○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4

3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………5

(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………5

(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………8

(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………10

(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………12

(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………13

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………13

(貸借対照表関係) …………………………………………………………………………………13

(損益計算書関係) …………………………………………………………………………………14

(株主資本等変動計算書関係) ……………………………………………………………………14

(キャッシュ・フロー計算書関係) ………………………………………………………………15

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………16

(持分法損益等) ……………………………………………………………………………………17

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………17

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………17

4.その他 …………………………………………………………………………………………………18

(1)生産、受注及び販売の状況 ……………………………………………………………………18

(2)役員の異動 ………………………………………………………………………………………18

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当事業年度におけるわが国経済は、雇用情勢や所得環境の改善により、緩やかな回復を続けております。一方で、米国の通商政策の動向、金融資本市場の変動、緊迫化する国際情勢や物価上昇による消費者心理の冷え込みなど、先行き不透明な状況が継続しております。

外食業界におきましても、インバウンド需要を背景に堅調な推移をみせておりますが、国産米をはじめとする原材料価格、物流費、人件費及び水道光熱費など、各種コスト高騰の状況が続いております。

このような環境が続く中ではありますが、当社は引き続き、新規顧客の獲得を目指し、宴会、婚礼、グリル、外販の4部門において積極的な営業活動を展開し、安定した収益を創出し続けられる経営基盤の確立に向け取り組んでまいりました。

この取り組みの結果、当事業年度におきましては宴会部門・婚礼部門が上野店を中心に好調を維持し、増収・増益となりました。

宴会部門では、堅調な需要を確実に受注へつなげるため、WEBでの訴求強化ならびに法人向け営業に注力してまいりました。今後につきましても上野店を中心に予約受注は順調に推移しております。引き続き、お客様のご要望を的確に捉え、積極的な情報発信を通じて新規宴会の獲得に努めてまいります。

婚礼部門では、激化する市場において競争に打ち勝つため、体験価値・接客力・デジタル戦略等の強化を行い、価格競争から価値創造へとシフトいたしました。今後も継続的に新規プランや演出の導入を通じて、付加価値の創出を目指してまいります。

グリル部門では、WEBを中心にプランを訴求し、既存顧客に加えて新規顧客の獲得に努めてまいりました。コンセプトの再徹底と他社との差別化及び顧客データの活用により、集客力の一層の強化を図ってまいります。

さらに、将来的な増収に向けた店舗投資として既存3店舗の改装・改修を実施するなど各施設の継続的な見直しを行いました。

管理面では、更なる業務効率化を進め省人化・省力化に向け社内電子決裁システムの運用や新レジシステムの導入などを実施いたしました。これからも企業価値の向上と競争力の強化を目指し、人材・設備・システムといった重要分野への戦略的な投資を積極的に進めてまいります。

このような取り組みにより、売上高・営業利益・経常利益はいずれも前年を上回りました。また当期純利益については、最近の業績動向と今後の見通しを踏まえて繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討し、当期末に計上いたしました。

結果として、当事業年度の売上高は、前年同期比2.1%増の48億752万円、営業利益は前年同期比5.1%増の5億1,523万円、経常利益は前年同期比2.6%増の4億7,406万円、当期純利益は前年同期比43.8%増の6億1,834万円となりました。 

 

セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

①飲食業

飲食業におきましては、上記の理由により、売上高は前年同期比2.1%増の46億1,434万円、営業利益は前年同期比6.0%増の4億3,532万円となりました。

②賃貸業

賃貸業におきましては、安定的に賃貸収入を確保しております。売上高は前年同期比1.3%増の1億9,318万円、営業利益は前年同期比0.5%増の7,991万円となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

当事業年度末の流動資産につきましては、上野店を中心に宴会部門、婚礼部門が好調に推移したことも有り、現金及び預金並びに売掛金が増加したことなどにより前事業年度末比2億4,277万円増の22億8,198万円となりました。

固定資産は主に改装に伴う有形固定資産の取得並びに投資有価証券の時価評価などにより前事業年度末比1億4,355万円増の90億725万円となりました。

総資産は前事業年度末比3億8,633万円増の112億8,924万円となりました。

負債につきましては、借入金の返済などにより前事業年度末比3億850万円減の39億188万円となりました。

純資産につきましては、繰延税金資産を計上したことも有り、当期純利益6億1,834万円の計上により、前事業年度末比6億9,483万円増の73億8,736万円となりました。

負債・純資産合計は前事業年度末比3億8,633万円増の112億8,924万円となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は18億7,380万円となり前事業年度末と比較して2億1,485万円の増加となりました。

これは税引前当期純利益の計上、減価償却費の計上などによるものであります。

当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は6億2,713万円となりました。(前年同期は7億2,677万円の収入)

これは主に、税引前当期純利益の計上、減価償却費の計上などによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動により使用した資金は1億5,023万円となりました。(前年同期は1億1,165万円の支出)

これは主に、既存店の改装による有形固定資産の取得などによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動により使用した資金は2億6,204万円となりました。(前年同期は1億7,752万円の支出)

これは主に、借入金の返済並びに配当金の支払いなどによるものであります。

 

なお、当社のキャッシュ・フロー指標のトレンドは下記のとおりであります

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

 

2022年2月期

2023年2月期

2024年2月期

2025年2月期

2026年2月期

自己資本比率

63.5

58.8

59.0

61.4

65.4

時価ベースの自己資本比率

21.0

17.8

20.4

20.7

24.8

キャッシュ・フロー対有利子
負債比率

6.1

4.1

4.5

インタレスト・カバレッジ・
レシオ

19.7

12.3

12.8

 

 

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、国内では原油価格や物価の上昇、人件費の高騰、人手不足など様々な問題が山積しており、依然として予測不能な状況が続いております。

また外食業界に目を向けると、各業種・業態でロボット化、オートメーション化が進み、生成AIによる変革が既にみられております。

このような環境に対応するため、営業面ではWEBでの訴求とセールス活動を一層強化し、更なる新規のお客様獲得を目指し、宴会部門・婚礼部門・グリル部門を中心に営業活動に邁進してまいります。今後はAI活用により持続的な成長と競争力の強化につなげてまいります。また、当社の重要な商品の一つである「快適な設備・雰囲気」をお客様に提供するため、今後とも、上野店をはじめ既存店舗の改装・改修に注力してまいります。

管理面では、高効率な店舗運営を目指し、更なるシステム化の推進及び効率化を図ってまいります。

さらに、人手不足への対策として、当社の魅力を打ち出す採用戦略をより一層強化するとともに、離職防止や職場環境の改善の一環として、調理部門での一部機械化を実施し、作業軽減につなげてまいります。今後も引き続き、商品やサービスの付加価値向上を保ちながら増収・増益を図り、事業の継続性を確固たるものとしてまいります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社は連結財務諸表を作成していないため、国際会計基準に基づく財務諸表を作成するための体制整備の負担等を考慮し、日本基準に基づき財務諸表を作成しております。

 

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年2月28日)

当事業年度

(2026年2月28日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,658,949

1,873,805

 

 

売掛金

280,054

302,121

 

 

商品及び製品

9,264

5,500

 

 

原材料及び貯蔵品

53,058

52,357

 

 

前払費用

35,460

44,943

 

 

その他

2,728

3,560

 

 

貸倒引当金

△300

△300

 

 

流動資産合計

2,039,215

2,281,989

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

※1 6,163,573

※1 6,237,255

 

 

 

 

減価償却累計額

△2,874,148

△3,122,352

 

 

 

 

建物(純額)

3,289,425

3,114,902

 

 

 

構築物

※1 57,503

※1 60,488

 

 

 

 

減価償却累計額

△34,215

△37,118

 

 

 

 

構築物(純額)

23,287

23,369

 

 

 

機械及び装置

93,386

116,123

 

 

 

 

減価償却累計額

△74,978

△78,654

 

 

 

 

機械及び装置(純額)

18,408

37,468

 

 

 

車両運搬具

11,184

12,312

 

 

 

 

減価償却累計額

△10,969

△10,719

 

 

 

 

車両運搬具(純額)

214

1,592

 

 

 

工具、器具及び備品

268,155

361,587

 

 

 

 

減価償却累計額

△205,540

△215,587

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

62,615

145,999

 

 

 

土地

※1,※2 4,553,539

※1,※2 4,553,539

 

 

 

リース資産

567,096

567,096

 

 

 

 

減価償却累計額

△567,096

△567,096

 

 

 

 

リース資産(純額)

 

 

 

有形固定資産合計

7,947,491

7,876,872

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

13,260

10,239

 

 

 

無形固定資産合計

13,260

10,239

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年2月28日)

当事業年度

(2026年2月28日)

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

254,317

434,788

 

 

 

長期前払費用

31,064

20,785

 

 

 

差入保証金

366,026

362,070

 

 

 

繰延税金資産

43,516

 

 

 

その他

251,537

258,981

 

 

 

投資その他の資産合計

902,945

1,120,141

 

 

固定資産合計

8,863,696

9,007,253

 

資産合計

10,902,912

11,289,243

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

93,004

106,315

 

 

短期借入金

※1 1,215,000

※1 1,120,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

※1 128,800

※1 138,400

 

 

未払金

325,390

328,641

 

 

未払法人税等

12,000

12,000

 

 

未払消費税等

49,015

16,034

 

 

契約負債

38,374

33,531

 

 

預り金

33,473

66,958

 

 

賞与引当金

28,800

28,400

 

 

流動負債合計

1,923,858

1,850,280

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

※1 1,671,200

※1 1,532,800

 

 

長期未払金

67,544

67,544

 

 

繰延税金負債

60,148

 

 

再評価に係る繰延税金負債

※2 62,805

※2 64,492

 

 

退職給付引当金

401,520

363,458

 

 

長期預り保証金

23,305

23,305

 

 

固定負債合計

2,286,524

2,051,601

 

負債合計

4,210,382

3,901,882

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年2月28日)

当事業年度

(2026年2月28日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

50,000

50,000

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

2,561,688

2,561,688

 

 

 

その他資本剰余金

5,129,777

5,129,777

 

 

 

資本剰余金合計

7,691,465

7,691,465

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

430,072

1,009,890

 

 

 

利益剰余金合計

430,072

1,009,890

 

 

自己株式

△10,203

△10,276

 

 

株主資本合計

8,161,334

8,741,080

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

119,399

236,172

 

 

土地再評価差額金

※2 △1,588,204

※2 △1,589,891

 

 

評価・換算差額等合計

△1,468,805

△1,353,719

 

純資産合計

6,692,529

7,387,360

負債純資産合計

10,902,912

11,289,243

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

当事業年度

(自 2025年3月1日

 至 2026年2月28日)

売上高

4,710,603

4,807,526

売上原価

 

 

 

商品及び製品期首棚卸高

5,763

9,264

 

当期商品及び製品仕入高

197,202

244,966

 

当期製品製造原価

1,690,755

1,663,075

 

合計

1,893,721

1,917,305

 

他勘定振替高

※1 △9,471

※1 △10,279

 

商品及び製品期末棚卸高

9,264

5,500

 

売上原価合計

1,893,928

1,922,084

売上総利益

2,816,674

2,885,442

販売費及び一般管理費

※2 2,326,632

※2 2,370,203

営業利益

490,042

515,239

営業外収益

 

 

 

受取利息

743

3,172

 

受取配当金

7,299

8,967

 

その他

1,837

2,978

 

営業外収益合計

9,880

15,117

営業外費用

 

 

 

支払利息

35,854

54,392

 

その他

2,165

1,900

 

営業外費用合計

38,019

56,293

経常利益

461,902

474,063

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

※3 20,544

※3 11,209

 

特別損失合計

20,544

11,209

税引前当期純利益

441,357

462,854

法人税、住民税及び事業税

11,285

11,874

法人税等調整額

-

△167,362

法人税等合計

11,285

△155,488

当期純利益

430,072

618,342

 

 

製造原価明細書

 

 

前事業年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

当事業年度

(自 2025年3月1日

至 2026年2月28日)

区分

注記
番号

金額(千円)

構成比
(%)

金額(千円)

構成比
(%)

Ⅰ 材料費

 

973,249

57.6

960,044

57.7

Ⅱ 労務費

※1

423,623

25.1

404,834

24.3

Ⅲ 経費

※2

293,882

17.4

298,195

17.9

当期総製造費用

 

1,690,755

100.0

1,663,075

100.0

当期製品製造原価

 

1,690,755

 

1,663,075

 

 

 

 

 

 

 

 

(注) ※1 労務費には次のものが含まれています。

項目

前事業年度(千円)

当事業年度(千円)

賞与引当金繰入額

11,806

11,966

退職給付費用

3,559

△2,356

 

 

※2 経費には次のものが含まれています。

項目

前事業年度(千円)

当事業年度(千円)

租税公課

17,150

17,430

賃借料

68,079

68,421

減価償却費

61,834

65,746

水道光熱費

88,912

84,333

 

 

(原価計算の方法)

製造原価計算は店別の総合原価計算で材料費、労務費及び製造経費の製造原価要素別に計算する方法によっております。なお、飲食店という事業の性格上、仕掛品はごく短期間に製品となり、販売されるため期末残高はありません。

 

 

(3)株主資本等変動計算書

  前事業年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

繰越利益剰余金

当期首残高

50,000

2,561,688

6,522,092

9,083,780

△1,392,314

△1,392,314

△10,175

7,731,289

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

 

資本剰余金から利益剰余金への振替

 

 

△1,392,314

△1,392,314

1,392,314

1,392,314

 

土地再評価差額金の取崩

 

 

 

 

 

 

 

 

当期純利益

 

 

 

 

430,072

430,072

 

430,072

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

△27

△27

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

△1,392,314

△1,392,314

1,822,386

1,822,386

△27

430,044

当期末残高

50,000

2,561,688

5,129,777

7,691,465

430,072

430,072

△10,203

8,161,334

 

 

 

評価・換算差額等

純資産合計

その他有価証券評価差額金

土地再評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

63,796

△1,588,204

△1,524,407

6,206,882

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

資本剰余金から利益剰余金への振替

 

 

 

土地再評価差額金の取崩

 

 

 

当期純利益

 

 

 

430,072

自己株式の取得

 

 

 

△27

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

55,602

55,602

55,602

当期変動額合計

55,602

55,602

485,647

当期末残高

119,399

△1,588,204

△1,468,805

6,692,529

 

 

 

 

  当事業年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

繰越利益剰余金

当期首残高

50,000

2,561,688

5,129,777

7,691,465

430,072

430,072

△10,203

8,161,334

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△38,523

△38,523

 

△38,523

資本剰余金から利益剰余金への振替

 

 

 

 

 

 

 

 

土地再評価差額金の取崩

 

 

 

 

 

 

 

 

当期純利益

 

 

 

 

618,342

618,342

 

618,342

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

△72

△72

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

579,818

579,818

△72

579,746

当期末残高

50,000

2,561,688

5,129,777

7,691,465

1,009,890

1,009,890

△10,276

8,741,080

 

 

 

評価・換算差額等

純資産合計

その他有価証券評価差額金

土地再評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

119,399

△1,588,204

△1,468,805

6,692,529

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

△38,523

資本剰余金から利益剰余金への振替

 

 

 

土地再評価差額金の取崩

 

 

 

当期純利益

 

 

 

618,342

自己株式の取得

 

 

 

△72

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

116,772

△1,687

115,085

115,085

当期変動額合計

116,772

△1,687

115,085

694,831

当期末残高

236,172

△1,589,891

△1,353,719

7,387,360

 

 

 

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

当事業年度

(自 2025年3月1日

 至 2026年2月28日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前当期純利益

441,357

462,854

 

減価償却費

269,547

293,574

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

2,000

△400

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

△23,505

△38,061

 

受取利息及び受取配当金

△8,042

△12,139

 

支払利息

35,854

54,392

 

固定資産除却損

20,544

11,209

 

売上債権の増減額(△は増加)

△7,862

△22,066

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△2,454

4,464

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△2,853

13,310

 

未払金の増減額(△は減少)

83,556

△71,757

 

その他

△17,549

△19,473

 

小計

790,592

675,905

 

利息及び配当金の受取額

8,042

12,139

 

利息の支払額

△59,074

△49,034

 

法人税等の支払額

△12,785

△11,874

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

726,774

627,135

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△92,878

△146,743

 

無形固定資産の取得による支出

△15,100

-

 

差入保証金の差入による支出

△215

△209

 

差入保証金の回収による収入

3,979

4,165

 

保険積立金の積立による支出

△7,444

△7,444

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△111,658

△150,231

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△1,690,000

△95,000

 

長期借入れによる収入

1,600,000

-

 

長期借入金の返済による支出

△87,500

△128,800

 

自己株式の取得による支出

△27

△72

 

配当金の支払額

-

△38,175

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△177,527

△262,048

現金及び現金同等物に係る換算差額

-

-

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

437,587

214,855

現金及び現金同等物の期首残高

1,221,362

1,658,949

現金及び現金同等物の期末残高

 1,658,949

 1,873,805

 

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。

 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません。

 

(貸借対照表関係)

※1 担保に供している資産及び対象となる債務

   担保に供している資産及び担保付債務は以下のとおりであります。

 

前事業年度
(2025年2月28日)

当事業年度
(2026年2月28日)

建物

2,011,202千円

1,819,561千円

構築物

18,041千円

16,126千円

土地

2,347,468千円

2,347,468千円

4,376,713千円

4,183,156千円

 

 

 

前事業年度
(2025年2月28日)

当事業年度
(2026年2月28日)

短期借入金

1,000,000千円

1,000,000千円

長期借入金

1,600,000千円

1,500,000千円

2,600,000千円

2,500,000千円

 

(注) 長期借入金は、1年内返済長期借入金を含めて表示しております。

 

※2 「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成11年3月31日改正公布法律第24号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、評価差額については、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。

再評価の方法

 「土地の再評価に関する法律施行令」(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第5号に定める不動産鑑定士による鑑定評価額による方法とし、一部について第2条第4号に定める地価税法(平成3年法律第69号)第16条に規定する地価税の課税価格に合理的な調整を行う方法により算出しております。

 

再評価を行った年月日

2001年2月28日

 

 

 

(損益計算書関係)

※1 他勘定振替は、広告宣伝費等販売費への振替額等であります。

 

※2 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度83%、当事業年度84%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度17%、当事業年度16%であります。主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2024年3月1日

至  2025年2月28日)

当事業年度

(自 2025年3月1日

至  2026年2月28日)

広告宣伝費

142,361

千円

137,626

千円

給料手当

683,662

千円

700,260

千円

賞与引当金繰入額

16,993

千円

16,433

千円

退職給付費用

4,674

千円

△2,153

千円

減価償却費

207,713

千円

227,827

千円

賃借料

258,424

千円

257,556

千円

消耗品費

130,795

千円

105,551

千円

 

 

※3 固定資産除却損の内訳

 

前事業年度

(自 2024年3月1日

至  2025年2月28日)

当事業年度

(自 2025年3月1日

至  2026年2月28日)

建物

4,454千円

―千円

機械及び装置

―千円

164千円

工具、器具及び備品

―千円

1,650千円

固定資産撤去費用

16,090千円

9,393千円

20,544千円

11,209千円

 

 

(株主資本等変動計算書関係)

前事業年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

株式の種類

当事業年度期首
株式数(株)

当事業年度増加
株式数(株)

当事業年度減少
株式数(株)

当事業年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式

2,572,871

2,572,871

合計

2,572,871

2,572,871

自己株式

 

 

 

 

 普通株式

4,577

34

4,611

合計

4,577

34

4,611

 

(注)  1.自己株式数34株の増加は単元未満株式の買い取りによるものであります。

 

2 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

該当事項はありません。

 

3 配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

該当事項はありません。

 

 (2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の

総額(千円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2025年5月22日

定時株主総会

普通株式

利益剰余金

38,523

15.00

2025年2月28日

2025年5月23日

 

 

 

当事業年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

株式の種類

当事業年度期首
株式数(株)

当事業年度増加
株式数(株)

当事業年度減少
株式数(株)

当事業年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式

2,572,871

2,572,871

合計

2,572,871

2,572,871

自己株式

 

 

 

 

 普通株式

4,611

82

4,693

合計

4,611

82

4,693

 

(注)  1.自己株式数82株の増加は単元未満株式の買い取りによるものであります。

 

2 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

該当事項はありません。

 

3 配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2025年5月22日
定時株主総会

普通株式

38,523

15.00

2025年2月28日

2025年5月23日

 

 

 (2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の

総額(千円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2026年5月28日

定時株主総会

普通株式

利益剰余金

38,522

15.00

2026年2月28日

2026年5月29日

 

 

(キャッシュ・フロー計算書関係)

※現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前事業年度

(自 2024年3月1日

至  2025年2月28日)

当事業年度

(自 2025年3月1日

至  2026年2月28日)

現金及び預金

1,658,949

千円

1,873,805

千円

現金及び現金同等物

1,658,949

千円

1,873,805

千円

 

 

 

(セグメント情報等)

(セグメント情報)

1 報告セグメントの概要

  (1)報告セグメントの決定方法

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は飲食業を主な事業とし、これに加えて不動産賃貸事業を収益獲得の柱と位置づけております。当社はこれらを基礎としたセグメントから構成されており、「飲食業」、「賃貸業」の2つを報告セグメントとしております。

  (2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「飲食業」は、レストラン・宴会場・結婚式場などの施設を備えた店舗を運営しております。

「賃貸業」は、当社が保有する不動産の賃貸を行っております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表作成において採用している会計処理の方法と同一であります。

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

 

前事業年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

                                         (単位:千円) 

 

報告セグメント

調整額

(注1)

財務諸表

計上額

(注2)

飲食業

賃貸業

売上高

 

 

 

 

 

宴会

2,551,690

2,551,690

2,551,690

婚礼

900,516

900,516

900,516

グリル

912,402

912,402

912,402

売店他

145,011

145,011

145,011

顧客との契約から生じる収益

4,509,620

4,509,620

4,509,620

その他の収益

10,272

190,711

200,983

200,983

 外部顧客への売上高

4,519,892

190,711

4,710,603

4,710,603

 セグメント間の内部売上高

 又は振替高

4,519,892

190,711

4,710,603

4,710,603

セグメント利益

410,493

79,549

490,042

490,042

セグメント資産

5,236,331

3,431,361

8,667,693

2,235,218

10,902,912

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

226,774

42,773

269,547

269,547

減損損失

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

107,978

107,978

107,978

 

(注) 1.「調整額」のセグメント資産2,235,218千円は主に各報告セグメントに配分していない全社資産(現金及び預金、投資有価証券等)が含まれています。

   2.セグメント利益の合計額は、損益計算書の営業利益と一致しております。

 

 

当事業年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)

                                         (単位:千円) 

 

報告セグメント

調整額

(注1)

財務諸表

計上額

(注2)

飲食業

賃貸業

売上高

 

 

 

 

 

宴会

2,544,373

2,544,373

2,544,373

婚礼

992,821

992,821

992,821

グリル

907,232

907,232

907,232

売店他

159,642

159,642

159,642

顧客との契約から生じる収益

4,604,070

4,604,070

4,604,070

その他の収益

10,272

193,184

203,456

203,456

 外部顧客への売上高

4,614,342

193,184

4,807,526

4,807,526

 セグメント間の内部売上高

 又は振替高

4,614,342

193,184

4,807,526

4,807,526

セグメント利益

435,324

79,914

515,239

515,239

セグメント資産

5,212,295

3,395,460

8,607,756

2,637,969

11,245,726

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

250,702

42,871

293,574

293,574

減損損失

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

221,749

221,749

221,749

 

(注) 1.「調整額」のセグメント資産2,637,969千円は主に各報告セグメントに配分していない全社資産(現金及び預金、投資有価証券等)が含まれています。

   2.セグメント利益の合計額は、損益計算書の営業利益と一致しております。

 

(持分法損益等)

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

 

前事業年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

当事業年度

(自 2025年3月1日

至  2026年2月28日)

1株当たり純資産額

2,605.86円

2,876.50円

1株当たり当期純利益

167.46円

240.77円

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前事業年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

当事業年度

(自 2025年3月1日

至  2026年2月28日)

当期純利益

430,072千円

618,342千円

普通株主に帰属しない金額

―千円

―千円

普通株式に係る当期純利益

430,072千円

618,342千円

期中平均株式数

2,568,262株

2,568,208株

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

4.その他

(1)生産、受注及び販売の状況

  ①生産能力及び生産実績

当事業年度の生産能力(客席数)及び生産実績(客数)を業態別に示すと次のとおりであります。

業態別

当事業年度

(自 2025年3月1日

至 2026年2月28日)

客席数

前年同期比(%)

客数

前年同期比(%)

中国料理(千人)

1,060

100.0

463

96.2

 

(注) 客席数につきましては、営業日数を乗じて算出しております。

 

②販売実績

当事業年度の販売実績を事業の業態別に示すと次のとおりであります。

業態別

当事業年度

(自 2025年3月1日

至 2026年2月28日)

前年同期比(%)

中国料理(千円)

4,603,612

101.9

その他(千円)

203,913

104.7

合計(千円)

4,807,526

102.1

 

 

(2)役員の異動

  ①代表取締役の異動

 該当事項はありません。

 

 ②その他の役員の異動

   該当事項はありません。