1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………8
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………9
1.経営成績等の概況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は緩やかな回復基調にあり、海外経済も底堅い成長が見られるものの、国内外ともに各国の通商政策や物価上昇が個人消費に影響を及ぼすなど不透明な状況が続いています。 このような状況の中、当社グループは、国内においてはフットボール、バレーボール等の競技スポーツ品の販売が好調に推移するとともに、非スポーツ分野のワークビジネス事業やスポーツスタイルシューズの売上も好調に推移しました。海外においてもランニング、フットボール、ゴルフ等の競技スポーツ品やスポーツスタイルシューズの販売が伸長しました。
これらの結果、当社グループの経営成績は、売上高は119億8千1百万円増収(前年同期比6.8%増)の1,873億4千5百万円、営業利益は19億3千8百万円増益(前年同期比12.1%増)の179億4千1百万円、経常利益は20億5千3百万円増益(前年同期比12.1%増)の189億8千2百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は22億7千2百万円増益(前年同期比18.0%増)の148億8千2百万円と、いずれも第3四半期連結累計期間として過去最高の結果となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 日本
日本は、フットボール、バレーボール等の競技スポーツ品や、非スポーツ分野であるワークビジネスやスポーツスタイルシューズの売上が好調に推移しました。
この結果、売上高は43億9千8百万円増収(前年同期比4.3%増)の1,063億7千2百万円、営業利益は22億8千5百万円増益(前年同期比28.9%増)の101億9千7百万円となり、いずれも第3四半期連結累計期間として過去最高の結果となりました。
② 欧州
欧州は、ゴルフ、インドアスポーツ、スポーツスタイルシューズ等の販売が好調に推移しました。
この結果、売上高は過去最高の39億2千6百万円増収(前年同期比19.9%増)の236億6千4百万円、営業利益は1億1千8百万円増益(前年同期比9.8%増)の13億3千2百万円となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間における欧州各通貨の換算レートは以下のとおりであります。
英ポンド:195.21円(前年同期 195.75円)、ユーロ:165.47円(前年同期 163.86円)、
ノルウェークローネ:14.14円(前年同期 14.17円)
③ 米州
米州は、主力事業であるゴルフが引き続き好調に推移し、売上が拡大しました。鍛造アイアンを中心とした商品面への高い評価に加えて、カスタムフィッティングのサービス面でもユーザーから高い信頼を獲得しています。一方で相互関税によるコストの上昇が利益を下押ししました。
この結果、売上高は過去最高の13億3千1百万円増収(前年同期比4.6%増)の301億9千3百万円、営業利益は2億8千4百万円減益(前年同期比8.6%減)の30億4千万円となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間における米州各通貨の換算レートは以下のとおりであります。
米ドル:148.80円(前年同期 150.62円)、カナダドル:105.88円(前年同期 110.98円)
④ アジア・オセアニア
アジア・オセアニアは、成長分野と位置付けるランニング、フットボール、スポーツスタイルシューズの売上が拡大しました。一方で韓国ゴルフ市場の停滞により韓国でのゴルフの収益性が低下しました。
この結果、売上高は過去最高の23億2千5百万円増収(前年同期比9.4%増)の271億1千4百万円、営業利益は2億5千1百万円減益(前年同期比7.1%減)の33億2百万円となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間におけるアジア・オセアニア各通貨の換算レートは以下のとおりであります。
台湾ドル:4.75円(前年同期 4.72円)、香港ドル:19.08円(前年同期 19.28円)、
中国元:20.60円(前年同期 20.95円)、豪ドル:94.93円(前年同期 100.11円)、
韓国ウォン(100ウォンあたり):10.49円(前年同期 11.18円)、
米ドル(シンガポール):148.80円(前年同期 150.62円)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ98億9千5百万円増加し、2,283億7千5百万円となりました。売掛金が16億4百万円、商品及び製品が12億5千5百万円それぞれ減少した一方、現金及び預金が64億5百万円、投資有価証券が44億9千4百万円それぞれ増加したことが主な要因です。
負債は、前連結会計年度末に比べ12億5千1百万円減少し、601億7百万円となりました。前受金、預り金などのその他流動負債が10億2百万円増加した一方、支払手形及び買掛金が11億5百万円、未払金及び未払費用が12億3千4百万円それぞれ減少したことが主な要因です。
純資産は、前連結会計年度末に比べ111億4千7百万円増加し、1,682億6千8百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の71.6%から73.3%へと1.7ポイント増加しました。
2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年5月13日公表の通期の連結業績予想に変更はありません。
当期末配当金につきましては1株当たり25円を予定しておりましたが、従来予想の1株につき25円から10円増配の35円とさせていただきます。これにより、当期の年間配当金につきましては1株当たり60円となります。詳細につきましては、本日(2026年2月10日)公表いたしました「配当予想の修正に関するお知らせ」をご覧下さい。なお、期末配当金につきましては、2026年6月開催予定の第113回定時株主総会の決議をもちまして正式に決定する予定です。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用の計算
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
2.報告セグメントの利益の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び
当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
2.報告セグメントの利益の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び
当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。