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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… |
5 |
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… |
6 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
6 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
6 |
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(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)……………………………………………………… |
6 |
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(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………… |
6 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
6 |
(1)当四半期の経営成績の概況
当第3四半期累計期間(2025年7月1日~2026年3月31日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境などの改善が緩やかな回復基調を支える一方で、中東やウクライナにおける紛争の長期化、諸外国の政策動向や物価上昇の継続などにより依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような環境のもと、当社では引き続きTOKYO GIRLS COLLECTION(以下、「TGC」という)のブランドを活かした独自のプロデュースノウハウを軸に、ヒト・モノ・コト・地域をさらに輝かせ、その価値を最大化していくことをミッションとして既存事業の深耕と収益基盤の多角化に注力してまいりました。
TGCプロデュース領域では、2025年9月に「第41回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2025 AUTUMN/WINTER」、2026年3月に「第42回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 SPRING/SUMMER」(以下、「TGC 2026 S/S」という)を開催し、協賛枠及び来場者チケットの完売等により当社の収益基盤として貢献しました。また、地方創生プロジェクトも活性化しており、当第3四半期累計期間においては、2025年10月「TGC KITAKYUSHU 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(福岡県北九州市)、2025年12月「ヒロマツホールディングス presents TGC HIROSHIMA 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(広島県広島市)、2026年1月「SDGs推進 TGC しずおか 2026」(静岡県静岡市)、2026年2月「Samsung Galaxy presents TGC in あいち・なごや 2026」(愛知県名古屋市)の計4都市でTGCを開催しました。また、海外への市場拡大施策として、2025年7月に「Kao presents TGC Jakarta 2025」(インドネシア・ジャカルタ)、2026年3月に「Acecook presents TOKYO GIRLS COLLECTION in VIETNAM 2026」(ベトナム・ホーチミン)を開催し、ジャパンカルチャーの発信を行ってまいりました。
このほか、シティプロモーションとして「“さばえアクション∞”コレクション produced by TGC」(福井県鯖江市)、「EDOGAWA ストリートダンスチャレンジ 2025 supported by LDH JAPAN」「INTERNATIONAL SDGs FES in EDOGAWA 2025 supported by TGC」(いずれも東京都江戸川区)、「GAMA LOVE FES 2025」(愛知県蒲郡市)における「MIKAWA PALETTE produced by TGC STAGE」等を実施しました。この結果、TGCプロデュース領域の売上高は3,301百万円となりました。
コンテンツプロデュース・ブランディング領域では、イオンフィナンシャルサービス株式会社との事業提携による「TGC CARD」利用者の決済額等に基づくロイヤリティの受領、株式会社大創産業とのコラボレーション商品の開発に基づくロイヤリティの受領、「TGC teen 2025 Summer」「TGC KIDS フェス 2025」「TGC Night 2025」「TGC AUDITION 2026」の開催等、東京ガールズコレクションのブランド力やネットワークを活かし新たな価値を創造することにより収益基盤が多層化しております。当第3四半期累計期間においては、アーティスト・タレントのキャスティングとクリエイティブ制作を組み合わせた顧客商材のブランディング案件で比較的大型契約のサービス提供開始があった影響により、堅調に推移しております。この結果、コンテンツプロデュース・ブランディング領域の売上高は702百万円となりました。
なお、サービス領域別の状況は次のとおりであります。
サービス領域別売上高
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サービス領域 |
2025年6月期 第3四半期累計期間 |
2026年6月期 第3四半期累計期間 |
2025年6月期 (前事業年度) |
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金額 |
構成比 |
金額 |
構成比 |
金額 |
構成比 |
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TGCプロデュース領域 |
2,138百万円 |
73.6% |
3,301百万円 |
82.0% |
2,998百万円 |
76.4% |
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コンテンツプロデュース・ブランディング領域 |
719 |
24.7 |
702 |
17.4 |
868 |
22.1 |
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デジタル広告領域 |
49 |
1.7 |
23 |
0.6 |
57 |
1.5 |
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合計 |
2,907 |
100.0 |
4,027 |
100.0 |
3,925 |
100.0 |
利益につきましても、人件費を中心とした制作原価の上昇要因を増収効果で吸収した結果、営業利益、経常利益、四半期純利益はいずれも前年同期実績を上回ることとなりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高4,027百万円(前年同期比38.5%増)、営業利益573百万円(前年同期比106.4%増)、経常利益569百万円(前年同期比111.7%増)、四半期純利益363百万円(前年同期比125.2%増)となりました。
当社では、東京ガールズコレクションの売上規模が全体の売上に占める割合が大きく、開催月の属する四半期(第1四半期、第3四半期)に売上高及び売上総利益が偏重する傾向があります。一方で、販売費及び一般管理費は固定的に発生するため、営業利益も第1四半期及び第3四半期において比較的高くなる傾向があります。
また、当社は、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標として、調整後営業利益、調整後四半期純利益を採用しております。これらの指標は、当社の東京ガールズコレクションというブランド価値を活用した社会への価値提供の程度、また当社における経営の効率性を測るためのものとして適切であると考えております。
(調整後利益の計算方法)
調整後営業利益=営業利益+のれん償却額+商標権償却額
調整後四半期純利益=税引前四半期純利益+のれん償却額+商標権償却額-想定税金費用(※1)
※1想定税金費用=法人税等+商標権償却額×実効税率(課税所得が発生する場合)
当第3四半期累計期間の調整後営業利益は696百万円(前年同期比73.7%増)、調整後四半期純利益は465百万円(前年同期比76.7%増)となりました。
当社は、ブランディングプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載はしておりません。
(2)当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末と比較して1,100百万円増加し、3,686百万円となりました。これは主に、2026年3月開催のTGC 2026 S/Sの開催等により売掛金及び契約資産が1,014百万円増加したほか、現金及び預金が111百万円、広告契約に関連した前渡金が112百万円それぞれ増加した一方で、商標権及びのれんが償却によりそれぞれ67百万円、54百万円減少したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末と比較して736百万円増加し、1,751百万円となりました。これは主に、2026年3月開催のTGC 2026 S/Sの外注費等の買掛金が574百万円増加したほか、広告契約に関連した前受金が201百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末と比較して363百万円増加し、1,934百万円となりました。これは主に、四半期純利益363百万円の計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
「(1)当四半期の経営成績の概況」でも記載の通り、当第3四半期累計期間までに国内外における事業の進捗に加え、原価高騰に対する適切な価格設定等により、TGCプロデュース領域の売上が特に伸長しました。2026年6月期におけるTGC東京開催やTGC地方開催その他大型事業の収益計上は当第3四半期累計期間までに集中した一方、第4四半期会計期間(2026年4月から6月)においては、2027年6月期以降の持続的な成長に向けた事業基盤の整備及び受注活動に注力する期間と位置づけているため、収益計上は相対的に減速する見込みです。以上の状況を勘案した結果、業績予想については、2025年8月14日の「2025年6月期 決算短信」で公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2025年6月30日) |
当第3四半期会計期間 (2026年3月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
1,844,498 |
1,956,426 |
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売掛金及び契約資産 |
143,671 |
1,158,019 |
|
前渡金 |
51,115 |
164,010 |
|
その他 |
54,301 |
24,851 |
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貸倒引当金 |
△26,649 |
△26,649 |
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流動資産合計 |
2,066,936 |
3,276,658 |
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固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
28,332 |
29,372 |
|
無形固定資産 |
|
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のれん |
84,874 |
30,312 |
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商標権 |
271,154 |
203,365 |
|
ソフトウエア |
13,589 |
7,313 |
|
無形固定資産合計 |
369,618 |
240,992 |
|
投資その他の資産 |
121,116 |
139,031 |
|
固定資産合計 |
519,068 |
409,396 |
|
資産合計 |
2,586,005 |
3,686,054 |
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負債の部 |
|
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流動負債 |
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買掛金 |
99,541 |
673,864 |
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1年内返済予定の長期借入金 |
112,260 |
112,260 |
|
未払法人税等 |
66,565 |
144,131 |
|
前受金 |
171,155 |
373,071 |
|
賞与引当金 |
18,708 |
10,064 |
|
その他 |
73,580 |
49,102 |
|
流動負債合計 |
541,812 |
1,362,493 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
472,870 |
388,675 |
|
固定負債合計 |
472,870 |
388,675 |
|
負債合計 |
1,014,682 |
1,751,168 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
|
|
|
資本金 |
246,056 |
246,056 |
|
資本剰余金 |
558,241 |
558,241 |
|
利益剰余金 |
1,035,944 |
1,399,508 |
|
自己株式 |
△268,919 |
△268,920 |
|
株主資本合計 |
1,571,322 |
1,934,885 |
|
純資産合計 |
1,571,322 |
1,934,885 |
|
負債純資産合計 |
2,586,005 |
3,686,054 |
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(単位:千円) |
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前第3四半期累計期間 (自 2024年7月1日 至 2025年3月31日) |
当第3四半期累計期間 (自 2025年7月1日 至 2026年3月31日) |
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売上高 |
2,907,444 |
4,027,402 |
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売上原価 |
1,856,053 |
2,653,418 |
|
売上総利益 |
1,051,390 |
1,373,984 |
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販売費及び一般管理費 |
773,251 |
800,029 |
|
営業利益 |
278,139 |
573,954 |
|
営業外収益 |
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受取利息 |
1,071 |
3,727 |
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受取賃貸料 |
- |
6,769 |
|
その他 |
1,179 |
1,123 |
|
営業外収益合計 |
2,251 |
11,621 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
5,408 |
3,178 |
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投資事業組合運用損 |
3,797 |
4,921 |
|
賃貸費用 |
- |
6,776 |
|
その他 |
2,029 |
912 |
|
営業外費用合計 |
11,235 |
15,789 |
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経常利益 |
269,155 |
569,786 |
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特別損失 |
|
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投資有価証券評価損 |
- |
26 |
|
特別損失合計 |
- |
26 |
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税引前四半期純利益 |
269,155 |
569,759 |
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法人税等 |
107,694 |
206,194 |
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四半期純利益 |
161,460 |
363,564 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
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前第3四半期累計期間 (自 2024年7月1日 至 2025年3月31日) |
当第3四半期累計期間 (自 2025年7月1日 至 2026年3月31日) |
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減価償却費 |
82,901千円 |
83,696千円 |
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のれん償却額 |
54,562 |
54,562 |
【セグメント情報】
当社は、ブランディングプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載はしておりません。