(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1  報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、エネルギー、産業機械、プロダクトの各事業をセグメント分けし、それぞれの分野でニーズのある主要設備、付帯する関連設備、環境設備を中心に販売、保守、サービス等に係る事業を国内外にわたって展開しております。各セグメントの分類と主な取扱製品及びサービスは次のとおりであります。

 

セグメント

主な取扱製品及びサービス

エネルギー事業

・火力・原子力・水力・バイオマス等の事業用発電設備の販売・保守

・石油・化学・製鉄等の基幹産業向け自家発電設備の販売・保守

・環境保全・セキュリティ等の発電所周辺設備の販売・保守

産業機械事業

・様々な産業の工場の省エネ、省人化、DX化等、生産効率向上や環境負荷低減に貢献する設備・製品の販売とアフターメンテナンス

・塗装機械、圧造機械、精密洗浄・コーティング装置の開発、製造、販売、アフターサービス

プロダクト事業

・ニッチトップな最先端計測機器類の販売

・エレクトロニクス業界向け表面実装設備、基板等原材料の販売

・水中ポンプ、漁船用エンジン、バルブ等の競争力や独自性の高い製品の販売

 

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計方針は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。事業セグメントの利益は、各報告セグメント営業利益に準じて算定した数値であります。セグメント間の売上高は第三者間取引に基づいております。

 

3 報告セグメントの変更等に関する事項

現在取り組んでおります中期経営計画「VIORB2030 Phase1」の目標達成に向け、エネルギー事業の強化に取り組んでおり、その一環として、発電所関連設備に強みを持つ株式会社TVEおよび日本フェンオール株式会社と資本業務提携し、当社の持分法適用関連会社としました。

これらの会社と主体的かつ緊密に連携することで、当社グループの強みである販売力とのシナジーを高め、事業拡大に繋げており、実績が積みあがっております。

業務提携における重点分野を明確にするべく、株式会社TVEおよび日本フェンオール株式会社のセグメント分類の見直しを行うと共に、事業活動をセグメント業績に反映させるべく、より適切な経営管理区分を行いました。

これに伴い、当連結会計年度より、持分法適用関連会社の損益を考慮し、報告セグメントごとの利益の算定方法等を変更しております。変更後の報告セグメントごとの利益の算定方法は下記のとおりです。

セグメント利益=営業利益+持分法投資損益

なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の算定方法により作成したものを記載しております。

 

 

4  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

エネルギー

事業

産業機械

事業

プロダクト

事業

合計

調整額
(注)1

連結
損益計算書
計上額(注)2

売上高

 

 

 

 

 

 

 顧客との契約から生じる収益

35,158

24,818

33,757

93,734

93,734

 外部顧客への売上高

35,158

24,818

33,757

93,734

93,734

  セグメント間の
  内部売上高又は振替高

37

417

1,024

1,479

1,479

35,196

25,236

34,781

95,214

1,479

93,734

セグメント利益又は損失(△)

 

 

 

 

 

 

 営業利益又は損失(△)

3,290

325

3,491

6,455

31

6,487

 持分法による投資利益

1,262

104

1,366

1,366

4,552

325

3,595

7,822

31

7,853

セグメント資産

60,434

20,413

31,441

112,288

17,244

129,533

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

18

42

586

648

75

724

 持分法適用会社への

 投資額

5,877

1,219

7,097

7,097

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

34

120

547

702

68

770

 

(注) 1 セグメント利益又は損失の調整額31百万円には、セグメント間取引消去69百万円、棚卸資産の調整額△37百万円、貸倒引当金の調整額△1百万円、固定資産の調整額0百万円が含まれております。

2 セグメント資産の調整額17,244百万円には、セグメント間取引消去△3,430百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産20,956百万円、棚卸資産の調整額△279百万円、その他の調整額△0百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)および管理部門に係る資産等であります。

3 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益に持分法による投資損益を加減した金額と調整を行っております。

4 エネルギー事業における持分法による投資利益には、日本フェンオール株式会社の株式を追加取得し、当社の持分法適用関連会社としたことに伴って発生した負ののれん相当額955百万円が含まれております。

 

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

エネルギー

事業

産業機械

事業

プロダクト

事業

合計

調整額
(注)1

連結
損益計算書
計上額(注)2

売上高

 

 

 

 

 

 

 顧客との契約から生じる収益

38,492

35,595

34,397

108,485

108,485

 外部顧客への売上高

38,492

35,595

34,397

108,485

108,485

  セグメント間の
  内部売上高又は振替高

93

243

1,631

1,967

1,967

38,585

35,838

36,028

110,453

1,967

108,485

セグメント利益

 

 

 

 

 

 

 営業利益

3,584

146

4,299

8,030

1

8,031

 持分法による投資利益

426

152

579

579

4,011

146

4,452

8,610

1

8,611

セグメント資産

99,296

45,644

34,317

179,258

18,261

197,520

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

19

85

545

650

79

729

 持分法適用会社への

 投資額

6,423

1,387

7,810

7,810

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

42

71

657

770

372

1,143

 

(注) 1 セグメント利益の調整額1百万円には、セグメント間取引消去65百万円、棚卸資産の調整額△57百万円、貸倒引当金の調整額0百万円、固定資産の調整額△7百万円が含まれております。

2 セグメント資産の調整額18,261百万円には、セグメント間取引消去△7,401百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産26,007百万円、棚卸資産の調整額△336百万円、その他の調整額△7百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)および管理部門に係る資産等であります。

3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益に持分法による投資損益を加減した金額と調整を行っております。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

1  製品およびサービスごとの情報

セグメント情報に同様の記載をしているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アジア

欧州

米国

その他

合計

77,665

2,870

10,746

1,995

456

93,734

 

(注)  売上高は製品・商品の納入先企業の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2) 有形固定資産

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アジア

欧州

米国

その他

合計

4,394

155

377

66

4,994

 

 

3  主要な顧客ごとの情報

   外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略してお

   ります。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

1  製品およびサービスごとの情報

セグメント情報に同様の記載をしているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アジア

欧州

米国

その他

合計

84,988

9,328

12,188

1,500

480

108,485

 

(注)  売上高は製品・商品の納入先企業の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2) 有形固定資産

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アジア

欧州

米国

その他

合計

11,362

133

527

50

12,075

 

 

3  主要な顧客ごとの情報

   外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略してお

   ります。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額および未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

エネルギー

事業

産業機械

事業

プロダクト

事業

合計

  当期償却額

105

105

  当期末残高

63

63

 

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

エネルギー

事業

産業機械

事業

プロダクト

事業

合計

  当期償却額

59

56

116

  当期末残高

11,457

7

11,464

 

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

エネルギー事業において、日本フェンオール株式会社の株式を追加取得し、当社の持分法適用関連会社としたことに伴って発生した負ののれん相当額955百万円を持分法による投資利益に計上しております。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

該当事項はありません。