○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

4

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

5

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

6

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

6

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

6

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

7

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

7

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

9

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

9

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

10

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

11

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

13

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

14

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

14

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

14

(1株当たり情報の注記) …………………………………………………………………………………………

17

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

17

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度の経営成績は、前連結会計年度と比較して、レジデンシャル事業及び工事事業において減収増益となった一方で、ソリューション事業及び宿泊事業において増収増益となったことにより、売上高1,492億96百万円(前連結会計年度比15.3%増)、営業利益125億37百万円(同32.6%増)を計上いたしました。また、受取配当金等により営業外損益が1億30百万円改善したほか、固定資産売却益2億38百万円及び持分法適用会社の連結子会社化に伴う段階取得に係る差益3億52百万円を特別利益として計上したことに加えて、賃上げ促進税制の適用に伴う税額控除の影響を織り込んだこと等により、経常利益111億58百万円(同40.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益82億36百万円(同54.7%増)を計上し、前連結会計年度比増収増益となりました。

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

2025年3月期

2026年3月期

前連結会計年度比

連結業績予想
※期初公表値

連結業績予想比

売上高

129,528

149,296

19,767

152,000

△2,703

営業利益

9,452

12,537

3,085

11,000

1,537

経常利益

7,943

11,158

3,215

9,600

1,558

親会社株主に帰属する

当期純利益

5,323

8,236

2,913

6,500

1,736

 

報告セグメントの業績は以下のとおりであります。

なお、各セグメントの売上高はセグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおり、セグメント損益は営業損益ベースの数値であります。

 

①レジデンシャル事業

レジデンシャル事業におきましては、新築マンション販売において引渡戸数が減少しましたが、リノベーションマンション販売において都心部・高価格帯商品へのシフトに伴い戸当たり販売価格が上昇したほか、売上総利益率も改善しました。また、前期に豪州での分譲住宅開発プロジェクトにおいて棚卸資産評価損を計上した反動があったこと等により、売上高482億88百万円(前連結会計年度比0.4%減)、セグメント利益22億円(同66.9%増)を計上いたしました。

 

<レジデンシャル事業の業績>                              (単位:百万円)

 

2025年3月期

2026年3月期

前連結会計年度比

増減率(%)

売上高

48,498

48,288

△210

△0.4

 

新築マンション・一戸建販売

28,513

22,747

△5,765

△20.2

 

リノベーションマンション販売

19,203

24,587

5,383

28.0

 

その他(不動産仲介・海外事業等)

781

953

172

22.1

セグメント利益

1,317

2,200

882

66.9

※新築マンション・一戸建販売には、宅地分譲を含んでおります。

※リノベーションマンション販売には、物件保有期間中の賃貸収入を含んでおります。

※その他(不動産仲介・海外事業等)には、豪州での分譲住宅開発事業を含んでおります。

 

<引渡数・売上高・売上総利益率>

 

2025年3月期

2026年3月期

引渡数

(戸)

売上高

(百万円)

売上総利益率(%)

引渡数

(戸)

売上高

(百万円)

売上総利益率(%)

新築マンション

486

27,499

24.6

335

21,437

24.8

リノベーションマンション

297

18,980

14.3

260

24,379

15.4

※共同事業物件における戸数については、事業比率に基づき計算しております。

※売上総利益率の算出に際し、棚卸資産評価損は含めておりません。

 

<完成在庫>                                   (2026年3月31日現在)

 

2025年3月期

2026年3月期

前連結会計年度比

新築マンション

(戸)

完成在庫

228

208

△20

(うち未契約完成在庫)

(206)

(189)

(△17)

 

②ソリューション事業

ソリューション事業におきましては、前期は高収益物件の引渡が中心であった影響を受け売上総利益率が低下した一方で、収益不動産等販売において引渡棟数が増加したこと等により、売上高636億16百万円(前連結会計年度比32.8%増)、セグメント利益44億16百万円(同1.8%増)を計上いたしました。

 

<ソリューション事業の業績>                              (単位:百万円)

 

2025年3月期

2026年3月期

前連結会計年度比

増減率(%)

売上高

47,912

63,616

15,703

32.8

 

収益不動産等販売

31,550

47,228

15,677

49.7

 

不動産賃貸管理・運営

15,655

15,726

71

0.5

 

その他(不動産仲介・海外事業等)

706

661

△45

△6.4

セグメント利益

4,337

4,416

78

1.8

※収益不動産等販売には、共同出資型不動産、賃料収入及び土地売却等を含んでおります。

※その他(不動産仲介・海外事業等)には、米国での中古賃貸アパートメントの再生販売事業を含んでおります。

 

<引渡数・売上高・売上総利益率>

 

2025年3月期

2026年3月期

引渡数

(棟)

売上高

(百万円)

売上総利益率(%)

引渡数

(棟)

売上高

(百万円)

売上総利益率(%)

収益不動産等販売

(うち一棟物件)

14

27,051

16.5

26

43,166

12.5

※共同事業物件における棟数については、事業比率に基づき計算しております。

※売上総利益率の算出に際し、棚卸資産評価損は含めておりません。

 

③宿泊事業

宿泊事業におきましては、ホテル施設運営において訪日外国人旅行者数の増加を背景に好調な事業環境が続き平均客室単価が上昇したことに加え、ホテル施設販売において2棟の高収益施設の引渡があったこと等により、売上高290億68百万円(前連結会計年度比22.7%増)、セグメント利益91億88百万円(同35.6%増)を計上いたしました。

 

<宿泊事業の業績>                                   (単位:百万円)

 

2025年3月期

2026年3月期

前連結会計年度比

増減率(%)

売上高

23,686

29,068

5,381

22.7

 

ホテル施設販売

4,066

7,857

3,790

93.2

 

ホテル施設運営

19,619

21,210

1,591

8.1

セグメント利益

6,774

9,188

2,414

35.6

 

<ホテル施設(アパートメントホテル)運営状況>

 

2025年3月期

2026年3月期

客室稼働率(%)

72.7

76.1

平均客室単価(千円)

50

52

 

 

④工事事業

工事事業におきましては、建築・リノベーション工事の受注が減少した一方で、売上総利益率が上昇したこと等により、売上高93億33百万円(前連結会計年度比4.9%減)、セグメント利益94百万円(前連結会計年度はセグメント損失58百万円)を計上いたしました。

 

<工事事業の業績>                                   (単位:百万円)

 

2025年3月期

2026年3月期

前連結会計年度比

増減率(%)

売上高

9,811

9,333

△477

△4.9

セグメント利益又はセグメント損失(△)

△58

94

153

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末の資産、負債、純資産及び主要経営指標

 

 

 

(単位:百万円)

 

2025年3月期

2026年3月期

前連結会計年度末比

総資産

176,849

185,567

8,717

総負債

126,531

127,346

815

純資産

50,318

58,220

7,902

自己資本比率(%)

27.9

30.6

2.8

ネット有利子負債

75,050

72,443

△2,606

ネットD/Eレシオ(倍)

1.5

1.3

△0.2

※ネットD/Eレシオ:(有利子負債-現預金)÷自己資本

 

(資産)

当連結会計年度末の資産合計は1,855億67百万円となり、前連結会計年度末比87億17百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金並びに未収入金(流動資産その他)が減少した一方で、仕掛販売用不動産が増加したことによるものです。

 

(負債)

当連結会計年度末の負債合計は1,273億46百万円となり、前連結会計年度末比8億15百万円増加いたしました。これは主に、短期借入金が減少した一方で、長期借入金及び未払金(流動負債その他)が増加したことによるものです。

 

(純資産)

当連結会計年度末の純資産合計は582億20百万円となり、前連結会計年度末比79億2百万円増加いたしました。これは主に、配当金を支払った一方で、親会社株主に帰属する当期純利益を計上したことによるものです。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は251億48百万円となりました。[前連結会計年度末は277億67百万円]

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

主に棚卸資産が87億99百万円増加したことや、法人税等の支払額が38億75百万円あった一方で、税金等調整前当期純利益を115億58百万円計上したことや、未収入金が29億65百万円減少したことから、38億50百万円の資金の増加となりました。[前連結会計年度は35億44百万円の減少]

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

主に有形固定資産の売却による収入が4億82百万円あったことや、関係会社株式の売却による収入が3億6百万円あった一方で、有形固定資産の取得による支出が7億24百万円あったことや、無形固定資産の取得による支出が2億7百万円あったことから、1億51百万円の資金の減少となりました。[前連結会計年度は10億25百万円の減少]

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

主に長期借入れによる収入が464億78百万円あった一方で、短期借入金が125億12百万円減少したことや、長期借入金の返済による支出が391億9百万円あったことから、65億23百万円の資金の減少となりました。[前連結会計年度は19億83百万円の減少]

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

項目

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

2026年3月期

自己資本比率(%)

26.0

25.7

27.9

30.6

時価ベースの自己資本比率(%)

10.6

18.5

21.3

20.5

 

自己資本比率

:自己資本÷総資産

時価ベースの自己資本比率

:普通株式時価総額÷総資産

(注)1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

2.普通株式時価総額は、期末株価終値及び自己株式を除く期末発行済株式数より計算しております。

※債務償還年数及びインタレスト・カバレッジ・レシオにつきましては、当社グループ(当社及び当社の関係会社)における不動産販売事業の特性として、営業活動によるキャッシュ・フローが毎期大きく変動する可能性があるため、記載しておりません。

 

 

(4)今後の見通し

2027年3月期の業績につきましては、売上高1,880億円(当連結会計年度比25.9%増)、営業利益136億円(同8.5%増)、経常利益110億円(同1.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益72億円(同12.6%減)を見通しております。

詳細は、本日開示しております「2026年3月期 決算説明資料」をご覧ください。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、企業価値の向上と株主の皆さまに対する利益還元を経営上の最重要課題と認識しており、配当政策につきましては、株主の皆さまに対する利益還元と継続的な成長に必要となる内部留保の充実を考慮しつつ、安定した配当を継続することを基本方針としております。また、当期(2026年3月期)が最終年度となる中期経営計画における1株当たりの配当金につきましては、持続的な増配を基本的な考え方としております。この方針のもと、当期の配当につきましては、前期実績に比べ1株当たり18円増配し、年間配当金として1株当たり48円といたします。

また、本日併せて開示しております「中期経営計画2028」に記載のとおり、最終年度(2029年3月期)の配当性向の目標を30%とし、段階的に配当性向を引き上げることを基本的な考え方としております。この方針のもと、次期(2027年3月期)の配当につきましては、配当性向を25%とし、年間配当金として1株当たり53円(うち、中間配当は16円)を予定しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

27,928

25,148

受取手形、売掛金及び契約資産

3,964

5,493

販売用不動産

65,635

63,189

仕掛販売用不動産

59,847

66,800

その他の棚卸資産

65

105

その他

7,160

5,915

貸倒引当金

△1

△30

流動資産合計

164,599

166,621

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

1,344

3,152

減価償却累計額

△347

△501

建物及び構築物(純額)

997

2,650

土地

252

3,193

その他

1,143

1,684

減価償却累計額

△796

△693

その他(純額)

346

991

有形固定資産合計

1,596

6,835

無形固定資産

 

 

のれん

755

その他

794

682

無形固定資産合計

794

1,438

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,543

397

長期貸付金

754

920

繰延税金資産

1,421

1,965

その他

6,301

7,673

貸倒引当金

△162

△286

投資その他の資産合計

9,858

10,671

固定資産合計

12,250

18,945

資産合計

176,849

185,567

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

3,354

2,459

電子記録債務

3,825

短期借入金

23,856

11,344

1年内返済予定の長期借入金

21,862

27,215

債権流動化債務

2,000

2,000

未払法人税等

2,300

2,451

賞与引当金

1,532

1,888

役員賞与引当金

96

137

不動産特定共同事業出資受入金

5,000

4,710

その他

6,992

9,139

流動負債合計

66,994

65,171

固定負債

 

 

長期借入金

54,620

57,009

不動産特定共同事業出資受入金

550

550

その他

4,365

4,615

固定負債合計

59,536

62,175

負債合計

126,531

127,346

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

5,000

5,000

資本剰余金

5,815

5,820

利益剰余金

38,279

45,431

自己株式

△10

△7

株主資本合計

49,083

56,244

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

230

604

その他の包括利益累計額合計

230

604

非支配株主持分

1,004

1,371

純資産合計

50,318

58,220

負債純資産合計

176,849

185,567

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

129,528

149,296

売上原価

102,222

117,362

売上総利益

27,305

31,933

販売費及び一般管理費

17,853

19,396

営業利益

9,452

12,537

営業外収益

 

 

受取利息

86

100

受取配当金

6

550

持分法による投資利益

77

97

その他

17

72

営業外収益合計

188

821

営業外費用

 

 

支払利息

1,053

1,516

資金調達費用

402

326

投資有価証券評価損

345

その他

241

12

営業外費用合計

1,697

2,200

経常利益

7,943

11,158

特別利益

 

 

固定資産売却益

238

関係会社株式売却益

25

段階取得に係る差益

352

その他

23

特別利益合計

49

591

特別損失

 

 

固定資産除却損

14

12

投資有価証券評価損

177

その他

1

特別損失合計

14

191

税金等調整前当期純利益

7,977

11,558

法人税、住民税及び事業税

3,137

3,904

法人税等調整額

△90

△393

法人税等合計

3,047

3,510

当期純利益

4,930

8,048

非支配株主に帰属する当期純損失(△)

△392

△188

親会社株主に帰属する当期純利益

5,323

8,236

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益

4,930

8,048

その他の包括利益

 

 

為替換算調整勘定

187

349

その他の包括利益合計

187

349

包括利益

5,118

8,397

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

5,487

8,610

非支配株主に係る包括利益

△369

△212

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

5,000

5,810

33,769

17

44,562

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

813

 

813

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

5,323

 

5,323

自己株式の処分

 

4

 

7

12

自己株式の取得

 

 

 

0

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

4

4,510

7

4,521

当期末残高

5,000

5,815

38,279

10

49,083

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

66

66

974

45,602

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

813

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

5,323

自己株式の処分

 

 

 

12

自己株式の取得

 

 

 

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

164

164

29

193

当期変動額合計

164

164

29

4,715

当期末残高

230

230

1,004

50,318

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

5,000

5,815

38,279

10

49,083

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

1,084

 

1,084

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

8,236

 

8,236

自己株式の処分

 

5

 

3

8

自己株式の取得

 

 

 

0

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

5

7,152

3

7,160

当期末残高

5,000

5,820

45,431

7

56,244

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

230

230

1,004

50,318

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

1,084

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

8,236

自己株式の処分

 

 

 

8

自己株式の取得

 

 

 

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

373

373

367

741

当期変動額合計

373

373

367

7,902

当期末残高

604

604

1,371

58,220

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

7,977

11,558

減価償却費

341

337

貸倒引当金の増減額(△は減少)

157

130

賞与引当金の増減額(△は減少)

347

304

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

21

40

受取利息及び受取配当金

△93

△651

支払利息

1,053

1,516

持分法による投資損益(△は益)

△77

△97

固定資産売却損益(△は益)

△236

投資有価証券評価損益(△は益)

522

関係会社株式売却損益(△は益)

△25

段階取得に係る差損益(△は益)

△352

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

△199

△1,139

棚卸資産の増減額(△は増加)

△10,999

△8,799

未収入金の増減額(△は増加)

2,963

2,965

仕入債務の増減額(△は減少)

773

2,735

未払金の増減額(△は減少)

△396

1,320

未払消費税等の増減額(△は減少)

△1,080

321

その他

△512

△1,883

小計

252

8,593

利息及び配当金の受取額

80

648

利息の支払額

△1,049

△1,515

法人税等の支払額

△2,827

△3,875

営業活動によるキャッシュ・フロー

△3,544

3,850

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△282

△724

有形固定資産の売却による収入

0

482

無形固定資産の取得による支出

△416

△207

投資有価証券の取得による支出

△202

△125

関係会社株式の売却による収入

31

306

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入

76

貸付けによる支出

△15

△132

その他

△139

172

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,025

△151

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△3,744

△12,512

長期借入れによる収入

35,507

46,478

長期借入金の返済による支出

△29,914

△39,109

不動産特定共同事業出資受入れによる収入

3,150

4,710

不動産特定共同事業出資返還による支出

△6,550

△5,000

配当金の支払額

△810

△1,086

自己株式の取得による支出

△0

△0

非支配株主からの払込みによる収入

386

68

その他

△8

△71

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,983

△6,523

現金及び現金同等物に係る換算差額

△60

205

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△6,613

△2,618

現金及び現金同等物の期首残高

34,381

27,767

現金及び現金同等物の期末残高

27,767

25,148

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

(セグメント情報等の注記)

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営者が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、当社をはじめとする事業会社によって構成されており、各事業会社は、取り扱う商品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業展開を行っております。

したがって、当社グループは、各事業会社を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「レジデンシャル事業」「ソリューション事業」「宿泊事業」「工事事業」の4つを報告セグメントとしております。

「レジデンシャル事業」は、新築マンション・一戸建販売及びリノベーションマンション販売等を行っております。「ソリューション事業」は、収益不動産等販売及び不動産賃貸管理・運営等を行っております。「宿泊事業」は、ホテル施設販売及び運営並びにアウトドアリゾートの企画・運営等を行っております。「工事事業」は、オフィス移転・内装工事、建築・リノベーション工事、マンションギャラリー設営工事等を行っております。

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

 

レジデン

シャル事業

ソリュー

ション事業

宿泊事業

工事事業

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

48,194

18,639

23,682

9,397

99,913

その他の収益(注)2

304

29,271

39

29,614

外部顧客への売上高

48,498

47,910

23,682

9,436

129,528

セグメント間の内部売上高又は振替高

0

2

4

374

380

48,498

47,912

23,686

9,811

129,909

セグメント利益又はセグメント損失(△)

1,317

4,337

6,774

△58

12,371

セグメント資産

63,856

58,529

22,677

4,291

149,354

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

66

61

99

70

298

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

416

74

128

61

681

 

 

 

 

 

調整額

(注)1

連結財務諸表計上額

(注)3

売上高

 

 

顧客との契約から生じる収益

99,913

その他の収益(注)2

29,614

外部顧客への売上高

129,528

セグメント間の内部売上高又は振替高

△380

△380

129,528

セグメント利益又はセグメント損失(△)

△2,918

9,452

セグメント資産

27,495

176,849

その他の項目

 

 

減価償却費

43

341

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

309

990

(注)1.調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△2,918百万円には、セグメント間取引消去4百万円、各セグメントに配賦していない全社費用△2,923百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社での一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額27,495百万円には、セグメント間取引消去△563百万円、全社資産28,058百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。

(3)減価償却費の調整額43百万円には、セグメント間取引消去△10百万円、全社資産に係る償却額53百万円が含まれております。

 

(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額309百万円には、セグメント間取引消去△19百万円、報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社でのソフトウエア及び本社等に係る設備投資額329百万円が含まれております。

2.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく賃貸収入及び「特別目的会社を活用した不動産の流動化に係る譲渡人の会計処理に関する実務指針」(企業会計基準委員会移管指針第10号 2024年7月1日)の対象となる不動産の譲渡等であります。

3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

 

レジデン

シャル事業

ソリュー

ション事業

宿泊事業

工事事業

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

47,930

43,970

29,068

8,304

129,274

その他の収益(注)2

358

19,631

32

20,021

外部顧客への売上高

48,288

63,601

29,068

8,337

149,296

セグメント間の内部売上高又は振替高

0

14

996

1,010

48,288

63,616

29,068

9,333

150,306

セグメント利益

2,200

4,416

9,188

94

15,899

セグメント資産

72,572

60,348

26,586

5,392

164,900

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

66

54

107

55

283

のれんの未償却残高

755

755

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

81

312

737

8

1,139

 

 

 

 

 

調整額

(注)1

連結財務諸表計上額

(注)3

売上高

 

 

顧客との契約から生じる収益

129,274

その他の収益(注)2

20,021

外部顧客への売上高

149,296

セグメント間の内部売上高又は振替高

△1,010

△1,010

149,296

セグメント利益

△3,361

12,537

セグメント資産

20,666

185,567

その他の項目

 

 

減価償却費

53

337

のれんの未償却残高

755

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

18

1,157

(注)1.調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△3,361百万円には、セグメント間取引消去△156百万円、各セグメントに配賦していない全社費用△3,204百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社での一般管理費であります。

 

(2)セグメント資産の調整額20,666百万円には、セグメント間取引消去△5,079百万円、全社資産25,745百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。

(3)減価償却費の調整額53百万円には、セグメント間取引消去△13百万円、全社資産に係る償却額66百万円が含まれております。

(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額18百万円には、セグメント間取引消去△53百万円、報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社でのソフトウエア及び本社等に係る設備投資額71百万円が含まれております。

2.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく賃貸収入及び「特別目的会社を活用した不動産の流動化に係る譲渡人の会計処理に関する実務指針」(企業会計基準委員会移管指針第10号 2024年7月1日)の対象となる不動産の譲渡等であります。

3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

(1株当たり情報の注記)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

1株当たり純資産額(円)

1,455.07

1,677.18

 

1株当たり当期純利益(円)

157.09

243.01

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

5,323

8,236

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

5,323

8,236

普通株式の期中平均株式数(株)

33,887,744

33,894,298

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。