|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
3 |
|
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
4 |
|
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… |
4 |
|
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
4 |
|
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
7 |
|
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
7 |
|
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
8 |
|
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
11 |
|
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
12 |
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(連結範囲の重要な変更に関する注記) ………………………………………………………………………… |
12 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
13 |
|
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… |
15 |
|
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
15 |
|
4.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… |
16 |
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(1)役員の異動 ………………………………………………………………………………………………………… |
16 |
|
(2)仕入、受注及び販売の状況 ……………………………………………………………………………………… |
16 |
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度における我が国経済は、エネルギー・資源価格の高止まりが続く中、インバウンド需要の回復や企業の設備投資の増加が見られ、回復基調で推移しました。世界経済については、米国の通商・関税政策や地政学的リスクの不確実性が継続したものの、AIの普及・発展を背景としたデータセンターや電力インフラ関連の投資が拡大し、景気を下支えする要因となりました。
当社グループが関連する産業用エレクトロニクス・メカトロニクス業界においては、市況低迷による設備投資の減少や手配調整が一巡したことに加え、AI関連の設備投資の増加を背景に、各業界からの需要は堅調に推移しました。一方で、人手不足の深刻化を背景とした省力化・効率化投資も継続しており、これらの投資需要は今後も底堅く推移するものと見込まれます。
このような環境の中、当連結会計年度の業績は、売上高1,483億29百万円(前年同期比6.3%増)、営業利益40億58百万円(前年同期比15.7%増)、経常利益47億76百万円(前年同期比25.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益32億65百万円(前年同期比33.7%増)となりました。
部門別の業績は次のとおりです。
なお、当社グループでは当連結会計年度より事業区分を見直し、新たに[電子コンポーネント部門][制御デバイス部門][産業用PC部門][FAソリューション部門]の4部門としております。
[電子コンポーネント部門]
電子コンポーネント部門では、主要顧客の生産増加を背景に、自動車関連業界向けの光学ユニットやFA業界向け電子部品の販売が増加しました。また、新規案件の獲得により、社会インフラ業界向け液晶製品の販売が増加しました。
この結果、当部門の売上高は891億46百万円(前年同期比7.9%増)となりました。
[制御デバイス部門]
制御デバイス部門では、データセンター関連市場の好調を背景に、マウンター業界向けモータの販売が増加しました。また、新規案件の獲得により、太陽光関連業界向け蓄電池用パワーコンディショナーの販売が増加しました。一方、中国における太陽光関連業界の設備投資減少の影響により、太陽光関連業界向けサーボモータ及びスカラロボットの販売は減少しました。
この結果、当部門の売上高は341億75百万円(前年同期比1.9%減)となりました。
[産業用PC部門]
産業用PC部門では、半導体業界における設備投資の活発化を背景に、半導体製造装置業界向け産業用PCの販売が増加しました。また、中国の自動車関連での設備投資が好調に推移したことから、FA業界向けボードコンピュータの販売も増加しました。
この結果、当部門の売上高は85億77百万円(前年同期比7.7%増)となりました。
[FAソリューション部門]
FAソリューション部門では、半導体業界における設備投資の活発化を背景に、半導体製造装置業界向け検査装置及び搬送設備の販売が増加しました。
この結果、当部門の売上高は164億29百万円(前年同期比16.0%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。なお、売上高については、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めた売上高で表示しております。
① 日本
国内では、半導体業界における設備投資の活発化を背景に、半導体製造装置業界向け産業用PC、半導体関連業界向け検査装置及び搬送設備の販売が増加しました。また、AIサーバー市場の好調を背景にマウンター業界向けモータ、主要顧客の生産増加を背景にFA業界向け電子部品の販売が増加しました。
この結果、売上高1,143億65百万円(前年同期比12.4%増)、営業利益29億12百万円(前年同期比34.0%増)となりました。
② アジア
アジア地域では、半導体業界における設備投資の活発化を背景に、半導体製造装置業界向けの電子部品及び産業用PCの販売が増加しました。また、主要顧客の生産増加を背景に、FA業界向けの電子部品及びボードコンピュータの販売が増加しました。一方、中国における太陽光関連業界の設備投資減少の影響により、太陽光関連業界向けサーボモータ及びスカラロボットの販売は減少しました。
この結果、売上高462億79百万円(前年同期比1.3%減)、営業利益10億12百万円(前年同期比10%減)となりました。
③ 欧米
欧米では、半導体業界における設備投資の活発化を背景に、半導体製造装置業界向けのケーブルの販売が増加しました。一方、市況悪化により設備投資が減少し、自動車関連業界向けの産業用ロボットの販売が減少しました。
この結果、売上高64億37百万円(前年同期比1.0%増)、営業利益50百万円(前年同期比8.7%増)となりました。
④ その他
売上高8億54百万円(前年同期比1.0%減)、営業利益32百万円(前年同期比192.1%増)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当連結会計年度末の資産合計は1,013億86百万円となり前連結会計年度末に比べ83億7百万円増加しました。現金及び預金、売掛金及び契約資産、投資有価証券の増加が主な要因であります。
(負債)
当連結会計年度末の負債合計は482億62百万円となり前連結会計年度末に比べ42億96百万円増加しました。支払手形及び買掛金の増加が主な要因であります。
(純資産)
当連結会計年度末の純資産合計は531億24百万円となり前連結会計年度末に比べ40億11百万円増加しました。利益剰余金、その他有価証券評価差額金の増加が主な要因であります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ12億20百万円増加し、当連結会計年度末には240億89百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は37億61百万円(前年同期比58.6%減)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益(46億92百万円)、仕入債務の増加(35億44百万円)等による増加がある一方で、売上債権の増加(20億10百万円)、その他の資産の増加(26億41百万円)、法人税等の支払(10億25百万円)等により一部減少したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は4億63百万円(前年同期比18.9%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出(1億29百万円)等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は28億85百万円(前年同期比44.7%減)となりました。これは主に、短期借入金の純減額(7億58百万円)、配当金の支払(19億76百万円)等によるものであります。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
|
|
2022年3月期 |
2023年3月期 |
2024年3月期 |
2025年3月期 |
2026年3月期 |
|
自己資本比率(%) |
40.9 |
41.7 |
48.6 |
52.8 |
52.1 |
|
時価ベースの自己資本比率(%) |
22.4 |
28.2 |
36.6 |
34.6 |
47.8 |
|
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(%) |
984.8 |
- |
284.1 |
92.9 |
206.1 |
|
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) |
17.0 |
- |
22.8 |
50.2 |
21.7 |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注)1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
2.株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
3.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
4.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。
(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、米国における通商・関税政策や米中関係の動向、地政学リスクの高まりなどを背景に、不透明な状況が続くものと見込まれます。
一方で、人工知能(AI)関連分野を中心としたデジタル投資需要の拡大に加え、脱炭素社会の実現に向けた環境・エネルギー分野への投資、人手不足を背景とした省力化・自動化投資は、底堅く推移することが期待されます。
このような情勢のもと、当社グループでは、2026年3月期から2028年3月期までの3ヶ年を対象とする第12次中期経営計画「SGP2027(SUN-WA Growth Plan 2027)」(※1)の2年目を迎えております。最終年度となる2028年3月期に営業利益80億円超、ROE10.0%超を目標とし、PBR1.0倍超を目指しております。
2027年3月期の連結業績予想は以下のとおりです。
売上高 1,730億0百万円
営業利益 60億0百万円
経常利益 62億0百万円
親会社株主に帰属する当期純利益 42億0百万円
本資料に記載されている連結業績予想などの将来に関する記述は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。
※「SGP2027」の詳細は、以下のURLからご覧いただくことができます。
https://www.sunwa.co.jp/ir/management/strategy/
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題の一つと認識しております。持続的な成長と企業価値の向上のための積極的な事業展開や様々なリスクに備えるための財務健全性とのバランスを考慮したうえで、安定配当を維持しながら中長期的な視点で連結業績に応じた利益還元を行うことを基本方針としております。
株主・投資家の皆様へ安定的に株主還元を行い、企業の成長に応じて増配を行う姿勢をより明確にする為、株主還元の指標はDOE(連結株主資本配当率)としております。毎年の配当金につきましては、DOE4.0%以上を目途に、継続的かつ安定的な配当を行うことを目標に実施してまいります。
当期は、AI関連の設備投資の増加を背景に、各業界からの需要が堅調に推移したことから、各段階利益はいずれも前年実績及び当期業績予想を上回る結果となりました。こうした状況を踏まえ、業績の進展及び財務状況を総合的に勘案し、株主の皆様への利益還元をより一層充実させる観点から、期末配当において1株当たり2円の増配を実施し、1株当たり62円といたしました。これにより、当期の利益配当金は中間配当(1株当たり60円)と合わせ、年間配当122円となります。当社は、今後もDOE4.0%以上を目安とした配当方針のもと、成長投資及び株主還元のバランスを図りながら、業績に応じた増配を継続的に検討してまいります。
自己株式の取得につきましても、株主還元や資本効率向上のため、時期及び財政状況に応じて実施することといたします。内部留保につきましては、中長期的な視点に立ち、事業環境の急激な変動に対応出来る企業体質の確立と、中長期的な成長に向けた重点分野への投資を中心に経営基盤強化のために有効活用し、将来の業績向上を通じて利益還元を行ってまいります。
また、当社は株主優待制度を導入しております。株主の皆様に感謝の意を表すとともに、当社の認知度向上及び当社株式への魅力を高め、中長期的に当社株式を保有していただくことを目的としております。3月末日現在の当社株主名簿に記載又は記録された100株(1単元)以上を保有されている株主様に、保有株式数に応じて優待品(デジタルギフト)を進呈いたします。
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、IFRSの適用については、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
23,371 |
24,591 |
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
36,091 |
38,018 |
|
電子記録債権 |
7,965 |
8,182 |
|
商品 |
12,953 |
12,636 |
|
仕掛品 |
2 |
39 |
|
その他 |
2,617 |
5,373 |
|
貸倒引当金 |
△125 |
△138 |
|
流動資産合計 |
82,875 |
88,703 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
1,382 |
1,848 |
|
減価償却累計額 |
△899 |
△1,266 |
|
建物及び構築物(純額) |
483 |
581 |
|
土地 |
1,261 |
1,291 |
|
リース資産 |
722 |
822 |
|
減価償却累計額 |
△414 |
△534 |
|
リース資産(純額) |
308 |
288 |
|
その他 |
766 |
1,262 |
|
減価償却累計額 |
△627 |
△1,117 |
|
その他(純額) |
138 |
145 |
|
有形固定資産合計 |
2,192 |
2,306 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
- |
582 |
|
その他 |
153 |
140 |
|
無形固定資産合計 |
153 |
722 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
6,399 |
8,061 |
|
繰延税金資産 |
87 |
144 |
|
その他 |
1,521 |
1,616 |
|
貸倒引当金 |
△150 |
△169 |
|
投資その他の資産合計 |
7,857 |
9,652 |
|
固定資産合計 |
10,203 |
12,682 |
|
資産合計 |
93,078 |
101,386 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
18,686 |
24,872 |
|
電子記録債務 |
11,368 |
8,998 |
|
短期借入金 |
5,447 |
4,751 |
|
リース債務 |
135 |
137 |
|
未払法人税等 |
406 |
796 |
|
未払費用 |
1,715 |
2,086 |
|
その他 |
1,373 |
1,565 |
|
流動負債合計 |
39,133 |
43,207 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
3,000 |
3,000 |
|
リース債務 |
198 |
172 |
|
繰延税金負債 |
649 |
1,197 |
|
資産除去債務 |
192 |
259 |
|
長期未払金 |
51 |
51 |
|
役員退職慰労引当金 |
152 |
64 |
|
退職給付に係る負債 |
588 |
309 |
|
固定負債合計 |
4,832 |
5,054 |
|
負債合計 |
43,966 |
48,262 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
3,727 |
3,727 |
|
資本剰余金 |
3,618 |
3,924 |
|
利益剰余金 |
35,915 |
37,204 |
|
自己株式 |
△1,557 |
△880 |
|
株主資本合計 |
41,703 |
43,975 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
2,912 |
4,040 |
|
為替換算調整勘定 |
4,496 |
4,839 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
7,409 |
8,880 |
|
非支配株主持分 |
- |
267 |
|
純資産合計 |
49,112 |
53,124 |
|
負債純資産合計 |
93,078 |
101,386 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
売上高 |
139,581 |
148,329 |
|
売上原価 |
120,432 |
127,450 |
|
売上総利益 |
19,148 |
20,879 |
|
販売費及び一般管理費 |
15,640 |
16,820 |
|
営業利益 |
3,507 |
4,058 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
82 |
199 |
|
受取配当金 |
147 |
160 |
|
仕入割引 |
56 |
65 |
|
受取家賃 |
150 |
150 |
|
為替差益 |
- |
73 |
|
その他 |
198 |
304 |
|
営業外収益合計 |
636 |
953 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
182 |
173 |
|
売上債権売却損 |
33 |
46 |
|
為替差損 |
89 |
- |
|
その他 |
24 |
15 |
|
営業外費用合計 |
328 |
236 |
|
経常利益 |
3,815 |
4,776 |
|
特別利益 |
|
|
|
投資有価証券売却益 |
174 |
- |
|
負ののれん発生益 |
- |
19 |
|
特別利益合計 |
174 |
19 |
|
特別損失 |
|
|
|
投資有価証券評価損 |
201 |
103 |
|
特別損失合計 |
201 |
103 |
|
税金等調整前当期純利益 |
3,788 |
4,692 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
1,351 |
1,407 |
|
法人税等調整額 |
△6 |
34 |
|
法人税等合計 |
1,345 |
1,441 |
|
当期純利益 |
2,443 |
3,250 |
|
非支配株主に帰属する当期純損失(△) |
- |
△15 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
2,443 |
3,265 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
当期純利益 |
2,443 |
3,250 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△1,632 |
1,128 |
|
為替換算調整勘定 |
1,695 |
342 |
|
その他の包括利益合計 |
62 |
1,471 |
|
包括利益 |
2,506 |
4,721 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
2,506 |
4,736 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
- |
△15 |
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
3,727 |
3,587 |
34,986 |
△1,680 |
40,620 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△1,514 |
|
△1,514 |
|
親会社株主に帰属する 当期純利益 |
|
|
2,443 |
|
2,443 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△0 |
△0 |
|
譲渡制限付株式報酬 |
|
31 |
|
123 |
154 |
|
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
31 |
928 |
122 |
1,082 |
|
当期末残高 |
3,727 |
3,618 |
35,915 |
△1,557 |
41,703 |
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券 評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
その他の包括利益 累計額合計 |
|
|
当期首残高 |
4,544 |
2,801 |
7,346 |
47,966 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
△1,514 |
|
親会社株主に帰属する 当期純利益 |
|
|
|
2,443 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△0 |
|
譲渡制限付株式報酬 |
|
|
|
154 |
|
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) |
△1,632 |
1,695 |
62 |
62 |
|
当期変動額合計 |
△1,632 |
1,695 |
62 |
1,145 |
|
当期末残高 |
2,912 |
4,496 |
7,409 |
49,112 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
3,727 |
3,618 |
35,915 |
△1,557 |
41,703 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△1,976 |
|
△1,976 |
|
親会社株主に帰属する 当期純利益 |
|
|
3,265 |
|
3,265 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△0 |
△0 |
|
自己株式の処分 |
|
281 |
|
594 |
876 |
|
譲渡制限付株式報酬 |
|
24 |
|
81 |
106 |
|
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
306 |
1,289 |
676 |
2,272 |
|
当期末残高 |
3,727 |
3,924 |
37,204 |
△880 |
43,975 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券 評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
その他の包括利益 累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
2,912 |
4,496 |
7,409 |
- |
49,112 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
△1,976 |
|
親会社株主に帰属する 当期純利益 |
|
|
|
|
3,265 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
△0 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
876 |
|
譲渡制限付株式報酬 |
|
|
|
|
106 |
|
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) |
1,128 |
342 |
1,471 |
267 |
1,739 |
|
当期変動額合計 |
1,128 |
342 |
1,471 |
267 |
4,011 |
|
当期末残高 |
4,040 |
4,839 |
8,880 |
267 |
53,124 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
3,788 |
4,692 |
|
減価償却費 |
473 |
541 |
|
のれん償却額 |
- |
64 |
|
負ののれん発生益 |
- |
△19 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
△183 |
△286 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
18 |
32 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△230 |
△359 |
|
支払利息 |
182 |
173 |
|
為替差損益(△は益) |
△64 |
15 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
△174 |
- |
|
投資有価証券評価損益(△は益) |
201 |
103 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
4,556 |
△2,010 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
5,173 |
357 |
|
その他の資産の増減額(△は増加) |
178 |
△2,641 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△3,477 |
3,544 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
156 |
△172 |
|
その他の負債の増減額(△は減少) |
339 |
672 |
|
その他 |
△10 |
△75 |
|
小計 |
10,927 |
4,632 |
|
利息及び配当金の受取額 |
192 |
327 |
|
利息の支払額 |
△181 |
△173 |
|
法人税等の支払額 |
△1,843 |
△1,025 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
9,095 |
3,761 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△54 |
△129 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△418 |
△12 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
196 |
- |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 |
- |
△16 |
|
その他 |
△112 |
△304 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△389 |
△463 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
△3,548 |
△758 |
|
リース債務の返済による支出 |
△158 |
△151 |
|
自己株式の取得による支出 |
△0 |
△0 |
|
配当金の支払額 |
△1,514 |
△1,976 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△5,222 |
△2,885 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
787 |
446 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
4,271 |
859 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
18,597 |
22,869 |
|
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 |
- |
361 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
22,869 |
24,089 |
該当事項はありません。
当連結会計年度において、株式会社エムテックの株式を取得したことにより、同社及び同社の完全子会社である株式会社アレックスエンジニアリングを連結の範囲に含めております。
当連結会計年度において、HTK Europe Limitedの株式を取得したことにより、同社を連結の範囲に含めております。なお、子会社化に伴い、HTK Europe Limitedは、SUN-WA TECHNOS(UK)Connect Solutions Ltd.に商号変更しております
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、主に電機部門・電子部門・機械部門の各取扱製品の販売を主たる業務としており、国内においては当社が、海外においてはアジア、欧米の各地域の現地法人がそれぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案しておりますが、経済的特徴・製品そして市場等の類似性を勘案し、地域ごとに集約して、「日本」、「アジア」及び「欧米」の3つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、電動機、制御装置、産業用ロボット、電子機器及び部品、産業用機械、工業計器及び計装類の販売を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注) 2,3 |
連結 財務諸表 計上額 (注)4 |
|||
|
|
日本 |
アジア |
欧米 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
90,843 |
42,278 |
5,631 |
138,753 |
827 |
139,581 |
- |
139,581 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
10,871 |
4,602 |
742 |
16,216 |
35 |
16,251 |
△16,251 |
- |
|
計 |
101,715 |
46,880 |
6,374 |
154,969 |
863 |
155,832 |
△16,251 |
139,581 |
|
セグメント利益 |
2,172 |
1,125 |
46 |
3,343 |
10 |
3,354 |
153 |
3,507 |
|
セグメント資産 |
68,313 |
27,129 |
2,716 |
98,158 |
935 |
99,094 |
△6,015 |
93,078 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
341 |
79 |
48 |
469 |
4 |
473 |
- |
473 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
77 |
50 |
136 |
264 |
5 |
270 |
- |
270 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内子会社の事業活動を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額153百万円には、セグメント間取引消去26百万円及び棚卸資産の調整額126百万円が含まれております。
3.セグメント資産の調整額△6,015百万円は、セグメント間債権・債務の相殺消去等であります。
4.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注) 2,3 |
連結 財務諸表 計上額 (注)4 |
|||
|
|
日本 |
アジア |
欧米 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
101,705 |
40,005 |
5,788 |
147,499 |
829 |
148,329 |
- |
148,329 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
12,659 |
6,274 |
649 |
19,583 |
24 |
19,608 |
△19,608 |
- |
|
計 |
114,365 |
46,279 |
6,437 |
167,083 |
854 |
167,937 |
△19,608 |
148,329 |
|
セグメント利益 |
2,912 |
1,012 |
50 |
3,974 |
32 |
4,006 |
52 |
4,058 |
|
セグメント資産 |
75,098 |
29,499 |
2,827 |
107,425 |
1,040 |
108,466 |
△7,080 |
101,386 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
404 |
79 |
53 |
537 |
4 |
541 |
- |
541 |
|
のれん償却額 |
64 |
- |
- |
64 |
- |
64 |
- |
64 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
842 |
45 |
112 |
1,000 |
1 |
1,001 |
- |
1,001 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内子会社の事業活動を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額52百万円には、セグメント間取引消去33百万円及び棚卸資産の調整額18百万円が含まれております。
3.セグメント資産の調整額△7,080百万円は、セグメント間債権・債務の相殺消去等であります。
4.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
|
(単位:百万円) |
|
|
電子コンポーネント部門 |
制御デバイス部門 |
産業用PC部門 |
FAソリューション部門 |
合計 |
|
外部顧客への売上高 |
82,617 |
34,834 |
7,964 |
14,165 |
139,581 |
2.地域ごとの情報
(1)売上高
|
(単位:百万円) |
|
日本 |
中国 |
アジア (中国除く) |
その他 |
合計 |
|
93,338 |
29,470 |
11,195 |
5,576 |
139,581 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
各顧客への売上高が、連結損益計算書の売上高の10%未満のため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
|
(単位:百万円) |
|
|
電子コンポーネント部門 |
制御デバイス部門 |
産業用PC部門 |
FAソリューション部門 |
合計 |
|
外部顧客への売上高 |
89,146 |
34,175 |
8,577 |
16,429 |
148,329 |
2.地域ごとの情報
(1)売上高
|
(単位:百万円) |
|
日本 |
中国 |
アジア (中国除く) |
その他 |
合計 |
|
103,152 |
27,356 |
12,036 |
5,784 |
148,329 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
|
(単位:百万円) |
|
日本 |
その他 |
合計 |
|
2,025 |
281 |
2,306 |
3.主要な顧客ごとの情報
各顧客への売上高が、連結損益計算書の売上高の10%未満のため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
(単位:百万円) |
|
|
報告セグメント |
|
全社・消去 |
合計 |
||
|
|
日本 |
アジア |
欧米 |
計 |
||
|
当期償却額 |
64 |
- |
- |
64 |
- |
64 |
|
当期末残高 |
582 |
- |
- |
582 |
- |
582 |
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
||||||||||||
|
|
|
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) |
2,443 |
3,265 |
|
普通株主に帰属しない金額(百万円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) |
2,443 |
3,265 |
|
期中平均株式数(千株) |
15,162 |
15,378 |
該当事項はありません。
(1)役員の異動
役員の異動につきましては、2026年4月1日付「組織変更及び主要人事に関するお知らせ」にて既に発表済みであります。
(2)仕入、受注及び販売の状況
①商品仕入実績
当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
|
セグメントの名称 |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
前年同期比(%) |
|
日本(百万円) |
94,045 |
116.2 |
|
アジア(百万円) |
29,349 |
94.3 |
|
欧米(百万円) |
3,161 |
94.2 |
|
報告セグメント計(百万円) |
126,556 |
109.7 |
|
その他(百万円) |
612 |
107.3 |
|
合計(百万円) |
127,169 |
109.7 |
②受注状況
当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
|
セグメントの名称 |
受注高 (百万円) |
前年同期比(%) |
受注残高 (百万円) |
前年同期比(%) |
|
日本 |
111,005 |
129.9 |
40,113 |
130.2 |
|
アジア |
40,863 |
100.8 |
13,104 |
107.0 |
|
欧米 |
5,493 |
92.0 |
2,013 |
87.2 |
|
報告セグメント計 |
157,362 |
119.2 |
55,230 |
121.7 |
|
その他 |
780 |
85.8 |
275 |
85.0 |
|
合計 |
158,142 |
119.0 |
55,506 |
121.5 |
③販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
|
セグメントの名称 |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
前年同期比(%) |
|
日本(百万円) |
101,705 |
112.0 |
|
アジア(百万円) |
40,005 |
94.6 |
|
欧米(百万円) |
5,788 |
102.8 |
|
報告セグメント計(百万円) |
147,499 |
106.3 |
|
その他(百万円) |
829 |
100.2 |
|
合計(百万円) |
148,329 |
106.3 |
(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。