○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

  (5)経営方針 ……………………………………………………………………………………………………5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………5

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………6

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………8

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………8

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………9

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………13

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………13

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………15

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………15

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 

経営成績(連結)

 

 

(単位:百万円)

 

前 期

当 期

対前期比(%)

 売上高

41,558

46,692

12.4

 営業利益

11,040

11,376

3.1

 経常利益

12,421

12,931

4.1

 親会社株主に帰属する当期純利益

8,681

9,645

11.1

 

 

 

 

 

ご参考:経営成績(単体)

 

 

(単位:百万円)

 

前 期

当 期

対前期比(%)

 売上高

31,244

32,682

4.6

 営業利益

9,999

10,177

1.8

 経常利益

10,333

10,608

2.7

 当期純利益

7,151

7,244

1.3

 

 

 

 

 

セグメントの業績(連結)

 

(単位:百万円)

 

前 期

当 期

対前期比(%)

 自動車部品・用品等販売事業

32,385

35,914

10.9

 

内、国内販売

24,406

25,393

4.0

内、海外販売

7,979

10,521

31.8

  自動車処分事業

9,172

10,778

17.5

合      計

41,558

46,692

12.4

 

 

当連結会計年度のわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が底堅く推移するとともに、企業の設備投資も持ち直しの動きがみられるなど、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、資源価格の変動や為替動向、地政学リスクの高まり等により、依然として先行きは不透明な状況が続いております。

国内の新車総販売台数(軽を含む)は、登録車における新型車不足や供給制約による長納期化などの影響があり、前年比0.9%減の約453万台となりました。内訳は、登録車が同3.5%減の約285万台で、軽自動車においては同3.8%増の約169万台となりました。

このような景況下、当社グループでは、2030年に向けたパーパス「未来のモビリティ社会における最良のパートナー」を具現化するべく、地域密着型営業の推進によりお客様との関係を一層強化し、国内外の新規開拓と高付加価値商材の拡販に努めるとともに、M&Aや新規ビジネス開拓に注力いたしました。また、テレビCMの放映やSNS広告の運用だけでなく、モータースポーツへの協賛など、ブランディングへの投資も継続いたしました。

これにより、当社グループの売上高は466億92百万円(前年比112%)、営業利益は113億76百万円(同103%)、経常利益は129億31百万円(同104%)、親会社株主に帰属する当期純利益は96億45百万円(同111%)となりました。

 

セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。

 

(自動車部品・用品等販売事業)

当セグメントにおきましては、国内部門では、地域密着型営業による訪問活動の徹底と中之島R&Dセンターや東京支社への来社促進を通じてお客様と更に関係を強化し、新規開拓および高付加価値商材の拡販に努めました。また、アルコール検知器ではクラウド管理や自動点呼などの市場ニーズに応じた積極的な提案活動により、シェア拡大に取り組みました。

海外部門では、地域密着営業を一層推進し、より付加価値の高いオリジナル商材の拡販や新規開拓に努めました。期末にかけ急変した中東情勢により、同地域向け売上の一部で影響を受けましたが、全体としては前年を上回りました。また、連結子会社の株式会社ケー・エム・エンタープライズおよび森田産業株式会社においては、中東情勢による直接的な影響はなく、それぞれ強みの地域であるアジア、中南米向けを中心に自動車補修部品の販売に注力いたしました。

連結子会社のセントラル自動車工業株式会社は、需要の変化に対応するべく、目標品質の維持と効率的な生産体制のもと、商品の安定供給に努めました。

連結子会社の株式会社フラッグスは、新製品開発によるラインアップの拡充と、イベントへの出展およびSNS等のメディア発信の注力により、既存顧客の取引深耕と新規顧客の創出に努めました。

これにより、売上高は359億14百万円(前年比111%)、セグメント利益につきましては102億93百万円(同102%)となりました。なお、上記実績のうち、アルコール検知器に関しては、売上高15億71百万円(同127%)となりました。

 

(自動車処分事業)

当セグメントにおきましては、連結子会社の株式会社ABTは、中古車市場の活況等を支援材料に、後半にかけ取扱件数が大幅に増加するなか、適正かつ効率的な業務遂行に努めました。

これにより、売上高は107億78百万円(前年比118%)、セグメント利益につきましては10億78百万円(同118%)となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

 ①総資産合計は712億44百万円と前連結会計年度末に比べて77億52百万円増加しております。 

増加の主なものは、現金及び預金が56億89百万円、受取手形及び売掛金が8億37百万円、投資有価証券が18億29百万円であります。

減少の主なものは、のれんが4億84百万円であります。

  ②負債合計は82億91百万円と前連結会計年度末に比べて5億円増加しております。

増加の主なものは、支払手形及び買掛金が1億53百万円、流動負債のその他が4億83百万円であります。

減少の主なものは、退職給付に係る負債が98百万円であります。

 ③純資産合計は629億53百万円と前連結会計年度末に比べて72億51百万円増加しております。

増加の主なものは、親会社株主に帰属する当期純利益が96億45百万円、その他有価証券評価差額金が5億円であります。

減少の主なものは、配当金の支払いにより利益剰余金が31億28百万円であります。

これにより自己資本比率は、87.7%から88.4%となりました。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

前 期

当 期

増 減

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

8,459

9,050

591

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△2,605

△425

2,180

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△2,629

△3,155

△526

 

現金及び現金同等物に係る換算差額

△6

14

21

 

現金及び現金同等物の増減額

3,217

5,483

2,266

 

現金及び現金同等物の期末残高

20,560

26,044

5,483

 

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは90億50百万円の資金の増加(前期比5億91百万円の資金の増加)となりました。

増加の主なものは、税金等調整前当期純利益134億78百万円によるものであります。

減少の主なものは、法人税等の支払額39億39百万円によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは4億25百万円の資金の減少(前期比21億80百万円の資金の増加)となりました。

増加の主なものは、貸付金の回収による収入6億59百万円によるものであります。

減少の主なものは、有形固定資産の取得による支出2億3百万円、非連結子会社株式の取得による支出2億27百万円および連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出5億86百万円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは、31億55百万円の資金の減少(前期比5億26百万円の資金の減少)となりました。

減少の主なものは、配当金の支払額31億21百万円によるものであります。

この結果、当期末の現金及び現金同等物の期末残高は260億44百万円(前期末に比べて54億83百万円の資金の増加)となりました。

 

(4)今後の見通し

今後のわが国経済は、各種政策の効果により緩やかな回復の動きが続くことが期待されるものの、金融資本市場の変動の影響や米国の通商政策をめぐる動向などにより、不透明な状況が続くものと見込まれます。さらに中東情勢の影響による景気の下振れリスクを注視しながら、迅速果断な対応が必要となっております。

こうした状況下、当社グループは、展示型オフィスとして新築した東京支社や中之島R&Dセンターを活用し、お客様への信頼関係を一層強固なものとして、高付加価値商材の拡販に努めるとともに、M&Aにより強化した異業種を含む新たな領域でのビジネス拡大も図ってまいります。また、コーティング溶剤の空き瓶リサイクルや飲酒運転根絶に向けた啓発活動等のサステナビリティを重視した取り組みを継続し、社会のお役に立つ開発型企業として市場の拡大を目指します。

また、今年度から始まる新たな中期経営計画を遂行し、2030年までに達成するべきパーパス「未来のモビリティ社会における最良のパートナー」を目指した事業拡大戦略・人材戦略・IT戦略・ブランディング戦略・サステナビリティ戦略に基づいた活動を推し進めることで、更なる企業価値の向上に取り組んで参ります。

 

そして、次世代を支える中核人材を育成するための人的資本投資と生産向上のためのDX推進に取り組むことで持続的な成長を続け、「インテグリティと感謝の心」を企業文化として育むとともに、潜在ニーズを先取りしたビジネス社会に貢献できる開発型企業として株主の皆様のご期待にお応えする所存でございます。

次期の見通しといたしましては、連結売上高500億円、営業利益124億円、経常利益138億円、親会社株主に帰属する当期純利益は95億円を見込んでおります。

 

  (5)経営方針

 ①会社の経営の基本方針

 

企業理念

 

世界のネットワークを通じて環境にやさしく、安全と豊かなカーライフを創造して、社会に貢献する。

 

基本方針

①お客さまの潜在ニーズを読み、期待を上回る新しい商品・サービスの開発を通じて需要を創造します。

②全てのお客さま・お取引先さまへの感謝の念を忘れず、徹底したサービス体制を通じて、信頼とお役に立つ中央を目指します。

③人材の能力開発と生活向上を通じて、社会的責任を果たす開発型企業を目指します。

 

基本戦略

①常に技術革新を追究し、お客さまに感動頂けるオンリーワンの「開発型企業」を目指します。

②経営資源を当社の強みの部門と、新しい事業開発に投下し将来の礎を築くと共に、開発型企業の基盤を 強化します。

③徹底した現場訪問と情報収集の強化をはかり潜在ニーズの先取りをいたします。

④教育体制の充実と共に役員・社員は自己成長に努めます。

 

 ②目標とする経営指標

当社グループの企業価値を高め、株主の皆さまのご期待にお応えするための経営指標として、

①売上高営業利益率20%以上、ROE(自己資本当期純利益率)15%以上を目標にしております。

②株主への配当政策を経営上の重要課題と位置づけ、安定かつ高配当を目指しており、連結配当性向30%以上を目標にしております。

※2026年5月14日公表の「中期経営計画(2026年度~2028年度)」に記載のとおり、売上高営業利益率につきましては従来の10%以上から20%以上へ、ROEにつきましては10%以上から15%以上へ、それぞれ目標値を上方修正いたしました。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、引き続き日本基準を採用する方針でありますが、将来的なIFRSの適用につきましては、国内外の情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

23,560

29,250

 

 

受取手形及び売掛金

4,535

5,373

 

 

商品及び製品

2,129

2,400

 

 

仕掛品

11

13

 

 

原材料及び貯蔵品

17

15

 

 

前渡金

201

81

 

 

その他

1,004

762

 

 

貸倒引当金

△10

△11

 

 

流動資産合計

31,449

37,886

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

5,246

5,276

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,319

△1,482

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

3,927

3,793

 

 

 

機械装置及び運搬具

275

353

 

 

 

 

減価償却累計額

△151

△196

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

123

156

 

 

 

工具、器具及び備品

622

606

 

 

 

 

減価償却累計額

△517

△513

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

105

93

 

 

 

土地

5,385

5,466

 

 

 

その他

31

48

 

 

 

有形固定資産合計

9,572

9,557

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

3,487

3,002

 

 

 

ソフトウエア

89

76

 

 

 

その他

17

29

 

 

 

無形固定資産合計

3,595

3,108

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

17,769

19,599

 

 

 

長期貸付金

0

 

 

 

繰延税金資産

252

185

 

 

 

その他

854

906

 

 

 

貸倒引当金

△0

△0

 

 

 

投資その他の資産合計

18,875

20,691

 

 

固定資産合計

32,043

33,358

 

資産合計

63,492

71,244

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

2,569

2,723

 

 

未払法人税等

2,131

2,090

 

 

賞与引当金

511

527

 

 

その他

1,267

1,750

 

 

流動負債合計

6,480

7,092

 

固定負債

 

 

 

 

繰延税金負債

1

0

 

 

退職給付に係る負債

1,155

1,056

 

 

長期預り保証金

82

82

 

 

未払役員退職金

10

10

 

 

その他

61

49

 

 

固定負債合計

1,310

1,199

 

負債合計

7,790

8,291

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,001

1,001

 

 

資本剰余金

4,985

5,044

 

 

利益剰余金

47,769

54,286

 

 

自己株式

△582

△578

 

 

株主資本合計

53,173

59,753

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

2,442

2,942

 

 

繰延ヘッジ損益

2

△5

 

 

為替換算調整勘定

12

△5

 

 

退職給付に係る調整累計額

71

267

 

 

その他の包括利益累計額合計

2,527

3,199

 

純資産合計

55,701

62,953

負債純資産合計

63,492

71,244

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

41,558

46,692

売上原価

23,129

27,083

売上総利益

18,428

19,609

販売費及び一般管理費

 

 

 

荷造運搬費

415

458

 

給料手当及び賞与

2,296

2,465

 

賞与引当金繰入額

493

484

 

退職給付費用

91

98

 

減価償却費

127

269

 

のれん償却額

453

484

 

地代家賃

500

551

 

研究開発費

284

309

 

その他

2,725

3,110

 

販売費及び一般管理費合計

7,388

8,232

営業利益

11,040

11,376

営業外収益

 

 

 

受取利息

25

51

 

受取配当金

215

267

 

受取賃貸料

51

51

 

為替差益

47

 

持分法による投資利益

1,084

1,065

 

その他

49

104

 

営業外収益合計

1,427

1,587

営業外費用

 

 

 

賃貸収入原価

16

17

 

為替差損

5

 

支払手数料

14

7

 

その他

9

7

 

営業外費用合計

46

33

経常利益

12,421

12,931

特別利益

 

 

 

負ののれん発生益

600

 

特別利益合計

600

特別損失

 

 

 

投資有価証券評価損

53

 

特別損失合計

53

税金等調整前当期純利益

12,421

13,478

法人税、住民税及び事業税

3,735

3,836

法人税等調整額

3

△3

法人税等合計

3,739

3,832

当期純利益

8,681

9,645

親会社株主に帰属する当期純利益

8,681

9,645

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益

8,681

9,645

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△75

274

 

繰延ヘッジ損益

2

△7

 

為替換算調整勘定

2

△18

 

退職給付に係る調整額

△42

150

 

持分法適用会社に対する持分相当額

△180

272

 

その他の包括利益合計

△293

671

包括利益

8,388

10,317

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

8,388

10,317

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,001

4,929

41,751

△585

47,096

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△2,664

 

△2,664

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

8,681

 

8,681

自己株式の取得

 

 

 

△0

△0

自己株式の処分

 

 

 

4

4

自己株式処分差益

 

55

 

 

55

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

55

6,017

3

6,077

当期末残高

1,001

4,985

47,769

△582

53,173

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整

勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括

利益累計額合計

当期首残高

2,726

△0

9

85

2,820

49,917

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△2,664

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

8,681

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△0

自己株式の処分

 

 

 

 

 

4

自己株式処分差益

 

 

 

 

 

55

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△284

2

2

△14

△293

△293

当期変動額合計

△284

2

2

△14

△293

5,784

当期末残高

2,442

2

12

71

2,527

55,701

 

 

 

 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,001

4,985

47,769

△582

53,173

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△3,128

 

△3,128

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

9,645

 

9,645

自己株式の取得

 

 

 

△0

△0

自己株式の処分

 

 

 

3

3

自己株式処分差益

 

58

 

 

58

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

58

6,517

3

6,580

当期末残高

1,001

5,044

54,286

△578

59,753

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整

勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括

利益累計額合計

当期首残高

2,442

2

12

71

2,527

55,701

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△3,128

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

9,645

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△0

自己株式の処分

 

 

 

 

 

3

自己株式処分差益

 

 

 

 

 

58

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

500

△7

△18

196

671

671

当期変動額合計

500

△7

△18

196

671

7,251

当期末残高

2,942

△5

△5

267

3,199

62,953

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

12,421

13,478

 

減価償却費

196

328

 

のれん償却額

453

484

 

負ののれん発生益

△600

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

23

12

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

49

△98

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

4

△6

 

持分法による投資損益(△は益)

△1,084

△1,065

 

受取利息及び受取配当金

△240

△318

 

投資有価証券評価損益(△は益)

53

 

売上債権の増減額(△は増加)

△291

△232

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

324

223

 

前渡金の増減額(△は増加)

△31

120

 

仕入債務の増減額(△は減少)

298

△168

 

その他

△230

405

 

小計

11,893

12,615

 

利息及び配当金の受取額

292

374

 

法人税等の支払額

△3,726

△3,939

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

8,459

9,050

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△124

 

定期預金の払戻による収入

121

 

有形固定資産の取得による支出

△2,037

△203

 

有形固定資産の売却による収入

6

17

 

無形固定資産の取得による支出

△47

△31

 

投資有価証券の取得による支出

△278

 

非連結子会社株式の取得による支出

△227

 

投資不動産の賃貸による収入

51

51

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△325

△586

 

貸付けによる支出

△85

 

貸付金の回収による収入

659

 

その他

24

△17

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△2,605

△425

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

自己株式の取得による支出

△0

△0

 

配当金の支払額

△2,661

△3,121

 

その他

31

△33

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△2,629

△3,155

現金及び現金同等物に係る換算差額

△6

14

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

3,217

5,483

現金及び現金同等物の期首残高

17,343

20,560

現金及び現金同等物の期末残高

20,560

26,044

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、本社に製品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、当社は事業本部を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「自動車部品・用品等販売事業」及び「自動車処分事業」の2つを報告セグメントとしております。

 

Ⅱ 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「自動車部品・用品等販売事業」は、自動車部品、用品および新商品ならびに関連サービスの開発・販売、輸出入をしております。

「自動車処分事業」は、損害保険会社の全損認定車両処分に関わる業務をしております。

 

Ⅲ 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

 前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

合計

自動車部品・用品等販売事業

自動車処分事業

売上高

 

 

 

 

 

  国内

24,406

9,172

33,578

33,578

  海外

7,979

7,979

7,979

  顧客との契約から生じる
 収益

32,385

9,172

41,558

41,558

  外部顧客への売上高

32,385

9,172

41,558

41,558

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

32,385

9,172

41,558

41,558

セグメント利益

10,123

916

11,039

0

11,040

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

119

7

127

127

のれんの償却額

71

381

453

453

 

(注)  1. セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

2. 売上高、及びセグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去額が含まれております。

3. 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国内と海外に分類しております。

 

 

 当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

合計

自動車部品・用品等販売事業

自動車処分事業

売上高

 

 

 

 

 

  国内

25,393

10,778

36,171

36,171

  海外

10,521

10,521

10,521

  顧客との契約から生じる
 収益

35,914

10,778

46,692

46,692

  外部顧客への売上高

35,914

10,778

46,692

46,692

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

35,914

10,778

46,692

46,692

セグメント利益

10,293

1,078

11,371

5

11,376

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

258

10

269

269

のれんの償却額

102

381

484

484

 

(注)  1. セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

2. 売上高、及びセグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去額が含まれております。

3. 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国内と海外に分類しております。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

1株当たり純資産額

1,008.52円

1,139.12円

1株当たり当期純利益

157.23円

174.58円

 

(注)1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。

  2.当社は、2025年4月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。前連結会計

    年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して「1株当たり純資産額」及び「1株当たり当期純利益」

    を算定しております。

 

3. 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益

8,681百万円

9,645百万円

普通株主に帰属しない金額

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益

8,681百万円

9,645百万円

普通株式の期中平均株式数

55,217,354株

55,251,824株

 

 

4. 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度末
(2025年3月31日)

当連結会計年度末
(2026年3月31日)

純資産の部の合計額

55,701百万円

62,953百万円

純資産の部の合計額から控除する金額

普通株式に係る期末の純資産額

55,701百万円

62,953百万円

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数

55,230,945株

55,264,839株

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。