり、前連結会計年度末に比べ、513千円増加しました。その主な内訳は、資本金50,000千円、資本剰余金556,252千円、利益剰余金△313,690千円です。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年11月期の業績予想につきましては、2026年2月26日の(訂正・数値データ訂正)「2025年11月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。今後、経営環境等の変化により業績予想の見直しが必要と判断した場合には、速やかに開示してまいります。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年11月30日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年2月28日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

351,201

316,939

売掛金

135,522

136,829

仕掛品

992

その他

22,624

26,121

流動資産合計

509,348

480,883

固定資産

 

 

有形固定資産

167

146

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

59,233

68,981

のれん

80,556

76,198

無形固定資産合計

139,789

145,180

投資その他の資産

54,451

54,946

固定資産合計

194,408

200,274

資産合計

703,756

681,157

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

88,908

83,966

短期借入金

8,331

3,330

1年内返済予定の長期借入金

49,159

48,925

未払金

57,959

65,110

未払法人税等

3,295

2,890

その他

66,912

59,321

流動負債合計

274,566

263,544

固定負債

 

 

長期借入金

154,821

142,730

固定負債合計

154,821

142,730

負債合計

429,387

406,274

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

50,000

50,000

資本剰余金

556,252

556,252

利益剰余金

△314,203

△313,690

自己株式

△17,678

△17,678

株主資本合計

274,369

274,882

純資産合計

274,369

274,882

負債純資産合計

703,756

681,157

 

(2)四半期連結損益及び包括利益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年12月1日

至 2025年2月28日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年12月1日

至 2026年2月28日)

売上高

433,221

506,118

売上原価

270,538

317,943

売上総利益

162,683

188,175

販売費及び一般管理費

159,620

185,553

営業利益

3,062

2,621

営業外収益

 

 

受取利息

48

183

その他

387

964

営業外収益合計

436

1,148

営業外費用

 

 

支払利息

452

796

その他

14

営業外費用合計

452

811

経常利益

3,045

2,959

税金等調整前四半期純利益

3,045

2,959

法人税、住民税及び事業税

1,030

2,445

法人税等合計

1,030

2,445

四半期純利益

2,015

513

(内訳)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益

2,015

513

非支配株主に帰属する四半期純利益

その他の包括利益

 

 

その他の包括利益合計

四半期包括利益

2,015

513

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

2,015

513

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

 税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積り実効税率を乗じて計算しております。

 ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用しております。

 

(セグメント情報等の注記)

 当社の事業セグメントは、家事支援サービス事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年12月1日

至 2025年2月28日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年12月1日

至 2026年2月28日)

減価償却費

3,851千円

4,809千円

のれんの償却額

-千円

4,358千円