(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 

当社は、「国内リース事業」、「オートモビリティ事業」、「スペシャルティ事業」、「国際事業」及び「環境インフラ事業」を報告セグメントとしております。

 

(1) 国内リース事業…………

情報通信機器、事務用機器、産業工作機械、輸送用機器、商業・サービス業用設備等を対象としたリース・ファイナンス(貸付・出資)及びその附帯サービス、各種事業等

(2) オートモビリティ事業…

法人・個人向けのオートリース、レンタカー、カーシェア事業等

(3) スペシャルティ事業……

船舶、航空機、不動産等のプロダクツを対象とした国内・海外におけるリース・ファイナンス(貸付・出資)及びその附帯サービス、各種事業等

(4) 国際事業…………………

東アジア・アセアン、北米・中南米を中心としたリース・ファイナンス(貸付・出資)及びその附帯サービス、オート事業等

(5) 環境インフラ事業………

再生可能エネルギー等に係る国内・海外における発電事業、リース・ファイナンス(貸付・出資)及びその附帯サービス、各種事業等

 

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理基準に基づいております。報告セグメントの利益又は損失は、親会社株主に帰属する当期純利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表計上額(注)3

国内

リース

オートモビリティ

スペシャルティ

国際

環境イ

ンフラ

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に

対する売上高(注)4

449,116

300,738

334,528

222,652

60,846

1,367,882

752

1,368,635

1,368,635

セグメント間の

内部売上高又は振替高

472

851

152

213

1

1,691

594

2,285

2,285

449,588

301,590

334,680

222,865

60,848

1,369,573

1,347

1,370,921

2,285

1,368,635

セグメント利益又は

損失(△)

22,836

17,685

32,872

16,300

81

89,777

1,716

91,493

6,214

85,279

セグメント資産

1,274,955

500,762

2,972,919

977,222

285,187

6,011,046

48,821

6,059,867

802,994

6,862,861

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

17,595

69,644

97,475

60,179

13,314

258,208

1

258,210

2,911

261,121

のれん償却額

210

130

2,731

1,740

110

4,923

4,923

4,923

持分法による投資利益又は損失(△)

7,408

753

7,813

1,134

5

17,105

1,546

18,651

18,651

特別利益

63

89

682

3,630

1

4,468

4,468

10,039

14,507

(ロシア関連保険和解金

(子会社清算益)

2,633

2,633

2,633

2,633

(その他)

63

89

682

996

1

1,834

1,834

10,039

11,873

特別損失

30

273

135

30

787

1,257

0

1,257

109

1,367

(減損損失)

(その他)

30

273

135

30

787

1,257

0

1,257

109

1,367

税金費用

6,911

10,812

27,442

6,512

649

52,327

92

52,420

1,778

50,641

持分法適用会社への投資額

138,613

4,598

164,843

20,741

12,349

341,146

17,810

358,956

358,956

有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)5

18,339

100,156

296,453

117,753

7,657

540,361

540,361

2,641

543,002

 

(注)1.「その他」は、報告セグメントに含まれない損害保険代理店事業等であります。

2.調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又は損失の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない預金等であります。

(3) 減価償却費の調整額は、全社資産にかかるものであります。

(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産にかかるものであります。

3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の親会社株主に帰属する当期純利益と調整を行っております。

4.当連結会計年度の売上高に含まれる顧客との契約から生じる収益は、報告セグメントごとに国内リース事業4,149百万円、オートモビリティ事業17,814百万円、スペシャルティ事業35,821百万円、国際事業27,953百万円、環境インフラ事業54,291百万円であります。

5.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、新規連結に伴う増加額を含んでおりません。

 

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表計上額(注)3

国内

リース

オートモビリティ

スペシャルティ

国際

環境イ

ンフラ

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に

対する売上高(注)4

462,066

314,948

342,981

270,900

66,081

1,456,979

691

1,457,670

1,457,670

セグメント間の

内部売上高又は振替高

735

817

103

216

1

1,875

639

2,515

2,515

462,802

315,766

343,085

271,117

66,082

1,458,854

1,330

1,460,185

2,515

1,457,670

セグメント利益又は

損失(△)

22,810

12,131

112,179

23,540

44,450

126,212

2,139

128,351

17,051

111,299

セグメント資産

1,308,493

529,192

3,201,401

1,008,133

217,290

6,264,510

46,212

6,310,722

904,087

7,214,810

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

18,912

70,723

100,278

68,403

13,205

271,522

0

271,523

1,952

273,476

のれん償却額

210

130

2,667

1,630

110

4,749

4,749

4,749

持分法による投資利益又は損失(△)

10,410

619

9,146

1,446

3

21,620

1,997

23,617

23,617

特別利益

820

270

82,844

97

33

84,067

84,067

43

84,110

(ロシア関連保険和解金)

82,440

82,440

82,440

82,440

(子会社清算益)

(その他)

820

270

404

97

33

1,627

1,627

43

1,670

特別損失

1,253

13,403

2,731

3,680

70,253

91,321

0

91,322

301

91,623

(減損損失)

12,669

2,665

1,467

70,123

86,925

86,925

86,925

(その他)

1,253

734

66

2,213

129

4,396

0

4,397

301

4,698

税金費用

8,378

7,063

37,556

11,521

19,924

44,595

79

44,674

7,029

37,644

持分法適用会社への投資額

150,086

5,218

261,865

70,683

24,433

512,287

20,006

532,294

532,294

有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)5

17,623

99,995

552,167

143,406

2,457

815,649

815,649

4,123

819,772

 

(注)1.「その他」は、報告セグメントに含まれない損害保険代理店事業等であります。

2.調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又は損失の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない預金等であります。

(3) 減価償却費の調整額は、全社資産にかかるものであります。

(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産にかかるものであります。

3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の親会社株主に帰属する当期純利益と調整を行っております。

4.当連結会計年度の売上高に含まれる顧客との契約から生じる収益は、報告セグメントごとに国内リース事業4,520百万円、オートモビリティ事業18,443百万円、スペシャルティ事業46,893百万円、国際事業28,973百万円、環境インフラ事業57,641百万円であります。

5.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、新規連結に伴う増加額を含んでおりません。

 

 

4 報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

(単位:百万円)

 

国内リース

オートモビリティ

スペシャルティ

国際

環境インフラ

合計

減損損失

2,268

2,268

 

スペシャルティ事業における減損損失は、航空機リースに関する資産によるものです。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日

(単位:百万円)

 

国内リース

オートモビリティ

スペシャルティ

国際

環境インフラ

合計

減損損失

12,669

12,197

1,467

70,123

96,457

 

オートモビリティ事業において、無形固定資産の減損損失12,669百万円を、スペシャルティ事業において、航空機リースに関連する資産の減損損失9,532百万円、不動産に関連する資産の減損損失380百万円およびのれんの減損損失2,284百万円を、国際事業において、資産の減損損失601百万円およびのれんの減損損失865百万円を、環境インフラ事業において、固定資産の減損損失70,123百万円を計上しております。

なお、スペシャルティ事業の航空機リースに関連する資産の減損損失9,532百万円は売上原価に計上しております。