○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

 

 

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善等を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。一方、物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響や米国の関税政策による影響には引き続き注意が必要であり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。

引越業界においても、新設住宅着工戸数や移動者数が微減しており、厳しい状況が続いております。

このような状況のもと、当社グループは従業員の定着率向上および採用力の強化を目的として、継続的な待遇改善や環境整備に取り組んでまいりました。

しかしながら、これらの取り組みに加え、個人株主の増加に伴う、株主優待にかかる費用が増加したことから、営業利益は前年同期を下回る結果となりました。

この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高87,247百万円(前年同四半期比2.9%増)、営業利益7,659百万円(前年同四半期比4.3%減)、経常利益7,904百万円(前年同四半期比3.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益5,125百万円(前年同四半期比5.7%減)となりました。

 

セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。

当社グループの中核である引越事業は、作業件数は606,801件(前年同期比1.2%増)となり、引越単価も前年同期比1.1%増と売上高は好調に推移しました。引越事業の売上高が好調に推移した影響で、各子会社で行っている引越付随事業も売上高を伸ばしております。

報告セグメント

売上高(百万円)

前期比(%)

セグメント利益(百万円)

前期比(%)

引越事業

73,019

102.3

6,505

96.6

電気工事事業

3,790

105.6

590

96.9

クリーンサービス事業

4,360

105.6

358

89.6

リユース事業

5,477

105.6

91

100.6

その他

599

115.9

444

103.5

調整額

△85

合 計

87,247

102.9

7,904

96.8

(注)1.その他の区分は、報告セグメントに含まれないセグメントであり、不動産賃貸事業等であります。

2.セグメント利益の調整額△85百万円はセグメント間取引消去等であります。

3.セグメント利益の合計は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整しております。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

当第3四半期連結会計期間末における流動資産は30,302百万円となり、前連結会計年度末と比較し14,360百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が7,439百万円減少、受取手形、売掛金及び契約資産が7,275百万円減少したことによるものであります。固定資産は84,277百万円となり、前連結会計年度末と比較し1,706百万円増加いたしました。これは主に土地の906百万円の増加、投資その他の資産その他に含まれる投資有価証券の1,533百万円の増加があったものの、投資その他の資産その他に含まれる繰延税金資産が846百万円減少したことによるものであります。

この結果、総資産は114,580百万円となり、前連結会計年度末と比較し12,654百万円減少いたしました。

 

(負債)

当第3四半期連結会計期間末における流動負債は15,039百万円となり、前連結会計年度末と比較し12,183百万円減少いたしました。これは主に買掛金が4,042百万円減少、未払法人税等が2,651百万円減少、前受金が2,270百万円減少、流動負債その他に含まれる未払費用が1,625百万円減少したことによるものであります。固定負債は3,308百万円となり、前連結会計年度末と比較し704百万円減少いたしました。これは主に長期借入金の209百万円の減少、固定負債その他に含まれる長期未払金が346百万円減少したことによるものであります。

この結果、負債合計は18,347百万円となり、前連結会計年度末と比較し12,887百万円減少いたしました。

 

(純資産)

当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、96,233百万円となり、前連結会計年度末と比較し233百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が560百万円増加したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

連結業績予想につきましては、2025年5月12日公表の通期連結業績予想から変更はありません。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

30,014

22,574

受取手形、売掛金及び契約資産

11,050

3,774

商品

1,236

1,365

その他

2,379

2,620

貸倒引当金

△17

△33

流動資産合計

44,663

30,302

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

10,751

10,809

土地

58,877

59,783

リース資産(純額)

701

437

その他(純額)

2,220

2,489

有形固定資産合計

72,550

73,519

無形固定資産

 

 

のれん

51

30

その他

689

861

無形固定資産合計

740

892

投資その他の資産

 

 

その他

9,291

9,877

貸倒引当金

△11

△11

投資その他の資産合計

9,279

9,865

固定資産合計

82,571

84,277

資産合計

127,234

114,580

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

7,569

3,526

短期借入金

1,500

1,700

1年内返済予定の長期借入金

577

447

リース債務

340

243

未払法人税等

2,931

279

前受金

3,834

1,564

賞与引当金

918

252

その他

9,550

7,025

流動負債合計

27,222

15,039

固定負債

 

 

長期借入金

1,412

1,202

リース債務

370

202

退職給付に係る負債

47

50

資産除去債務

119

119

その他

2,062

1,733

固定負債合計

4,012

3,308

負債合計

31,234

18,347

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

4,731

4,731

資本剰余金

4,949

4,949

利益剰余金

90,046

90,606

自己株式

△3,814

△4,612

株主資本合計

95,913

95,676

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

458

877

土地再評価差額金

△424

△424

その他の包括利益累計額合計

33

452

新株予約権

53

104

純資産合計

96,000

96,233

負債純資産合計

127,234

114,580

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

売上高

84,782

87,247

売上原価

52,814

54,905

売上総利益

31,967

32,341

販売費及び一般管理費

23,965

24,682

営業利益

8,002

7,659

営業外収益

 

 

受取利息

22

37

受取配当金

34

50

受取手数料

30

29

受取保険金

28

28

その他

135

178

営業外収益合計

251

324

営業外費用

 

 

支払利息

19

22

持分法による投資損失

66

54

その他

0

1

営業外費用合計

87

78

経常利益

8,166

7,904

特別利益

 

 

固定資産売却益

36

19

その他

0

特別利益合計

36

19

特別損失

 

 

固定資産処分損

0

2

投資有価証券売却損

37

特別損失合計

0

40

税金等調整前四半期純利益

8,203

7,883

法人税、住民税及び事業税

1,870

2,101

法人税等調整額

899

656

法人税等合計

2,769

2,757

四半期純利益

5,433

5,125

非支配株主に帰属する四半期純利益

親会社株主に帰属する四半期純利益

5,433

5,125

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

四半期純利益

5,433

5,125

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

39

422

持分法適用会社に対する持分相当額

2

△3

その他の包括利益合計

41

419

四半期包括利益

5,474

5,545

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

5,474

5,545

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、当第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

  至 2024年12月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

  至 2025年12月31日)

減価償却費

1,329

百万円

1,394

百万円

のれんの償却額

25

 

25

 

 

 

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2024年4月1日 至2024年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他(注)1

合計

調整額(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額(注)3

 

引越事業

電気工事事業

クリーンサービス事業

リユース事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

71,362

3,588

4,127

5,187

84,265

517

84,782

84,782

セグメント間の内部売上高又は振替高

89

2,797

117

34

3,038

96

3,135

△3,135

71,451

6,385

4,245

5,222

87,304

613

87,917

△3,135

84,782

セグメント利益

6,737

608

400

90

7,837

429

8,266

△100

8,166

(注)1.その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業等であります。

   2.セグメント利益の調整額△100百万円は、セグメント間取引消去等であります。

   3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2025年4月1日 至2025年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他(注)1

合計

調整額(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額(注)3

 

引越事業

電気工事事業

クリーンサービス事業

リユース事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

73,019

3,790

4,360

5,477

86,647

599

87,247

87,247

セグメント間の内部売上高又は振替高

130

3,165

100

31

3,428

101

3,530

△3,530

73,150

6,955

4,461

5,508

90,076

701

90,777

△3,530

87,247

セグメント利益

6,505

590

358

91

7,545

444

7,990

△85

7,904

(注)1.その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業等であります。

   2.セグメント利益の調整額△85百万円は、セグメント間取引消去等であります。

   3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

(重要な後発事象の注記)

(連結子会社間の吸収合併)

当社の連結子会社である株式会社ジェイランドは、2026年1月1日付で同社を存続会社、当社の連結子会社である株式会社キッズドリームを消滅会社とする吸収合併を行いました。

 

1.取引の概要

(1) 結合当事企業の名称及びその事業内容

(吸収合併存続会社)

結合当事企業の名称    株式会社ジェイランド

事業の内容        リユース店の経営

(吸収合併消滅会社)

結合当事企業の名称    株式会社キッズドリーム

事業の内容        リユース店の経営

 

(2) 企業結合日

2026年1月1日

 

(3) 企業結合の法的形式

株式会社ジェイランドを存続会社、株式会社キッズドリームを消滅会社とする吸収合併方式

 

(4) 結合後企業の名称

株式会社ジェイランド

 

(5) その他取引の概要に関する事項

両子会社の経営資源を結合して経営の効率化及び企業価値の向上を図ることを目的としております。

 

2.実施する会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理する予定であります。