○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

(連結損益計算書) …………………………………………………………………………………………………

7

(連結包括利益計算書) ……………………………………………………………………………………………

8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(表示方法の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

12

(1株当たり情報の注記)……………………………………………………………………………………………

14

(重要な後発事象の注記)……………………………………………………………………………………………

14

4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………

15

 

1.経営成績等の概況

(1) 当期の経営成績の概況

当連結会計年度(2025年4月1日から2026年3月31日まで)における当社グループを取り巻く外部環境は、秋冬商戦に複数の逆風が重なる局面となりました。国内消費におきましては、消費者の価格選別姿勢が強まり、価格改定の累積に対する反応は一段と敏感になりました。訪日外国人消費につきましては、2025年11月以降、中国大陸からの個人消費に構造的な変化が現れ、当社主要直営店における免税売上の伸長は同月を境に明確に鈍化いたしました。あわせて、12月以降の暖冬傾向が、アウターおよび保温系商品を中心に秋冬商戦の需要動向に影響を及ぼしました。

こうした環境下、当社グループの属するアウトドア関連市場におきましては、ブランド体験と機能性を兼備するプレミアム領域の需要は相対的に堅調に推移した一方、定番品を中心に数量の伸びは鈍化し、市場全体が数量の拡大から品質と体験の深化へと移行する局面にあるものと認識しております。

当社グループは、このような環境認識のもと、基幹ブランドTHE NORTH FACEの収益基盤強化、自社ブランドGoldwinの成長加速、および販売チャネル全体における質的深化を、中期経営計画の基本方針として推進してまいりました。あわせて、販売費及び一般管理費の規律ある管理を通じて、営業利益率を一定水準に保つことに努めてまいりました。

基幹ブランドTHE NORTH FACEにおきましては、パフォーマンスブランドとしての本質への回帰を経営方針の中核に据え、SUMMIT SERIES 25周年を契機としたマウンテンパフォーマンス領域の強化を進めてまいりました。カテゴリ別では、ハードグッズおよびフットウエアは、新規ラインの立ち上がりが計画を上回り、直営店の拡充とあわせて順調に推移いたしました。とりわけフットウエアにおきましては、VECTIVシリーズを中心とするトレイルランニング領域の新規ラインが牽引役となりました。一方、アパレルにつきましては、主力定番品の価格改定が重ねられた結果、価格に対する顧客の反応が従来以上に厳しくなり、数量の伸びが鈍化いたしました。

なお、12月の月次売上が暖冬および訪日外国人消費の変化を受けて期初計画を下回って推移して以降、第4四半期におきましては、売上高を短期的に積み上げることを目的とした値引き販売を抑制し、売上総利益率の確保および翌期の在庫の健全性を優先する販売姿勢を貫きました。これは、ブランド価値の維持と、翌期以降の収益基盤の持続性を最優先に据えた経営判断であります。

自社ブランドGoldwinにおきましては、国内直営店の編集・演出力を高めるとともに、海外事業、とりわけ長期ビジョン「Goldwin500」に基づく中国事業において明確な進展を得ました。中国子会社は黒字転換を達成し、直近四半期には前年を大きく上回る利益成長を記録しております。これは出店数の拡大のみに頼るのではなく、一店舗当たり収益性の向上を軸とする成長モデルが現地市場で機能し始めたことを示しております。

以上の結果、当連結会計年度の売上高は137,516百万円(前期比3.9%増)となり、5期連続で過去最高を更新いたしました。売上総利益は72,946百万円(前期比5.8%増)となり、売上総利益率は、値引き抑制、商品ミックスの改善、および在庫健全性を重視した販売姿勢により53.0%(前期比0.9ポイント上昇)となりました。

販売費及び一般管理費は、成長に向けた基盤投資、海外事業の展開に伴う関連経費、ならびに直営店ネットワークの拡充に要した経費の増加があったものの47,087百万円(前期比0.1%増)となりました。この結果、営業利益は25,859百万円(前期比18.1%増、営業利益率18.8%)となり、営業利益は過去最高を更新いたしました。

経常利益は、33,904百万円(前期比10.1%増)となり、過去最高を更新いたしました。営業外収益における持分法による投資利益は、7,770百万円(前期比8.0%減)となりました。持分法適用関連会社であるYOUNGONE OUTDOOR Corporationは、営業利益につきましては前期並みの水準を維持いたしましたが、為替影響により営業外損益が減少し、同社の当期利益および当社の持分法投資利益の減少要因となりました。

特別損失に、投資有価証券売却損1,075百万円を計上いたしました。また、法人税等の計上が前期比38.4%増の7,979百万円となりました。その結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、24,094百万円(前期比1.4%減)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末における資産・負債及び純資産の状況とそれらの要因は次のとおりです。

(資産)

当連結会計年度末の資産の合計は168,227百万円となり、前連結会計年度末より17,350百万円増加いたしました。主な要因は現金及び預金の増加5,971百万円、建設仮勘定の増加4,345百万円、投資有価証券の増加2,422百万円、売掛金の増加2,248百万円があったためであります。

(負債)

当連結会計年度末の負債の合計は37,728百万円となり、前連結会計年度末より1,945百万円減少いたしました。主な要因は、リース債務の増加1,196百万円、繰延税金負債の増加1,007百万円があったものの、株式給付引当金の減少4,993百万円があったためであります。

(純資産)

当連結会計年度末の純資産の合計は130,499百万円となり、前連結会計年度末より19,295百万円増加いたしました。主な要因は、利益剰余金の増加14,547百万円、その他有価証券評価差額金の増加2,090百万円があったためであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物は50,956百万円となり、前連結会計年度末より1,028百万円減少いたしました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られたキャッシュ・フローは26,257百万円(前連結会計年度比1,820百万円の収入増)となりました。主な要因は、持分法による投資利益7,770百万円、法人税及び住民税の支払5,581百万円および株式給付引当金の減少4,993百万円があったものの、税金等調整前当期純利益32,130百万円および利息・配当金の受取7,528百万円があったためであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用したキャッシュ・フローは13,468百万円(前連結会計年度は208百万円の収入)となりました。これは主に、定期預金の純増加額7,000百万円および固定資産の取得による支出6,046百万円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用したキャッシュ・フローは13,675百万円(前連結会計年度比1,092百万円の支出減)となりました。これは主に、借入金の純増加額426百万円があったものの、配当金の支払9,665百万円および自己株式の取得による支出3,717百万円によるものであります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

2026年3月期

 自己資本比率(%)

63.9

67.4

70.9

73.2

76.9

 時価ベースの自己資本比率(%)

283.6

478.9

315.1

245.1

180.3

 債務償還年数(年)

0.2

0.1

0.1

0.0

0.0

 インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

223.8

474.0

501.7

635.6

385.4

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

債務償還年数:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

(注1)各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

(注2)株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。

(注4)有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている短期借入金、長期借入金(1年以内返済分を含む)および社債(1年以内返済分を含む)を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

 

 

(4)今後の見通し

2027年3月期におきましては、小売・アパレル業界を取り巻く構造変化が継続することを前提に、当社グループは引き続き、短期的な数量の積み上げではなく、売上総利益率の確保およびブランド価値の持続性を優先する経営を一貫して行ってまいります。基幹ブランドTHE NORTH FACEにおける体質強化、自社ブランドGoldwinの収益化加速、ならびにポートフォリオ全体の成長ドライバーの再定義を通じて、中期経営計画の達成確度の向上に努めてまいります。

2027年3月期の連結業績予想につきましては、売上高145,400百万円(前期比5.7%増)、営業利益26,100百万円(前期比0.9%増)、経常利益34,100百万円(前期比0.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益25,600百万円(前期比6.3%増)を見込んでおります。

本業績予想は、現時点における入手可能な情報および合理的な前提に基づくものであり、今後の経済環境の変動、為替相場の変化、消費動向の影響等により、実際の業績が予想数値と乖離する可能性がございます。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準に基づく連結財務諸表を作成する方針であります。なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

52,526

58,497

受取手形

53

9

電子記録債権

5,419

6,281

売掛金

14,064

16,313

商品及び製品

17,884

18,629

仕掛品

372

233

原材料及び貯蔵品

962

878

その他

2,157

2,083

貸倒引当金

△3

△3

流動資産合計

93,438

102,923

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

2,604

2,451

機械装置及び運搬具(純額)

152

151

土地

4,679

4,679

リース資産(純額)

1,899

3,301

建設仮勘定

743

5,088

その他(純額)

745

635

有形固定資産合計

10,824

16,308

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

519

495

のれん

144

商標権

626

349

ソフトウエア仮勘定

1,605

2,037

その他

56

136

無形固定資産合計

2,808

3,164

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

33,014

35,436

退職給付に係る資産

2,947

4,393

差入保証金

3,201

3,202

破産更生債権等

19

18

繰延税金資産

2,410

その他

2,301

2,869

貸倒引当金

△88

△88

投資その他の資産合計

43,805

45,832

固定資産合計

57,438

65,304

資産合計

150,877

168,227

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

4,294

4,627

電子記録債務

15,915

16,074

1年内返済予定の長期借入金

354

6

リース債務

718

893

未払金

3,192

3,387

未払法人税等

1,993

2,212

未払消費税等

519

327

未払費用

2,130

1,874

契約負債

866

1,177

賞与引当金

857

882

役員賞与引当金

114

株式給付引当金

4,993

その他

1,556

748

流動負債合計

37,391

32,326

固定負債

 

 

長期借入金

1,063

リース債務

1,557

2,578

株式報酬引当金

69

退職給付に係る負債

186

201

資産除去債務

68

146

繰延税金負債

1,007

その他

469

334

固定負債合計

2,282

5,402

負債合計

39,674

37,728

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

7,079

7,079

資本剰余金

1,578

1,581

利益剰余金

113,468

128,016

自己株式

△15,838

△14,426

株主資本合計

106,289

122,251

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,771

3,862

繰延ヘッジ損益

△5

126

為替換算調整勘定

2,418

2,357

退職給付に係る調整累計額

△90

810

その他の包括利益累計額合計

4,093

7,156

非支配株主持分

820

1,091

純資産合計

111,203

130,499

負債純資産合計

150,877

168,227

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

132,305

137,516

売上原価

63,379

64,569

売上総利益

68,925

72,946

販売費及び一般管理費

47,020

47,087

営業利益

21,905

25,859

営業外収益

 

 

受取利息

32

67

受取配当金

105

112

持分法による投資利益

8,446

7,770

その他

489

268

営業外収益合計

9,073

8,219

営業外費用

 

 

支払利息

38

67

保険解約損

19

8

解約違約金

17

コミットメントフィー

16

18

その他

98

62

営業外費用合計

172

174

経常利益

30,806

33,904

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

344

180

商標権売却益

1,156

子会社清算益

327

特別利益合計

1,827

180

特別損失

 

 

固定資産処分損

38

149

減損損失

161

14

店舗閉鎖損失

43

145

投資有価証券評価損

1,793

115

投資有価証券売却損

1,075

特別退職金

209

418

事業撤退損

147

22

その他

20

12

特別損失合計

2,415

1,954

税金等調整前当期純利益

30,218

32,130

法人税、住民税及び事業税

6,585

5,920

法人税等調整額

△819

2,058

法人税等合計

5,765

7,979

当期純利益

24,452

24,151

非支配株主に帰属する当期純利益

8

57

親会社株主に帰属する当期純利益

24,444

24,094

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益

24,452

24,151

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△40

2,090

繰延ヘッジ損益

△42

132

為替換算調整勘定

△512

21

退職給付に係る調整額

11

902

持分法適用会社に対する持分相当額

△2

△85

その他の包括利益合計

△586

3,062

包括利益

23,865

27,214

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

23,857

27,157

非支配株主に係る包括利益

8

57

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

7,079

1,548

97,061

10,362

95,326

当期変動額

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

6,013

6,013

自己株式の処分

 

30

 

537

568

剰余金の配当

 

 

8,036

 

8,036

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

24,444

 

24,444

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

30

16,407

5,475

10,962

当期末残高

7,079

1,578

113,468

15,838

106,289

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

1,812

40

2,927

100

4,680

162

100,170

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

6,013

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

568

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

8,036

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

24,444

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

40

46

508

9

586

658

71

当期変動額合計

40

46

508

9

586

658

11,033

当期末残高

1,771

5

2,418

90

4,093

820

111,203

 

当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

7,079

1,578

113,468

15,838

106,289

当期変動額

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

3,717

3,717

自己株式の処分

 

0

 

5,129

5,129

剰余金の配当

 

 

9,665

 

9,665

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

24,094

 

24,094

連結子会社株式の取得による持分の増減

 

1

 

 

1

連結除外による増加額

 

 

119

 

119

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

2

14,547

1,411

15,962

当期末残高

7,079

1,581

128,016

14,426

122,251

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

1,771

5

2,418

90

4,093

820

111,203

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

3,717

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

5,129

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

9,665

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

24,094

連結子会社株式の取得による持分の増減

 

 

 

 

 

 

1

連結除外による増加額

 

 

 

 

 

 

119

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

2,090

132

61

900

3,062

270

3,333

当期変動額合計

2,090

132

61

900

3,062

270

19,295

当期末残高

3,862

126

2,357

810

7,156

1,091

130,499

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

30,218

32,130

減価償却費

2,299

2,529

持分法による投資損益(△は益)

△8,446

△7,770

のれん償却額

16

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△229

△1,446

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

1

14

株式給付引当金の増減額(△は減少)

2,244

△4,993

減損損失

161

14

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△52

△0

賞与引当金の増減額(△は減少)

△747

24

受取利息及び受取配当金

△137

△179

支払利息

38

67

固定資産処分損益(△は益)

△1,117

149

売上債権の増減額(△は増加)

927

△3,064

棚卸資産の増減額(△は増加)

△987

△488

仕入債務の増減額(△は減少)

391

485

未払金の増減額(△は減少)

505

130

未払消費税等の増減額(△は減少)

202

△192

前払費用の増減額(△は増加)

46

102

未収入金の増減額(△は増加)

△587

663

その他

1,352

6,183

小計

26,082

24,378

利息及び配当金の受取額

8,328

7,528

利息の支払額

△38

△68

法人税等の支払額

△9,935

△5,581

営業活動によるキャッシュ・フロー

24,437

26,257

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△506

△14,370

定期預金の払戻による収入

1,547

7,370

固定資産の取得による支出

△2,007

△6,046

固定資産の売却による収入

1,168

0

投資有価証券の取得による支出

△541

△360

投資有価証券の売却による収入

358

263

差入保証金の差入による支出

△348

△410

差入保証金の回収による収入

615

84

新規連結子会社の取得による収入

255

その他

△77

△256

投資活動によるキャッシュ・フロー

208

△13,468

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入れによる収入

1,217

長期借入金の返済による支出

△1,018

△790

リース債務の返済による支出

△564

△1,113

非支配株主からの払込みによる収入

719

273

自己株式の売却による収入

201

181

自己株式の取得による支出

△6,013

△3,717

配当金の支払額

△8,036

△9,665

その他

△55

△60

財務活動によるキャッシュ・フロー

△14,768

△13,675

現金及び現金同等物に係る換算差額

96

58

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

9,973

△827

現金及び現金同等物の期首残高

42,011

51,985

連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額

△201

現金及び現金同等物の期末残高

51,985

50,956

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(表示方法の変更に関する注記)

前連結会計年度において、有形固定資産の「その他(純額)」に含めて表示しておりました「建設仮勘定」は、金額的重要度が増したため、当連結会計年度より区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、有形固定資産の「その他(純額)」に表示していた1,489百万円は、「建設仮勘定」743百万円、「その他(純額)」745百万円として組替えております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前連結会計年度(自2024年4月1日  至2025年3月31日)および当連結会計年度(自2025年4月1日  至2026年3月31日)

当社グループは、スポーツ用品関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自2024年4月1日  至2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自2025年4月1日  至2026年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

(単位:百万円)

日本

米国

欧州

アジア

合計

14,439

1,060

213

594

16,308

(注)1.前連結会計年度においては、海外に所在する有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の10%未満であったため記載を省略しておりましたが、当連結会計年度において10%以上となったため、地域ごとの有形固定資産を記載しております。

2.日本以外の各区分に属する国又は地域は以下のとおりであります。

(1)米国:アメリカ

(2)欧州:イギリス、ドイツ

(3)アジア:中国、韓国

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自2024年4月1日  至2025年3月31日)および当連結会計年度(自2025年4月1日  至2026年3月31日)

当社グループは、スポーツ用品関連事業の単一のセグメントであるため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自2024年4月1日  至2025年3月31日)および当連結会計年度(自2025年4月1日  至2026年3月31日)

当社グループは、スポーツ用品関連事業の単一のセグメントであるため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自2024年4月1日  至2025年3月31日)および当連結会計年度(自2025年4月1日  至2026年3月31日)

当社グループは、スポーツ用品関連事業の単一のセグメントであるため、記載を省略しております。

 

(1株当たり情報の注記)

 

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

1株当たり純資産額

829.99円

946.17円

1株当たり当期純利益

181.99円

175.76円

(注)1.2025年10月1日を効力発生日として普通株式1株につき3株の割合をもって株式分割を実施しております。これに伴い、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。

2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3.算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

1株当たり純資産額

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

純資産の部の合計額(百万円)

111,203

130,499

純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)

820

1,091

(うち非支配株主持分)

(820)

(1,091)

普通株式に係る期末の純資産額(百万円)

110,382

129,407

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株)

132,992

136,769

 

1株当たり当期純利益

 

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

24,444

24,094

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

24,444

24,094

期中平均株式数(千株)

134,316

137,088

株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。

1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前連結会計年度8,027,847株、当連結会計年度5,255,721株であり、1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は、前連結会計年度9,352,182株、当連結会計年度5,575,185株であります。

 

(重要な後発事象の注記)

  該当事項はありません。

 

4.その他

役員の異動(2026年6月24日付予定)

①  代表者の異動

該当事項はありません。

 

②  その他の役員の異動

・新任取締役候補

 取締役 鈴木 哲志

 

・退任予定取締役

 取締役 本間 永一郎

 

・新任監査役候補

 監査役 畑  敬子

 

・退任予定監査役

 監査役 世一 秀直

 

(注)1.新任取締役候補 鈴木哲志氏は、会社法第2条第15号に定める社外取締役候補者であり、独立役員と

     して東京証券取引所に届け出る予定であります。

   2.新任監査役候補 畑敬子氏は、会社法第2条第16号に定める社外監査役候補者であり、独立役員とし

     て東京証券取引所に届け出る予定であります。