○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概要 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………4

(3)当中間期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………………4

(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………5

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………6

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………6

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………8

中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………8

中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………9

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………10

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………12

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………12

(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………12

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………13

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………15

 

 

1.経営成績等の概要

(1)当中間期の経営成績の概況

当社グループは、事業承継問題を抱える企業へのプライベートエクイティ(以下「PE」という。)投資を推進しております。

当中間連結会計期間においては、事業承継案件におけるPE投資の回収が順調に進捗したことや、トラックオペレーティングリースのファンド組成及び商品販売が増加したことにより、売上高は8,011百万円(前年同期比17.9%増)、売上総利益は5,606百万円(前年同期比30.6%増)となりました。販売費及び一般管理費は、給与水準の引き上げや人員増強、オフィス増床により、人件費、地代家賃などの固定費が増加したほか、事業拡大に伴い諸経費が増加したことにより、前年同期比20.5%増の3,053百万円となりましたが、売上総利益の増加がこれを吸収したことにより、営業利益は2,553百万円(前年同期比45.1%増)、経常利益は2,358百万円(前年同期比37.8%増)となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は、2026年3月26日に当社が保有する㈱ムーミン物語株式の一部を譲渡したことなどに伴い、㈱ムーミン物語及び飯能地域資源利活用合同会社が当社の子会社でなくなり、連結の範囲から除外されたことにより、特別利益に固定資産売却益1,556百万円(注)、特別損失に関係会社株式売却損263百万円及び貸倒引当金繰入額200百万円を計上した結果、前年同期比147.3%増の3,192百万円となりました。

 

(注)当社は、2017年7月に当社子会社であった飯能地域資源利活用合同会社に対して不動産を譲渡(譲渡額2,000百万円、簿価443百万円)した際、当該取引を金融取引として会計処理しておりました。上記株式譲渡に伴い、飯能地域資源利活用合同会社が当社の子会社でなくなったため、当該不動産譲渡について売却処理を行った結果、固定資産売却益を計上いたしました。

 (単位:百万円)

 

2025年9月期
中間連結会計期間

2026年9月期
中間連結会計期間

増減額

売上高

6,797

8,011

1,214

投資銀行

3,817

4,903

1,086

投資銀行-航空機部門

1,494

1,384

△110

パブリックサポートサービス

249

316

67

エンタテインメント・サービス

1,467

1,725

257

消去

△232

△318

△86

売上総利益

4,294

5,606

1,312

投資銀行

3,090

4,472

1,381

投資銀行-航空機部門

691

619

△72

パブリックサポートサービス

146

189

42

エンタテインメント・サービス

478

508

30

消去

△112

△182

△70

営業利益

(セグメント利益又はセグメント損失(△))

1,759

2,553

793

投資銀行

2,110

3,372

1,261

投資銀行-航空機部門

147

48

△99

パブリックサポートサービス

△18

△192

△174

エンタテインメント・サービス

97

58

△39

消去又は全社費用

△577

△733

△155

経常利益

1,711

2,358

646

税金等調整前中間純利益

1,719

3,450

1,730

親会社株主に帰属する中間純利益

1,291

3,192

1,901

 

 

セグメント別の業績は以下のとおりです。なお、売上高についてはセグメント間の内部売上高又は振替高を含めた売上高で表示しております。

なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの変更を行っており、当中間連結会計期間の比較・分析は、変更後のセグメント区分に基づいています。当該変更の詳細は、2.中間連結財務諸表及び主な注記(4)中間連結財務諸表に関する注記事項(セグメント情報等)Ⅱ 当中間連結会計期間の「3.報告セグメントの変更等に関する事項」をご覧ください。

 

① 投資銀行

投資銀行セグメントでは、事業承継案件において前連結会計年度に組成した大型案件に係るPE投資の回収が進んだことにより、事業承継案件への投資に係る売上高は前年同期比で増加しました。

その他の不動産・有価証券等のアセットマネジメントにおいては、海外投資家によるレジデンス投資が減少したものの、太陽光発電所開発案件において対象資産の取得が進んだことなどにより、預り資産残高は前連結会計年度末比0.5%増の1,626億円となり、ストック型収益の基盤が強化されました。

トラックオペレーティングリースでは、当社グループが組成するファンドの投資対象となる車両の確保が順調に進んだことに加え、ビジネスパートナーとの契約数も増加したことから、当中間連結会計期間の出資金販売額は4,270百万円となり、アレンジメントやファンド管理等による売上高は前年同期の2倍を超えました。

メッツァビレッジでは、隣接不動産の取得に伴う賃貸収益の増加に加え、来園者の増加により駐車場収入等も伸長し、売上高は前年同期を上回りました。

 

以上の結果、投資銀行セグメントの売上高は4,903百万円(前年同期比28.5%増)、売上総利益は利益率が高い事業承継案件及びトラックオペレーティングリースにおけるアレンジメント等の売上高の増加のほか、前年同期に計上したメッツァビレッジの一部施設改装に伴う除去損200百万円の影響がなくなったことから4,472百万円(前年同期比44.7%増)となり、セグメント利益は3,372百万円(前年同期比59.8%増)となりました。

 

② 投資銀行-航空機部門

投資銀行-航空機部門では、航空機リースの返還時などに実施される機体検査に関する技術サービス及び航空機リースを行っております。航空機リースは、前連結会計年度に積み上げた賃貸資産によるリース収益が増加したため売上高が増加しましたが、技術サービスは、航空業界における航空機不足を背景としたリース契約の延長に伴い、機体返還時の検査案件の減少傾向が続いていることから売上高が減少しました。

 

以上の結果、投資銀行-航空機部門の売上高は1,384百万円(前年同期比7.4%減)となり、セグメント利益は48百万円(前年同期比67.1%減)となりました。

 

③ パブリックサポートサービス

パブリックサポートサービスでは、インフラを含む地域課題解決を推進する方針のもと、地方公共団体の財務書類作成・公共施設マネジメント等の業務受託と、再生可能エネルギー関連のビジネスを展開しております。当社グループは、財務書類作成受託において大規模自治体で一定のシェアを確保しており、当中間期における受託団体数は、都道府県において10団体(前年同期は9団体)、政令指定都市・特別区において14団体(前年同期は13団体)となり堅調に推移しました。公共施設マネジメント・行政計画策定関連の業務受託においては、公共施設等の計画策定や、介護福祉・健康増進等の多様な分野における支援が増加しました。また、建築の専門知識を有する人材が不足する自治体に対し、公共施設マネジメント等のアウトソーシングの提案及び協議が進展しております。

再生可能エネルギー関連においては、前連結会計年度に取得した太陽光発電所の開発プロジェクト10案件の工事が順調に進み、2026年3月末に3案件が売電を開始しました。残る案件についても、4月に1案件で売電を開始するなど順調に進捗しております。

 

以上の結果、パブリックサポートサービスの売上高は316百万円(前年同期比26.9%増)となりましたが、太陽光発電所開発プロジェクトや公共施設マネジメント等における人材への先行投資等により、セグメント損益は192百万円の損失(前年同期は18百万円の損失)となりました。

 

④ エンタテインメント・サービス

エンタテインメント・サービスでは、クリスマス・イベントの実施や、スケートリンクの設置、造雪機により造成したエリアでの雪遊び体験の提供など多彩な集客策を展開しました。また、こども応援キャンペーンなども寄与したことにより、メッツァ(メッツァビレッジ及びムーミンバレーパーク)の来園者数は、前年同期比6.8%増の40.1万人となりました。

 

エンタテインメント・サービスの売上高は、来園者数の増加に加え、物販単価をはじめとする顧客単価が上昇したことから、1,725百万円(前年同期比17.6%増)となりました。一方、費用面では、人件費・イベント経費の増加に加え、ハイパーミュージアム飯能の運営や前年同期に実施していなかった無料バス運行に係る経費を計上したことから、セグメント利益は58百万円(前年同期比40.4%減)となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

① 総資産

当中間連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末より0.1%減少し、26,962百万円となりました。これは主として、現金及び預金が1,818百万円、新規投資及び投資収益の取込により営業投資有価証券が1,866百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が813百万円、有形固定資産の「その他」に含まれる建設仮勘定が498百万円増加したものの、㈱ムーミン物語及び飯能地域資源利活用合同会社が当社子会社でなくなったことに伴い、有形固定資産の「その他」に含まれる建物及び構築物(純額)が3,880百万円、有形固定資産の「その他」に含まれる土地が410百万円減少したことによるものであります。

 

② 負債

当中間連結会計期間末における負債は前連結会計年度末より17.1%減少し、12,395百万円となりました。これは主として、運転資金や信託会社の買収資金のための借入及び不動産保有のための特別目的会社の新規連結などにより、長期借入金が2,347百万円増加したものの、㈱ムーミン物語及び飯能地域資源利活用合同会社が連結の範囲から除外されたことなどに伴い、1年内返済予定の長期借入金が5,031百万円減少したことによるものであります。

 

③ 純資産

当中間連結会計期間末における純資産は前連結会計年度末より21.0%増加し、14,567百万円となりました。これは主として、非支配株主持分が254百万円、配当の支払いにより利益剰余金が576百万円減少したものの、親会社株主に帰属する中間純利益により利益剰余金が3,192百万円増加したことによるものであります。

 

(3)当中間期のキャッシュ・フローの概況

当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」といいます。)は、8,260百万円(前連結会計年度末比1,817百万円増加)となりました。

 

① 営業活動によるキャッシュ・フロー

営業活動による資金の増加は739百万円(前中間連結会計期間は781百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産売却益により1,556百万円、営業投資有価証券の増加により1,827百万円、売上債権の増加により642百万円減少したものの、税金等調整前中間純利益により3,450百万円増加したことによるものであります。

 

② 投資活動によるキャッシュ・フロー

投資活動による資金の減少は1,334百万円(前中間連結会計期間は1,081百万円の減少)となりました。これは主に、固定資産の取得による支出により829百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出により398百万円減少したことによるものであります。

 

③ 財務活動によるキャッシュ・フロー

財務活動による資金の増加は2,333百万円(前中間連結会計期間は1,730百万円の増加)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出により681百万円、配当金の支払いにより540百万円減少したものの、長期借入れによる収入により3,638百万円増加したことによるものであります。

 

 

(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当社は、最近の業績動向を踏まえ、2025年11月7日に公表いたしました2026年9月期の連結業績予想を以下の通り修正しました。詳細につきましては、本日(2026年5月12日)公表いたしました「連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照下さい。

通期連結業績予想の修正

 

売上高

営業利益

経常利益

親会社株主に帰属する当期純利益

1株当たり

当期純利益

 

前回発表予想(A)

百万円

18,200

百万円

4,200

百万円

4,000

百万円

2,700

円 銭

14.04

今回発表予想(B)

15,500

4,200

4,000

4,600

23.92

増減額 (B-A)

△2,700

0

0

1,900

増減率  (%)

△14.8

0

0

70.4

(ご参考)前期実績

(2025年9月期)

14,432

3,406

3,242

2,121

10.91

 

なお、連結業績予想につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

6,632,789

8,450,827

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

1,532,846

2,346,442

 

 

営業投資有価証券

830,199

2,696,963

 

 

営業貸付金

569,765

411,865

 

 

販売用不動産

4,102,649

4,419,268

 

 

その他

2,041,829

1,206,562

 

 

貸倒引当金

△112,220

△319,799

 

 

流動資産合計

15,597,859

19,212,130

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

賃貸資産

3,295,574

3,295,574

 

 

 

 

減価償却累計額

△51,067

△131,408

 

 

 

 

賃貸資産(純額)

3,244,507

3,164,166

 

 

 

その他

5,784,770

2,066,434

 

 

 

有形固定資産合計

9,029,277

5,230,601

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

60,005

87,823

 

 

 

その他

75,319

101,988

 

 

 

無形固定資産合計

135,324

189,812

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

1,173,976

1,424,170

 

 

 

繰延税金資産

137,492

76,328

 

 

 

その他

954,641

847,688

 

 

 

貸倒引当金

△34,443

△17,950

 

 

 

投資その他の資産合計

2,231,667

2,330,236

 

 

固定資産合計

11,396,270

7,750,649

 

資産合計

26,994,129

26,962,780

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

330,693

509,907

 

 

短期借入金

3,414,679

3,301,195

 

 

1年内償還予定の社債

100,000

196,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

5,960,439

928,964

 

 

未払法人税等

205,333

248,169

 

 

リース債務

30,052

70,651

 

 

賞与引当金

382,987

264,863

 

 

その他

1,816,022

1,333,813

 

 

流動負債合計

12,240,207

6,853,565

 

固定負債

 

 

 

 

社債

100,000

254,000

 

 

長期借入金

2,068,376

4,415,854

 

 

リース債務

28,445

294,531

 

 

繰延税金負債

17,218

29,188

 

 

退職給付に係る負債

203,126

206,660

 

 

その他

294,580

341,678

 

 

固定負債合計

2,711,747

5,541,913

 

負債合計

14,951,955

12,395,478

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

5,373,336

5,373,336

 

 

資本剰余金

969,796

993,488

 

 

利益剰余金

5,301,178

7,870,273

 

 

自己株式

△906,942

△886,970

 

 

株主資本合計

10,737,368

13,350,128

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

5,149

116,899

 

 

為替換算調整勘定

127,200

177,720

 

 

その他の包括利益累計額合計

132,349

294,619

 

新株予約権

98,259

102,861

 

非支配株主持分

1,074,196

819,692

 

純資産合計

12,042,174

14,567,301

負債純資産合計

26,994,129

26,962,780

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年10月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

6,797,033

8,011,122

売上原価

2,502,500

2,404,420

売上総利益

4,294,532

5,606,702

販売費及び一般管理費

2,534,568

3,053,592

営業利益

1,759,964

2,553,110

営業外収益

 

 

 

受取利息

14,494

14,710

 

受取配当金

4,175

5,919

 

為替差益

9,704

 

持分法による投資利益

13,789

22,426

 

その他

15,022

6,631

 

営業外収益合計

57,185

49,688

営業外費用

 

 

 

支払利息

65,820

142,289

 

社債利息

1,150

 

為替差損

27,285

 

支払手数料

38,597

66,093

 

その他

936

7,947

 

営業外費用合計

105,354

244,767

経常利益

1,711,796

2,358,031

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

1,556,309

 

新株予約権戻入益

8,162

 

特別利益合計

8,162

1,556,309

特別損失

 

 

 

関係会社株式売却損

263,327

 

貸倒引当金繰入額

200,556

 

特別損失合計

463,884

税金等調整前中間純利益

1,719,958

3,450,456

法人税、住民税及び事業税

261,080

226,507

法人税等調整額

33,067

18,244

法人税等合計

294,147

244,751

中間純利益

1,425,810

3,205,704

非支配株主に帰属する中間純利益

134,672

13,324

親会社株主に帰属する中間純利益

1,291,137

3,192,380

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年10月1日

 至 2026年3月31日)

中間純利益

1,425,810

3,205,704

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△70,848

141,964

 

為替換算調整勘定

△62,898

96,352

 

持分法適用会社に対する持分相当額

918

131

 

その他の包括利益合計

△132,829

238,448

中間包括利益

1,292,981

3,444,153

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

1,190,990

3,354,650

 

非支配株主に係る中間包括利益

101,990

89,502

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年10月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

1,719,958

3,450,456

 

減価償却費

224,246

282,870

 

のれん償却額

12,834

13,873

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

6,279

205,804

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△19,407

△103,039

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

21,310

3,533

 

受取利息及び受取配当金

△18,669

△20,630

 

支払利息

65,820

143,439

 

持分法による投資損益(△は益)

△13,789

△22,426

 

有形固定資産売却損益(△は益)

△1,556,309

 

関係会社株式売却損益(△は益)

263,327

 

売上債権の増減額(△は増加)

△878,902

△642,996

 

営業投資有価証券の増減額(△は増加)

△722,525

△1,827,550

 

営業貸付金の増減額(△は増加)

96,900

157,900

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△165,709

△281,041

 

未収入金の増減額(△は増加)

367,187

 

仕入債務の増減額(△は減少)

90,768

216,362

 

賃貸資産の取得による支出

△853,453

△478,269

 

その他

△202,641

513,485

 

小計

△636,980

685,977

 

利息及び配当金の受取額

15,225

18,415

 

利息の支払額

△66,686

△147,718

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△92,860

183,284

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△781,302

739,958

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

投資有価証券の取得による支出

△502,465

△56,026

 

固定資産の取得による支出

△125,499

△829,830

 

定期預金の預入による支出

△75,029

△20,095

 

定期預金の払戻による収入

20,000

 

短期貸付金の増減額(△は増加)

△400,000

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△45,770

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出

△398,841

 

その他

21,114

△3,954

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,081,880

△1,334,518

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年10月1日

 至 2026年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

2,451,599

△113,483

 

長期借入れによる収入

412,000

3,638,507

 

長期借入金の返済による支出

△281,824

△681,145

 

社債の発行による収入

300,000

 

社債の償還による支出

△50,000

 

配当金の支払額

△273,276

△540,806

 

自己株式の取得による支出

△299,994

△48,205

 

非支配株主への配当金の支払額

△252,319

△147,967

 

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△17,650

△24,145

 

その他

△8,008

1,183

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

1,730,525

2,333,936

現金及び現金同等物に係る換算差額

△52,889

78,565

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△185,546

1,817,942

現金及び現金同等物の期首残高

5,674,906

6,442,667

現金及び現金同等物の中間期末残高

5,489,359

8,260,610

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

前中間連結会計期間(自  2024年10月1日  至  2025年3月31日)

 

(自己株式の処分)

当社は、2025年1月24日付で、759,900株の譲渡制限付株式(報酬)としての自己株式の処分を行っております。この処分により、当中間連結会計期間において資本剰余金が26,512千円増加し、自己株式が62,395千円減少しました。

 

(自己株式の取得)

当社は2025年2月12日開催の取締役会決議に基づき、自己株式2,350,400株の取得を行っております。この結果、当中間連結会計期間において自己株式が299,994千円増加しました。

 

これらの結果、非支配株主との取引に係る親会社の持分変動を含め、当中間連結会計期間末において、資本剰余金が970,600千円、自己株式が683,825千円となっております。

 

当中間連結会計期間(自  2025年10月1日  至  2026年3月31日)

 

(自己株式の処分)

当社は、2026年1月22日付で、647,700株の譲渡制限付株式(報酬)としての自己株式の処分を行っております。この処分により、当中間連結会計期間において資本剰余金が24,030千円増加し、自己株式が65,352千円減少しました。

また、当中間連結会計期間において、新株予約権の行使により自己株式を28,000株処分し、資本剰余金が218千円、自己株式が2,118千円減少しました。

 

これらの結果、自己株式の取得及び非支配株主との取引に係る親会社の持分変動を含め、当中間連結会計期間末において、資本剰余金が993,488千円、自己株式が886,970千円となっております。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

 

 

(セグメント情報等)

Ⅰ 前中間連結会計期間(自  2024年10月1日  至  2025年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結
損益計算書
計上額
(注)2

投資銀行

投資銀行-

航空機部門

パブリック

サポート

サービス

エンタテインメント・

サービス

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への
売上高

3,766,326

1,494,654

232,283

1,303,769

6,797,033

6,797,033

  セグメント間の
内部売上高又は
振替高

50,802

250

16,800

164,214

232,066

△232,066

3,817,128

1,494,904

249,083

1,467,983

7,029,099

△232,066

6,797,033

セグメント利益

又は損失(△)

2,110,899

147,722

△18,763

97,940

2,337,798

△577,833

1,759,964

 

(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△577,833千円には、セグメント間取引消去110,421千円及び報告セグメントに配分していない全社費用△688,254千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2 セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自  2025年10月1日  至  2026年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結
損益計算書
計上額
(注)2

投資銀行

投資銀行-

航空機部門

パブリック

サポート

サービス

エンタテインメント・

サービス

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への
売上高

4,828,808

1,384,902

305,914

1,491,498

8,011,122

8,011,122

  セグメント間の
内部売上高又は
振替高

74,503

10,200

234,171

318,875

△318,875

4,903,312

1,384,902

316,114

1,725,669

8,329,998

△318,875

8,011,122

セグメント利益

又は損失(△)

3,372,638

48,620

△192,793

58,356

3,286,821

△733,711

2,553,110

 

(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△733,711千円には、セグメント間取引消去137,969千円及び報告セグメントに配分していない全社費用△871,681千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2 セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整しております。

 

2.報告セグメントごとの資産に関する情報

当中間連結会計期間において、当社の連結子会社である㈱ムーミン物語の株式を譲渡したため、㈱ムーミン物語及びその子会社である飯能地域資源利活用合同会社並びにメッツァ2号投資事業有限責任組合を、連結の範囲から除外しております。これにより「エンタテインメント・サービス」において、報告セグメントの資産の金額は、前連結会計年度の末日に比べ、5,220,851千円減少しております。

 

3.報告セグメントの変更等に関する事項

第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「投資銀行事業」「公共コンサルティング事業」「エンタテインメント・サービス事業」の3区分から、「投資銀行」「投資銀行-航空機部門」「パブリックサポートサービス」「エンタテインメント・サービス」の4区分に変更しております。

(1)「投資銀行-航空機部門」の新設

投資銀行事業における航空機リースは、開始から2年で事業モデルを確立し、量的のみならず質的な重要性が増しております。従来、当該業務は投資銀行事業とのシナジーを重視した一体的な運営を行ってまいりましたが、第1四半期連結会計期間より、独自の予算編成及び実績管理に基づく意思決定体系へとガバナンス体制を高度化させました。また、航空機リースの機体売却益などによる収益は他の投資銀行事業の収益と比較して、原価率等の指標に大きな差異が生じております。

以上を踏まえ、経営管理上の区分をより明確に反映し、連結財務諸表の透明性を高めるため、「投資銀行事業」から航空機リースを含む「航空ビジネス」を切り出し、「投資銀行-航空機部門」として新設しております。

(2)「パブリックサポートサービス」への集約、再編

公共コンサルティング事業では、地方自治体からの依頼がコンサルティング中心から実務の業務受託へ移行が進んでおります。また「投資銀行事業」の内部区分である「再生可能エネルギー施設開発・運営」では、今後、地方自治体が関与する電力事業も支援する方針です。これらを踏まえ、両事業を集約し「パブリックサポートサービス」として再編しております。

(3)セグメント名称の変更

名称を簡略化して、「投資銀行事業」を「投資銀行」、「エンタテインメント・サービス事業」を「エンタテインメント・サービス」としております。

 

なお、前中間連結会計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。

 

(重要な後発事象)

(重要な債務保証)

当社は、当社の連結会社以外の会社であるBホールディングス合同会社の金融機関からの借入金13,000百万円に対して、債務保証を行っております。

債務保証期間は、2026年5月1日より、Bホールディングス合同会社が債務の履行を完了するまでであります。