|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
5 |
|
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
7 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
|
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) …………………………………………………………………… |
7 |
|
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
|
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… |
7 |
|
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
7 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
|
|
|
|
[期中レビュー報告書] |
|
○(説明資料)2025年度 第3四半期(4月~12月累計)決算について
当第3四半期連結累計期間の連結営業収益は、鉄道旅客運輸収入の増や不動産販売収入の増などにより5期連続の増収となりました。上記に伴い、連結営業利益及び連結経常利益は5期連続の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は2期ぶりの増益となりました。
当社グループの業績をセグメントごとに示すと次のとおりです。
(単位:百万円)
|
セグメントの名称 |
営業収益 |
営業利益 |
EBITDA(注2) |
||||||
|
当第3四半期 連結累計期間 |
前年同期比 増減 |
前年同期比 増減率 |
当第3四半期 連結累計期間 |
前年同期比 増減 |
前年同期比 増減率 |
当第3四半期 連結累計期間 |
前年同期比 増減 |
前年同期比 増減率 |
|
|
運輸サービス |
142,603 |
16,370 |
13.0% |
28,480 |
9,497 |
50.0% |
39,334 |
10,576 |
36.8% |
|
不動産・ホテル |
109,081 |
14,679 |
15.6% |
25,920 |
3,243 |
14.3% |
39,704 |
3,567 |
9.9% |
|
不動産賃貸業 |
60,609 |
3,313 |
5.8% |
15,213 |
878 |
6.1% |
26,171 |
919 |
3.6% |
|
不動産販売業 |
22,695 |
9,830 |
76.4% |
4,549 |
2,015 |
79.5% |
4,557 |
2,012 |
79.1% |
|
ホテル業 |
25,776 |
1,535 |
6.3% |
6,157 |
349 |
6.0% |
8,974 |
635 |
7.6% |
|
流通・外食 |
53,597 |
3,476 |
6.9% |
3,396 |
336 |
11.0% |
4,486 |
344 |
8.3% |
|
建設 |
68,280 |
6,499 |
10.5% |
2,312 |
258 |
12.6% |
3,300 |
317 |
10.6% |
|
ビジネスサービス |
59,793 |
5,393 |
9.9% |
3,253 |
356 |
12.3% |
5,366 |
27 |
0.5% |
|
合計 |
433,356 |
46,419 |
12.0% |
63,362 |
13,693 |
27.6% |
92,192 |
14,832 |
19.2% |
|
調整額(注1) |
△73,336 |
△8,303 |
- |
△631 |
△635 |
- |
△935 |
△644 |
- |
|
連結数値 |
360,019 |
38,115 |
11.8% |
62,731 |
13,058 |
26.3% |
91,256 |
14,188 |
18.4% |
(注)1 調整額は、セグメント間取引消去によるものです。
2 連結EBITDA=営業利益+減価償却費(セグメント間取引消去後、転貸を目的としたリース資産に係る減価
償却費除く)、セグメント別EBITDA=各セグメント営業利益+各セグメント減価償却費(セグメント間取
引消去前、転貸を目的としたリース資産に係る減価償却費除く)
なお、詳細につきましては末尾に添付しております説明資料及び「2026年3月期第3四半期決算説明会資料」をご覧ください。「2026年3月期第3四半期決算説明会資料」は、2026年2月10日(火)にTDnet及び当社ウェブサイトへの掲載を予定しております。
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2025年12月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
35,057 |
57,129 |
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
58,152 |
49,613 |
|
未収運賃 |
3,235 |
4,156 |
|
有価証券 |
11,027 |
24,200 |
|
商品及び製品 |
20,533 |
10,904 |
|
仕掛品 |
47,995 |
76,463 |
|
原材料及び貯蔵品 |
10,871 |
13,569 |
|
その他 |
27,371 |
25,528 |
|
貸倒引当金 |
△98 |
△87 |
|
流動資産合計 |
214,146 |
261,478 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
410,184 |
412,991 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
77,236 |
78,829 |
|
土地 |
218,266 |
218,660 |
|
リース資産(純額) |
22,058 |
22,454 |
|
建設仮勘定 |
27,182 |
34,892 |
|
その他(純額) |
11,677 |
11,364 |
|
有形固定資産合計 |
766,606 |
779,192 |
|
無形固定資産 |
5,427 |
6,204 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
53,217 |
70,658 |
|
繰延税金資産 |
41,039 |
31,932 |
|
退職給付に係る資産 |
1,277 |
1,361 |
|
その他 |
61,226 |
66,576 |
|
貸倒引当金 |
△2,431 |
△2,430 |
|
投資その他の資産合計 |
154,329 |
168,098 |
|
固定資産合計 |
926,362 |
953,496 |
|
資産合計 |
1,140,509 |
1,214,975 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2025年12月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
32,336 |
21,709 |
|
短期借入金 |
2,495 |
2,439 |
|
コマーシャル・ペーパー |
25,000 |
- |
|
1年内償還予定の社債 |
5,000 |
- |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
32,065 |
38,447 |
|
未払金 |
48,268 |
48,723 |
|
未払法人税等 |
9,355 |
5,932 |
|
預り連絡運賃 |
3,265 |
2,727 |
|
前受運賃 |
9,241 |
8,047 |
|
賞与引当金 |
11,276 |
5,460 |
|
その他 |
34,401 |
54,024 |
|
流動負債合計 |
212,706 |
187,511 |
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
180,000 |
230,000 |
|
長期借入金 |
178,760 |
205,743 |
|
安全・環境対策等引当金 |
595 |
594 |
|
災害損失引当金 |
2,629 |
3,890 |
|
退職給付に係る負債 |
44,324 |
45,982 |
|
資産除去債務 |
2,875 |
2,881 |
|
その他 |
59,997 |
53,392 |
|
固定負債合計 |
469,181 |
542,484 |
|
負債合計 |
681,888 |
729,996 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
16,000 |
16,000 |
|
資本剰余金 |
226,063 |
215,968 |
|
利益剰余金 |
211,021 |
234,869 |
|
自己株式 |
△4,311 |
△3,522 |
|
株主資本合計 |
448,773 |
463,315 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
8,075 |
20,873 |
|
為替換算調整勘定 |
△178 |
△177 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
△163 |
70 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
7,733 |
20,766 |
|
非支配株主持分 |
2,113 |
895 |
|
純資産合計 |
458,620 |
484,978 |
|
負債純資産合計 |
1,140,509 |
1,214,975 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年12月31日) |
|
営業収益 |
321,903 |
360,019 |
|
営業費 |
|
|
|
運輸業等営業費及び売上原価 |
179,118 |
198,363 |
|
販売費及び一般管理費 |
93,111 |
98,924 |
|
営業費合計 |
272,230 |
297,287 |
|
営業利益 |
49,673 |
62,731 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
90 |
129 |
|
受取配当金 |
938 |
1,150 |
|
金銭の信託運用益 |
1,052 |
1,264 |
|
雑収入 |
1,004 |
1,305 |
|
営業外収益合計 |
3,086 |
3,849 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
2,283 |
3,159 |
|
雑損失 |
500 |
341 |
|
営業外費用合計 |
2,783 |
3,501 |
|
経常利益 |
49,975 |
63,079 |
|
特別利益 |
|
|
|
工事負担金等受入額 |
616 |
731 |
|
固定資産売却益 |
319 |
2,229 |
|
投資有価証券売却益 |
271 |
- |
|
その他 |
145 |
239 |
|
特別利益合計 |
1,352 |
3,200 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産圧縮損 |
596 |
720 |
|
プロジェクト撤退損 |
- |
8,702 |
|
災害損失引当金繰入額 |
- |
1,264 |
|
災害による損失 |
- |
217 |
|
その他 |
324 |
735 |
|
特別損失合計 |
920 |
11,639 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
50,407 |
54,640 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
4,289 |
8,965 |
|
法人税等調整額 |
8,726 |
4,846 |
|
法人税等合計 |
13,016 |
13,811 |
|
四半期純利益 |
37,391 |
40,829 |
|
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) |
△7 |
△5 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
37,399 |
40,834 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年12月31日) |
|
四半期純利益 |
37,391 |
40,829 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△3,725 |
12,793 |
|
為替換算調整勘定 |
△44 |
0 |
|
退職給付に係る調整額 |
382 |
234 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
△0 |
1 |
|
その他の包括利益合計 |
△3,387 |
13,029 |
|
四半期包括利益 |
34,004 |
53,858 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
34,015 |
53,867 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
△10 |
△9 |
四半期連結財務諸表は、株式会社東京証券取引所及び証券会員制法人福岡証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項並びに我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成しております。
該当事項はありません。
(連結の範囲の重要な変更)
明治建設株式会社、株式会社昭和テックスは重要性が高まったため、第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。
JR九州リネン株式会社は、JR九州サービスサポート株式会社を存続会社とする吸収合併を行ったため、第1四半期連結会計期間より連結の範囲から除外しております。
該当事項はありません。
(「令和7年8月6日からの大雨」による被害の発生)
2025年8月に九州各地で発生した 「令和7年8月6日からの大雨」の影響により、日豊本線及び肥薩線等において、土砂流入や築堤崩壊等の被害が発生しました。これによる復旧費用等のうち、当第3四半期連結累計期間における復旧費用等を「災害による損失」として、また、第4四半期連結会計期間以降に見込まれる復旧費用等は、その金額を合理的に見積り、「災害損失引当金繰入額」として、当第3四半期連結累計期間の特別損失に計上しております。
(自己株式の消却)
当社は、2025年9月2日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式の消却を決議い
たしました。
1.自己株式の消却を行う理由 株主還元の充実及び資本効率の向上を図るため
2.消却する株式の種類 当社普通株式
3.消却する株式の総数 2,652,600株
(消却前の発行済株式の総数に対する割合 1.69%)
4.消却実施日 2025年9月9日
当第3四半期連結累計期間において、連結貸借対照表の純資産の部の「自己株式」と「資本剰余金」がそれ
ぞれ9,999百万円減少しております。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年12月31日) |
|
減価償却費 |
28,455百万円 |
29,703百万円 |
(注)のれんの償却額については、金額の重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(セグメント情報)
前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
計 |
調整額(注)1 |
四半期連結損益計算書計上額(注)2 |
||||
|
|
運輸 サービス |
不動産・ ホテル |
流通・ 外食 |
建設 |
ビジネス サービス |
|||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
122,500 |
90,746 |
49,823 |
28,838 |
29,995 |
321,903 |
- |
321,903 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
3,732 |
3,655 |
297 |
32,942 |
24,404 |
65,033 |
△65,033 |
- |
|
計 |
126,233 |
94,402 |
50,121 |
61,780 |
54,399 |
386,936 |
△65,033 |
321,903 |
|
セグメント利益 |
18,982 |
22,676 |
3,059 |
2,054 |
2,896 |
49,669 |
3 |
49,673 |
(注)1.セグメント利益の調整額3百万円は、セグメント間取引消去です。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
計 |
調整額(注)1 |
四半期連結損益計算書計上額(注)2 |
||||
|
|
運輸 サービス |
不動産・ ホテル |
流通・ 外食 |
建設 |
ビジネス サービス |
|||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
138,842 |
105,281 |
53,273 |
30,625 |
31,995 |
360,019 |
- |
360,019 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
3,760 |
3,800 |
324 |
37,654 |
27,797 |
73,336 |
△73,336 |
- |
|
計 |
142,603 |
109,081 |
53,597 |
68,280 |
59,793 |
433,356 |
△73,336 |
360,019 |
|
セグメント利益 |
28,480 |
25,920 |
3,396 |
2,312 |
3,253 |
63,362 |
△631 |
62,731 |
(注)1.セグメント利益の調整額△631百万円は、セグメント間取引消去です。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
|
|
独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書 |
|
|
|
|
|
2026年2月10日 |
|
九州旅客鉄道株式会社 |
|||
|
取締役会 御中 |
|
||
|
|
|
有限責任監査法人トーマツ |
|
|
|
|
福岡事務所 |
|
|
|
指定有限責任社員 業務執行社員 |
|
公認会計士 |
伊藤 次男 |
|
|
指定有限責任社員 業務執行社員 |
|
公認会計士 |
寺田 篤芳 |
|
|
指定有限責任社員 業務執行社員 |
|
公認会計士 |
田中 晋介 |
監査人の結論
当監査法人は、四半期決算短信の「添付資料」に掲げられている九州旅客鉄道株式会社の2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2025年10月1日から2025年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2025年4月1日から2025年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について期中レビューを行った。
当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、株式会社東京証券取引所及び証券会員制法人福岡証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項並びに我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、株式会社東京証券取引所及び証券会員制法人福岡証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項並びに我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して四半期連結財務諸表を作成することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、株式会社東京証券取引所及び証券会員制法人福岡証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項並びに我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、株式会社東京証券取引所及び証券会員制法人福岡証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項並びに我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、株式会社東京証券取引所及び証券会員制法人福岡証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項並びに我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
|
|
|
(注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(四半期決算短信開示会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータ及びHTMLデータは期中レビューの対象には含まれていません。 |