(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 報告セグメントごとの主な事業内容は以下のとおりです。当連結会計年度より、「海外地域」セグメントの名称を「海外カスタマー」に変更しました。この変更は名称のみであり、セグメント情報等の区分や数値に与える影響はありません。なお、前連結会計年度のセグメント情報は変更後の名称を用いて記載しています。

報告セグメント

主な事業内容

カスタマーソリューション

法人・官公庁向けファイナンスソリューション事業、

省エネソリューション事業、ベンダーと提携した販売金融事業、

不動産リース事業、金融サービス事業

海外カスタマー

欧州・米州・中国・ASEAN地域におけるファイナンスソリューション事業、

ベンダーと提携した販売金融事業

環境エネルギー

再生可能エネルギー事業、環境関連ファイナンスソリューション事業

航空

航空機リース事業、航空機エンジンリース事業

ロジスティクス

海上コンテナリース事業、鉄道貨車リース事業

不動産

不動産ファイナンス事業、不動産投資事業、

不動産アセットマネジメント事業

モビリティ

オートリース事業および付帯サービス

 なお、2026年4月1日付の組織改編にともない、翌連結会計年度(2027年3月期)より、「モビリティ」を「ロジスティクス」に統合し、6セグメントとします。

 

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計基準に基づく金額により記載しています。

報告セグメントの利益または損失は、親会社株主に帰属する当期純利益ベースの数値です。

セグメント間の内部収益および振替高は市場実勢価格に基づいています。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1,4

連結

財務諸表

計上額

(注)2

 

カスタマー

ソリューション

海外

カスタマー

環境

エネルギー

航空

(注)4

ロジスティクス

不動産

モビリティ

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への

売上高

968,851

494,084

45,954

321,863

136,150

116,735

5,609

1,558

2,090,808

セグメント間の内部売上高または振替高

1,603

96

4

10

1,715

970,455

494,181

45,958

321,863

136,150

116,745

5,609

156

2,090,808

セグメント利益

36,887

2,671

4,766

47,208

23,213

12,215

3,100

5,102

135,165

セグメント資産(注)3

3,004,569

3,074,970

486,366

2,448,114

1,289,344

570,575

58,869

829,522

11,762,332

(注)1.売上高の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社売上およびセグメント間の取引消去です。また、日立キャピタル株式会社との合併にともなうパーチェス法による売上高調整額△686百万円が含まれています。

セグメント利益の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社費用および収益です。また、日立キャピタル株式会社との合併にともなうパーチェス法による利益調整額403百万円が含まれています。

セグメント資産の調整額には、2007年にダイヤモンドリース株式会社とUFJセントラルリース株式会社が合併して三菱UFJリース株式会社となった際に計上したのれんや全社に係る投資有価証券等の各報告セグメントに帰属しないセグメント資産およびセグメント間での取引の相殺の合計額2,842百万円が含まれており、当該金額と各報告セグメントのセグメント資産の合計額は10,935,652百万円です。また、セグメント資産の調整額の残額826,680百万円は、当該全社部門を含むセグメント資産合計と連結総資産の差額であり、現金及び預金や社用資産等のセグメント資産以外の資産です。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の親会社株主に帰属する当期純利益と一致しています。

3.セグメント資産は、営業資産、持分法適用会社への投資額、のれんおよび投資有価証券等です。

4.JSA International Holdings, L.P. および傘下の子会社16社の決算期変更を行っており、影響額は連結損益計算書を通して調整する方法を採用しています。当該決算期変更によるセグメント利益への影響額は9,437百万円であり、航空セグメントに6,061百万円、調整額に3,376百万円が含まれています。なお、当該調整額は、セグメントが異なる連結会社間の資金調達取引に関して決算期を統一したことにともなう調整によるものです。

 

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1,4

連結

財務諸表

計上額

(注)2

 

カスタマー

ソリューション

海外

カスタマー

環境

エネルギー

航空

(注)4

ロジスティクス(注)4

不動産

モビリティ

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への

売上高

1,020,996

511,131

46,027

339,677

178,902

110,635

6,753

1,260

2,215,384

セグメント間の内部売上高または振替高

1,008

79

6

14

26

1,134

1,022,004

511,210

46,034

339,677

178,902

110,649

6,780

125

2,215,384

セグメント利益

または損失(△)

41,117

8,384

4,852

54,538

29,313

26,176

3,382

4,144

162,206

セグメント資産(注)3

3,132,649

3,495,705

512,495

2,745,043

1,313,959

750,329

68,409

1,070,963

13,089,557

 

(注)1.売上高の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社売上およびセグメント間の取引消去です。

セグメント利益または損失(△)の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社費用および収益です。

セグメント資産の調整額には、2007年にダイヤモンドリース株式会社とUFJセントラルリース株式会社が合併して三菱UFJリース株式会社となった際に計上したのれんや全社に係る投資有価証券等の各報告セグメントに帰属しないセグメント資産およびセグメント間での取引の相殺の合計額16,378百万円が含まれており、当該金額と各報告セグメントのセグメント資産の合計額は12,034,972百万円です。また、セグメント資産の調整額の残額1,054,585百万円は、当該全社部門を含むセグメント資産合計と連結総資産の差額であり、現金及び預金や社用資産等のセグメント資産以外の資産です。

2.セグメント利益または損失(△)は、連結損益計算書の親会社株主に帰属する当期純利益と一致しています。

3.セグメント資産は、営業資産、持分法適用会社への投資額、のれんおよび投資有価証券等です。

4.連結財務諸表に関する注記事項(追加情報)(連結子会社の事業年度等に関する事項の変更)に記載のとおり、当連結会計年度より、Engine Lease Finance Corporationおよび傘下の子会社8社、CAI International, Inc.および傘下の子会社15社、PNW Railcars, LLCおよび傘下の子会社2社の決算期変更を行っており、影響額は連結損益計算書を通して調整する方法を採用しています。当該決算期変更によるセグメント利益または損失(△)への影響額は22,820百万円であり、航空セグメントに8,992百万円、ロジスティクスセグメントに6,249百万円、調整額に7,578百万円が含まれています。なお、当該調整額は、セグメントが異なる連結会社間の資金調達取引に関して決算期を統一したことにともなう調整によるものです。

※PNW Railcars, LLCは、2026年3月31日付でPNW Railcars, Inc.から会社形態を変更しています。

 

4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

 

カスタマー

ソリューション

海外

カスタマー

環境

エネルギー

航空

ロジスティクス

不動産

モビリティ

減損損失

4,003

4,593

8,596

(注)「環境エネルギー」の金額は、その他の営業資産等の減損損失として売上原価に計上しています。また、「航空」の金額は、賃貸資産および無形固定資産その他の減損損失として売上原価に計上しています。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

 

カスタマー

ソリューション

海外

カスタマー

環境

エネルギー

航空

ロジスティクス

不動産

モビリティ

減損損失

124

592

14,667

691

16,076

(注)上記の金額は、賃貸資産および無形固定資産その他等の減損損失として売上原価に計上しています。

 

5.報告セグメントごとののれんの償却額および未償却残高に関する情報

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社・消去

(注)

合計

 

カスタマー

ソリューション

海外

カスタマー

環境

エネルギー

航空

ロジスティクス

不動産

モビリティ

当期償却額

956

4,480

2,435

660

73

2,117

10,723

当期末残高

12,976

28,192

40,577

12,052

673

4,234

98,706

(注)当期償却額および当期末残高の全社・消去は、2007年にダイヤモンドリース株式会社とUFJセントラルリース株式会社が合併し、三菱UFJリース株式会社となった際に計上したのれんの償却額および残高です。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社・消去

(注)

合計

 

カスタマー

ソリューション

海外

カスタマー

環境

エネルギー

航空

ロジスティクス

不動産

モビリティ

当期償却額

99

947

3,650

2,864

680

69

2,117

10,430

当期末残高

533

12,889

26,155

37,982

11,391

574

2,117

91,644

(注)当期償却額および当期末残高の全社・消去は、2007年にダイヤモンドリース株式会社とUFJセントラルリース株式会社が合併し、三菱UFJリース株式会社となった際に計上したのれんの償却額および残高です。

 

6.報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 不動産セグメントにおいて、不動産開発事業を営む草加ロジスティクス特定目的会社への出資を増額し、同社を連結子会社にしたことにともない、負ののれん発生益572百万円を連結損益計算書上の特別利益に計上しています。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 該当事項はありません。