○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

4

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………

5

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

5

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………

7

(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………

9

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………

11

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

13

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

15

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)当四半期の経営成績等の概況

 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善する下で緩やかな回復基調が続きました。

 情報サービス産業においては、デジタルトランスフォーメーション(DX)領域を中心に企業の強い投資意欲が継続しています。日銀短観の12月調査では、当年度のソフトウェア投資額は前年度比増加が見込まれています。

 一方で、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクに加え、物価上昇の継続が個人消費に影響を及ぼし、日本経済の景気を下押しするリスクとなっています。また、金融資本市場の変動などの影響にも十分な注意が必要です。

 

 このような環境の下、当社グループが目指す「Vision2030」の実現に向けて「経営方針(2024-2026)」注1に基づく取り組みを推進しています。基本方針である「持続性のある事業ポートフォリオ確立による企業価値の向上」「経営資源配分の最適化」「グループ経営基盤の強化」を図りながら、現在の収益源である「コア事業」と新たな収益の柱とする「成長事業」の両輪で事業拡大を進めています。

 

 コア事業では、優良な顧客基盤と業務知見を活かせる「ファイナンシャル」「リテール」「エネルギー」「モビリティ」「OTインフラ注2」の5つを注力領域として定めています。

 

 その一つである「ファイナンシャル」においては、金融ソリューションが順調に拡大しています。特に外国送金ワークフローサービス「SurFIN」は、ISO20022に準拠した外国送金依頼フォーマットへのスムーズな移行を実現し、国際業務における事務の属人化やスキル・ノウハウの継承の難しさといった課題を解決することから採用行が増加しています。

 

 「リテール」においては、カタリナマーケティングジャパン株式会社(以下、CMJ社)の子会社化に向けて、CMJ社の株式を100%保有するD Capital株式会社と株式譲渡契約を締結いたしました。CMJ社は、食品スーパーやドラッグストア市場においてリテールメディアネットワーク「AOUMITM」を拡大させており、生活者、小売、メーカーが連携する業界横断型のマーケティング支援プラットフォームを展開しています。

 当社のIT技術・サービス開発力でCMJ社のリテールメディア市場での事業成長を後押しするとともに、生活者や地域のニーズを的確に捉え、当社の店舗DXやマーケティングサービス群と連携し、小売に加え卸やメーカーとも連携し、品揃えやサービスの充実を支える仕組みの構築を加速させていきます。

 

 成長事業では、新たな収益基盤の確立と価値の提供を目指して「市場開発」「事業開発」「グローバル」の3つの領域を定めています。

 

 その一つである「市場開発」においては、DX支援事業「Data&AI Innovation LabTM」で「DIコンサルティングサービス」の提供を開始しました。「DIコンサルティングサービス」は、戦略コンサルティングに加え、データ分析を活用して事業対象を深く理解し、データを根拠に注目すべき指標を探索することで業務課題を導き出すサービスです。これにより、DX戦略策定からユースケースの設計、業務適用に向けたシステム構築までを一貫して支援し、実証実験にとどまらない、成果につながるDXを実現します。

 

 「経営方針(2024-2026)」では、事業戦略と連動した人財戦略、技術戦略、投資戦略、財務戦略を推進し、市場競争力の強化に向けて、強みのある領域への経営資源の積極的な投入と、新たな価値の創出に取り組んでいます。今後も内外の環境変化に対応し、顧客への提供価値を向上させるために、グループバリューチェーンを進化させてまいります。

 

(注)

1.Vision2030および経営方針(2024-2026)については、当社グループウェブページの以下ご参照。

https://www.biprogy.com/com/management_policy.html

2.OTはOperational Technologyの略称で、主に工場やプラントなどの設計・製造プロセスを支える情報システム基盤のこと。

3.記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

 

 

 当第3四半期連結累計期間の売上収益は、お客様のIT投資意欲が旺盛な状況が継続し、サービス、製品販売ともに好調となり、前年同期に比べ275億78百万円増収の3,068億44百万円(前年同期比9.9%増)となりました。

 利益面につきましては、人件費の上昇や、将来のビジネス拡大に向けた投資強化、M&A関連費用の計上等により、販売費及び一般管理費が増加しましたが、増収による売上総利益の増益分でカバーし、営業利益は前年同期に比べ51億81百万円増益の303億48百万円(前年同期比20.6%増)となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期に比べ47億80百万円増益の222億36百万円(前年同期比27.4%増)となりました。

 なお、当社グループが業績管理指標として採用している調整後営業利益につきましては、前年同期に比べ65億50百万円増益の308億38百万円(前年同期比27.0%増)となりました。

 ※調整後営業利益は売上収益から売上原価と販売費及び一般管理費を控除して算出しております。

 

(2)財政状態に関する説明

① 資産、負債及び資本の状況

 当第3四半期連結会計期間末の総資産につきましては、営業債権の減少等により、前連結会計年度末比113億44百万円減少の3,195億31百万円となりました。

 負債につきましては、未払法人所得税等の減少等により、前連結会計年度末比126億26百万円減少の1,469億52百万円となりました。

 資本につきましては、1,725億79百万円となり、親会社所有者帰属持分比率は53.3%と前連結会計年度末比2.3ポイント上昇いたしました。

 

② キャッシュ・フローの状況

 当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末比140億23百万円減少の507億78百万円となりました。当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動により得られた資金につきましては、税引前四半期利益314億44百万円に加え、非現金支出項目である減価償却費及び償却費135億65百万円、営業債権及びその他の債権の減少188億10百万円等の収入加算要素および、契約資産の増加67億76百万円、営業債務及びその他の債務の減少50億47百万円等の収入減算要素により、340億13百万円の収入(前年同期比191億49百万円収入増)となりました。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動により支出した資金につきましては、主に営業用コンピュータ等の有形固定資産の取得による支出30億19百万円、アウトソーシング用ソフトウェアに対する投資を中心とした無形資産の取得による支出104億2百万円、投資有価証券の取得による支出24億93百万円等により、167億1百万円の支出(前年同期比82億8百万円支出増)となりました。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動により支出した資金につきましては、自己株式の取得による支出96億75百万円、配当金の支払額117億38百万円等により、313億92百万円の支出(前年同期比13億67百万円支出増)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当第3四半期連結累計期間の連結業績および第4四半期連結会計期間の見通しを踏まえ、調整後営業利益を以下のとおり修正することといたしました。
 売上収益、営業利益、税引前利益および親会社の所有者に帰属する当期利益については、2025年11月5日発表の連結業績予想から変更はありません。

 

連結業績予想の修正(2025年4月1日~2026年3月31日)

調整後営業利益 通期:42,900百万円(前回予想比 900百万円増加)

 

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年 3月31日)

 

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

64,801

 

50,778

営業債権及びその他の債権

87,949

 

69,147

契約資産

7,387

 

14,167

棚卸資産

15,842

 

13,743

その他の金融資産

2,664

 

1,250

その他の流動資産

18,163

 

22,508

流動資産合計

196,809

 

171,595

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

13,056

 

13,551

使用権資産

20,647

 

23,135

のれん

2,539

 

3,252

無形資産

33,592

 

38,087

持分法で会計処理されている投資

5,801

 

6,475

その他の金融資産

32,548

 

36,955

繰延税金資産

12,341

 

11,666

退職給付に係る資産

2,784

 

2,615

その他の非流動資産

10,755

 

12,196

非流動資産合計

134,066

 

147,936

資産合計

330,876

 

319,531

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年 3月31日)

 

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

31,979

 

27,861

契約負債

31,912

 

35,089

借入金

9,467

 

7,012

リース負債

8,003

 

6,750

その他の金融負債

2,917

 

4,848

未払法人所得税等

8,759

 

2,166

引当金

1,066

 

97

その他の流動負債

28,545

 

23,452

流動負債合計

122,649

 

107,278

非流動負債

 

 

 

借入金

11,262

 

11,262

リース負債

13,867

 

17,639

その他の金融負債

308

 

191

退職給付に係る負債

7,380

 

6,307

引当金

3,713

 

3,741

繰延税金負債

396

 

530

非流動負債合計

36,929

 

39,673

負債合計

159,578

 

146,952

資本

 

 

 

資本金

5,483

 

5,483

資本剰余金

13,972

 

13,505

自己株式

△5,247

 

△14,723

その他の資本の構成要素

3,734

 

4,632

利益剰余金

151,107

 

161,563

親会社の所有者に帰属する持分合計

169,050

 

170,460

非支配持分

2,247

 

2,118

資本合計

171,297

 

172,579

負債及び資本合計

330,876

 

319,531

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年 4月 1日

 至 2024年12月31日)

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年 4月 1日

 至 2025年12月31日)

売上収益

279,265

 

306,844

売上原価

206,609

 

224,936

売上総利益

72,655

 

81,907

 

 

 

 

販売費及び一般管理費

48,367

 

51,069

持分法による投資損益(△は損失)

601

 

1,125

その他の収益

321

 

155

その他の費用

44

 

1,772

営業利益

25,166

 

30,348

 

 

 

 

金融収益

642

 

1,508

金融費用

223

 

411

税引前四半期利益

25,585

 

31,444

 

 

 

 

法人所得税

8,059

 

9,024

四半期利益

17,526

 

22,420

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

17,456

 

22,236

非支配持分

70

 

183

四半期利益

17,526

 

22,420

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

176.11

 

227.92

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

175.70

 

227.47

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年 4月 1日

 至 2024年12月31日)

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年 4月 1日

 至 2025年12月31日)

四半期利益

17,526

 

22,420

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動

△876

 

913

純損益に振り替えられることのない項目合計

△876

 

913

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

170

 

△40

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

42

 

4

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

213

 

△35

税引後その他の包括利益

△662

 

877

四半期包括利益

16,863

 

23,297

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

16,778

 

23,131

非支配持分

85

 

166

四半期包括利益

16,863

 

23,297

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第3四半期連結累計期間(自2024年4月1日 至2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

その他の

包括利益を

通じて

測定する

金融資産の公正価値の純変動

 

新株予約権

 

持分法適用

会社に

おける

その他の包括利益に対する持分

2024年4月1日

5,483

 

15,004

 

△13,226

 

7,383

 

413

 

104

四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

△876

 

 

 

42

四半期包括利益

 

 

 

△876

 

 

42

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

△11,188

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

△233

 

276

 

 

 

△42

 

 

自己株式の消却

 

 

△19,033

 

19,033

 

 

 

 

 

 

株式報酬取引

 

 

86

 

43

 

 

 

 

 

 

子会社の支配獲得に伴う変動

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

持分法適用会社の支配継続子会社に対する持分変動

 

 

△644

 

 

 

 

 

 

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

18,566

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

 

 

△1,366

 

 

 

 

その他

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

所有者との取引額合計

 

△1,258

 

8,165

 

△1,366

 

△42

 

2024年12月31日

5,483

 

13,746

 

△5,061

 

5,140

 

370

 

147

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

その他の資本の構成要素

 

利益剰余金

 

合計

 

 

 

在外営業

活動体の

換算差額

 

合計

 

 

 

 

2024年4月1日

655

 

8,556

 

150,605

 

166,423

 

1,890

 

168,314

四半期利益

 

 

 

 

17,456

 

17,456

 

70

 

17,526

その他の包括利益

155

 

△678

 

 

 

△678

 

15

 

△662

四半期包括利益

155

 

△678

 

17,456

 

16,778

 

85

 

16,863

剰余金の配当

 

 

 

 

△10,438

 

△10,438

 

△148

 

△10,587

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

△11,188

 

 

 

△11,188

自己株式の処分

 

 

△42

 

 

 

0

 

 

 

0

自己株式の消却

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株式報酬取引

 

 

 

 

 

 

129

 

 

 

129

子会社の支配獲得に伴う変動

 

 

 

 

 

 

 

 

211

 

211

持分法適用会社の支配継続子会社に対する持分変動

 

 

 

 

 

 

△644

 

 

 

△644

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

 

 

△18,566

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

△1,366

 

1,366

 

 

 

 

 

その他

 

 

 

 

5

 

5

 

 

 

5

所有者との取引額合計

 

△1,409

 

△27,633

 

△22,135

 

62

 

△22,072

2024年12月31日

811

 

6,469

 

140,428

 

161,065

 

2,038

 

163,104

 

当第3四半期連結累計期間(自2025年4月1日 至2025年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

その他の

包括利益を

通じて

測定する

金融資産の公正価値の純変動

 

新株予約権

 

持分法適用

会社に

おける

その他の包括利益に対する持分

2025年4月1日

5,483

 

13,972

 

△5,247

 

2,199

 

345

 

209

四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

913

 

 

 

4

四半期包括利益

 

 

 

913

 

 

4

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

△9,675

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

△20

 

51

 

 

 

△30

 

 

株式報酬取引

 

 

81

 

146

 

 

 

 

 

 

子会社の支配獲得に伴う変動

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

支配継続子会社に対する持分変動

 

 

△527

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

 

 

33

 

 

 

 

所有者との取引額合計

 

△467

 

△9,476

 

33

 

△30

 

2025年12月31日

5,483

 

13,505

 

△14,723

 

3,147

 

314

 

213

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

その他の資本の構成要素

 

利益剰余金

 

合計

 

 

 

在外営業

活動体の

換算差額

 

合計

 

 

 

 

2025年4月1日

980

 

3,734

 

151,107

 

169,050

 

2,247

 

171,297

四半期利益

 

 

 

 

22,236

 

22,236

 

183

 

22,420

その他の包括利益

△23

 

894

 

 

 

894

 

△17

 

877

四半期包括利益

△23

 

894

 

22,236

 

23,131

 

166

 

23,297

剰余金の配当

 

 

 

 

△11,746

 

△11,746

 

△148

 

△11,894

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

△9,675

 

 

 

△9,675

自己株式の処分

 

 

△30

 

 

 

0

 

 

 

0

株式報酬取引

 

 

 

 

 

 

228

 

 

 

228

子会社の支配獲得に伴う変動

 

 

 

 

 

 

 

 

8

 

8

支配継続子会社に対する持分変動

 

 

 

 

 

 

△527

 

△155

 

△683

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

33

 

△33

 

 

 

 

 

所有者との取引額合計

 

3

 

△11,780

 

△21,721

 

△294

 

△22,016

2025年12月31日

956

 

4,632

 

161,563

 

170,460

 

2,118

 

172,579

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年 4月 1日

 至 2024年12月31日)

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年 4月 1日

 至 2025年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

25,585

 

31,444

減価償却費及び償却費

13,586

 

13,565

減損損失

28

 

1,506

受取利息及び受取配当金

△466

 

△780

支払利息

127

 

348

持分法による投資損益(△は益)

△601

 

△1,125

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

18,178

 

18,810

契約資産の増減額(△は増加)

△4,160

 

△6,776

棚卸資産の増減額(△は増加)

△8,823

 

2,099

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

△9,211

 

△5,047

契約負債の増減額(△は減少)

5,637

 

3,188

退職給付に係る資産及び負債の増減額

△837

 

△903

その他

△11,526

 

△7,174

小計

27,515

 

49,156

利息及び配当金の受取額

490

 

850

利息の支払額

△117

 

△326

法人所得税の支払額

△13,024

 

△15,667

営業活動によるキャッシュ・フロー

14,864

 

34,013

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△1,871

 

△3,019

有形固定資産の売却による収入

2

 

3

無形資産の取得による支出

△7,811

 

△10,402

投資有価証券の取得による支出

△1,699

 

△2,493

投資有価証券の売却による収入

2,866

 

0

子会社の取得による支出

△510

 

△865

持分法で会計処理されている投資の取得による支出

 

△105

持分法で会計処理されている投資の売却による収入

26

 

31

その他

504

 

150

投資活動によるキャッシュ・フロー

△8,492

 

△16,701

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年 4月 1日

 至 2024年12月31日)

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年 4月 1日

 至 2025年12月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△1,600

 

△2,474

長期借入金の返済による支出

△5

 

△362

リース負債の返済による支出

△6,956

 

△6,721

自己株式の取得による支出

△11,188

 

△9,675

非支配持分からの子会社持分取得による支出

 

△683

配当金の支払額

△10,425

 

△11,738

非支配持分への配当金の支払額

△148

 

△148

その他

299

 

410

財務活動によるキャッシュ・フロー

△30,024

 

△31,392

現金及び現金同等物の為替変動による影響

74

 

57

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△23,578

 

△14,023

現金及び現金同等物の期首残高

59,263

 

64,801

現金及び現金同等物の四半期末残高

35,684

 

50,778

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

  該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

(1)報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社は、グループの総合力を最大限に活かし、顧客企業の経営課題の認識から解決に至るまでの一貫したITソリューションサービスを提供しており、ITソリューションサービスを構成する製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 従って、当社はITソリューションサービスを構成する製品・サービス別のセグメントから構成されており、「システムサービス」、「サポートサービス」、「アウトソーシング」、「ソフトウェア」及び「ハードウェア」の5つを報告セグメントとしております。

 各報告セグメントの内容は、以下のとおりであります。

・「システムサービス」 ソフトウェアの請負開発業務、SEサービス、コンサルティング

・「サポートサービス」 ソフトウェア・ハードウェアの保守サービス、導入支援等

・「アウトソーシング」 情報システムの運用受託等

・「ソフトウェア」   ソフトウェアの使用許諾契約によるソフトウェアの提供

・「ハードウェア」   機器の売買契約等によるハードウェアの提供

 

(2)報告セグメントの業績に関する情報

前第3四半期連結累計期間(自2024年4月1日 至2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結

 

システム

サービス

サポート

サービス

アウト

ソーシング

ソフト

ウェア

ハード

ウェア

売上収益

93,477

42,843

62,387

28,209

43,925

270,845

8,420

279,265

279,265

セグメント利益(注)3

31,909

14,316

13,416

3,692

7,323

70,659

1,996

72,655

48,367

24,288

持分法による投資損益(△は損失)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

601

その他の収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

321

その他の費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

44

営業利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

25,166

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

642

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

223

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

25,585

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、回線サービス、設備工事及び教育訓練事業等を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額は、各セグメントに配賦していない販売費及び一般管理費であります。

3.セグメント利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除した金額である調整後営業利益を使用しております。

 

 

当第3四半期連結累計期間(自2025年4月1日 至2025年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結

 

システム

サービス

サポート

サービス

アウト

ソーシング

ソフト

ウェア

ハード

ウェア

売上収益

100,481

44,170

67,732

33,603

51,881

297,868

8,975

306,844

306,844

セグメント利益(注)3

35,521

13,903

15,560

5,119

9,594

79,698

2,208

81,907

51,069

30,838

持分法による投資損益(△は損失)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1,125

その他の収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

155

その他の費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1,772

営業利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30,348

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1,508

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

411

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

31,444

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、回線サービス、設備工事及び教育訓練事業等を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額は、各セグメントに配賦していない販売費及び一般管理費であります。

3.セグメント利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除した金額である調整後営業利益を使用しております。

 

(重要な後発事象)

(取得による企業結合)

 当社は、2025 年11月28日開催の取締役会において、カタリナマーケティングジャパン株式会社(以下、CMJ)の発行済株式の100%を保有する、Yosemite1株式会社(以下、Yosemite1)の全ての発行済株式を取得し、連結子会社化することを決議し、2026年1月6日付で株式を取得しました。

 なお、Yosemite1は、同日付でCMJを吸収合併しており、商号を「カタリナマーケティングジャパン株式会社」に変更しております。

 

 企業結合の概要

① 被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称:カタリナマーケティングジャパン株式会社

事業の内容   :実購買データをベースとした各種マーケティングサポート

② 企業結合を行った主な理由

 当社が展開する店舗DX関連サービスとCMJのソリューションを融合することにより、需要予測から販促最適化、需要や販促計画に基づく発注の自動化等流通業界全体の課題解決を支援するサービスを展開し、両社の新たな収益機会の獲得及び企業価値向上のため。

③ 取得した議決権付資本持分の割合

100.00%

④ 取得日

2026年1月6日

⑤ 企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

 

 なお、現時点において当該企業結合に関する当初の会計処理が完了していないため、取得日における取得資産及び引受負債の公正価値、のれん、取得関連費用等の詳細な情報については開示しておりません。

 

(資金の借入)

 上記企業結合に関連し、以下の借入を実施しております。

 

(1) 借入先     :株式会社三井住友銀行

(2) 借入金額    :300億円

(3) 借入金利    :変動金利(基準金利+スプレッド)

(4) 借入実行日   :2026年1月5日

(5) 返済期限    :2027年1月5日

(6) 返済方法    :期限一括返済

(7) 担保・保証の有無:無

(8) 資金の使途   :カタリナマーケティングジャパン株式会社の株式取得資金等に充当

(9) その他     :主として以下の借入条件が付されております。

① 各年度の決算期末及び中間連結会計期間末における連結財政状態計算書の資本合計を直近の決算期末の75%に維持すること

② 短期格付でa-2以上及び発行体格付と長期個別債務格付でBBB-以上を維持すること