○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(企業結合等関係) …………………………………………………………………………………………………

12

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

12

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用や所得環境の改善に伴い緩やかな回復基調が見られましたが、円安の進行、収束の見えないウクライナ情勢等の地政学リスクの高まりや中国経済の減速など、依然として先行きは不透明な状態が続いております。

 物流業界におきましては、ガソリン・軽油への暫定税率廃止に向けての負担軽減効果が見られましたが、慢性的な人手不足、人件費等のコスト増加の影響により厳しい経営環境が続いております。

 こうした状況の中、当社グループの第3四半期連結累計期間における売上高は、2,013億75百万円(前年同期比8.9%増)となりました。

 営業利益につきましては、増収効果があった一方でM&Aによって発生したのれん及び無形固定資産の減価償却費や中央紙器工業㈱を連結子会社とした際のイニシャルコストの計上により173億88百万円(前年同期比5.1%減)となりました。

 経常利益につきましては、182億68百万円(前年同期比5.1%減)となりました。

 親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、122億円(前年同期比4.7%減)となりました。

 

セグメント別の業績は次のとおりであります。

① 運送事業

 業務量の増加により売上高は932億10百万円(前年同期比6.1%増)となりました。営業利益は、米国 SUPREME AUTO TRANSPORT, LLC の買収に伴う付帯費用6億95百万円の減少などにより59億45百万円(前年同期比17.5%増)となりました。

② 倉庫事業

 継続的に行ってきた倉庫の新増設の効果などにより保管貨物量が増加し、売上高は320億5百万円(前年同期比4.7%増)となりました。営業利益は、外注傭員費や減価償却費の増加により、64億73百万円(前年同期比0.2%減)となりました。

③ 梱包事業

 一部の連結子会社で業務量が減少したことにより、売上高は427億44百万円(前年同期比0.7%減)となりました。営業利益は、売上高の減少などの影響を受け31億7百万円(前年同期比8.8%減)となりました。

④ テスト事業

 業務量の増加により売上高は182億4百万円(前年同期比1.7%増)となりました。営業利益は、増収効果等により28億70百万円(前年同期比1.4%増)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

① 資産

 当第3四半期連結会計期間末における流動資産は829億39百万円となり、前連結会計年度末に比べ40億76百万円減少しました。これは主に現金及び預金が55億84百万円減少し、自己株式の取得資金等としてその他のうちの仮払金が15億37百万円増加したことによるものであります。固定資産は3,519億17百万円となり、前連結会計年度末に比べ76億58百万円増加しました。これは主に三重県鈴鹿市、タイ国、インドネシア国に倉庫を取得したことにより有形固定資産が67億56百万円増加、投資有価証券が時価評価により28億20百万円増加した一方、のれんや顧客関連資産の償却などにより無形固定資産が25億6百万円減少したことによるものです。

 この結果、総資産は4,348億56百万円となり、前連結会計年度末に比べ35億82百万円増加しました。

 

② 負債

 当第3四半期連結会計期間末における流動負債は450億21百万円となり、前連結会計年度末に比べ316億19百万円減少しました。これは主に短期借入金が179億96百万円、一年内償還予定の社債が100億円、営業外電子記録債務が36億24百万円減少したことによるものです。固定負債は1,475億12百万円となり、前連結会計年度末に比べ435億16百万円増加しました。これは主に社債が100億円、長期借入金が323億17百万円、繰延税金負債が8億34百万円増加したことによるものであります。

 この結果、負債合計は1,925億34百万円となり、前連結会計年度末に比べ118億96百万円増加しました。

 

③ 純資産

 当第3四半期連結会計期間末における純資産は2,423億22百万円となり、前連結会計年度末に比べ83億13百万円減少しました。これは主に増加要因として利益剰余金が44億78百万円、その他有価証券評価差額金が20億58百万円増加し、減少要因として非支配株主持分が41億90百万円減少し、自己株式を99億90百万円取得したことによるものであります。

 この結果、自己資本比率は54.6%(前連結会計年度末は56.0%)となりました。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年3月期の通期連結業績予想につきましては、2025年5月9日に発表しました予想数値を修正しております。詳細につきましては本日公表の「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

 なお、業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づくため、実際の業績は今後様々な要因により記載の予想の数値と異なる可能性があります。

 

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

36,784

31,200

受取手形及び売掛金

37,079

35,528

電子記録債権

6,302

7,073

有価証券

-

779

商品及び製品

153

177

原材料及び貯蔵品

778

841

その他

5,944

7,356

貸倒引当金

△27

△16

流動資産合計

87,015

82,939

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

126,028

130,860

機械装置及び運搬具(純額)

14,029

14,044

工具、器具及び備品(純額)

2,381

2,525

土地

122,156

124,679

リース資産(純額)

300

274

建設仮勘定

7,956

7,223

有形固定資産合計

272,853

279,609

無形固定資産

 

 

顧客関連資産

16,596

15,080

のれん

9,804

8,626

その他

4,986

5,173

無形固定資産合計

31,387

28,880

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

28,031

30,852

長期貸付金

30

736

繰延税金資産

4,273

4,079

退職給付に係る資産

655

725

その他

7,065

7,071

貸倒引当金

△38

△37

投資その他の資産合計

40,017

43,427

固定資産合計

344,258

351,917

資産合計

431,273

434,856

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

11,223

12,534

電子記録債務

4,296

4,940

短期借入金

20,466

2,470

1年内償還予定の社債

10,000

-

リース債務

112

95

未払法人税等

4,779

3,542

賞与引当金

4,984

2,486

役員賞与引当金

249

198

設備関係支払手形

51

9

営業外電子記録債務

4,542

917

その他

15,934

17,825

流動負債合計

76,641

45,021

固定負債

 

 

社債

40,000

50,000

転換社債型新株予約権付社債

22,105

22,093

長期借入金

25,743

58,060

リース債務

214

202

繰延税金負債

8,371

9,206

退職給付に係る負債

5,196

5,362

役員退職慰労引当金

556

531

その他の引当金

14

23

その他

1,794

2,033

固定負債合計

103,996

147,512

負債合計

180,638

192,534

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

11,316

11,316

資本剰余金

12,499

11,207

利益剰余金

207,939

212,417

自己株式

△10,473

△20,464

株主資本合計

221,280

214,477

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

12,332

14,390

為替換算調整勘定

7,039

7,832

退職給付に係る調整累計額

975

804

その他の包括利益累計額合計

20,346

23,027

新株予約権

152

152

非支配株主持分

8,855

4,664

純資産合計

250,635

242,322

負債純資産合計

431,273

434,856

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

売上高

184,962

201,375

売上原価

155,449

169,576

売上総利益

29,513

31,799

販売費及び一般管理費

11,190

14,410

営業利益

18,322

17,388

営業外収益

 

 

受取利息

142

173

受取配当金

1,083

1,148

受取賃貸料

59

58

持分法による投資利益

392

338

雑収入

484

715

営業外収益合計

2,162

2,435

営業外費用

 

 

支払利息

343

561

為替差損

571

606

雑支出

319

387

営業外費用合計

1,235

1,555

経常利益

19,250

18,268

特別利益

 

 

固定資産売却益

100

111

投資有価証券売却益

30

1,325

特別利益合計

130

1,436

特別損失

 

 

投資有価証券売却損

-

0

固定資産売却損

11

78

固定資産除却損

0

8

特別損失合計

11

87

税金等調整前四半期純利益

19,369

19,617

法人税等

6,343

7,330

四半期純利益

13,025

12,287

非支配株主に帰属する四半期純利益

228

86

親会社株主に帰属する四半期純利益

12,797

12,200

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

四半期純利益

13,025

12,287

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△3,421

2,027

為替換算調整勘定

△555

612

退職給付に係る調整額

△154

△171

持分法適用会社に対する持分相当額

59

△65

その他の包括利益合計

△4,070

2,404

四半期包括利益

8,954

14,691

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

8,961

14,881

非支配株主に係る四半期包括利益

△6

△189

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 当社は2025年9月5日開催の取締役会決議に基づき、自己株式2,891,700株を9,990百万円で取得しました。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

また、前連結会計年度末において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第3四半期連結累計期間に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年12月31日)

減価償却費

10,708百万円

12,676百万円

のれんの償却額

358百万円

966百万円

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

 

運送事業

倉庫事業

梱包事業

テスト事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

自動車

31,873

7,495

19,935

17,471

76,775

401

77,177

自動車部品

18,803

8,636

9,019

404

36,863

1,122

37,986

住宅

12,310

2,599

6,116

-

21,026

120

21,147

農機

3,339

1,430

737

25

5,533

60

5,593

食品・飲料

1,408

1,968

611

-

3,988

11

4,000

新聞・出版物

3,534

0

-

-

3,534

-

3,534

その他

16,602

7,974

6,619

4

31,200

3,011

34,211

外部顧客との契約

から生じる収益

87,872

30,105

43,040

17,905

178,923

4,727

183,651

その他収益

-

477

-

-

477

833

1,311

外部顧客への売上高

87,872

30,583

43,040

17,905

179,401

5,560

184,962

セグメント間の内部売上高又は振替高

309

226

410

10

956

1,831

2,788

88,181

30,810

43,450

17,915

180,358

7,392

187,751

セグメント利益

5,062

6,488

3,406

2,829

17,786

494

18,281

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、通関事業及び自動車の修理事業等を含んでおります。なお、「その他」について、営業取引と営業外取引に関連する利息収益を除外しております。

2.前連結会計年度末において企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第3四半期連結累計期間のセグメント利益については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。

 

 

 

2.報告セグメントごとの資産に関する情報

当第3四半期連結累計期間において、SUPREME AUTO TRANSPORT, LLC. の持分を取得し、連結の範囲に含めたことにより、前連結会計年度末に比べて、「運送事業」のセグメント資産が18,230百万円増加しております。

 

3.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:百万円)

利益

金額

報告セグメント計

17,786

「その他」の区分の利益

494

その他の調整額(注)

41

四半期連結損益計算書の営業利益

18,322

(注)その他の調整額は、営業取引と営業外取引の消去時に生じる差額であります。

 

4. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(のれんの金額の重要な変動)

 当第3四半期連結累計期間において、SUPREME AUTO TRANSPORT, LLC. の持分を取得し、連結の範囲に含めたことにより、「運送事業」セグメントにおいて、のれんが3,792百万円発生しております。なお、当該のれんの金額は、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定により取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映されております。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

 

運送事業

倉庫事業

梱包事業

テスト事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

自動車

34,868

8,047

19,304

17,557

79,778

3,288

83,066

自動車部品

19,214

9,144

8,964

568

37,891

4,340

42,232

住宅

12,642

2,581

6,090

-

21,314

1,425

22,740

農機

3,636

1,263

761

5

5,668

64

5,732

食品・飲料

1,443

1,685

673

-

3,802

194

3,996

新聞・出版物

3,367

0

62

-

3,429

-

3,429

その他

18,037

8,713

6,887

72

33,710

4,140

37,851

外部顧客との契約

から生じる収益

93,210

31,436

42,744

18,204

185,596

13,454

199,050

その他収益

-

569

-

-

569

1,756

2,325

外部顧客への売上高

93,210

32,005

42,744

18,204

186,165

15,210

201,375

セグメント間の内部売上高又は振替高

233

218

381

13

846

1,913

2,760

93,444

32,223

43,126

18,217

187,012

17,124

204,136

セグメント利益又は損失(△)

5,945

6,473

3,107

2,870

18,397

△1,074

17,322

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、通関事業及び包装材の製造販売事業等を含んでおります。なお、「その他」について、営業取引と営業外取引に関連する利息収益を除外しております。

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:百万円)

利益

金額

報告セグメント計

18,397

「その他」の区分の利益

△1,074

その他の調整額(注)

65

四半期連結損益計算書の営業利益

17,388

(注)その他の調整額は、営業取引と営業外取引の消去時に生じる差額であります。

 

3. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

(企業結合等関係)

(比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し)

 2024年4月16日に行われた SUPREME AUTO TRANSPORT, LLC. との企業結合について前第3四半期連結会計期間において暫定的な会計処理を行っておりましたが、前連結会計年度末に確定しております。

 この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されており、暫定的に計算されたのれんの金額14,287百万円は、会計処理の確定により10,495百万円減少し、3,792百万円となりました。のれんの金額の減少は、顧客関連資産が13,581百万円、その他の無形固定資産が302百万円、機械装置及び運搬具(純額)が327百万円、工具、器具及び備品(純額)が2百万円、繰延税金負債が80百万円、非支配株主持分が3,498百万円増加し、投資その他の資産のその他が137百万円、建物及び構築物(純額)が2百万円減少したことによります。

 この結果、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書は、売上原価が21百万円増加し、販売費及び一般管理費が298百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ277百万円増加し、法人税等が5百万円減少し、四半期純利益が282百万円増加し、非支配株主に帰属する四半期純利益が116百万円減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益が398百万円増加しております。

 

(企業結合に係る暫定的な会計処理の確定)

 2025年3月26日に行われた中央紙器工業株式会社との企業結合について前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第3四半期連結会計期間に確定しております。

 この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されており、暫定的に算定されたのれんの金額8,172百万円は、会計処理の確定により2,363百万円減少し、5,809百万円となりました。また、前連結会計年度末の機械装置及び運搬具(純額)が404百万円、工具、器具及び備品(純額)が84百万円、土地が304百万円、顧客関連資産が3,101百万円、その他の無形固定資産が1,086百万円、繰延税金負債が1,557百万円、非支配株主持分が956百万円増加し、建物及び構築物(純額)が103百万円減少しております。

 

(重要な後発事象)

(自己株式の取得)

 当社は2025年9月5日開催の取締役会におきまして、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式の取得にかかる事項について決議し、次のとおり自己株式の取得を実施しました。

(1)取得した株式の種類

当社普通株式

(2)取得した株式の総数

537,600株

(3)取得した期間

2026年1月1日~2026年1月31日

(4)取得価額の総額

1,900百万円

(5)取得の方法

東京証券取引所における市場買付

 

(ご参考)

(1)2025年9月5日開催の取締役会における決議内容

①取得対象株式の種類

当社普通株式

②取得する株式の総数

750万株(上限)

(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 6.20%)

③株式の取得価額の総額

150億円(上限)

④取得期間

2025年9月8日~2026年3月31日

⑤取得方法

東京証券取引所における市場買付け

 

(2)上記取締役会決議に基づき取得した自己株式の累計(2026年1月31日現在)

①取得した株式の総数

3,429,300株

②株式の取得価額の総額

11,891百万円