○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………

8

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

9

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………

9

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

 

 

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が進み、緩やかな回復基調で推移する一方、消費者物価の高止まりが個人消費に影響を及ぼし、先行き不透明な状況が続いております。

住宅設備機器業界におきましては、新設住宅着工戸数における持家の低迷が継続し、厳しい状況で推移しました。

このような中、当社グループ(当社及び連結子会社をいう。以下同じ。)は、2年目を迎えた「2024中期経営計画(2024-2026年度)」に則り、「ファン化促進」「専業力強化」を進め、企業価値の向上に努めてまいりました。

商品面では、高級価格帯システムキッチン「CENTRO(セントロ)」や中高級価格帯システムキッチン「STEDIA(ステディア)」を中心に、付加価値の高い商品を市場に提供してまいりました。また、システムバスルームにおいては、「SELEVIA(セレヴィア)」及び「rakuvia(ラクヴィア)」のさらなる定着・拡販に注力しました。

販売面では、大切な顧客接点であるショールームでの価値提供強化を図るため、会員制リフォームネットワーク「水まわり工房」加盟店と連携してイベント開催を行ってまいりました。また、「オンライン相談」や「オンラインショールーム」などのWebコンテンツの提供にも継続的に取り組んでまいりました。

生産面では、東西の生産拠点での生産性向上、VE活動を推進し、原価低減に努めてまいりました。

当第3四半期連結累計期間の売上高を部門別にみますと、厨房部門は前年同期比3.6%増の82,289百万円、浴槽・洗面部門は同0.4%増の11,653百万円となりました。

以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比3.4%増の102,041百万円となりました。利益面では、原材料価格や人件費等の上昇が続いておりますが、販売価格改定効果の顕在化等の影響により売上総利益率が上昇し、販管費の増加を吸収したことで、営業利益は同86.5%増の3,958百万円、経常利益は同76.1%増の4,398百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同93.0%増の3,076百万円となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産の部)

当第3四半期連結会計期間末の資産合計は97,101百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,615百万円増加いたしました。流動資産は62,352百万円となり、6,884百万円増加いたしました。これは現金及び預金が3,045百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が1,740百万円、電子記録債権が1,714百万円増加した一方、有価証券が463百万円減少したこと等によります。固定資産は34,749百万円となり、268百万円減少いたしました。これは投資その他の資産が667百万円増加した一方、有形固定資産が379百万円、無形固定資産が557百万円減少したことによります。

(負債の部)

当第3四半期連結会計期間末の負債合計は37,562百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,174百万円増加いたしました。流動負債は28,589百万円となり、777百万円増加いたしました。これは買掛金が952百万円、電子記録債務が819百万円増加した一方、短期借入金が1,052百万円減少したこと等によります。固定負債は8,972百万円となり、3,397百万円増加いたしました。これは長期借入金が3,273百万円増加したこと等によります。

(純資産の部)

当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は59,539百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,441百万円増加いたしました。これは親会社株主に帰属する四半期純利益が3,076百万円、配当金の支払が1,118百万円、その他有価証券評価差額金の増加が465百万円あったこと等によります。この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の63.1%から61.3%になりました。

 

 

(キャッシュ・フロー)

当第3四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ3,045百万円(16.2%)増加して21,813百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当第3四半期連結累計期間において、営業活動の結果得られた資金は4,014百万円(前年同期比221.1%増)となりました。これは税金等調整前四半期純利益が4,476百万円、減価償却費が3,403百万円、仕入債務の増加が1,771百万円あった一方、売上債権の増加が3,116百万円、棚卸資産の増加が1,118百万円、法人税等の支払が704百万円あったこと等によるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当第3四半期連結累計期間において、投資活動の結果使用した資金は1,833百万円(前年同期比45.7%減)となりました。これは生産設備の改修、ショールーム移転・改装等により有形固定資産の取得による支出が1,381百万円、情報システム構築に伴う無形固定資産の取得による支出が1,113百万円あったこと等によるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当第3四半期連結累計期間において、財務活動の結果得られた資金は897百万円(前年同期比17.0%減)となりました。これは長期借入れによる収入が6,000百万円あった一方、長期借入金の返済による支出が2,278百万円、配当金の支払が1,118百万円あったこと等によるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

通期の連結業績予想につきましては、本日発表の「業績予想の修正に関するお知らせ」にて公表しておりますのでご参照ください。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

18,767

21,813

受取手形、売掛金及び契約資産

15,601

17,341

電子記録債権

15,749

17,464

有価証券

463

商品及び製品

1,783

2,030

仕掛品

246

307

原材料及び貯蔵品

1,794

2,146

その他

1,061

1,248

流動資産合計

55,467

62,352

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

7,692

7,503

その他(純額)

13,646

13,455

有形固定資産合計

21,338

20,959

無形固定資産

5,628

5,071

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

4,811

5,437

退職給付に係る資産

466

608

その他

2,823

2,722

貸倒引当金

△50

△50

投資その他の資産合計

8,051

8,718

固定資産合計

35,018

34,749

資産合計

90,485

97,101

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

7,480

8,433

電子記録債務

6,761

7,580

短期借入金

4,179

3,127

未払金

5,318

5,267

未払法人税等

565

1,175

契約負債

791

1,130

賞与引当金

1,285

346

製品保証引当金

69

82

その他

1,360

1,445

流動負債合計

27,812

28,589

固定負債

 

 

長期借入金

1,840

5,114

役員退職慰労引当金

402

402

資産除去債務

432

431

その他

2,900

3,024

固定負債合計

5,575

8,972

負債合計

33,388

37,562

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

13,267

13,267

資本剰余金

12,351

12,351

利益剰余金

30,609

32,568

自己株式

△1,060

△1,060

株主資本合計

55,167

57,126

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

2,048

2,514

為替換算調整勘定

289

251

退職給付に係る調整累計額

△409

△352

その他の包括利益累計額合計

1,929

2,412

純資産合計

57,097

59,539

負債純資産合計

90,485

97,101

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

売上高

98,709

102,041

売上原価

67,269

68,182

売上総利益

31,439

33,859

販売費及び一般管理費

29,317

29,900

営業利益

2,122

3,958

営業外収益

 

 

受取利息

7

33

受取配当金

125

157

仕入割引

228

238

その他

82

89

営業外収益合計

443

519

営業外費用

 

 

支払利息

35

44

その他

32

34

営業外費用合計

68

78

経常利益

2,497

4,398

特別利益

 

 

固定資産売却益

2

3

投資有価証券売却益

194

特別利益合計

2

198

特別損失

 

 

固定資産除売却損

58

67

減損損失

2

2

投資有価証券売却損

49

投資有価証券評価損

0

0

関係会社株式評価損

6

その他

1

特別損失合計

67

120

税金等調整前四半期純利益

2,432

4,476

法人税等

837

1,399

四半期純利益

1,594

3,076

親会社株主に帰属する四半期純利益

1,594

3,076

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

四半期純利益

1,594

3,076

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

0

465

為替換算調整勘定

25

△38

退職給付に係る調整額

7

56

その他の包括利益合計

33

483

四半期包括利益

1,628

3,559

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

1,628

3,559

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前四半期純利益

2,432

4,476

減価償却費

3,986

3,403

賞与引当金の増減額(△は減少)

△832

△938

売上債権の増減額(△は増加)

△1,923

△3,116

棚卸資産の増減額(△は増加)

△679

△1,118

仕入債務の増減額(△は減少)

△1,273

1,771

未払金の増減額(△は減少)

345

639

その他

△205

△544

小計

1,849

4,573

利息及び配当金の受取額

132

190

利息の支払額

△35

△46

法人税等の支払額

△697

△704

法人税等の還付額

1

0

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,250

4,014

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△2,256

△1,381

有形固定資産の売却による収入

2

3

無形固定資産の取得による支出

△1,115

△1,113

投資有価証券の取得による支出

△5

△3

投資有価証券の売却による収入

667

その他

△5

△5

投資活動によるキャッシュ・フロー

△3,379

△1,833

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

1,500

△1,500

長期借入れによる収入

3,000

6,000

長期借入金の返済による支出

△2,077

△2,278

自己株式の取得による支出

△0

△0

配当金の支払額

△1,118

△1,118

その他

△224

△206

財務活動によるキャッシュ・フロー

1,080

897

現金及び現金同等物に係る換算差額

23

△32

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△1,025

3,045

現金及び現金同等物の期首残高

18,580

18,767

現金及び現金同等物の四半期末残高

17,554

21,813

 

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純損益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示しております。

 

(セグメント情報等の注記)

当社グループは、住宅及び店舗・事業所用設備機器関連事業とその他事業を行っておりますが、報告セグメントは単一セグメントであり、重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。