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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
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(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
7 |
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(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
8 |
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(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… |
9 |
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2.企業集団の状況 ………………………………………………………………………………………………………… |
10 |
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3.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
11 |
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4.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
12 |
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(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
12 |
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
14 |
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連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
14 |
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連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
15 |
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(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
16 |
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
18 |
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(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
20 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
20 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
20 |
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(連結貸借対照表に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
21 |
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(連結損益計算書に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
21 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
23 |
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(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… |
27 |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
27 |
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5.補足情報 ……………………………………………………………………………………………………………… |
28 |
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(1)在外子会社為替換算レート ……………………………………………………………………………………… |
28 |
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(2)報告セグメント別売上高増減比及びセグメント利益増減比 ………………………………………………… |
28 |
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において判断したものであります。
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当連結会計年度の振り返り
2025年も、アシックスの成長モメンタムが強くなっていることを実感した1年でした。 売上高は8,109億円(前期比+19.5%)、営業利益は1,425億円(同+42.4%)、営業利益率は17.6%(同+2.8ppt)となり、売上高、営業利益ともに4年連続で過去最高を更新しました。 カテゴリー別では、全てのカテゴリーで増収増益でした。スポーツスタイルとオニツカタイガーでは売上高が初めて1,000億円の大台に乗り、いずれも前期比+40.0%以上で成長しました。カテゴリー利益率も、スポーツスタイルが29.3%(同+2.0ppt)、オニツカタイガーが37.7%(同+3.7ppt)という高水準圏で成長を維持しています。特にオニツカタイガーにおいては、欧州でのプレゼンス拡大に本格的に着手した1年でした。スペイン・バルセロナ、イギリス・ロンドン、フランス・パリなどに大規模直営店をオープンし、いずれも好調な滑り出しとなりました。日本発のラグジュアリーライフスタイルブランドとしてのポジションを確立し始めています。2026年1月には鳥取県境港市においてオニツカイノベーティブファクトリーが稼働し、日本製のモノづくりにこだわったクラフトマンシップを誇る工場にて、更なるブランド価値の向上を目指します。 地域別でも全リージョンで増収増益を達成。特にアシックスジャパンでは前期比+34.7%成長の売上高となりました。中でもインバウンド売上高が同+84%と牽引。国内向けのパフォーマンスランニング、スポーツスタイルも大きく伸長しました。引き続き日本国内におけるアシックスブランドの強化にも注力していきます。東南・南アジアでの売上高は同+33.4%の成長。10月には、インド・ニューデリーにおいて初めてのアシックス直営店をオープンしました。既にアシックスブランドが強く高いマーケットシェアを持つ欧州においても、同+25.9%の売上高成長を記録。また、中華圏は経済の弱含みが懸念されている中でも、売上高は同+19.9%と堅調に推移しました。
さらに、複数の栄誉ある外部評価もいただきました。主要な2つの賞をご紹介します。 1つ目は、一般社団法人日本IR協議会が選定する「IR優良企業賞2025」における「IR優良企業大賞」です。2023年の初受賞から3回連続での受賞をもってこの度、大賞をいただきました。経営層が主導的にIR活動を充実させている点や個人投資家向け施策を強化している点が特に評価されました。 2つ目は、一般社団法人日本取締役協会が主催する「コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー2025」における大賞「Grand Prize Company」の受賞です。ステークホルダー対話型ガバナンスを実践し、政策保有株式を全売却して緊張感を持った取締役会運営を志向している点、また資本コストの低減を目指した経営を行い、役職員の報酬体系に有機的に連携させている点などが選定のポイントとなりました。
2025年は、業績や外部評価のみならず、今後のアシックスの大きな飛躍に向けた種まきができた1年でもありました。 アシックスがオフィシャルパートナーを務めた東京2025世界陸上競技選手権大会や、これに先駆けて5月に実施した様々なレベルのランナーが自己ベスト更新に挑戦したレースイベント「Tokyo:Speed:Race」などの機会を通して、アシックスブランドを日本国内で、そして日本発で発信することができました。第25回夏季デフリンピック競技大会 東京2025では、日本選手団のオフィシャルパートナーとしてサポートしました。アシックスのイノベーション力を詰め込んだシリーズ最軽量のMETASPEED RAYも発売し、多くのアスリートにMETASPEEDシリーズを着用いただきました。これらの取組みを基点に、アシックスブランド高揚の大きな足掛かりをつくることができました。 また、アシックスは過去数年にわたり複数のレース登録会社を買収し、商品購入時のみならずレース登録からレース後までのランナージャーニーをサポートするランニングエコシステムを展開してきました。11月には新たにスペインとタイのレース登録会社をグループ会社化することを発表。世界中のランナーとの更なる接点拡大に向けた布石を打てました。 イノベーション分野では、日本国内に限定されていた研究開発拠点をグローバルに拡大し、多様な知見を取り入れることを目的に、12月に米国ミシガン大学とのパートナーシップを締結しました。「アシックスーミシガン・スポーツ・イノベーションセンター」を設置し、今後はミシガン大学の持つ世界水準のスポーツとテクノロジーを融合した先端研究やアスリートアクセスプログラムを活用していきます。アシックススポーツ工学研究所と密に連携し、これまで以上にアスリートのパフォーマンスに寄与するイノベーションの創造を目指します。
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ビジネス基盤としては、過去の売上実績データなどを活用し、業績見通しと生産計画との整合性を定期的に検証する仕組みを整備してきました。商品レベルでの需給計画管理を強化し在庫最適化を進め、着実にオペレーショナルエクセレンスの実現に向かって進んでいます。 アシックスは、2024年の資本政策を経て資本市場と真正面から向き合う「ガチンコ経営」を実践しています。2025年は、多くの株主の皆様との個別の議論、株主総会での賛成を経て、4月に一般財団法人ASICS Foundationを設立しました。創業理念に立ち返り、より多くの人々が運動・スポーツを楽しむことで、心身ともに健康になる社会を実現すべく設立した本財団において、初年度は、日本、インド、インドネシア、カンボジアの4カ国6団体に対し、最長3年間、助成金を給付することで活動拡充をサポートしていきます。これにより中長期的なアシックスグループの企業価値向上に向けて大きな一歩を踏み出しました。 以上のように、2025年は、2026年、そして2027年からの次期中計期間におけるアシックスの更なる躍進の基盤作りができたと考えています。
2026年の主要な取組み
2026年は、売上高9,500億円、営業利益1,710億円、営業利益率18.0%を計画しています。これまでの成長のスピードを緩めることなく、2026年も走り続けます。 パフォーマンスランニングでは、主要マラソン大会でのシェアNo.1を目指して、イノベーティブな商品開発を継続します。コアパフォーマンススポーツでは、引き続きテニスに注力しつつ、テニスに次ぐスポーツカテゴリーの強化を推進します。スポーツスタイルでは、商品ラインナップの拡充を図りながら巨大な市場の中で持続的な成長を目指します。オニツカタイガーでは、欧州でのブランドポジションをより強固にするとともに、2027年以降の米国への再進出を見据えた検討を進めます。 さらに、全ての地域において持続的な成長に向けた手を打ちます。例えば中華圏ではまだまだ拡大の余地があり、アシックスブランドのフットプリントを伸張していきます。北米ではランニング専門店での売上高を着実に伸ばしており、ここで培ったブランドエクイティを生かしてより大きな市場がある中価格帯商品の展開をより強化します。また、2026年は「Year of ASIA」を掲げ、愛知・名古屋2026大会のモメンタムも活用しながら、アジアでの更なるブランド向上に力を尽くします。特に、昨今ランニング市場が急拡大している東南アジアにおいてより一層成長を加速させ、東南アジア各国において売上高100M米ドルの早期達成を目指します。
2026年以降もアシックスが大きな成長を継続していく中で、キャッシュ創出力が非常に強くなっていく見通しです。将来の更なる成長に向けた投資について、戦略の策定に向けた議論を本格化させます。 Global Integrated Enterprise(以下、「GIE」という。)への変革を通じた企業価値最大化のために、財務資本に並んで重要である人的資本についても、強化に取り組んでいます。具体的には、全社最適の観点で外国籍人財を本社ポジションに配置していることや、将来の経営人財の育成を見据えた若手社員の海外派遣制度の導入、新入社員の初任給を大卒で33万円に、大学院卒で35万円に設定したことなどが挙げられます。中長期的な企業価値の向上に不可欠な人的資本投資についても積極的に対応を検討、推進していきます。
2026年は、2027年から2029年を対象とする次期中期経営計画の発射台となる意味でも重要な年となります。更なる成長、GIEへの変革を見据え次期中期経営計画については、幅広いステークホルダーの皆様のご意見もいただきながら、アシックス社員がグローバル一体で議論を進めてまいります。
「あの日々を、強さに変えていけ。」これまでの取組みを更なる成長への確かな原動力として、2026年も走り続けます! |
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|
(1)当期の経営成績の概況
|
(単位:百万円) |
|||||
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
増減額 (△は減) |
増減率 (%) |
為替影響除く 増減率(%) |
|
売上高 |
678,526 |
810,916 |
132,389 |
19.5 |
19.4 |
|
売上総利益 |
378,878 |
460,632 |
81,754 |
21.6 |
21.4 |
|
営業利益 |
100,111 |
142,519 |
42,408 |
42.4 |
42.2 |
|
経常利益 |
92,601 |
139,295 |
46,693 |
50.4 |
- |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
63,806 |
98,719 |
34,913 |
54.7 |
- |
① 売上高
全てのカテゴリー、地域で好調に推移し、売上高は810,916百万円と前期比19.5%の増収となりました。
② 売上総利益
上記増収の影響や粗利益率の改善により、460,632百万円と前期比21.6%の増益となりました。
③ 営業利益
上記増収増益の影響などにより、142,519百万円と前期比42.4%の増益となりました。
④ 経常利益
上記増収増益の影響などにより、139,295百万円と前期比50.4%の増益となりました。
⑤ 親会社株主に帰属する当期純利益
上記増収増益の影響などにより、98,719百万円と前期比54.7%の増益となりました。
カテゴリー別の経営成績は、次のとおりであります。
|
(単位:百万円) |
|
カテゴリー名称 |
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
増減額 (△は減) |
増減率 (%) |
為替影響除く 増減率(%) |
|
パフォーマンス ランニング |
売上高 |
326,936 |
363,542 |
36,605 |
11.2 |
11.2 |
|
カテゴリー 利益 |
70,726 |
86,035 |
15,308 |
21.6 |
21.7 |
|
|
コアパフォーマンス スポーツ |
売上高 |
78,620 |
86,017 |
7,396 |
9.4 |
9.3 |
|
カテゴリー 利益 |
14,104 |
16,771 |
2,667 |
18.9 |
19.0 |
|
|
アパレル・ エクィップメント |
売上高 |
38,065 |
42,072 |
4,007 |
10.5 |
10.1 |
|
カテゴリー 利益 |
4,340 |
5,940 |
1,599 |
36.9 |
36.7 |
|
|
スポーツスタイル |
売上高 |
98,425 |
141,324 |
42,898 |
43.6 |
42.8 |
|
カテゴリー 利益 |
26,876 |
41,338 |
14,462 |
53.8 |
52.8 |
|
|
オニツカタイガー |
売上高 |
95,439 |
136,519 |
41,079 |
43.0 |
43.2 |
|
カテゴリー 利益 |
32,435 |
51,489 |
19,053 |
58.7 |
58.9 |
① パフォーマンスランニング
売上高は、主に欧州地域と東南・南アジアで好調に推移し、363,542百万円と前期比11.2%の増収となりました。カテゴリー利益につきましては、上記増収の影響などにより、86,035百万円と前期比21.6%の増益となりました。
② コアパフォーマンススポーツ
売上高は、全ての地域で好調に推移し、86,017百万円と前期比9.4%の増収となりました。カテゴリー利益につきましては、上記増収の影響や粗利益率の改善などにより、16,771百万円と前期比18.9%の増益となりました。
③ アパレル・エクィップメント
売上高は、主に欧州地域が好調に推移したことから、42,072百万円と前期比10.5%の増収となりました。カテゴリー利益につきましては、上記増収の影響や粗利益率の改善などにより、5,940百万円と前期比36.9%の増益となりました。
④ スポーツスタイル
売上高は、全ての地域で好調に推移し、141,324百万円と前期比43.6%の増収となりました。カテゴリー利益につきましては、上記増収の影響により、41,338百万円と前期比53.8%の増益となりました。
⑤ オニツカタイガー
売上高は、全ての地域で好調に推移し、136,519百万円と前期比43.0%の増収となりました。カテゴリー利益につきましては、上記増収の影響や粗利益率の改善などにより、51,489百万円と前期比58.7%の増益となりました。
報告セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
|
(単位:百万円) |
|
セグメント名称 |
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
増減額 (△は減) |
増減率 (%) |
為替影響除く 増減率(%) |
|
日本地域 |
売上高 |
166,432 |
204,236 |
37,804 |
22.7 |
- |
|
セグメント利益 |
27,673 |
44,734 |
17,061 |
61.7 |
- |
|
|
北米地域 |
売上高 |
135,040 |
141,192 |
6,151 |
4.6 |
5.8 |
|
セグメント利益 |
11,274 |
16,018 |
4,744 |
42.1 |
44.1 |
|
|
欧州地域 |
売上高 |
179,388 |
225,805 |
46,416 |
25.9 |
22.1 |
|
セグメント利益 |
25,290 |
36,746 |
11,456 |
45.3 |
41.2 |
|
|
中華圏地域 |
売上高 |
100,497 |
120,514 |
20,016 |
19.9 |
20.4 |
|
セグメント利益 |
19,335 |
25,099 |
5,764 |
29.8 |
30.3 |
|
|
オセアニア地域 |
売上高 |
42,986 |
49,649 |
6,662 |
15.5 |
19.2 |
|
セグメント利益 |
7,634 |
7,927 |
292 |
3.8 |
7.2 |
|
|
東南・南アジア地域 |
売上高 |
37,321 |
49,780 |
12,459 |
33.4 |
33.0 |
|
セグメント利益 |
7,414 |
10,946 |
3,532 |
47.6 |
47.3 |
|
|
その他地域 |
売上高 |
44,840 |
52,078 |
7,237 |
16.1 |
21.4 |
|
セグメント利益 |
6,541 |
8,107 |
1,566 |
23.9 |
29.5 |
① 日本地域
売上高は、パフォーマンスランニングやオニツカタイガーが好調だったことにより、204,236百万円と前期比22.7%の増収となりました。
セグメント利益につきましては、上記増収の影響や粗利益率の改善などにより、44,734百万円と前期比61.7%の増益となりました。
② 北米地域
売上高は、ECにおける販売商品の戦略的な絞り込みを行いながらも、主にスポーツスタイルが好調だったことにより、141,192百万円と前期比4.6%の増収となりました。
セグメント利益につきましては、上記増収の影響などにより、16,018百万円と前期比42.1%の増益となりました。
③ 欧州地域
売上高は、全てのカテゴリーが好調だったことにより、225,805百万円と前期比25.9%の増収となりました。
セグメント利益につきましては、上記増収の影響などにより、36,746百万円と前期比45.3%の増益となりました。
④ 中華圏地域
売上高は、全てのカテゴリーが好調だったことにより、120,514百万円と前期比19.9%の増収となりました。
セグメント利益につきましては、上記増収の影響や粗利益率の改善などにより、25,099百万円と前期比29.8%の増益となりました。
⑤ オセアニア地域
売上高は、全てのカテゴリーが好調だったことにより、49,649百万円と前期比15.5%の増収となりました。
セグメント利益につきましては、上記増収の影響などにより、7,927百万円と前期比3.8%の増益となりました。
⑥ 東南・南アジア地域
売上高は、全てのカテゴリーが好調だったことにより、49,780百万円と前期比33.4%の増収となりました。
セグメント利益につきましては、上記増収の影響などにより、10,946百万円と前期比47.6%の増益となりました。
⑦ その他地域
売上高は、全てのカテゴリーが好調に推移したことにより、52,078百万円と前期比16.1%の増収となりました。
セグメント利益につきましては、上記増収の影響や粗利益率の改善などにより、8,107百万円と前期比23.9%の増益となりました。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末の財政状態といたしましては、総資産586,480百万円(前連結会計年度末比13.0%増)、負債合計313,125百万円(前連結会計年度末比10.2%増)、純資産合計273,355百万円(前連結会計年度末比16.4%増)でした。
① 流動資産
商品及び製品の増加などにより、409,933百万円(前連結会計年度末比11.0%増)となりました。
② 固定資産
機械装置及び運搬具や使用権資産の増加などにより、176,546百万円(前連結会計年度末比17.8%増)となりました。
③ 流動負債
支払手形及び買掛金や未払法人税等の増加などにより、243,726百万円(前連結会計年度末比25.2%増)となりました。
④ 固定負債
償還予定が1年以内となった社債の固定負債から流動負債への振り替えによる減少などにより、69,399百万円(前連結会計年度末比22.3%減)となりました。
⑤ 純資産
自己株式の取得による減少はあるものの、利益剰余金の増加などにより、273,355百万円(前連結会計年度末比16.4%増)となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
キャッシュ・フローにおきましては、当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、112,221百万円と前期比14,751百万円減少しました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果得られた資金は109,912百万円となり、前期比5,298百万円の収入増加となりました。
収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益138,749百万円、減価償却費25,266百万円、支出の主な内訳は、棚卸資産の増加額32,901百万円、売上債権の増加額10,117百万円、法人税等の支払額28,055百万円です。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果使用した資金は29,414百万円となり、前期比21,856百万円の支出増加となりました。
収入の主な内訳は、有形固定資産の売却による収入3,612百万円、支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出16,191百万円、無形固定資産の取得による支出14,107百万円です。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果使用した資金は105,875百万円となり、前期比21,553百万円の支出増加となりました。
収入の主な内訳は、短期借入金の純増額2,500百万円であり、支出の主な内訳は、自己株式の取得による支出50,003百万円、社債の償還による支出25,000百万円、配当金の支払額15,734百万円、リース債務の返済による支出14,980百万円です。
キャッシュ・フロー指標のトレンド
|
|
2021年12月期 |
2022年12月期 |
2023年12月期 |
2024年12月期 |
2025年12月期 |
|
自己資本比率(%) |
42.2 |
40.1 |
44.1 |
44.9 |
46.3 |
|
時価ベースの自己資本比率(%) |
135.0 |
125.6 |
174.4 |
428.9 |
453.7 |
|
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) |
2.2 |
△6.5 |
1.5 |
1.1 |
0.9 |
|
インタレスト・カバレッジ・レシオ |
28.7 |
△8.6 |
18.9 |
19.0 |
21.4 |
(注) 自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
1.各指標はいずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
2.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
3.営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いにつきましては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(4)今後の見通し
2026年12月期の業績については、パフォーマンスランニングを軸に、スポーツスタイルにおいても更なる利益成長を織り込み、規律ある販管費コントロールにより収益性の向上に努め、増収増益を見込んでおります。
2026年12月期は「中期経営計画2026」の最終年度であり、GIEへの変革をさらに加速させるとともに、2027年から始まる新たな「中期経営計画2029」に向けた成長基盤の構築を進めてまいります。
通期連結業績の見通しは以下のとおりです。
|
(単位:億円) |
通期連結業績 |
||
|
2025年12月期(実績) |
2026年12月期(予想) |
増減率 |
|
|
売上高 |
8,109 |
9,500 |
17.2% |
|
営業利益 |
1,425 |
1,710 |
20.0% |
|
営業利益率 |
17.6% |
18.0% |
0.4ppt |
|
経常利益 |
1,392 |
1,650 |
18.5% |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
987 |
1,100 |
11.4% |
カテゴリー別の連結売上高の見通しは以下のとおりです。
|
(単位:億円) |
連結売上高 |
||
|
2025年12月期(実績) |
2026年12月期(予想) |
増減率 |
|
|
パフォーマンスランニング |
3,635 |
4,150 |
14.2% |
|
コアパフォーマンススポーツ |
860 |
980 |
13.9% |
|
アパレル(注)1 |
420 |
480 |
14.1% |
|
スポーツスタイル |
1,413 |
2,050 |
45.1% |
|
オニツカタイガー |
1,365 |
1,520 |
11.3% |
|
ウォーキング(注)2 |
164 |
162 |
△1.5% |
(注)1.2026年12月期より「アパレル・エクイップメント」を「アパレル」に名称変更いたします。
2.従来非開示としておりました「ウォーキング」は、情報開示の透明性向上を目的とし、2026年12月期より
独立掲記いたします。
地域別の連結売上高の見通しは以下のとおりです。
|
(単位:億円) |
連結売上高 |
||
|
2025年12月期(実績) |
2026年12月期(予想) |
増減率 |
|
|
日本地域 |
2,042 |
1,800 |
△11.9% |
|
北米地域 |
1,411 |
1,680 |
19.0% |
|
欧州地域 |
2,258 |
2,810 |
24.4% |
|
中華圏地域 |
1,205 |
1,400 |
16.2% |
|
オセアニア地域 |
496 |
580 |
16.8% |
|
東南・南アジア地域 |
497 |
590 |
18.5% |
連結業績予想に関する詳細については、アシックスホームページ(https://corp.asics.com/jp/investor_relations/library/financial_summary)をご覧ください。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
アシックスは、株主の皆様に対する利益還元を経営上の最重要課題のひとつとして認識しております。この中で「中期経営計画2026」において設定いたしました、中期経営計画期間内における連結総還元性向50%を達成すべく、累進配当の継続を前提に利益配分を検討してまいります。また、「中期経営計画2026」におけるキャピタルアロケーション方針に基づき、株主還元と成長投資をバランスよく実施していきます。
アシックスの剰余金の配当は、中間配当(基準日6月30日)及び期末配当の年2回を基本としております。
当期の配当につきましては、売上高、営業利益ともに過去最高を記録したことから、1株につき28円00銭(うち中間配当金12円00銭)と過去最高の配当額を見込んでおります。
次期の配当につきましては、1株につき38円00銭(うち中間配当金18円00銭)と過去最高の配当額の更新を見込んでおります。
なお、2026年2月13日開催の取締役会で株主優待制度の変更を決議いたしました。2026年6月末時点を基準日とした株主優待制度から本変更を適用いたします。変更内容については、アシックスホームページにて後日ご案内
いたします。
アシックスグループは、スポーツシューズ類、スポーツウエア類、スポーツ用具類などスポーツ用品等の製造販売を主な事業内容としております。
《日本地域》
子会社であるアシックスジャパン株式会社を通じて、アシックスブランド製品を販売しております。また、アシックスブランド製品を取引先より直接購入し、アシックスにロイヤルティを支払っております。
子会社であるアシックス商事株式会社は、各地域の子会社へアシックスブランド製品の仲介貿易を行っており、また、自社企画・開発製品の販売を行っております。加えて、一部のアシックスブランド製品の販売に伴い、アシックスにロイヤルティを支払っております。
《北米地域》
子会社であるアシックスアメリカコーポレーションなどを通じて、アシックスブランド製品を販売しております。また、アシックスブランド製品を取引先より直接購入し、アシックスにロイヤルティを支払っております。
《欧州地域》
子会社であるアシックスヨーロッパB.V.などを通じて、アシックスブランド製品を販売しております。また、アシックスブランド製品を取引先より直接購入し、アシックスにロイヤルティを支払っております。
《中華圏地域》
子会社である亞瑟士(中国)商貿有限公司などを通じて、アシックスブランド製品を販売しております。また、アシックスブランド製品を取引先より直接購入し、アシックスにロイヤルティを支払っております。
《オセアニア地域》
子会社であるアシックスオセアニアPTY.LTD.を通じて、アシックスブランド製品を販売しております。また、アシックスブランド製品を取引先より直接購入し、アシックスにロイヤルティを支払っております。
《東南・南アジア地域》
子会社であるアシックスアジアPTE.LTD.などを通じて、アシックスブランド製品を販売しております。また、アシックスブランド製品を取引先より直接購入し、アシックスにロイヤルティを支払っております。
《その他地域》
子会社であるアシックスブラジルリミターダなどを通じて、アシックスブランド製品を販売しております。また、アシックスブランド製品を取引先より直接購入し、アシックスにロイヤルティを支払っております。
事業の系統図の概略は次のとおりであります。
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※特定子会社
(注)1.アシックスは、販売子会社からロイヤルティを受け取りしております。またアシックス商事株式会社から、
一部のアシックスブランド製品の販売に伴い、ロイヤルティを受け取りしております。
2.山陰アシックス工業株式会社は、2026年1月1日付でオニツカイノベーティブファクトリー株式会社に
商号変更しております。
国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、システム環境整備を実施しながら適切に検討していく方針です。
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
127,021 |
112,267 |
|
受取手形及び売掛金 |
74,705 |
88,803 |
|
商品及び製品 |
133,922 |
174,372 |
|
仕掛品 |
639 |
1,011 |
|
原材料及び貯蔵品 |
3,035 |
3,584 |
|
その他 |
33,340 |
33,747 |
|
貸倒引当金 |
△3,521 |
△3,853 |
|
流動資産合計 |
369,143 |
409,933 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
35,906 |
37,445 |
|
減価償却累計額 |
△25,162 |
△24,124 |
|
建物及び構築物(純額) |
10,743 |
13,320 |
|
機械装置及び運搬具 |
6,282 |
17,849 |
|
減価償却累計額 |
△4,673 |
△5,575 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
1,608 |
12,274 |
|
工具、器具及び備品 |
42,008 |
44,243 |
|
減価償却累計額 |
△34,764 |
△32,336 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
7,243 |
11,906 |
|
土地 |
5,809 |
4,859 |
|
リース資産 |
1,651 |
1,001 |
|
減価償却累計額 |
△1,341 |
△889 |
|
リース資産(純額) |
309 |
112 |
|
建設仮勘定 |
8,228 |
2,214 |
|
有形固定資産合計 |
33,944 |
44,688 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
5,964 |
5,716 |
|
ソフトウエア |
29,179 |
35,529 |
|
使用権資産 |
44,871 |
52,761 |
|
その他 |
10,763 |
9,962 |
|
無形固定資産合計 |
90,779 |
103,969 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
3,513 |
3,707 |
|
長期貸付金 |
22 |
18 |
|
繰延税金資産 |
4,048 |
8,757 |
|
その他 |
17,894 |
15,781 |
|
貸倒引当金 |
△351 |
△376 |
|
投資その他の資産合計 |
25,127 |
27,889 |
|
固定資産合計 |
149,851 |
176,546 |
|
資産合計 |
518,994 |
586,480 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
62,150 |
73,670 |
|
短期借入金 |
2,500 |
2,500 |
|
1年内償還予定の社債 |
25,000 |
25,000 |
|
リース債務 |
12,944 |
16,000 |
|
未払費用 |
38,900 |
49,375 |
|
未払法人税等 |
11,703 |
26,990 |
|
未払消費税等 |
1,948 |
3,002 |
|
賞与引当金 |
1,953 |
2,263 |
|
その他 |
37,636 |
44,924 |
|
流動負債合計 |
194,739 |
243,726 |
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
35,000 |
10,000 |
|
リース債務 |
41,832 |
45,029 |
|
繰延税金負債 |
2,735 |
1,047 |
|
退職給付に係る負債 |
4,865 |
5,120 |
|
その他 |
4,882 |
8,200 |
|
固定負債合計 |
89,314 |
69,399 |
|
負債合計 |
284,054 |
313,125 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
23,972 |
23,972 |
|
資本剰余金 |
15,827 |
13,655 |
|
利益剰余金 |
196,805 |
246,352 |
|
自己株式 |
△44,706 |
△57,651 |
|
株主資本合計 |
191,899 |
226,328 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
315 |
303 |
|
繰延ヘッジ損益 |
12,532 |
874 |
|
為替換算調整勘定 |
29,215 |
44,698 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
△928 |
△686 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
41,135 |
45,189 |
|
新株予約権 |
254 |
242 |
|
非支配株主持分 |
1,650 |
1,594 |
|
純資産合計 |
234,940 |
273,355 |
|
負債純資産合計 |
518,994 |
586,480 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
売上高 |
678,526 |
810,916 |
|
売上原価 |
299,648 |
350,283 |
|
売上総利益 |
378,878 |
460,632 |
|
販売費及び一般管理費 |
※1 278,766 |
※1 318,112 |
|
営業利益 |
100,111 |
142,519 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
4,287 |
2,761 |
|
受取配当金 |
167 |
53 |
|
為替差益 |
- |
435 |
|
債務免除益 |
- |
421 |
|
その他 |
1,289 |
907 |
|
営業外収益合計 |
5,745 |
4,580 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
5,427 |
5,045 |
|
為替差損 |
1,898 |
- |
|
海外事業関連損失 |
3,066 |
1,320 |
|
その他 |
2,862 |
1,439 |
|
営業外費用合計 |
13,255 |
7,804 |
|
経常利益 |
92,601 |
139,295 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
※2 236 |
※2 2,313 |
|
投資有価証券売却益 |
※3 6,938 |
- |
|
特別利益合計 |
7,174 |
2,313 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産売却損 |
4 |
15 |
|
固定資産除却損 |
51 |
313 |
|
投資有価証券売却損 |
18 |
7 |
|
投資有価証券評価損 |
133 |
73 |
|
減損損失 |
※4 2,019 |
※4 2,388 |
|
賃貸借契約解約損 |
※5 1,331 |
※5 62 |
|
移転関連損失 |
※6 2,030 |
- |
|
事業譲渡損失引当金繰入額 |
※7 943 |
- |
|
特別損失合計 |
6,531 |
2,859 |
|
税金等調整前当期純利益 |
93,244 |
138,749 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
24,115 |
41,092 |
|
法人税等調整額 |
5,183 |
△1,171 |
|
法人税等合計 |
29,299 |
39,920 |
|
当期純利益 |
63,944 |
98,828 |
|
非支配株主に帰属する当期純利益 |
138 |
108 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
63,806 |
98,719 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
当期純利益 |
63,944 |
98,828 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△3,164 |
△12 |
|
繰延ヘッジ損益 |
10,290 |
△11,657 |
|
為替換算調整勘定 |
6,911 |
15,482 |
|
退職給付に係る調整額 |
△56 |
242 |
|
その他の包括利益合計 |
13,980 |
4,053 |
|
包括利益 |
77,925 |
102,882 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
77,786 |
102,773 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
138 |
108 |
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
その他の包括利益累計額 |
|||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
その他有価証券 評価差額金 |
繰延ヘッジ損益 |
|
当期首残高 |
23,972 |
15,836 |
147,561 |
△9,717 |
177,653 |
3,480 |
2,241 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△14,562 |
|
△14,562 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
63,806 |
|
63,806 |
|
|
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△35,014 |
△35,014 |
|
|
|
自己株式の処分 |
|
△8 |
|
26 |
17 |
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
- |
△3,164 |
10,290 |
|
当期変動額合計 |
- |
△8 |
49,243 |
△34,988 |
14,246 |
△3,164 |
10,290 |
|
当期末残高 |
23,972 |
15,827 |
196,805 |
△44,706 |
191,899 |
315 |
12,532 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||
|
|
為替換算 調整勘定 |
退職給付に係る 調整累計額 |
その他の 包括利益 累計額合計 |
|||
|
当期首残高 |
22,304 |
△871 |
27,155 |
271 |
1,720 |
206,801 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
- |
|
|
△14,562 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
- |
|
|
63,806 |
|
自己株式の取得 |
|
|
- |
|
|
△35,014 |
|
自己株式の処分 |
|
|
- |
|
|
17 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
6,911 |
△56 |
13,980 |
△17 |
△70 |
13,892 |
|
当期変動額合計 |
6,911 |
△56 |
13,980 |
△17 |
△70 |
28,139 |
|
当期末残高 |
29,215 |
△928 |
41,135 |
254 |
1,650 |
234,940 |
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
その他の包括利益累計額 |
|||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
その他有価証券 評価差額金 |
繰延ヘッジ損益 |
|
当期首残高 |
23,972 |
15,827 |
196,805 |
△44,706 |
191,899 |
315 |
12,532 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
利益剰余金から資本剰余金への振替 |
|
35,241 |
△35,241 |
|
- |
|
|
|
欠損填補 |
|
△1,826 |
1,826 |
|
- |
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△15,757 |
|
△15,757 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
98,719 |
|
98,719 |
|
|
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△50,003 |
△50,003 |
|
|
|
自己株式の処分 |
|
△9,562 |
|
11,032 |
1,470 |
|
|
|
自己株式の消却 |
|
△26,025 |
|
26,025 |
- |
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
- |
△12 |
△11,657 |
|
当期変動額合計 |
- |
△2,172 |
49,546 |
△12,945 |
34,429 |
△12 |
△11,657 |
|
当期末残高 |
23,972 |
13,655 |
246,352 |
△57,651 |
226,328 |
303 |
874 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||
|
|
為替換算 調整勘定 |
退職給付に係る 調整累計額 |
その他の 包括利益 累計額合計 |
|||
|
当期首残高 |
29,215 |
△928 |
41,135 |
254 |
1,650 |
234,940 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
利益剰余金から資本剰余金への振替 |
|
|
- |
|
|
- |
|
欠損填補 |
|
|
- |
|
|
- |
|
剰余金の配当 |
|
|
- |
|
|
△15,757 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
- |
|
|
98,719 |
|
自己株式の取得 |
|
|
- |
|
|
△50,003 |
|
自己株式の処分 |
|
|
- |
|
|
1,470 |
|
自己株式の消却 |
|
|
- |
|
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
15,482 |
242 |
4,053 |
△12 |
△55 |
3,985 |
|
当期変動額合計 |
15,482 |
242 |
4,053 |
△12 |
△55 |
38,414 |
|
当期末残高 |
44,698 |
△686 |
45,189 |
242 |
1,594 |
273,355 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
93,244 |
138,749 |
|
減価償却費 |
20,557 |
25,266 |
|
減損損失 |
2,019 |
2,388 |
|
のれん償却額 |
685 |
657 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△1,314 |
209 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
349 |
606 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
878 |
233 |
|
投資有価証券評価損益(△は益) |
133 |
73 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
△6,920 |
7 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△4,455 |
△2,815 |
|
支払利息 |
5,427 |
5,045 |
|
為替差損益(△は益) |
△25 |
2 |
|
固定資産除売却損益(△は益) |
△180 |
△1,984 |
|
移転関連損失 |
2,030 |
- |
|
事業譲渡損失引当金繰入額 |
943 |
- |
|
その他の損益(△は益) |
987 |
2,589 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△7,104 |
△10,117 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△9,926 |
△32,901 |
|
その他の資産の増減額(△は増加) |
△4,165 |
△2,829 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
16,859 |
6,385 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
927 |
766 |
|
その他の負債の増減額(△は減少) |
13,731 |
8,050 |
|
小計 |
124,683 |
140,383 |
|
利息及び配当金の受取額 |
4,281 |
2,713 |
|
利息の支払額 |
△5,516 |
△5,128 |
|
法人税等の支払額 |
△18,834 |
△28,055 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
104,614 |
109,912 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の預入による支出 |
△1,661 |
△2 |
|
定期預金の払戻による収入 |
2,342 |
1 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△11,375 |
△16,191 |
|
有形固定資産の除却による支出 |
△56 |
△234 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
726 |
3,612 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△12,664 |
△14,107 |
|
無形固定資産の売却による収入 |
0 |
4 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△749 |
△408 |
|
投資有価証券の売却及び償還による収入 |
11,668 |
2 |
|
投資事業組合からの分配による収入 |
215 |
12 |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 |
- |
118 |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 |
- |
422 |
|
短期貸付金の純増減額(△は増加) |
5,416 |
△3 |
|
長期貸付けによる支出 |
△3 |
△1 |
|
長期貸付金の回収による収入 |
6 |
7 |
|
投資その他の資産の増減額(△は増加) |
△1,423 |
△2,648 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△7,558 |
△29,414 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
- |
2,500 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△87 |
△2,500 |
|
社債の償還による支出 |
△20,000 |
△25,000 |
|
自己株式の取得による支出 |
△35,014 |
△50,003 |
|
自己株式の売却による収入 |
0 |
7 |
|
リース債務の返済による支出 |
△14,468 |
△14,980 |
|
配当金の支払額 |
△14,542 |
△15,734 |
|
非支配株主への配当金の支払額 |
△208 |
△164 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△84,322 |
△105,875 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
937 |
10,624 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
13,671 |
△14,751 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
113,301 |
126,973 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
126,973 |
112,221 |
該当事項がないため記載しておりません。
(自己株式の取得)
アシックスは、2025年2月14日開催の取締役会決議において、会社法第459条第1項第1号及びアシックス定款第39条の規定に基づき、自己株式6,515,500株の取得を行いました。この自己株式の取得により、当連結会計年度において自己株式が19,999百万円増加しております。
なお、2025年5月27日までの買付をもって、2025年2月14日開催の取締役会決議に基づく自己株式の取得は終了いたしました。
アシックスは、2025年11月12日開催の取締役会決議において、会社法第459条第1項第1号及びアシックス定款第39条の規定に基づき、自己株式8,072,900株の取得を行いました。この自己株式の取得により、当連結会計年度において自己株式が29,999百万円増加しております。
なお、2025年12月23日までの買付をもって、2025年11月12日開催の取締役会決議に基づく自己株式の取得は終了いたしました。
(自己株式の消却)
アシックスは、2025年2月14日開催の取締役会決議において、会社法第178条の規定に基づき、2025年2月28日付で自己株式25,000,000株の消却を実施いたしました。これにより、資本剰余金が26,025百万円、自己株式が26,025百万円それぞれ減少しています。
(自己株式の処分)
アシックスは、2025年2月14日開催の取締役会において、一般財団法人ASICS Foundationの活動を継続的、安定的に支援するため第三者割当による自己株式の処分を決議し、2025年3月28日開催の第71回定時株主総会決議を経て、2025年5月15日付で自己株式7,000,000株を処分いたしました。これにより、資本剰余金が10,315百万円、自己株式が10,322百万円それぞれ減少しています。
これらの結果などにより、当連結会計年度末において、資本剰余金は13,655百万円、利益剰余金は246,352百万円、自己株式は57,651百万円となっております。
アシックスにおいては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行と当座貸越契約を締結しております。この契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
|
当座貸越極度額 |
195,500百万円 |
195,500百万円 |
|
借入実行残高 |
-百万円 |
2,500百万円 |
|
差引額 |
195,500百万円 |
193,000百万円 |
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
荷造運搬費 |
28,091百万円 |
28,774百万円 |
|
広告宣伝費 |
52,099百万円 |
59,508百万円 |
|
支払手数料 |
48,835百万円 |
57,910百万円 |
|
貸倒引当金繰入額 |
△989百万円 |
119百万円 |
|
従業員賃金給料 |
55,132百万円 |
59,421百万円 |
|
賞与引当金繰入額 |
6,848百万円 |
9,638百万円 |
|
退職給付費用 |
1,077百万円 |
1,234百万円 |
|
賃借料 |
13,189百万円 |
15,802百万円 |
|
減価償却費 |
20,315百万円 |
24,939百万円 |
(表示方法の変更)
前連結会計年度において主要な費目に表示しておりませんでした「プロフィットシェア」は、一覧性及び明瞭性を高めるため、当連結会計年度より「賞与引当金繰入額」として表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の「プロフィットシェア」4,313百万円は「賞与引当金繰入額」として組み替えて表示しております。
※2 固定資産売却益
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
主に連結子会社の土地、建物及び構築物の売却によるものであります。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
主にオフィスの土地、建物及び構築物等の売却によるものであります。
※3 投資有価証券売却益
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
政策保有目的株式の売却によるものであります。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
該当事項はありません。
※4 減損損失
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
減損損失の内訳は以下のとおりです。
|
店舗資産等の減損損失 |
952百万円 |
|
その他 |
1,066百万円 |
|
合計 |
2,019百万円 |
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
減損損失の内訳は以下のとおりです。
|
店舗資産等の減損損失 |
423百万円 |
|
その他 |
1,964百万円 |
|
合計 |
2,388百万円 |
※5 賃貸借契約解約損
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
スポーツ施設の閉鎖に伴い発生した、解約金その他による損失です。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
直営店の閉店に伴い発生した、解約金その他による損失です。
※6 移転関連損失
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
移転関連損失の内訳は以下のとおりです。
|
減損損失 |
1,674百万円 |
|
資産除去債務 |
355百万円 |
|
合計 |
2,030百万円 |
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
該当事項はありません。
※7 事業譲渡損失引当金繰入額
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
アシックスの100%孫会社であるニッポンスリッパ株式会社の株式譲渡を決定したことに伴い、当該譲渡により発生が見込まれる損失を特別損失に計上しております。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
アシックスグループの報告セグメントは、アシックスグループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営会議が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
アシックスは、グローバル本社として主に経営管理及び商品開発を行っております。
アシックスグループは、主にスポーツ用品等を製造販売しており、国内においてはアシックスジャパン株式会社及びその他の国内法人が、海外においては北米、欧州・中東・アフリカ、中華圏、オセアニア、東南・南アジアの各地域を、アシックスアメリカコーポレーション、アシックスヨーロッパB.V.、亞瑟士(中国)商貿有限公司、アシックスオセアニアPTY.LTD.及びアシックスアジアPTE.LTD.などがそれぞれ担当しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他(注)1 |
合計 |
調整額(注)2 |
連結 財務諸表計上額(注)3 |
|||||||
|
|
日本 地域 |
北米 地域 |
欧州 地域 |
中華圏 地域 |
オセア ニア 地域 |
東南・ 南アジア 地域 |
その他 地域 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(1)外部顧客への売上高 |
124,780 |
135,040 |
179,359 |
100,431 |
42,978 |
37,152 |
44,839 |
664,582 |
13,677 |
678,259 |
267 |
678,526 |
|
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 |
41,652 |
- |
29 |
66 |
8 |
168 |
1 |
41,925 |
- |
41,925 |
△41,925 |
- |
|
計 |
166,432 |
135,040 |
179,388 |
100,497 |
42,986 |
37,321 |
44,840 |
706,508 |
13,677 |
720,185 |
△41,658 |
678,526 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
27,673 |
11,274 |
25,290 |
19,335 |
7,634 |
7,414 |
6,541 |
105,165 |
△1,620 |
103,544 |
△3,433 |
100,111 |
|
セグメント資産 |
104,050 |
78,922 |
132,194 |
63,981 |
29,757 |
31,578 |
35,020 |
475,505 |
22,203 |
497,709 |
21,285 |
518,994 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
1,063 |
1,273 |
5,384 |
3,167 |
1,546 |
1,647 |
663 |
14,747 |
821 |
15,569 |
4,988 |
20,557 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
1,113 |
910 |
6,097 |
454 |
2,169 |
686 |
806 |
12,239 |
1,188 |
13,428 |
10,685 |
24,114 |
(注)1.「その他」は、報告セグメントに含まれない事業セグメントである、ランニングサービス事業及びスポーツ施設運営事業であります。
2.(1)セグメント売上高の調整額は、報告セグメントに含まれない会社の売上高を含んでおりますが、主にセグメント間調整によるものです。
(2)セグメント利益又は損失の調整額は、報告セグメントに含まれない会社の利益又は損失を含んでおりますが、主にセグメント間調整によるものです。
(3)セグメント資産の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産及びセグメント間債権債務消去などによるものです。
(4)減価償却費の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産によるものです。
(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産によるものです。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他(注)1 |
合計 |
調整額(注)2 |
連結 財務諸表計上額(注)3 |
|||||||
|
|
日本 地域 |
北米 地域 |
欧州 地域 |
中華圏 地域 |
オセア ニア 地域 |
東南・ 南アジア 地域 |
その他 地域 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(1)外部顧客への売上高 |
156,385 |
141,192 |
225,805 |
120,236 |
49,649 |
49,745 |
52,077 |
795,092 |
15,657 |
810,750 |
166 |
810,916 |
|
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 |
47,851 |
- |
- |
277 |
- |
35 |
0 |
48,164 |
- |
48,164 |
△48,164 |
- |
|
計 |
204,236 |
141,192 |
225,805 |
120,514 |
49,649 |
49,780 |
52,078 |
843,256 |
15,657 |
858,914 |
△47,998 |
810,916 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
44,734 |
16,018 |
36,746 |
25,099 |
7,927 |
10,946 |
8,107 |
149,582 |
△1,192 |
148,390 |
△5,870 |
142,519 |
|
セグメント資産 |
120,878 |
82,156 |
180,270 |
76,404 |
31,801 |
41,757 |
49,254 |
582,522 |
25,638 |
608,161 |
△21,680 |
586,480 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
1,129 |
1,347 |
6,991 |
3,890 |
2,063 |
2,020 |
1,003 |
18,447 |
814 |
19,261 |
6,004 |
25,266 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
5,723 |
813 |
5,530 |
749 |
1,570 |
750 |
2,186 |
17,323 |
1,112 |
18,435 |
12,520 |
30,955 |
(注)1.「その他」は、報告セグメントに含まれない事業セグメントである、ランニングサービス事業及びスポーツ施設運営事業であります。
2.(1)セグメント売上高の調整額は、報告セグメントに含まれない会社の売上高を含んでおりますが、主にセグメント間調整によるものです。
(2)セグメント利益又は損失の調整額は、報告セグメントに含まれない会社の利益又は損失を含んでおりますが、主にセグメント間調整によるものです。
(3)セグメント資産の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産及びセグメント間債権債務消去などによるものです。
(4)減価償却費の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産によるものです。
(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産によるものです。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
アシックスグループは、製品の種類、性質、製造方法及び販売市場等の類似性から判断して、同種・同系列のスポーツ用品を専ら製造販売しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
|
(単位:百万円) |
|
日本 |
北米 |
欧州 |
中華圏 |
その他 |
合計 |
|
133,467 |
139,131 |
168,683 |
100,490 |
136,753 |
678,526 |
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.北米のうち米国は120,766百万円、中華圏のうち中国は83,026百万円となります。
(2)有形固定資産
|
(単位:百万円) |
|
日本 |
北米 |
欧州 |
オセアニア |
その他 |
合計 |
|
14,966 |
2,348 |
9,459 |
4,571 |
2,598 |
33,944 |
(注) 欧州のうちオランダは7,121百万円、オセアニアはオーストラリアの4,571百万円となります。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
アシックスグループは、製品の種類、性質、製造方法及び販売市場等の類似性から判断して、同種・同系列のスポーツ用品を専ら製造販売しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
|
(単位:百万円) |
|
日本 |
北米 |
欧州 |
中華圏 |
その他 |
合計 |
|
158,442 |
145,477 |
209,689 |
120,244 |
177,062 |
810,916 |
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.北米のうち米国は124,054百万円、中華圏のうち中国は99,151百万円となります。
(2)有形固定資産
|
(単位:百万円) |
|
日本 |
北米 |
欧州 |
オセアニア |
その他 |
合計 |
|
17,917 |
2,131 |
14,260 |
5,608 |
4,769 |
44,688 |
(注) 欧州のうちオランダは8,016百万円、オセアニアはオーストラリアの5,608百万円となります。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
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(単位:百万円) |
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日本地域 |
北米地域 |
欧州地域 |
中華圏 地域 |
オセア ニア 地域 |
東南・ 南アジア 地域 |
その他 地域 |
計 |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注)2 |
連結 財務諸表 計上額 |
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減損損失 |
58 |
927 |
33 |
131 |
- |
223 |
- |
1,374 |
243 |
1,617 |
401 |
2,019 |
(注)1.「その他」の金額は、主にソフトウエアに係る減損損失です。
2.「調整額」の金額は、主にソフトウエアに係る減損損失です。なお、移転関連損失に含まれる減損損失1,674百万円は「調整額」の金額に含まれておりません。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
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(単位:百万円) |
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日本地域 |
北米地域 |
欧州地域 |
中華圏 地域 |
オセア ニア 地域 |
東南・ 南アジア 地域 |
その他 地域 |
計 |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注)2 |
連結 財務諸表 計上額 |
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減損損失 |
74 |
102 |
- |
245 |
- |
- |
- |
423 |
24 |
447 |
1,940 |
2,388 |
(注)1.「その他」の金額は、主に工具、器具及び備品に係る減損損失です。
2.「調整額」の金額は、主にソフトウエアに係る減損損失です。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
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(単位:百万円) |
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日本地域 |
北米地域 |
欧州地域 |
中華圏地域 |
オセア ニア 地域 |
東南・ 南アジア 地域 |
その他 地域 |
計 |
その他 (注) |
合計 |
調整額 |
連結 財務諸表 計上額 |
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当期償却額 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
685 |
685 |
- |
685 |
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当期末残高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
5,964 |
5,964 |
- |
5,964 |
(注) 「その他」の金額は、ランニングサービス事業に係るものです。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
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(単位:百万円) |
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日本地域 |
北米地域 |
欧州地域 |
中華圏地域 |
オセア ニア 地域 |
東南・ 南アジア 地域 |
その他 地域 |
計 |
その他 (注) |
合計 |
調整額 |
連結 財務諸表 計上額 |
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当期償却額 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
657 |
657 |
- |
657 |
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当期末残高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
5,716 |
5,716 |
- |
5,716 |
(注) 「その他」の金額は、ランニングサービス事業に係るものです。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
該当事項はありません。
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前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
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1株当たり純資産額 |
325.59円 |
383.16円 |
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1株当たり当期純利益 |
88.30円 |
138.13円 |
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潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
88.17円 |
137.96円 |
(注)1.アシックスは、2024年7月1日付で普通株式1株につき4株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
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前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
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(1)1株当たり当期純利益 |
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親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) |
63,806 |
98,719 |
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普通株主に帰属しない金額(百万円) |
- |
- |
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普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) |
63,806 |
98,719 |
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普通株式の期中平均株式数(千株) |
722,618 |
714,696 |
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(2)潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
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親会社株主に帰属する当期純利益調整額 (百万円) |
- |
- |
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(うちその他営業外収益(税額相当額控除後(百万円)) |
(-) |
(-) |
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普通株式増加数(千株) |
1,082 |
846 |
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(うち新株予約権(千株)) |
(570) |
(547) |
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(うち事後交付型譲渡制限付株式報酬 |
(511) |
(299) |
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希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 |
- |
- |
該当事項はありません。
(1)在外子会社為替換算レート
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USD |
EUR |
RMB |
AUD |
SGD |
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2024年12月期会計年度 |
(円) |
151.36 |
163.66 |
21.06 |
99.86 |
113.23 |
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2025年12月期会計年度 |
(円) |
150.32 |
169.09 |
20.93 |
96.78 |
114.82 |
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増減 |
(円) |
△1.04 |
5.43 |
△0.13 |
△3.08 |
1.59 |
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増減比 |
(%) |
△0.7 |
3.3 |
△0.6 |
△3.1 |
1.4 |
(注)上記にて在外子会社の損益計算書を換算しております。
(2)報告セグメント別売上高増減比及びセグメント利益増減比
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日本地域 |
北米地域 |
欧州地域 |
中華圏 地域 |
オセアニア地域 |
東南・南アジア 地域 |
その他 地域 |
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売上高増減比 |
(%) |
(外貨) |
- |
5.8 |
22.1 |
20.4 |
19.2 |
33.0 |
21.4 |
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(邦貨) |
22.7 |
4.6 |
25.9 |
19.9 |
15.5 |
33.4 |
16.1 |
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セグメント 利益増減比 |
(%) |
(外貨) |
- |
44.1 |
41.2 |
30.3 |
7.2 |
47.3 |
29.5 |
|
(邦貨) |
61.7 |
42.1 |
45.3 |
29.8 |
3.8 |
47.6 |
23.9 |
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