1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2
(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………2
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………3
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………3
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………6
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………6
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………6
1.経営成績等の概況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や設備投資の増加等を背景に、景気は緩やかに回復しましたが、不安定な為替相場や物価上昇の継続に加え、米国の関税政策の影響や、地政学リスクの高まり等、景気の先行きには依然として不透明感を残しております。
このような事業環境の中、呼吸用保護具を中心に労働安全衛生保護具を供給している当社は、主要顧客である製造業からの製品受注が好調に推移したことに加え、リスクアセスメント対象物質に対する保護具の商品受注も堅調であったことから、売上高は前年同期比7.8%増の104億43百万円となりました。
利益面では、原材料価格の高騰や労務費の上昇、金型減価償却負担増の影響等から製品原価率は悪化したものの、製品売上高の増加もあり、売上総利益は前年同期比3.3%増の31億10百万円となりました。
販売費及び一般管理費は、人件費の上昇や、各種展示会等の活用に伴う広告宣伝費の増加、また一昨年9月に切り替えを行った新たな基幹システムに関わる費用負担等もあり、販売費及び一般管理費とも増加となり、全体では前年同期比5.7%増の26億86百万円となりました。
以上の結果、営業利益は前年同期比9.9%減の4億24百万円、営業外費用として、船引事業所第三工場建設に係る資金調達を目的としたシンジケートローン手数料1億円を計上したこともあり、経常利益は前年同期比34.5%減の3億23百万円、四半期純利益は27.4%減の2億15百万円の増収減益決算となりました。
(資産)
当第3四半期会計期間末における資産合計は203億97百万円となり、前事業年度末に比べて23億51百万円増加しました。これは、流動資産が受取手形及び売掛金の減少、電子記録債権や棚卸資産の増加等により10億88百万円増加、固定資産が有形固定資産、投資有価証券の増加等で12億63百万円増加したことによるものです。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は114億12百万円となり、前事業年度末に比べて19億31百万円増加しました。これは流動負債が短期借入金の減少等により39百万円減少、固定負債が長期借入金の増加等により19億71百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は89億85百万円となり、前事業年度末に比べて4億20百万円増加しました。これは主に、利益剰余金合計が1億9百万円増加、その他有価証券評価差額金が3億10百万円増加したことによるものです。
この結果、当第3四半期会計期間末時点での自己資本比率は44.1%となりました。
通期の業績予想につきましては、年度後半以降の業況を見極める必要があることから、現時点に於いて修正はありません。
今後の業績推移に応じて、修正が必要になった場合には速やかに発表させていただきます。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
当社の事業は、労働安全衛生保護具の製造販売の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。