○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

 

 

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

3

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

 

 

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

7

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

  (継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………

12

  (セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………

12

  (1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………

14

  (重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………

14

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続いたものの、米国の関税政策や不安定な国際情勢により先行き不透明感が継続し、また物価上昇の影響が長期化するなか、個人消費が停滞する状況で推移しました。こうしたなか、関西地域では大阪・関西万博の開催を背景としたインバウンド需要や関連需要の下支え効果がみられました。

 この間、当社グループにおいては、各部門において増収やコストの削減に努めた結果、当連結会計年度の業績は次のとおりとなりました。

 すなわち、営業収益は23,347百万円となり前連結会計年度に比べ1,216百万円(5.5%)増加、営業利益は2,421百万円となり前連結会計年度に比べ415百万円(20.7%)増加、経常利益は1,861百万円となり前連結会計年度に比べ272百万円(17.1%)増加、親会社株主に帰属する当期純利益は1,462百万円となり前連結会計年度に比べ312百万円(27.1%)増加しました。


 当連結会計年度のセグメント別の概況は次のとおりであります。

 

運 輸 業

 鉄道事業においては、「安全の絶対確保」を図るため、安全管理体制のさらなる整備・充実に取り組んだほか、国や自治体の補助制度を活用しながら、軌道の強化や電気設備の更新工事を推し進め、運転保安度の一層の向上に努めました。また、2026年3月に有馬口駅ホームのスロープ化が完成するとともに、6年ぶりに新造車両1編成の運行を開始しました。

 営業活動については、当社沿線のお出かけに便利な企画乗車券「有馬グルメ&湯けむりチケット」や「おもてなしきっぷ」等を発売したほか、大阪・関西万博の開催や神戸空港の国際線就航にあわせ、二次元コードを活用したデジタル乗車券を発売するなど、旅客誘致に努めました。また、2025年3月から実施した「神戸電鉄ウルトラプロジェクト」におきましては、「ウルトラマン」とのコラボグッズの販売のほか、神鉄グループ採用強化キャンペーン「ウルトラ大作戦」として、特別ラッピング列車を運行しました。

 粟生線活性化の取組としては、三木上の丸駅の美装化にあわせ、神戸電鉄粟生線活性化協議会と連携し、沿線のアーティストと子どもたちが描いた絵画を駅に掲出するイベントを実施しました。

 神戸市との連携事業では、地域との交流を通じた駅周辺の活性化を図る「神鉄沿線モヨウガエ」やアウトドアを通じた地域活性化を図る「KOBE Rail&Trail」を推し進め、当社沿線の魅力発信に努めました。

 バス事業においては、企業や学校の貸切送迎業務の継続的な営業活動を展開するなど、増収に努めるとともに、2025年10月に路線バスのダイヤ改正を実施しました。

 タクシー業においては、大阪地域における大阪・関西万博の開催による需要増加に対応したほか、地域コミュニティ交通「からとんくるりんバス」(神戸市北区唐櫃台地域)及び「さとやま」(神戸市北区青葉台・柏尾台地域)の本格運行を開始するとともに、配車アプリの活用や乗務員の採用に注力するなど、収益の拡大に努めました。

 上記の取組のほか、運輸業における運賃改定が寄与し、当連結会計年度の運輸業の営業収益は14,052百万円となり、前連結会計年度に比べ1,012百万円(7.8%)増加し、営業利益は1,578百万円となり、前連結会計年度に比べ660百万円(71.9%)増加しました。

 

不 動 産 業

 土地建物賃貸業においては、収益の拡大を図るため当社が保有する賃貸物件へのテナント誘致を進めるとともに、2025年4月に大阪府摂津市、2025年9月に東京都葛飾区、2026年1月に東京都立川市において新規物件を取得しました。

 また、管理受託業務においては、神戸市及び神戸市道路公社から管理運営業務を受託している「神戸市立三宮駐車場(神戸市中央区)」他5施設について、円滑な運営に努めるとともに、2025年4月より新たに神戸市道路公社から「箕谷駐車場(神戸市北区)」の管理運営業務を受託しております。

 これらの結果、当連結会計年度の不動産業の営業収益は2,047百万円となり、前連結会計年度に比べ80百万円(4.1%)増加し、営業利益は793百万円となり、前連結会計年度に比べ117百万円(12.9%)減少しました。

 

流 通 業

 食品スーパー業においては、青果部門を中心とした生鮮部門の品揃えを強化するとともに、ご当地フェア等の集客策を実施するなど、販売促進策を各店舗で積極的に展開しました。また、ご好評をいただいている移動スーパー「とくし丸」については、2025年11月から新たに6号車の運行を開始し、引き続き顧客開拓を精力的に行うなど、収益の拡大に努めました。

 コンビニ業においては各店舗で販売促進策を実施するとともに、飲食業においてはケンタッキーフライドチキン武庫之荘駅前店(兵庫県尼崎市)のリニューアル工事を実施するなど、増収に努めました。

 しかしながら、エネルギー価格や食料品価格の高騰に伴う消費者の買い控え傾向等により、当連結会計年度の流通業の営業収益は5,296百万円となり、前連結会計年度に比べ51百万円(1.0%)減少し、営業利益は24百万円となり、前連結会計年度に比べ79百万円(76.7%)減少しました。

 

そ の 他

 保育事業及び健康事業においては、駅に近接する各施設の強みを活かしてご利用者の増に努めました。なお、施設改修調査等のため休業しておりました「御影スイミングスクール(神戸市東灘区)」については2025年12月に営業を終了しました。

 建設業においては、当社グループ外からの受注拡大に努めました。

 引き続き、当社沿線のお客様のニーズに応じたサービスの充実に努めてまいります。

 これらの結果、当連結会計年度のその他の営業収益は3,482百万円となり、前連結会計年度に比べ270百万円(8.4%)増加し、営業利益は31百万円となり、前連結会計年度に比べ28百万円(47.5%)減少しました。

 

 (2)当期の財政状態の概況

    当連結会計年度末の総資産は、有形固定資産が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ2,813百万円増加の93,493百万円となりました。

    当連結会計年度末の負債は、買掛金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ1,066百万円増加の68,207百万円となりました。

    当連結会計年度末の純資産は、利益剰余金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ1,746百万円増加の25,286百万円となり、自己資本比率は27.0%となりました。

 

 (3)当期のキャッシュ・フローの概況

  (営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当連結会計年度において営業活動により得られた資金は、3,840百万円と前連結会計年度に比べ876百万円の増加となりました。これは、税金等調整前当期純利益及び仕入債務の増減額が増加したこと等によるものです。

  (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    当連結会計年度において投資活動により使用した資金は、2,390百万円と前連結会計年度に比べ375百万円の増加となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が増加したこと等によるものです。

  (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    当連結会計年度において財務活動により使用した資金は、1,181百万円と前連結会計年度に比べ175百万円の減少となりました。これは、自己株式の取得による支出が減少したこと等によるものです。

 

 (4)今後の見通し

 当社グループでは、2023年5月に長期経営ビジョン「神鉄グループみらいビジョン2030」を策定し、本ビジョンの達成に向けて、前半4か年の具体的な実行計画として策定した「中期経営計画2026」を推進しているところであり、2025年度(計画年度3か年目)は順調に推移いたしました。

 次期の業績予想につきましては、運輸業においては、バス事業・タクシー業において増収を見込んでいるものの、鉄道事業において旅客運輸収入の減少と人件費等の費用増加により、増収・減益を見込んでおります。不動産事業においては、賃貸業の増収により、また流通業においては、食品スーパー業の増収により、増収・増益を見込んでおります。これらにより、営業収益23,320百万円、営業利益2,410百万円、経常利益1,720百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,190百万円を予想しており、2025年5月13日に公表いたしました「中期経営計画2026」の目標数値を達成できる見込となっております。

 なお、上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績

は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果になる可能性があります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、また国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,054

1,324

売掛金

1,586

1,748

短期貸付金

21

45

販売土地及び建物

230

227

商品

120

125

貯蔵品

479

527

その他

1,671

2,453

流動資産合計

5,163

6,452

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

39,114

38,879

機械装置及び運搬具(純額)

4,845

5,448

土地

35,485

35,601

建設仮勘定

404

568

その他(純額)

489

484

有形固定資産合計

80,340

80,983

無形固定資産

 

 

その他

806

821

無形固定資産合計

806

821

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,824

2,335

長期貸付金

173

133

退職給付に係る資産

1,937

2,356

その他

452

416

貸倒引当金

△17

△5

投資その他の資産合計

4,370

5,236

固定資産合計

85,516

87,041

資産合計

90,680

93,493

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

2,963

4,404

短期借入金

21,847

19,994

未払法人税等

385

412

前受金

290

396

賞与引当金

51

54

その他

2,784

2,679

流動負債合計

28,323

27,941

固定負債

 

 

長期借入金

32,588

33,905

繰延税金負債

627

883

再評価に係る繰延税金負債

3,559

3,559

退職給付に係る負債

95

83

長期未払金

549

319

長期預り保証金

908

926

その他

488

587

固定負債合計

38,817

40,265

負債合計

67,141

68,207

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

11,710

11,710

利益剰余金

9,768

11,072

自己株式

△391

△393

株主資本合計

21,087

22,390

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

739

1,006

繰延ヘッジ損益

△0

土地再評価差額金

1,382

1,381

退職給付に係る調整累計額

330

507

その他の包括利益累計額合計

2,451

2,895

純資産合計

23,539

25,286

負債純資産合計

90,680

93,493

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業収益

22,131

23,347

営業費

 

 

運輸業等営業費及び売上原価

17,509

18,073

販売費及び一般管理費

2,615

2,852

営業費合計

20,124

20,926

営業利益

2,006

2,421

営業外収益

 

 

受取利息

1

3

受取配当金

38

46

有価証券売却益

38

35

受託工事事務費戻入

38

54

物品売却益

52

50

雑収入

59

40

営業外収益合計

229

231

営業外費用

 

 

支払利息

606

701

雑支出

39

90

営業外費用合計

645

792

経常利益

1,589

1,861

特別利益

 

 

固定資産交換差益

425

固定資産売却益

331

工事負担金等受入額

863

1,500

特別利益合計

1,288

1,832

特別損失

 

 

工事負担金等圧縮額

1,288

1,500

減損損失

133

特別損失合計

1,288

1,634

税金等調整前当期純利益

1,589

2,059

法人税、住民税及び事業税

378

545

法人税等調整額

60

51

法人税等合計

439

597

当期純利益

1,150

1,462

親会社株主に帰属する当期純利益

1,150

1,462

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益

1,150

1,462

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

96

266

繰延ヘッジ損益

△0

0

退職給付に係る調整額

△176

177

土地再評価差額金

△98

その他の包括利益合計

△177

444

包括利益

972

1,906

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

972

1,906

非支配株主に係る包括利益

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

11,710

8,697

95

20,313

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

80

 

80

親会社株主に帰属する当期純利益

 

1,150

 

1,150

自己株式の取得

 

 

295

295

土地再評価差額金の取崩

 

0

 

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

1,070

295

774

当期末残高

11,710

9,768

391

21,087

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

土地再評価差額金

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

642

0

1,480

506

2,629

22,942

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

80

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

1,150

自己株式の取得

 

 

 

 

 

295

土地再評価差額金の取崩

 

 

 

 

 

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

96

0

98

176

177

177

当期変動額合計

96

0

98

176

177

596

当期末残高

739

0

1,382

330

2,451

23,539

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

11,710

9,768

391

21,087

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

158

 

158

親会社株主に帰属する当期純利益

 

1,462

 

1,462

自己株式の取得

 

 

1

1

土地再評価差額金の取崩

 

0

 

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

1,304

1

1,302

当期末残高

11,710

11,072

393

22,390

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

土地再評価差額金

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

739

0

1,382

330

2,451

23,539

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

158

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

1,462

自己株式の取得

 

 

 

 

 

1

土地再評価差額金の取崩

 

 

 

 

 

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

266

0

0

177

444

444

当期変動額合計

266

0

0

177

444

1,746

当期末残高

1,006

1,381

507

2,895

25,286

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

1,589

2,059

減価償却費

2,208

2,231

減損損失

133

退職給付に係る資産負債の増減額(△は減少)

△164

△172

受取利息及び受取配当金

△40

△50

支払利息

606

701

有価証券売却損益(△は益)

△38

△35

固定資産売却損益(△は益)

△331

固定資産交換差益(△は益)

△425

工事負担金等受入額

△863

△1,500

工事負担金等圧縮額

1,288

1,500

売上債権の増減額(△は増加)

△252

△162

棚卸資産の増減額(△は増加)

△40

△51

仕入債務の増減額(△は減少)

△20

398

その他

△148

296

小計

3,699

5,017

利息及び配当金の受取額

39

49

利息の支払額

△606

△699

法人税等の支払額

△167

△527

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,964

3,840

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△2,609

△3,993

有形固定資産の売却による収入

666

投資有価証券の取得による支出

△201

△264

投資有価証券の売却及び償還による収入

138

179

貸付けによる支出

△1

△4

貸付金の回収による収入

88

20

工事負担金等受入による収入

578

1,109

その他

△8

△103

投資活動によるキャッシュ・フロー

△2,015

△2,390

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

1,083

△446

長期借入れによる収入

6,550

10,950

長期借入金の返済による支出

△8,079

△11,040

自己株式の取得による支出

△295

△1

配当金の支払額

△80

△158

リース債務の返済による支出

△533

△484

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,356

△1,181

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△407

269

現金及び現金同等物の期首残高

1,460

1,052

現金及び現金同等物の期末残高

1,052

1,322

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

セグメント情報

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、コア事業である運輸業、不動産業及び流通業を中心に地域社会に根ざした事業の展開を進めております。

 当社グループは、上記3つの事業グループのセグメントから構成されており、「運輸業」、「不動産業」及び「流通業」の3つを報告セグメントとしております。

 「運輸業」は、鉄道事業、バス事業及びタクシー業の3つの事業で構成されております。「不動産業」は、土地建物販売業及び土地建物賃貸業の2つの事業で構成されております。「流通業」は、主に食品スーパー業及びコンビニ業で構成されております。

 

2.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、最近の有価証券報告書(2025年6月12日提出)の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

     前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

調整額

連結

財務諸表

計上額

 

運輸業

不動産業

流通業

営業収益

 

 

 

 

 

 

 

 

(1)外部顧客への営業収益

13,022

1,782

5,336

20,141

1,989

22,131

22,131

(2)セグメント間の内部営業収益又は振替高

17

184

11

214

1,222

1,436

1,436

13,040

1,967

5,347

20,355

3,212

23,568

1,436

22,131

セグメント利益

918

910

103

1,932

59

1,992

14

2,006

セグメント資産

68,205

15,904

708

84,818

2,075

86,894

3,785

90,680

減価償却費

1,934

170

45

2,150

85

2,236

27

2,208

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

2,632

2,804

40

5,477

207

5,684

11

5,673

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保育事業及び健康事業並びに建設業を含んでおります。

 

     当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

調整額

連結

財務諸表

計上額

 

運輸業

不動産業

流通業

営業収益

 

 

 

 

 

 

 

 

(1)外部顧客への営業収益

14,037

1,856

5,279

21,173

2,174

23,347

23,347

(2)セグメント間の内部営業収益又は振替高

14

191

16

222

1,308

1,530

1,530

14,052

2,047

5,296

21,395

3,482

24,878

1,530

23,347

セグメント利益

1,578

793

24

2,396

31

2,428

6

2,421

セグメント資産

69,271

16,999

763

87,034

1,675

88,710

4,783

93,493

減価償却費

1,947

177

43

2,168

89

2,258

27

2,231

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

3,746

1,068

40

4,855

119

4,975

28

4,946

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保育事業及び健康事業並びに建設業を含んでおります。

4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

(単位:百万円)

営業収益

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

20,355

21,395

「その他」の区分の営業収益

3,212

3,482

セグメント間取引消去

△1,436

△1,530

連結財務諸表の営業収益

22,131

23,347

 

(単位:百万円)

利益

 前連結会計年度

 当連結会計年度

報告セグメント計

1,932

2,396

「その他」の区分の利益

59

31

セグメント間取引消去

14

△6

連結財務諸表の営業利益

2,006

2,421

 

(単位:百万円)

資産

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

84,818

87,034

「その他」の区分の資産

2,075

1,675

全社資産(注)

3,785

4,783

連結財務諸表の資産合計

90,680

93,493

(注) 全社資産は、主に提出会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)であります。

 

(単位:百万円)

 

 

その他の項目

報告セグメント計

その他

調整額

連結財務諸表計上額

 

 前連結

 会計年度

 当連結

 会計年度

 前連結

 会計年度

 当連結

 会計年度

 前連結

 会計年度

 当連結

 会計年度

 前連結

 会計年度

 当連結

 会計年度

減価償却費

2,150

2,168

85

89

△27

△27

2,208

2,231

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

5,477

4,855

207

119

△11

△28

5,673

4,946

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

  至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

  至 2026年3月31日)

1株当たり純資産額

2,975円00銭

3,196円05銭

1株当たり当期純利益

143円57銭

184円83銭

(注)1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2. 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

 1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

1,150

1,462

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益(百万円)

1,150

1,462

普通株式の期中平均株式数(千株)

8,015

7,911

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。