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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
6 |
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四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
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四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
8 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
9 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
9 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
9 |
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(1)当四半期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済活動の正常化が進むなか、大手企業を中心に雇用・所得環境の改善が緩やかに続き、景気は回復基調で推移しました。一方で、物価上昇の長期化に加え、主要国の金融政策の動向や中東情勢の緊迫化、日中関係の影響による訪日需要の低迷、為替相場の変動、国際金融・資本市場の不確実性などもあり、先行きについては依然として不透明な状況が続いており、経営環境は引き続き慎重な対応が求められる状況にあります。
このような状況のもと、当社グループでは、経営理念である「豊かで多様なライフスタイル“Global Life Style”の提案とその進化・創造の支援」の実現を目指し、変化の激しい経営環境においても柔軟かつ迅速に対応できる体制づくりを進めております。あわせて、グループ全体の競争力強化ならびに事業ポートフォリオの再編・拡充に取り組んでおり、その一環として、2月には高級時計を展開する陽吉グループとの連携を通じ、新たな収益機会の創出を図ってまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は10,599百万円(前年同期比7.7%減)となりました。営業損失は855百万円(前年同期は1,047百万円の損失)、経常損失は796百万円(前年同期は1,183百万円の損失)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は791百万円(前年同期は1,232百万円の損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(ギフトソリューション事業)
当事業セグメントにおきましては、主に贈答用洋菓子や雑貨、生活関連用品の販売、ならびに物流・ECサイト運営・コールセンター運営などの各種サービスを提供しております。当第1四半期においては法人・官公庁向けの需要開拓やブライダル領域における提携先との協業拡大が進んだものの、既存得意先においてはフォーマルギフト需要の伸び悩みが継続しており、各種イベント向けや加盟店網を通じた法人需要の掘り起こしなど、新たな販路開拓に引き続き取り組んでおります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、5,955百万円(前年同期比3.9%減)となり、セグメント損失は258百万円(前年同期は268百万円の損失)となりました。
(リテール事業)
当事業セグメントにおきましては、日中関係の影響等により中国からの訪日需要の回復遅れが継続しております。こうした環境変化に対応するため、顧客層の拡大およびターゲットの見直しを進めるとともに、高級時計を展開する陽吉グループとの連携を通じ、取扱強化および売場整備を進め、収益機会の拡大に取り組んでおります。
国内顧客を主に対象とするアパレル店舗につきましては、エントリー商品および人気商品の拡充により購買率および客単価が向上するとともに、EC売上高も伸長し、売上高は堅調に推移いたしました。また、既存店の改装により売場環境の改善を進め、ブランドの認知拡大やブランドイメージの向上にも取り組んでおります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、4,261百万円(前年同期比11.3%減)となり、セグメント損失は221百万円(前年同期は430百万円の損失)となりました。
(トレーディング事業)
当事業セグメントにおきましては、中国国内で展開する日本料理店において、季節性・記念性を重視した限定メニューや記念企画を通じて商品力と顧客体験価値の向上を図り、客単価向上と需要喚起に取り組みました。
さらに、中国市場における顧客ニーズの分析を進めるとともに、海外直輸入事業の展開に向けた取り組みを推進し、あわせてギフトソリューション事業およびリテール事業にも提供可能な海外商材の導入検討を進めております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間は、既存事業の回復に時間を要しており、売上高は、44百万円(前年同期比47.0%減)となり、セグメント損失は40百万円(前年同期は14百万円の損失)となりました。
(アセット・サービス事業)
当事業セグメントにおきましては、商業施設物件の仲介業務およびグループ企業が保有する不動産の管理業務を行っております。管理する商業施設においては、テナントの入れ替えや新業態の誘致を継続的に実施するとともに、管理物件の新規取得にも取り組んでおります。
また、グループ企業が保有する遊休不動産についても、引き続き整理・売却検討を進めております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、337百万円(前年同期比14.2%減)となり、セグメント利益は51百万円(前年同期は31百万円の損失)となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、37,301百万円(前連結会計年度末42,414百万円)となりました。これは主に、現金及び預金が1,841百万円、受取手形及び売掛金が4,369百万円減少したことによるものであります。
(負債)
負債合計は、15,672百万円(前連結会計年度末19,728百万円)となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が3,356百万円、電子記録債務が141百万円、流動負債その他が405百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産合計は、21,629百万円(前連結会計年度末22,686百万円)となりました。純資産の減少は、主に、利益剰余金が786百万円減少したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想(2026年2月13日公表)についての修正はありません。なお、業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の情報は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2025年12月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2026年3月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
|
|
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現金及び預金 |
8,962 |
7,120 |
|
受取手形及び売掛金 |
11,853 |
7,484 |
|
棚卸資産 |
7,037 |
7,517 |
|
その他 |
3,835 |
4,091 |
|
貸倒引当金 |
△212 |
△216 |
|
流動資産合計 |
31,475 |
25,997 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
5,651 |
5,668 |
|
無形固定資産 |
848 |
839 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
その他 |
7,858 |
8,206 |
|
貸倒引当金 |
△3,436 |
△3,426 |
|
投資その他の資産合計 |
4,421 |
4,779 |
|
固定資産合計 |
10,921 |
11,287 |
|
繰延資産 |
17 |
16 |
|
資産合計 |
42,414 |
37,301 |
|
|
|
(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2025年12月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2026年3月31日) |
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負債の部 |
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流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
7,081 |
3,724 |
|
電子記録債務 |
1,506 |
1,365 |
|
短期借入金 |
2,550 |
2,549 |
|
未払法人税等 |
92 |
12 |
|
引当金 |
211 |
123 |
|
その他 |
4,379 |
3,974 |
|
流動負債合計 |
15,820 |
11,750 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
439 |
470 |
|
引当金 |
69 |
74 |
|
退職給付に係る負債 |
794 |
778 |
|
資産除去債務 |
646 |
646 |
|
その他 |
1,957 |
1,952 |
|
固定負債合計 |
3,907 |
3,921 |
|
負債合計 |
19,728 |
15,672 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
100 |
100 |
|
資本剰余金 |
14,628 |
14,353 |
|
利益剰余金 |
9,821 |
9,034 |
|
自己株式 |
△2,419 |
△2,419 |
|
株主資本合計 |
22,129 |
21,068 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△22 |
△19 |
|
為替換算調整勘定 |
569 |
568 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
546 |
549 |
|
新株予約権 |
10 |
10 |
|
純資産合計 |
22,686 |
21,629 |
|
負債純資産合計 |
42,414 |
37,301 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年3月31日) |
|
売上高 |
11,477 |
10,599 |
|
売上原価 |
7,835 |
7,079 |
|
売上総利益 |
3,641 |
3,519 |
|
販売費及び一般管理費 |
4,689 |
4,375 |
|
営業損失(△) |
△1,047 |
△855 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
6 |
5 |
|
為替差益 |
- |
56 |
|
その他 |
5 |
14 |
|
営業外収益合計 |
11 |
76 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
1 |
3 |
|
為替差損 |
112 |
- |
|
持分法による投資損失 |
8 |
6 |
|
その他 |
24 |
7 |
|
営業外費用合計 |
147 |
17 |
|
経常損失(△) |
△1,183 |
△796 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
1 |
- |
|
その他 |
- |
5 |
|
特別利益合計 |
1 |
5 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
0 |
0 |
|
関係会社清算損 |
13 |
- |
|
事業再編損 |
29 |
- |
|
その他 |
0 |
1 |
|
特別損失合計 |
43 |
2 |
|
税金等調整前四半期純損失(△) |
△1,225 |
△792 |
|
法人税等 |
6 |
△0 |
|
四半期純損失(△) |
△1,232 |
△791 |
|
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) |
△1,232 |
△791 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年3月31日) |
|
四半期純損失(△) |
△1,232 |
△791 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
- |
3 |
|
為替換算調整勘定 |
3 |
△0 |
|
退職給付に係る調整額 |
0 |
- |
|
その他の包括利益合計 |
4 |
3 |
|
四半期包括利益 |
△1,227 |
△788 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
△1,227 |
△788 |
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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|
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|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
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報告セグメント |
計 |
調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
|||
|
|
ギフト ソリュー ション事業 |
リテール 事業 |
トレー ディング 事業 |
アセット・ サービス 事業 |
|||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
6,195 |
4,803 |
84 |
392 |
11,477 |
- |
11,477 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
100 |
11 |
2 |
110 |
223 |
△223 |
- |
|
計 |
6,295 |
4,815 |
86 |
503 |
11,700 |
△223 |
11,477 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
△268 |
△430 |
△14 |
△31 |
△744 |
△303 |
△1,047 |
(注)1 セグメント利益の調整額△303百万円には、セグメント間取引消去1百万円、各報告セグメントに分配していない全社費用△304百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない人件費及び一般管理費であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
計 |
調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
|||
|
|
ギフト ソリュー ション事業 |
リテール 事業 |
トレー ディング 事業 |
アセット・ サービス 事業 |
|||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
5,955 |
4,261 |
44 |
337 |
10,599 |
- |
10,599 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
123 |
19 |
16 |
46 |
205 |
△205 |
- |
|
計 |
6,078 |
4,281 |
61 |
383 |
10,805 |
△205 |
10,599 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
△258 |
△221 |
△40 |
51 |
△468 |
△386 |
△855 |
(注)1 セグメント利益の調整額△386百万円には、セグメント間取引消去0百万円、各報告セグメントに分配していない全社費用△387百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない人件費及び一般管理費であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、当第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
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前第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年3月31日) |
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減価償却費 |
207百万円 |
189百万円 |
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のれんの償却額 |
4百万円 |
5百万円 |