|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
3 |
|
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… |
4 |
|
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
4 |
|
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
7 |
|
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
7 |
|
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
8 |
|
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
11 |
|
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
13 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
13 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
14 |
|
(1株当たり情報の注記) ………………………………………………………………………………………… |
16 |
|
(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………………… |
17 |
|
4.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… |
18 |
|
(1)役員の異動 ………………………………………………………………………………………………………… |
18 |
|
(2)その他 ……………………………………………………………………………………………………………… |
18 |
|
|
|
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や堅調なインバウンド需要を背景に、緩やかな回復基調を維持しました。一方で、食品や生活必需品の物価上昇による消費者の節約志向の高まりに加え、米国の政策に起因する国際情勢や世界経済の変動を背景として、原料相場の高止まりをはじめ各種コストの上昇が継続するなど、先行き不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、売上高は当社グループの中核事業である水産物卸売事業において増加しました。単価高の影響とともに、数量面においても天然魚の水揚げ減少傾向が続くなか、サンマの水揚増、養殖魚の需要増により生鮮魚の取扱い数量は前年並みを確保したことや、冷凍加工業者向けの冷凍加工原料の取扱い数量は相場高により減少する一方、量販店、外食向けのエビ・カニ・サケ等の冷凍加工品の取扱い数量が増加したことにより、売上高は増加しました。営業利益は水産物卸売事業においては原材料高の影響があり、全体では若干減少となりました。冷蔵倉庫事業においては、人件費や営業費が増加しましたが、保管料・荷役料の値上げや業務の効率化に努め、利益は増加しました。
その結果、当社グループ売上高は158,598百万円(前年同期比5.8%増)となり、営業利益は3,273百万円(前年同期比1.4%増)、経常利益は3,746百万円(前年同期比6.8%増)となりました。また投資有価証券売却益を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は2,945百万円(前年同期比1.5%増)となりました。
セグメント別の業績概況は以下の通りであります。
水産物卸売事業は、大衆魚の水揚が不安定でありましたが、サンマの水揚増や冷凍品の取扱い増により、セグメント売上高は149,281百万円(前年同期比6.2%増)となり、エビ・カニ・サケ等の商材を中心に、量販店や業務筋向けの販売が好調でした。一方、原材料の高騰や集荷販売経費等の増加によりセグメント利益は1,864百万円(前年同期比6.9%減)となりました。
冷蔵倉庫事業は、入出庫量の減少がありましたが、保管料等の値上げを行い、売上高は8,043百万円(前年同期比0.2%増)となりました。人件費や電力料が増加しましたが、業務の効率化に努め、セグメント利益は783百万円(前年同期比23.6%増)となりました。
不動産賃貸事業は、売上高586百万円(前年同期比2.6%減)となり、修繕費等が増加しましたが、セグメント利益は590百万円(前年同期比7.2%増)となりました。
荷役事業は、売上高は687百万円(前年同期比1.0%減)となりましたが、人件費の増加、トラックの入替による経費増により、セグメント利益は32百万円(前年同期比21.8%減)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ8,361百万円増加の83,121百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加1,877百万円、売掛金の増加613百万円、商品及び製品の増加3,056百万円、投資有価証券の増加3,045百万円によるものです。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末に比べ3,684百万円増加の44,633百万円となりました。これは主に短期借入金の増加5,550百万円、長期借入金の減少1,983百万円によるものです。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ4,676百万円増加の38,488百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益2,945百万円の計上、非支配株主持分の増加69百万円、剰余金の配当479百万円、その他有価証券評価差額金の増加2,110百万円によるものです。その結果、自己資本比率は44.1%(前連結会計年度末42.9%)となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動及び財務活動において増加したものの、投資活動において減少し、7,396百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、70百万円(前年同期3,919百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益4,309百万円、減価償却費2,408百万円、売上債権の増加額613百万円、棚卸資産の増加額3,063百万円、仕入債務の減少額205百万円、法人税等の支払額1,617百万円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、656百万円(前年同期397百万円の獲得)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出1,216百万円、無形固定資産の取得による支出231百万円、投資有価証券の売却による収入767
百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、2,463百万円(前年同期5,894百万円の使用)となりました。これは主に、短期借入金の純増減額3,861百万円、長期借入金の返済による支出1,449百万円等によるものです。
キャッシュ・フロー関連指標の推移
|
|
第75期 2022年3月期 |
第76期 2023年3月期 |
第77期 2024年3月期 |
第78期 2025年3月期 |
第79期 2026年3月期 |
|
自己資本比率(%) |
34.1 |
33.4 |
37.4 |
42.9 |
44.1 |
|
時価ベースの自己資本比率(%) |
16.6 |
16.3 |
16.1 |
16.8 |
19.5 |
|
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) |
- |
8.4 |
6.8 |
4.9 |
340.7 |
|
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) |
- |
17.0 |
20.4 |
22.8 |
0.4 |
(注)自己資本比率 :自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率 :株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率 :有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ :キャッシュ・フロー/利払い
(注1)各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
(注2)株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
(注4)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象と
しております。
(注5)営業キャッシュ・フローがマイナスの期につきましては、キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)
およびインタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)を記載しておりません。
(4)今後の見通し
我々を取り巻く事業環境は、気候変動に伴う海水温の上昇や生態系の変化により水産資源の不安定化が進み、持続可能な資源管理や漁獲・養殖技術の高度化が求められております。国内においては人口減少や消費者ニーズの多様化による需要構造の変化が進行しており、海外においては輸送コストの高騰や国際情勢の影響等により、原材料調達や価格面での不確実性が高まっております。これらの動向を踏まえ、持続可能なビジネスモデルの構築や、品質管理、販路拡大に注力していく必要があります。こうした状況下、グループ各社がそれぞれの機能を高めるための投資や整備、また人材育成を通じた人的資本の充実を図り、当社グループとして顧客の経営課題の解決につながる付加価値の高い提案を推進してまいります。2027年3月期の連結業績予想につきましては、一部水産物の市況変化も見込み売上高1,590億円、営業利益30億円、経常利益33億円、親会社株主に帰属する当期純利益は有価証券売却益を見込まないため、22億円となる見通しであります。
水産物卸売事業では、需給・相場を見極めた最適な商品提案、販売先オペレーションに対応する軽加工、消費者ニーズを満たす加工商品の開発を通じ、価値訴求型の営業を強化してまいります。
冷蔵倉庫事業においては、保管スペースが逼迫した状況が続き、取扱量の大幅な増加が見込みにくい環境にあります。このため、限られた施設を前提に収益性を高めるべく、オペレーションの効率化とコスト構造の改善に取り組んでまいります。
不動産賃貸事業は、賃貸物件のリノベーションにより物件価値の向上を図り、賃貸収入の増加を進めてまいります。
荷役事業においては、荷役事業に加えてロジスティクス事業の新規顧客開拓により売上拡大を進めるとともに、合理的な人員配置および経費削減に取り組んでまいります。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、中央卸売市場における水産物卸売業者として、公共的使命のもと安定的経営基盤を確保し、業績に対応した配当を行うことを前提としつつも、営業基盤の強化や財務体質の健全性あるいは今後の事業展開への備えなどを総合的に勘案し、安定した配当の継続に努めることを基本方針としております。
なお、当連結会計年度の期末配当金につきましては、2025年5月に公表いたしました予想の普通配当1株当たり120円とさせていただきたく存じます。
また、次期の予想配当金につきましては、上記を基本方針とし、1株当たり120円を予定しております。
当社グループの主要な利害関係者は、国内の株主、債権者、取引先等であり、国際的な事業展開や海外からの資金調達の必要性が乏しいため、会計基準につきましては日本基準を採用しております。
なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
5,529 |
7,406 |
|
売掛金 |
12,622 |
13,236 |
|
商品及び製品 |
11,425 |
14,482 |
|
原材料及び貯蔵品 |
50 |
57 |
|
その他 |
301 |
508 |
|
貸倒引当金 |
△339 |
△342 |
|
流動資産合計 |
29,590 |
35,349 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
38,813 |
38,976 |
|
減価償却累計額 |
△20,176 |
△21,533 |
|
建物及び構築物(純額) |
18,637 |
17,442 |
|
機械装置及び運搬具 |
6,773 |
7,418 |
|
減価償却累計額 |
△5,498 |
△5,794 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
1,274 |
1,623 |
|
土地 |
6,218 |
6,218 |
|
リース資産 |
1,927 |
2,115 |
|
減価償却累計額 |
△916 |
△1,009 |
|
リース資産(純額) |
1,011 |
1,106 |
|
その他 |
1,234 |
1,265 |
|
減価償却累計額 |
△1,001 |
△1,074 |
|
その他(純額) |
232 |
191 |
|
建設仮勘定 |
9 |
391 |
|
有形固定資産合計 |
27,385 |
26,972 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
借地権 |
2,516 |
2,516 |
|
その他 |
1,160 |
1,100 |
|
無形固定資産合計 |
3,676 |
3,617 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
12,514 |
15,560 |
|
長期貸付金 |
41 |
21 |
|
差入保証金 |
288 |
291 |
|
繰延税金資産 |
546 |
545 |
|
退職給付に係る資産 |
644 |
703 |
|
その他 |
196 |
158 |
|
貸倒引当金 |
△123 |
△99 |
|
投資その他の資産合計 |
14,108 |
17,181 |
|
固定資産合計 |
45,170 |
47,772 |
|
資産合計 |
74,760 |
83,121 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
11,434 |
11,228 |
|
短期借入金 |
3,525 |
9,075 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
2,097 |
1,975 |
|
未払金 |
466 |
262 |
|
未払法人税等 |
1,108 |
694 |
|
賞与引当金 |
410 |
423 |
|
役員賞与引当金 |
44 |
25 |
|
修繕引当金 |
30 |
30 |
|
その他 |
2,333 |
2,251 |
|
流動負債合計 |
21,449 |
25,966 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
13,614 |
11,631 |
|
長期未払金 |
87 |
91 |
|
繰延税金負債 |
2,814 |
3,810 |
|
役員退職慰労引当金 |
14 |
12 |
|
退職給付に係る負債 |
1,458 |
1,570 |
|
その他 |
1,509 |
1,551 |
|
固定負債合計 |
19,498 |
18,667 |
|
負債合計 |
40,948 |
44,633 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
2,995 |
2,995 |
|
資本剰余金 |
18 |
18 |
|
利益剰余金 |
23,007 |
25,473 |
|
自己株式 |
△701 |
△701 |
|
株主資本合計 |
25,319 |
27,785 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
6,653 |
8,763 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
64 |
94 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
6,717 |
8,858 |
|
非支配株主持分 |
1,774 |
1,844 |
|
純資産合計 |
33,811 |
38,488 |
|
負債純資産合計 |
74,760 |
83,121 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
売上高 |
149,902 |
158,598 |
|
売上原価 |
135,245 |
143,191 |
|
売上総利益 |
14,657 |
15,407 |
|
販売費及び一般管理費 |
11,428 |
12,134 |
|
営業利益 |
3,229 |
3,273 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
18 |
4 |
|
受取配当金 |
382 |
437 |
|
持分法による投資利益 |
15 |
17 |
|
その他 |
96 |
216 |
|
営業外収益合計 |
513 |
676 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
174 |
178 |
|
その他 |
59 |
23 |
|
営業外費用合計 |
234 |
202 |
|
経常利益 |
3,508 |
3,746 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
15 |
- |
|
投資有価証券売却益 |
844 |
634 |
|
事業整理損失引当金戻入額 |
46 |
- |
|
その他 |
0 |
- |
|
特別利益合計 |
906 |
634 |
|
特別損失 |
|
|
|
投資有価証券評価損 |
- |
1 |
|
減損損失 |
- |
9 |
|
商品廃棄損 |
- |
29 |
|
固定資産除却損 |
70 |
30 |
|
特別損失合計 |
70 |
71 |
|
税金等調整前当期純利益 |
4,344 |
4,309 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
1,357 |
1,229 |
|
法人税等調整額 |
△60 |
△4 |
|
法人税等合計 |
1,296 |
1,225 |
|
当期純利益 |
3,047 |
3,084 |
|
非支配株主に帰属する当期純利益 |
146 |
139 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
2,901 |
2,945 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
当期純利益 |
3,047 |
3,084 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
155 |
2,110 |
|
退職給付に係る調整額 |
△25 |
30 |
|
その他の包括利益合計 |
129 |
2,140 |
|
包括利益 |
3,177 |
5,225 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
3,031 |
5,085 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
146 |
139 |
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
2,995 |
18 |
20,425 |
△700 |
22,738 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△319 |
|
△319 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
2,901 |
|
2,901 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△0 |
△0 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
2,582 |
△0 |
2,581 |
|
当期末残高 |
2,995 |
18 |
23,007 |
△701 |
25,319 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
6,497 |
89 |
6,587 |
1,673 |
30,999 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
△319 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
2,901 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
△0 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
155 |
△25 |
129 |
101 |
230 |
|
当期変動額合計 |
155 |
△25 |
129 |
101 |
2,812 |
|
当期末残高 |
6,653 |
64 |
6,717 |
1,774 |
33,811 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
2,995 |
18 |
23,007 |
△701 |
25,319 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△479 |
|
△479 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
2,945 |
|
2,945 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△0 |
△0 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
2,465 |
△0 |
2,465 |
|
当期末残高 |
2,995 |
18 |
25,473 |
△701 |
27,785 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
6,653 |
64 |
6,717 |
1,774 |
33,811 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
△479 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
2,945 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
△0 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
2,110 |
30 |
2,140 |
69 |
2,210 |
|
当期変動額合計 |
2,110 |
30 |
2,140 |
69 |
4,676 |
|
当期末残高 |
8,763 |
94 |
8,858 |
1,844 |
38,488 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
4,344 |
4,309 |
|
減価償却費 |
2,355 |
2,408 |
|
持分法による投資損益(△は益) |
△15 |
△17 |
|
固定資産売却損益(△は益) |
△15 |
- |
|
固定資産除却損 |
70 |
30 |
|
減損損失 |
- |
9 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
44 |
△20 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
101 |
13 |
|
事業整理損失引当金の増減額(△は減少) |
△93 |
- |
|
役員賞与引当金の増減額(△は減少) |
36 |
△18 |
|
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) |
4 |
△1 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
11 |
143 |
|
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) |
△30 |
△59 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△401 |
△441 |
|
支払利息 |
174 |
178 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
△844 |
△634 |
|
投資有価証券評価損益(△は益) |
- |
1 |
|
ゴルフ会員権売却損益(△は益) |
2 |
- |
|
補助金収入 |
- |
△1 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
1,987 |
△613 |
|
前渡金の増減額(△は増加) |
△1 |
4 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△1,503 |
△3,063 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△1,623 |
△205 |
|
長期未払金の増減額(△は減少) |
△137 |
3 |
|
未収消費税等の増減額(△は増加) |
△52 |
△87 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
△42 |
△113 |
|
その他 |
4 |
△405 |
|
小計 |
4,376 |
1,417 |
|
利息及び配当金の受取額 |
400 |
442 |
|
持分法適用会社からの配当金の受取額 |
6 |
6 |
|
利息の支払額 |
△172 |
△177 |
|
法人税等の支払額 |
△767 |
△1,617 |
|
法人税等の還付額 |
77 |
- |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
3,919 |
70 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△513 |
△1,216 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
129 |
- |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△355 |
△231 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△2 |
0 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
1,104 |
767 |
|
ゴルフ会員権の売却による収入 |
8 |
- |
|
差入保証金の差入による支出 |
△0 |
△3 |
|
差入保証金の回収による収入 |
10 |
0 |
|
長期預り保証金の返還による支出 |
△39 |
- |
|
預り保証金の受入による収入 |
43 |
6 |
|
貸付けによる支出 |
△0 |
- |
|
貸付金の回収による収入 |
10 |
19 |
|
その他 |
1 |
0 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
397 |
△656 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
△2,575 |
3,861 |
|
長期借入れによる収入 |
289 |
1,031 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△2,937 |
△1,449 |
|
ファイナンス・リース債務の返済による支出 |
△306 |
△337 |
|
配当金の支払額 |
△319 |
△479 |
|
自己株式の取得による支出 |
△0 |
△0 |
|
非支配株主への配当金の支払額 |
△45 |
△80 |
|
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 |
- |
△83 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△5,894 |
2,463 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△1,577 |
1,877 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
7,096 |
5,519 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
5,519 |
7,396 |
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社及び当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、商品・サービス別に、連結子会社においても、商品・サービス別に報告を受け、包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、各社別のセグメントから構成されており、「水産物卸売事業」、「冷蔵倉庫事業」、「不動産賃貸事業」及び「荷役事業」の4つを報告セグメントとしております。
「水産物卸売事業」は水産物及びその加工製品の販売を行っております。「冷蔵倉庫事業」は水産物等の冷蔵保管を行っております。「不動産賃貸事業」は所有不動産、土地の賃貸を行っております。「荷役事業」は水産物等の運搬作業を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益および振替高は市場実勢価額に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注)1 |
連結 財務諸表 計上額(注)2 |
||||
|
|
水産物 卸売事業 |
冷蔵 倉庫事業 |
不動産 賃貸事業 |
荷役事業 |
計 |
||
|
売 上 高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
140,579 |
8,026 |
602 |
693 |
149,902 |
- |
149,902 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
3 |
430 |
345 |
196 |
975 |
△975 |
- |
|
計 |
140,582 |
8,456 |
948 |
890 |
150,878 |
△975 |
149,902 |
|
セグメント利益 |
2,002 |
634 |
550 |
41 |
3,228 |
0 |
3,229 |
|
セグメント資産 |
33,288 |
20,778 |
6,204 |
533 |
60,805 |
13,954 |
74,760 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
517 |
1,679 |
137 |
20 |
2,355 |
- |
2,355 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
1,728 |
396 |
9 |
21 |
2,156 |
- |
2,156 |
(注)1.セグメント利益の調整額0百万円は、セグメント間取引消去の金額であります。
セグメント資産の調整額13,954百万円には、報告セグメントに帰属しない全社資産18,316百万円及びセグメント間取引消去△4,361百万円が含まれております。全社資産の主なものは、提出会社の現金及び預金、長期投資資金(投資有価証券)等であります。
2.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注)1 |
連結 財務諸表 計上額(注)2 |
||||
|
|
水産物 卸売事業 |
冷蔵 倉庫事業 |
不動産 賃貸事業 |
荷役事業 |
計 |
||
|
売 上 高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
149,281 |
8,043 |
586 |
687 |
158,598 |
- |
158,598 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
6 |
398 |
435 |
248 |
1,089 |
△1,089 |
- |
|
計 |
149,287 |
8,442 |
1,022 |
935 |
159,688 |
△1,089 |
158,598 |
|
セグメント利益 |
1,864 |
783 |
590 |
32 |
3,271 |
2 |
3,273 |
|
セグメント資産 |
27,667 |
20,469 |
6,239 |
237 |
54,614 |
28,506 |
83,121 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
660 |
1,595 |
126 |
26 |
2,408 |
- |
2,408 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
681 |
848 |
3 |
73 |
1,606 |
- |
1,606 |
(注)1.セグメント利益の調整額2百万円は、セグメント間取引消去の金額であります。
セグメント資産の調整額28,506百万円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の金額であります。全社資産の主なものは、提出会社の現金及び預金、長期投資資金(投資有価証券)等であります。
2.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報開示しているため記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
連結財務諸表の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報開示しているため記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
連結財務諸表の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
「水産物卸売事業」セグメントにおいて、9百万円の減損損失を計上しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれんの発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
該当事項はありません。
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
1株当たり純資産額 |
8,020.47円 |
9,174.09円 |
|
1株当たり当期純利益 |
726.41円 |
737.31円 |
|
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。 |
(注)1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) |
2,901 |
2,945 |
|
普通株主に帰属しない金額(百万円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) |
2,901 |
2,945 |
|
普通株式の期中平均株式数(株) |
3,994,400 |
3,994,250 |
該当事項はありません。
①取締役の異動(2026年6月26日付予定)
・新任取締役候補
取締役 市山 勝一(現 当社執行役員)
社外取締役 田中 輝(現 株式会社ニッスイ 代表取締役社長執行役員)
社外取締役 服部 篤(現 株式会社極洋 取締役水産事業本部長)
・退任予定取締役
福元 勝志(現 当社取締役執行役員 株式会社ホウスイ代表取締役社長執行役員に就任予定)
三田 薫 (現 当社取締役執行役員 当社顧問に就任予定)
浜田 晋吾(現 当社社外取締役)
久光 弘祐(現 当社社外取締役)
②監査役の異動
・新任監査役候補
常勤監査役 安西 敏郎(現 当社補欠監査役)
該当事項はありません。