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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… |
4 |
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2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
5 |
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3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
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(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
6 |
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
8 |
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連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
8 |
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連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
9 |
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(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
10 |
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
12 |
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(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
13 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
13 |
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(期中における連結範囲の重要な変更) ………………………………………………………………………… |
13 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
14 |
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(1株当たり情報の注記) ………………………………………………………………………………………… |
16 |
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(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………………… |
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(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………………… |
19 |
(1) 当期の経営成績の概況
① 当期の経営成績
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益の回復に伴う個人所得や雇用環境の改善などにより、緩やかな回復基調となりました。一方で、米国の通商政策の動向への懸念や地政学的リスクの長期化による国際情勢の不安定化、物価上昇がもたらす個人消費の鈍化などにより、依然として先行きが不透明な状況が継続しております。
住宅関連業界におきましては、建築資材価格、運搬費、労務費などの上昇に伴う住宅価格の高騰や住宅ローン金利の上昇の影響により住宅取得マインドの低下傾向が継続しております。当社の主力である持家および戸建分譲住宅の新設着工戸数は、2025年4月~2026年3月において前年同期比で12.6%減少となるなど、依然として非常に厳しい水準で推移しており、今後の経営を取り巻く環境は益々厳しさを増しております。
このような状況のなか、当社グループは、資材価格や各種コストの上昇による利益圧迫に対し、引き続き為替管理と経費削減等、徹底したコスト管理を推進いたしました。販売面においては、新築住宅市場が縮小傾向にあるものの、収納製品のラインナップ拡充、SNSやショールームを活用した積極的な情報発信等、収納材のシェア拡大に向けた取り組みに注力した結果、売上高は堅調に推移いたしました。
このうち、国内の新築住宅市場が縮小傾向にある中、リフォーム市場および集合住宅市場の開拓は、当社グループの収益力強化に向けた重点施策の一つとして積極的に取り組んでいます。特にリフォーム・リノベーション売上は引き続き大幅に伸長しており、販売戦略の再構築や体制強化などの施策を実施いたしました。また商品展開においては、主力製品であるクローゼットシステム収納「ウォールゼットノエル3」において、新たに加えたダークグレーおよびパールグレーの2色(グレーカラー)が好評を博し、売上は堅調に推移いたしました。更に現場の施工手間を大幅に削減できる新商品として「5mmピッチ アートランバー」を発売いたしました。これは、幅5mmピッチ、奥行50mmピッチの圧倒的なサイズバリエーション(約8万規格)を規格化し、見積もり不要の品番発注を可能にしたリフォーム市場に最適な棚板です。このほか、ランドリー収納分野では「ガス衣類乾燥機用棚板セット」を新発売するなど、お客様の多様なニーズに対応した製品展開を推進しております。この他、ショールームについては、毎年来場者数が増加しており、2025年度の総来場者数は過去最多を記録いたしました。今後も、高品質でお客様の暮らしをより快適にする商品を積極的に展開していくとともに、体感型ショールームとSNSツールを掛け合わせた積極的な情報発信を推進し、収納のトップメーカーを目指してまいります。また海外市場における競争力強化の一環として、2025年10月1日には、当社連結子会社であるPT.NANKAI INDONESIAが、第3工場となるジュンベル新工場の稼働を開始し、集成材に加え国内外市場向けにLVL等の新たな販売用資材の製造に着手いたしました。さらに同日、フランスの大手合板メーカーであるETABLISSEMENTS GUY JOUBERT(以下、ジュベール社)の株式を取得し、欧州合板市場のシェア拡大に向けた戦略的中心拠点と位置づけ、海外売上高の成長と、グループ会社との販売・製造双方におけるシナジーの構築を推進してまいります。
電線関連事業では、四国エリアを中心に電線および電設資材を販売していますが、資材価格高騰による仕入価格の上昇が続き、利益を圧迫する状況が一段と厳しさを増しています。このような市場環境において、当社は価格競争に対応するための価格設定や利益管理を徹底するとともに、大型物件の受注確保、新規顧客(電気工事業者や安定的な売上を確保できる製造メーカ等)の販路開拓と営業体制の強化に積極的に取り組んでまいります。
一般管工事関連事業では、西日本エリアにおける化学プラント向けの配管工事、ライニング工事を中心に展開しています。工場の設備改修等の需要は安定していますが、業界全体と同様に人材不足が深刻な状況であり、現場管理の人員や体制の整備強化が引き続き課題となっています。しかし、市場環境は好調であることから、引き続き技術向上と人材確保に努め、収益拡大に取り組んでまいります。
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高29,136百万円(前年同期比16.9%増)、営業利益2,097百万円(前年同期比118.1%増)、経常利益3,399百万円(前年同期比105.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,832百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益101百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(木材関連事業)
当セグメントにおける、国内市場については、円安相場による仕入コスト上昇に対する為替対策やその他のコスト削減を徹底し、販売価格への転嫁を極力抑えつつ採算性を確保するための活動に注力しました。また、積極的な商品展開、SNSを活用した販売促進、リフォーム市場および集合住宅市場への販路開拓を推進した結果、新設住宅着工戸数が落ち込むなか、前期以上の国内売上高を確保しました。海外市場については、欧州経済状況がさらに悪化する中、ジュベール社とNP ROLPINとの双方の強みを活かしたシナジー創出に向け、販売・製造の両面で改革に着手しております。なお、具体的な改善効果の発現には一定の期間を要する見込みです。
この結果、当セグメントの業績は、売上高26,442百万円(前年同期比18.8%増)、セグメント利益2,103百万円(前年同期比146.9%増)となりました。
(電線関連事業)
当セグメントでは、新規顧客の開拓、小口販売の拡充等の営業強化に取り組みました。電材仕入価格の高止まりの状況や業界内の価格競争が継続しておりますが、大型物件と小口販売双方において受注が増加したことで、今期の売上高は堅調に推移いたしました。
この結果、当セグメントの業績は、売上高2,170百万円(前年同期比4.1%増)、セグメント利益33百万円(前年同期比40.8%増)となりました。
(一般管工事関連事業)
当セグメントでは、引き続き顧客の設備投資および設備改修工事が好調であり、今期も安定的に工事物件を受注することができました。しかし資材価格の高止まりの状況は未だ継続しており、利益額は前年同期より低下する状況となりました。
この結果、当セグメントの業績は、売上高523百万円(前年同期比8.6%減)、セグメント利益51百万円(前年同期比11.3%減)となりました。
② 今後の見通し
次期の見通しにつきましては、次のとおりであります。
今後の我が国の経済情勢は、賃金・雇用情勢の改善や企業設備投資の拡大傾向を背景に、緩やかな回復が見込まれます。しかしながら、米国の政策変更による貿易摩擦の懸念のほか、為替相場の変動や地政学的リスクにより不透明な状況となっており、依然として先行き不透明な状況が継続しています。
住宅業界におきましては、人件費、原材料費、エネルギー費の高騰による住宅価格の上昇に加え、住宅ローン金利の上昇が影響し、新設住宅着工戸数は減少傾向が続くものと思われます。
このような状況の下、当社は引き続き国内住宅市場における収納材のトップメーカーを目指し、新築住宅市場のシェア拡大に邁進してまいります。主力とする収納建材分野では、商品ラインナップの拡充に加え、リフォーム・リノベーション市場における販路拡大など、収益拡大に向けた成長余地が今後も十分にあると認識しており、新築戸建て市場を主軸としつつ、収益力強化のための各種取り組みを推進してまいります。また、持続的な企業成長を実現するためには、国内市場の縮小リスクおよび為替変動リスクに対応できる強固な企業体質の確立が不可欠であり、グループ全体の海外売上比率向上を重要課題と位置づけております。海外市場においては、フランス子会社であるNP ROLPINと、欧州合板市場のシェア拡大に向けた戦略的中心拠点と位置づけたジュベール社との間でグループシナジー戦略を積極的に推進し、両社の販売面・製造面双方における具体的な取り組みを進捗させ、収益性の向上を目指してまいります。あわせて、インドネシア子会社の新工場で製造を開始した建築資材の販売拡大を図り、戦略的な商品開発および体制の整備に取り組んでまいります。生産面では、中東情勢の緊迫化に伴う原油・ナフサ価格の高騰等、地政学上の問題による調達リスクが高まる中、当社は可能な限りサプライチェーンの安定確保に一層努めてまいります。今後も引き続き、品質を維持したうえでの各種コストダウンを徹底し、高品質な製品を安定して市場に供給できるよう邁進してまいります。
次期は、連結売上高39,000百万円(前年同期比33.9%増)、営業利益2,000百万円(前年同期比4.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1,500百万円(前年同期比18.1%減)になるものと予想しております。
また、上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
(2) 当期の財政状態の概況
① 資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度末の資産につきましては、総資産の額が47,271百万円となり、前連結会計年度末と比べ14,786百万円の増加となりました。主な要因は、建物及び構築物(純額)3,571百万円の増加、原材料及び貯蔵品2,618百万円の増加、商品及び製品2,269百万円の増加、機械装置及び運搬具(純額)1,699百万円の増加、売掛金1,617百万円の増加等によるものです。
負債につきましては、負債合計の額が20,473百万円となり、前連結会計年度末と比べ12,453百万円の増加となりました。主な要因は、長期借入金5,363百万円の増加、支払手形及び買掛金2,474百万円の増加、短期借入金1,753百万円の増加等によるものです。
純資産につきましては、純資産合計の額が26,798百万円となり、前連結会計年度末と比べ2,332百万円の増加となりました。主な要因は、利益剰余金1,687百万円の増加、繰延ヘッジ損益471百万円の増加等によるものです。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における当社グループの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ570百万円増加し、3,884百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は2,304百万円(前年同期比3.9%減)となりました。
これは、主な増加要因としては、税金等調整前当期純利益3,240百万円、減価償却費1,014百万円、棚卸資産の増加額476百万円等であるのに対し、減少要因として、為替差益865百万円、売上債権の増加額499百万円、法人税等の支払額488百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、支出した資金は4,937百万円(前年同期比149.6%減)となりました。
これは、主に子会社株式の取得による支出3,670百万円、有形固定資産の取得による支出1,202百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、獲得した資金は3,033百万円(前年同期は672百万円の支出)となりました。
これは、主に長期借入れによる収入4,347百万円、長期借入金の返済による支出1,281百万円、配当金の支払額145百万円等によるものであります。
(3) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
利益配当につきましては、長期的な視野に立ち、将来の事業展開と財務体質の強化を考慮し、内部留保とのバランスを考えて安定的な配当を行うことを基本としております。
当社グループは、国際会計基準に基づく連結財務諸表を作成するための体制整備の負担等を考慮し、日本基準に基づき連結財務諸表を作成しております。
|
|
|
(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
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資産の部 |
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|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
3,314,660 |
3,884,675 |
|
受取手形 |
105,483 |
26,133 |
|
売掛金 |
3,845,747 |
5,463,043 |
|
電子記録債権 |
3,255,635 |
3,471,847 |
|
商品及び製品 |
2,075,304 |
4,344,761 |
|
仕掛品 |
1,014,977 |
1,125,603 |
|
原材料及び貯蔵品 |
3,443,508 |
6,061,554 |
|
デリバティブ債権 |
- |
512,230 |
|
その他 |
794,514 |
1,548,305 |
|
貸倒引当金 |
△7,731 |
△7,768 |
|
流動資産合計 |
17,842,100 |
26,430,388 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
8,251,875 |
14,001,941 |
|
減価償却累計額 |
△5,525,362 |
△7,703,927 |
|
建物及び構築物(純額) |
2,726,512 |
6,298,013 |
|
機械装置及び運搬具 |
10,284,329 |
14,707,074 |
|
減価償却累計額 |
△7,720,057 |
△10,443,397 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
2,564,271 |
4,263,677 |
|
工具、器具及び備品 |
758,266 |
821,685 |
|
減価償却累計額 |
△507,541 |
△612,394 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
250,725 |
209,291 |
|
リース資産 |
37,171 |
72,018 |
|
減価償却累計額 |
△36,465 |
△72,018 |
|
リース資産(純額) |
706 |
- |
|
土地 |
4,316,001 |
4,943,078 |
|
建設仮勘定 |
1,224,143 |
829,906 |
|
その他 |
14,847 |
135,405 |
|
有形固定資産合計 |
11,097,207 |
16,679,372 |
|
無形固定資産 |
134,468 |
132,200 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
876,922 |
1,447,286 |
|
繰延税金資産 |
78,055 |
107,587 |
|
退職給付に係る資産 |
126,401 |
207,087 |
|
投資不動産 |
2,499,070 |
2,500,020 |
|
減価償却累計額 |
△548,793 |
△623,544 |
|
投資不動産(純額) |
1,950,277 |
1,876,476 |
|
デリバティブ債権 |
- |
98,486 |
|
その他 |
380,230 |
293,079 |
|
貸倒引当金 |
- |
△1 |
|
投資その他の資産合計 |
3,411,887 |
4,030,003 |
|
固定資産合計 |
14,643,564 |
20,841,576 |
|
資産合計 |
32,485,664 |
47,271,964 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
1,081,013 |
3,555,181 |
|
短期借入金 |
2,061,766 |
3,814,860 |
|
未払金 |
474,122 |
990,616 |
|
未払費用 |
208,845 |
217,561 |
|
未払法人税等 |
252,740 |
1,048,290 |
|
未払消費税等 |
163,274 |
55,959 |
|
賞与引当金 |
377,402 |
420,776 |
|
デリバティブ債務 |
20,227 |
- |
|
その他 |
377,732 |
569,434 |
|
流動負債合計 |
5,017,126 |
10,672,681 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
2,148,392 |
7,511,507 |
|
繰延税金負債 |
318,531 |
1,547,896 |
|
役員退職慰労引当金 |
9,440 |
9,440 |
|
退職給付に係る負債 |
203,283 |
300,481 |
|
デリバティブ債務 |
142,782 |
- |
|
その他 |
180,087 |
431,018 |
|
固定負債合計 |
3,002,516 |
9,800,343 |
|
負債合計 |
8,019,643 |
20,473,025 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
2,121,000 |
2,121,000 |
|
資本剰余金 |
1,865,920 |
1,870,836 |
|
利益剰余金 |
19,085,887 |
20,772,902 |
|
自己株式 |
△134,327 |
△131,545 |
|
株主資本合計 |
22,938,479 |
24,633,193 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
299,226 |
601,141 |
|
繰延ヘッジ損益 |
△52,821 |
418,952 |
|
為替換算調整勘定 |
1,147,896 |
694,012 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
79,792 |
112,078 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
1,474,094 |
1,826,184 |
|
非支配株主持分 |
53,446 |
339,561 |
|
純資産合計 |
24,466,020 |
26,798,939 |
|
負債純資産合計 |
32,485,664 |
47,271,964 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
売上高 |
24,921,443 |
29,136,268 |
|
売上原価 |
17,752,508 |
19,855,378 |
|
売上総利益 |
7,168,934 |
9,280,889 |
|
販売費及び一般管理費 |
|
|
|
発送運賃 |
1,277,436 |
1,408,012 |
|
貸倒引当金繰入額 |
5,624 |
△4,541 |
|
報酬及び給料手当 |
2,076,024 |
2,219,696 |
|
賞与引当金繰入額 |
215,883 |
254,655 |
|
退職給付費用 |
61,287 |
36,191 |
|
旅費及び交通費 |
273,946 |
302,470 |
|
諸経費 |
580,113 |
883,315 |
|
減価償却費 |
186,694 |
272,829 |
|
試験研究費 |
109,335 |
112,924 |
|
その他 |
1,420,853 |
1,697,481 |
|
販売費及び一般管理費合計 |
6,207,198 |
7,183,036 |
|
営業利益 |
961,735 |
2,097,852 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
28,730 |
27,513 |
|
受取配当金 |
27,074 |
35,419 |
|
受取賃貸料 |
166,525 |
166,403 |
|
受取還付金 |
98,959 |
- |
|
為替差益 |
542,606 |
1,043,560 |
|
デリバティブ評価益 |
- |
86,114 |
|
その他 |
114,426 |
165,574 |
|
営業外収益合計 |
978,323 |
1,524,586 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
77,047 |
113,971 |
|
賃貸費用 |
100,368 |
100,903 |
|
デリバティブ評価損 |
86,114 |
- |
|
持分法による投資損失 |
- |
3,625 |
|
その他 |
20,667 |
4,335 |
|
営業外費用合計 |
284,198 |
222,836 |
|
経常利益 |
1,655,861 |
3,399,603 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
10,209 |
23,928 |
|
特別利益合計 |
10,209 |
23,928 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
37,082 |
54,105 |
|
減損損失 |
642,289 |
128,768 |
|
特別損失合計 |
679,371 |
182,874 |
|
税金等調整前当期純利益 |
986,698 |
3,240,656 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
489,340 |
1,232,765 |
|
法人税等調整額 |
380,278 |
168,826 |
|
法人税等合計 |
869,618 |
1,401,592 |
|
当期純利益 |
117,080 |
1,839,064 |
|
非支配株主に帰属する当期純利益 |
15,947 |
6,866 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
101,132 |
1,832,197 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
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当期純利益 |
117,080 |
1,839,064 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△12,935 |
302,559 |
|
繰延ヘッジ損益 |
△390,502 |
471,773 |
|
為替換算調整勘定 |
824,519 |
△453,884 |
|
退職給付に係る調整額 |
45,025 |
32,286 |
|
その他の包括利益合計 |
466,106 |
352,734 |
|
包括利益 |
583,186 |
2,191,798 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
567,590 |
2,184,286 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
15,595 |
7,512 |
前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
2,121,000 |
1,865,920 |
19,129,944 |
△134,007 |
22,982,857 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△145,190 |
|
△145,190 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
101,132 |
|
101,132 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△320 |
△320 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
△44,057 |
△320 |
△44,377 |
|
当期末残高 |
2,121,000 |
1,865,920 |
19,085,887 |
△134,327 |
22,938,479 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
繰延ヘッジ損益 |
為替換算調整勘定 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
311,810 |
337,681 |
323,377 |
34,767 |
1,007,636 |
37,850 |
24,028,344 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
△145,190 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
101,132 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
△320 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△12,584 |
△390,502 |
824,519 |
45,025 |
466,458 |
15,595 |
482,053 |
|
当期変動額合計 |
△12,584 |
△390,502 |
824,519 |
45,025 |
466,458 |
15,595 |
437,676 |
|
当期末残高 |
299,226 |
△52,821 |
1,147,896 |
79,792 |
1,474,094 |
53,446 |
24,466,020 |
当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
2,121,000 |
1,865,920 |
19,085,887 |
△134,327 |
22,938,479 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△145,183 |
|
△145,183 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
1,832,197 |
|
1,832,197 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△3,046 |
△3,046 |
|
自己株式の処分 |
|
4,916 |
|
5,829 |
10,746 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
4,916 |
1,687,014 |
2,782 |
1,694,713 |
|
当期末残高 |
2,121,000 |
1,870,836 |
20,772,902 |
△131,545 |
24,633,193 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
繰延ヘッジ損益 |
為替換算調整勘定 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
299,226 |
△52,821 |
1,147,896 |
79,792 |
1,474,094 |
53,446 |
24,466,020 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
△145,183 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
1,832,197 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
△3,046 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
10,746 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
301,914 |
471,773 |
△453,884 |
32,286 |
352,089 |
286,114 |
638,204 |
|
当期変動額合計 |
301,914 |
471,773 |
△453,884 |
32,286 |
352,089 |
286,114 |
2,332,918 |
|
当期末残高 |
601,141 |
418,952 |
694,012 |
112,078 |
1,826,184 |
339,561 |
26,798,939 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
986,698 |
3,240,656 |
|
減価償却費 |
830,274 |
1,014,412 |
|
株式報酬費用 |
- |
8,059 |
|
減損損失 |
642,289 |
128,768 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
19,355 |
44,103 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
5,474 |
△4,540 |
|
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) |
△76,007 |
△80,686 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
51,764 |
13,167 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△55,804 |
△62,933 |
|
支払利息 |
77,047 |
113,971 |
|
為替差損益(△は益) |
250,927 |
△865,307 |
|
持分法による投資損益(△は益) |
- |
3,625 |
|
固定資産除却損 |
37,082 |
54,105 |
|
固定資産売却損益(△は益) |
△10,209 |
△23,928 |
|
デリバティブ評価損益(△は益) |
86,114 |
△86,114 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△717,177 |
△499,194 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
883,795 |
△476,486 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
85,941 |
202,221 |
|
差入保証金の増減額(△は増加) |
2,389 |
132,870 |
|
その他 |
39,392 |
△8,584 |
|
小計 |
3,139,347 |
2,848,188 |
|
利息及び配当金の受取額 |
57,885 |
65,258 |
|
利息の支払額 |
△74,697 |
△120,290 |
|
法人税等の支払額 |
△661,451 |
△488,497 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
2,461,083 |
2,304,658 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△1,871,152 |
△1,202,821 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
5,346 |
23,928 |
|
有形固定資産の除却による支出 |
△25,456 |
△43,495 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△39,158 |
△41,862 |
|
子会社株式の取得による支出 |
- |
△3,670,324 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△44,608 |
△2,206 |
|
投資不動産の取得による支出 |
△17,783 |
△950 |
|
投資不動産の売却による収入 |
14,646 |
- |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△1,978,165 |
△4,937,730 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
13,332 |
130,405 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△632,052 |
△1,281,637 |
|
長期借入れによる収入 |
100,000 |
4,347,170 |
|
リース債務の返済による支出 |
△8,184 |
△13,853 |
|
自己株式の取得による支出 |
△320 |
△3,046 |
|
配当金の支払額 |
△144,955 |
△145,287 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△672,180 |
3,033,750 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
△7,523 |
169,336 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△196,784 |
570,014 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
3,511,445 |
3,314,660 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
3,314,660 |
3,884,675 |
該当事項はありません。
当連結会計年度において、フランスのETABLISSEMENTS GUY JOUBERTの株式を取得し連結子会社化したため、同社及び、同社の子会社4社を連結の範囲に含めております。
なお、2025年9月30日をみなし取得日としたため、当第4四半期連結会計期間より2025年10月1日以降の業績を連結しております。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、木質建築内装材の製造および販売ならびに電線電気機器の販売等を営んでおり、製品または商品について包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは生産販売体制を基礎とした製品または商品別のセグメントから構成されており、「木材関連事業」、「電線関連事業」および「一般管工事関連事業」の3つを報告セグメントとしております。
「木材関連事業」においては、天井材、収納材、合板等の製造および販売を行っております。「電線関連事業」においては、電線、電気機器等の販売を行っております。「一般管工事関連事業」においては、化学プラント物件向け配管工事、ライニング工事を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計放方針に準拠した方法であります。セグメント間の内部売上高または振替高は市場の実勢価格に基づいております。またセグメント利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
木材関連事業 |
電線関連事業 |
一般管工事 関連事業 |
合計 |
調整額 (注)1 |
連結財務諸表計上額 (注)2 |
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
22,263,621 |
2,085,448 |
572,373 |
24,921,443 |
- |
24,921,443 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
550 |
13,841 |
89,766 |
104,157 |
△104,157 |
- |
|
計 |
22,264,171 |
2,099,290 |
662,139 |
25,025,600 |
△104,157 |
24,921,443 |
|
セグメント利益 |
852,086 |
23,976 |
58,515 |
934,578 |
27,157 |
961,735 |
|
セグメント資産 |
31,452,824 |
1,049,237 |
421,135 |
32,923,198 |
△437,534 |
32,485,664 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
727,534 |
17,865 |
11,008 |
756,408 |
- |
756,408 |
|
減損損失 |
642,289 |
- |
- |
642,289 |
- |
642,289 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
1,858,522 |
7,181 |
14,112 |
1,879,816 |
- |
1,879,816 |
(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額27,157千円は、セグメント間取引の消去であります。
(2)セグメント資産の調整額△437,534千円は、セグメント間取引の消去であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
木材関連事業 |
電線関連事業 |
一般管工事 関連事業 |
合計 |
調整額 (注)1 |
連結財務諸表計上額 (注)2 |
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
26,442,259 |
2,170,970 |
523,038 |
29,136,268 |
- |
29,136,268 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
513 |
15,186 |
95,995 |
111,695 |
△111,695 |
- |
|
計 |
26,442,772 |
2,186,156 |
619,033 |
29,247,963 |
△111,695 |
29,136,268 |
|
セグメント利益 |
2,103,870 |
33,758 |
51,875 |
2,189,504 |
△91,652 |
2,097,852 |
|
セグメント資産 |
46,170,089 |
1,057,741 |
386,883 |
47,614,713 |
△342,749 |
47,271,964 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
911,953 |
18,542 |
9,165 |
939,661 |
- |
939,661 |
|
減損損失 |
128,768 |
- |
- |
128,768 |
- |
128,768 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
1,188,431 |
8,250 |
7,094 |
1,203,776 |
- |
1,203,776 |
(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△91,652千円は、子会社株式の取得関連費用およびセグメント間
取引の消去等であります。
(2)セグメント資産の調整額△342,749千円は、セグメント間取引の消去であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
||||||||||||
|
|
|
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.2026年4月1日を効力発生日として普通株式1株につき5株の割合をもって株式分割を実施しております。
これに伴い、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額および1株当
たり当期純利益金額を算定しております。
3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円) |
101,132 |
1,832,197 |
|
普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円) |
101,132 |
1,832,197 |
|
普通株式の期中平均株式数(千株) |
4,839 |
4,843 |
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 ETABLISSEMENTS GUY JOUBERT
事業の内容 合板(樹種:オクメ、ポプラ)製造・販売
(2)企業結合を行った主な理由
欧州合板市場のシェア拡大を通じた海外売上高の成長や、当社グループ会社との販売・製造におけるシナジーの創出など、両グループの企業価値向上が見込まれると判断し、本株式取得に至りました。
(3)企業結合日
2025年10月1日(株式取得日)
2025年9月30日(みなし取得日)
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
(5)結合後企業の名称
名称の変更はありません。
(6)取得した議決権比率
取得直前に所有していた議決権比率 0.0%
企業結合日に取得した議決権比率 100.0%
取得後の議決権比率 100.0%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2025年9月30日をみなし取得日としているため、連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間は、
2025年10月1日から2025年12月31日までです。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
|
取得の対価 |
現金 |
24,000千ユーロ(4,190,640千円) |
|
取得原価 |
|
24,000千ユーロ(4,190,640千円) |
(注)円貨への換算は、1ユーロ=174.61円(2025年10月1日の取得レート)を利用しております。
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 123,513千円
5.発生したのれんの金額
のれん及び負ののれんは発生しておりません。
6.取得原価の配分
第3四半期末において、取得原価の配分が完了しておらず、暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度末において取得原価の配分が確定しております。なお、当連結会計年度末における取得原価の配分の見直しによる重要な修正はありません。
7.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
|
流動資産 |
7,085,017千円 |
|
固定資産 |
5,126,222千円 |
|
資産合計 |
12,211,239千円 |
|
流動負債 |
4,033,663千円 |
|
固定負債 |
3,613,034千円 |
|
負債合計 |
7,646,697千円 |
|
非支配株主持分 |
377,261千円 |
8.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影
響の概算額及びその算定方法
売上高 7,694,897千円
営業利益 29,995千円
経常利益 △70,917千円
親会社株主に帰属する当期純利益 △77,415千円
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算出された売上高及び損益情報と、取得企業の連結
損益計算書における売上高及び損益情報との差額を影響の概算額としております。
(株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更)
当社は、2026年2月13日開催の取締役会において、株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更について決議し、2026年4月1日付で株式分割を行っております。
1.株式分割の目的
当社株式の投資単位当たりの金額を引き下げることにより、投資家の皆様がより投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大を図ることを目的としております。
2.株式分割の概要
(1)株式分割の方法
2026年3月31日を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する当社普通株式1株につき5株の割合をもって分割いたしました。
(2)株式分割により増加する株式数
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株式分割前の発行済株式総数 |
1,009,580株 |
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今回の分割により増加した株式数 |
4,038,320株 |
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株式分割後の発行済株式総数 |
5,047,900株 |
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株式分割後の発行可能株式総数 |
10,000,000株 |
(3)株式分割の日程
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基準日公告日 |
2026年3月13日(金) |
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基準日 |
2026年3月31日(火) |
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効力発生日 |
2026年4月1日(水) |
(4)その他
今回の株式分割による資本金の額の変更はありません。
3.1株当たり情報に及ぼす影響
1株当たり情報に及ぼす影響については、当該箇所に記載しております。
4.定款の一部変更について
(1)定款変更の理由
今回の株式分割に伴い、会社法第184条第2項の規定に基づく取締役会決議により、2026年4月1日を効力発生
日として、発行可能株式総数を変更するものであります。
(2)変更の内容
(下線部分は変更箇所)
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現行 |
変更後 |
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(発行可能株式総数) 第6条 当会社の発行可能株式総数は、 200万株とする。 |
(発行可能株式総数) 第6条 当会社の発行可能株式総数は、 1,000万株とする。 |
(3)定款変更の日程
定款の効力発生日 2026年4月1日(水)