○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

    (四半期連結損益計算書)…………………………………………………………………………………………

6

    (四半期連結包括利益計算書)……………………………………………………………………………………

7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

     (会計上の見積りの変更に関する注記)…………………………………………………………………………

8

     (セグメント情報等の注記)………………………………………………………………………………………

8

     (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)…………………………………………………………

9

     (継続企業の前提に関する注記)…………………………………………………………………………………

9

     (四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)………………………………………………………

9

 

1.経営成績等の概況

 

(1)当四半期の経営成績の概況

 

 当第3四半期連結累計期間につきましては、当社グループでは、各事業にわたり積極的な営業活動を行って業績の向上に努めました結果、営業収益は225,741百万円(前年同期比8,256百万円、3.5%減)、営業利益は36,250百万円(前年同期比310百万円、0.8%減)となり、これに営業外損益を加減した経常利益は35,111百万円(前年同期比782百万円、2.2%減)となりました。さらに、これに特別損益を加減し、法人税等及び非支配株主に帰属する四半期純利益を控除した親会社株主に帰属する四半期純利益は25,563百万円(前年同期比666百万円、2.7%増)となりました。

 セグメント別の業績は、次のとおりであります。

 

①運輸業

 鉄道事業におきましては、京阪電気鉄道㈱において運賃改定を実施したことに加え、大阪・関西万博の開催効果などにより、増収となりました。

 バス事業におきましては、大阪・関西万博の来場者輸送バスの運行などにより、増収となりました。

 これらの結果、運輸業全体の営業収益は73,091百万円(前年同期比4,039百万円、5.8%増)となり、営業利益は12,278百万円(前年同期比606百万円、5.2%増)となりました。

 

②不動産業

 不動産販売業におきましては、マンションで「ファインレジデンス武蔵新城」などを販売しましたが、前年同期に販売した「ザ・ファインタワー大阪肥後橋」などの反動により、減収となりました。

 不動産賃貸業におきましては、前年度に開業した「ステーションヒル枚方」の寄与に加え、今年度においても「YODOYABASHI Station One(淀屋橋ステーションワン)」を開業したことなどにより、増収となりました。

 これらの結果、不動産業全体の営業収益は83,802百万円(前年同期比18,266百万円、17.9%減)となり、営業利益は14,362百万円(前年同期比3,679百万円、20.4%減)となりました。

 

③流通業

 ショッピングモールの経営におきましては、2024年9月に開業した「枚方モール」の寄与などにより、増収となりました。

 ストア業におきましても、同モール内に出店した「THE STORE 枚方モール店」の寄与などにより、増収となりました。

 百貨店業におきましては、同モール内で運営する店舗の寄与がありましたが、前年度のインバウンド売上好調の反動などにより、減収となりました。

 これらの結果、流通業全体の営業収益は43,222百万円(前年同期比769百万円、1.8%増)となりましたが、営業利益は2,213百万円(前年同期比45百万円、2.0%減)となりました。

 

④レジャー・サービス業

 ホテル事業におきましては、大阪・関西万博の開催効果や旺盛なインバウンド需要の取り込みなどにより、増収となりました。

 これらの結果、レジャー・サービス業全体の営業収益は35,235百万円(前年同期比4,586百万円、15.0%増)となり、営業利益は7,253百万円(前年同期比2,458百万円、51.3%増)となりました。

 

⑤その他の事業

 その他の事業におきましては、提携クレジットカード事業における会員獲得が好調に進捗したことに加え、インバウンド需要の取り込みによる「GOOD NATURE STATION」の好調などにより、営業収益は4,420百万円(前年同期比671百万円、17.9%増)、営業利益は297百万円(前年同期は22百万円の営業損失)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

 

 当第3四半期連結会計期間末の総資産は、受取手形、売掛金及び契約資産が減少したものの、有形固定資産や販売土地及び建物が増加したことなどにより、前連結会計年度末から34,750百万円(4.0%)増加し、894,610百万円となりました。

 負債につきましては、工事代金などに係る未払金が減少したものの、有利子負債が増加したことなどにより、前連結会計年度末から11,669百万円(2.1%)増加し、557,020百万円となりました。

 純資産につきましては、剰余金の配当や自己株式の取得があったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計 上などにより、前連結会計年度末から23,080百万円(7.3%)増加し、337,589百万円となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 

 通期の連結業績予想につきましては、前回公表数値(2025年11月7日)から変更はありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

13,836

16,785

受取手形、売掛金及び契約資産

35,233

26,622

有価証券

1,964

522

販売土地及び建物

161,201

171,273

商品

1,898

2,444

その他

21,431

30,037

貸倒引当金

△313

△170

流動資産合計

235,252

247,513

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

237,700

251,799

機械装置及び運搬具(純額)

21,093

22,509

土地

236,647

244,560

リース資産(純額)

10,638

10,547

建設仮勘定

27,590

21,523

その他(純額)

4,656

4,431

有形固定資産合計

538,325

555,371

無形固定資産

8,549

7,933

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

56,000

63,660

長期貸付金

106

69

繰延税金資産

1,959

1,763

退職給付に係る資産

5,183

5,129

その他

14,589

13,276

貸倒引当金

△105

△108

投資その他の資産合計

77,732

83,791

固定資産合計

624,607

647,096

資産合計

859,860

894,610

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

10,064

9,318

短期借入金

62,434

62,614

短期社債

9,996

7,994

1年内償還予定の社債

20,000

10,000

未払金

34,115

24,110

未払法人税等

8,439

2,840

前受金

16,973

24,260

賞与引当金

3,097

1,903

その他

17,724

17,156

流動負債合計

182,845

160,200

固定負債

 

 

社債

90,000

90,000

長期借入金

188,769

222,383

長期未払金

103

116

リース債務

10,336

10,051

繰延税金負債

4,463

6,529

再評価に係る繰延税金負債

30,911

30,907

役員退職慰労引当金

62

50

退職給付に係る負債

11,652

11,714

その他

26,205

25,068

固定負債合計

362,506

396,820

負債合計

545,351

557,020

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

51,466

51,466

資本剰余金

28,772

12,842

利益剰余金

213,924

229,878

自己株式

△39,038

△19,915

株主資本合計

255,125

274,271

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

10,854

14,036

土地再評価差額金

35,516

35,564

為替換算調整勘定

91

39

退職給付に係る調整累計額

5,642

5,421

その他の包括利益累計額合計

52,106

55,060

新株予約権

101

72

非支配株主持分

7,174

8,184

純資産合計

314,508

337,589

負債純資産合計

859,860

894,610

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

営業収益

233,997

225,741

営業費

 

 

運輸業等営業費及び売上原価

161,374

151,777

販売費及び一般管理費

36,062

37,713

営業費合計

197,436

189,491

営業利益

36,561

36,250

営業外収益

 

 

受取利息

21

26

受取配当金

567

1,017

有価証券償還益

502

持分法による投資利益

137

26

雑収入

781

583

営業外収益合計

1,508

2,156

営業外費用

 

 

支払利息

1,571

2,569

雑支出

603

726

営業外費用合計

2,175

3,295

経常利益

35,894

35,111

特別利益

 

 

固定資産売却益

3

666

補助金

580

523

工事負担金等受入額

115

73

投資有価証券売却益

2

受取補償金

255

その他

5

特別利益合計

955

1,271

特別損失

 

 

固定資産除却損

621

167

固定資産圧縮損

157

83

投資有価証券評価損

10

その他

1

特別損失合計

789

252

税金等調整前四半期純利益

36,059

36,130

法人税、住民税及び事業税

9,417

8,695

法人税等調整額

913

867

法人税等合計

10,331

9,563

四半期純利益

25,728

26,566

非支配株主に帰属する四半期純利益

830

1,002

親会社株主に帰属する四半期純利益

24,897

25,563

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

四半期純利益

25,728

26,566

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

1,219

3,217

土地再評価差額金

4

退職給付に係る調整額

△348

△221

持分法適用会社に対する持分相当額

△65

△52

その他の包括利益合計

806

2,947

四半期包括利益

26,534

29,513

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

25,701

28,475

非支配株主に係る四半期包括利益

832

1,038

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(会計上の見積りの変更に関する注記)

退職給付に係る会計処理において、数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理年数は、従来、従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として11年)で費用処理しておりましたが、平均残存勤務期間がこれを下回ったため、第1四半期連結会計期間より費用処理年数を主として10年に変更しております。

なお、当該変更による当第3四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。

 

(セグメント情報等の注記)

 Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

  報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

運輸業

不動産業

流通業

レジャー・サービス業

その他の

事業

合計

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額

(注)2

営業収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への営業収益

67,586

90,919

41,895

30,257

3,335

233,994

3

233,997

セグメント間の

内部営業収益又は振替高

1,465

11,149

557

391

412

13,977

13,977

69,052

102,068

42,452

30,649

3,748

247,971

13,973

233,997

セグメント利益又は損失(△)

11,672

18,042

2,259

4,795

22

36,746

185

36,561

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない当社の損益であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

  報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

運輸業

不動産業

流通業

レジャー・サービス業

その他の

事業

合計

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額

(注)2

営業収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への営業収益

71,441

72,653

42,551

34,839

4,142

225,628

113

225,741

セグメント間の

内部営業収益又は振替高

1,650

11,149

670

396

277

14,144

14,144

73,091

83,802

43,222

35,235

4,420

239,772

14,031

225,741

セグメント利益

12,278

14,362

2,213

7,253

297

36,406

155

36,250

(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない当社の損益であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 当社は、2024年11月8日開催の取締役会決議に基づき、2025年4月1日から2025年5月19日までの期間において、自己株式732,800株の取得を行いました。これにより、当第3四半期連結累計期間において、自己株式が2,395百万円増加しております。

 また、2025年6月18日開催の取締役会決議に基づき、2025年6月30日付で自己株式6,366,300株の消却を行いました。これにより、当第3四半期連結累計期間において、資本剰余金が15,939百万円、利益剰余金が5,495百万円、自己株式が21,435百万円、それぞれ減少しております。

 これらの結果等により、当第3四半期連結会計期間末において、資本剰余金は12,842百万円、利益剰余金は229,878百万円、自己株式は19,915百万円となっております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

  当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年12月31日)

減価償却費

16,284百万円

17,836百万円