○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………… 3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 4
3.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 5
(1)連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………… 7
(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………… 9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………13
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………13
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………13
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………14
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………14
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や賃上げの広がりを背景に、内需を中心とした緩やかな回復基調が続きました。一方で、物価上昇の影響が家計の実質購買力や消費マインドの重石となり、加えて円相場の変動や資源・原材料価格の高止まり、人手不足に伴う人件費・物流費の上昇等が企業活動の負担となりました。また、各国の通商政策の動向に加え、イラン情勢を含む中東地域の緊迫化等に伴う地政学的リスクの長期化やエネルギー需給の変動などを背景に、先行きは不確実性の高い状況が続くものと想定されます。
印刷業界におきましては、かねてからの情報媒体のデジタルシフトによるペーパーメディア需要の減少がさらに進み、競争激化のなかで人件費・物流費等の上昇分を価格転嫁しにくい状況や、人手不足に伴う生産体制の見直し等、厳しい環境が続いております。
このような環境下にあって、当社グループは、2025年に創業90周年を迎え、また、6月の代表者交代を契機に、VUCAの時代を生き抜き、10年後の創業100周年を目指すべく、当社グループのDNAであり経営の根幹である経営理念・社是を改訂するとともに、初のコーポレート・パーパスを『対話(コミュニケーション)と技術力で、“感動をデザイン”する。』と制定しました。これからも、経済的価値と社会的価値の両輪を大切に、サステナビリティ経営を基軸として持続的成長を図り、当社新ビジョンである『印刷を、超えた「総合コミュニケーション企業」へ』の実現に向け、具体的な取り組みを継続して推し進めてまいります。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は171億30百万円(前年同期比4.2%増)、営業利益は3億24百万円(前年同期比140.4%増)、経常利益は5億43百万円(前年同期比55.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は4億60百万円(前年同期比38.7%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(印刷事業)
印刷事業につきましては、主に商業印刷関連の売上高は103億86百万円(前年同期比2.9%減)、IPS関連の売上高は22億86百万円(前年同期比23.2%増)、包装・パッケージ印刷関連の売上高は14億88百万円(前年同期比4.3%減)で、合計売上高は165億22百万円(前年同期比3.5%増)となりました。また、営業利益は収益性の高いIPS関連の大型特需があったこと等の影響により2億58百万円(前年同期比109.5%増)となりました。
(イベント事業)
イベント事業につきましては、大型受注があったこと等の影響により、売上高は6億8百万円(前年同期比28.0%増)となり、営業利益は62百万円(前年同期比502.7%増)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産は、前連結会計年度末と比べて7億76百万円増加して82億65百万円となりました。これは、受取手形が2億59百万円減少しましたが、現金及び預金が5億72百万円、電子記録債権が1億50百万円、売掛金が2億21百万円それぞれ増加したこと等が主な要因であります。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産は、前連結会計年度末と比べて20億95百万円増加して143億18百万円となりました。これは、建物及び構築物が1億27百万円、機械装置及び運搬具が2億57百万円、繰延税金資産が2億48百万円それぞれ減少しましたが、投資有価証券が26億89百万円増加したこと等が主な要因であります。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債は、前連結会計年度末と比べて3億2百万円増加して52億75百万円となりました。これは、短期借入金が1億円減少しましたが、支払手形及び買掛金が76百万円、電子記録債務が78百万円、未払法人税等が1億33百万円それぞれ増加したこと等が主な要因であります。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債は、前連結会計年度末と比べて3億19百万円増加して31億20百万円となりました。これは、役員退職慰労引当金が2億39百万円、退職給付に係る負債が1億64百万円それぞれ減少しましたが、繰延税金負債が6億33百万円増加したこと等が主な要因であります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末と比べて22億49百万円増加して141億88百万円となりました。これは、利益剰余金が2億88百万円、その他有価証券評価差額金が18億78百万円それぞれ増加したこと等が主な要因であります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、28億62百万円となり、前連結会計年度末より5億41百万円増加いたしました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は9億39百万円(前年同期は10億8百万円の収入)となりました。増加の主な要因といたしましては、税金等調整前当期純利益6億94百万円、減価償却費6億56百万円、減損損失1億51百万円、仕入債務の増加額1億54百万円等であり、減少の主な要因といたしましては、投資有価証券売却益3億64百万円、売上債権の増加額1億12百万円、役員退職慰労引当金の減少額1億48百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、37百万円(前年同期は9億13百万円の支出)となりました。収入の主な要因といたしましては、定期預金の払戻による収入2億73百万円、投資有価証券の売却及び償還による収入4億21百万円等であり、支出の主な要因といたしましては、定期預金の預入による支出2億81百万円、有形固定資産の取得による支出3億63百万円、無形固定資産の取得による支出61百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、3億66百万円(前年同期は2億26百万円の支出)となりました。支出の主な要因といたしましては、短期借入金の純増減額1億円、長期借入金の返済による支出50百万円、自己株式の取得による支出74百万円、配当金の支払額1億39百万円等によるものであります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
| 2022年 3月期 | 2023年 3月期 | 2024年 3月期 | 2025年 3月期 | 2026年 3月期 |
自己資本比率(%) | 55.2 | 55.8 | 58.6 | 60.0 | 62.4 |
時価ベースの自己資本比率(%) | 28.7 | 28.3 | 28.4 | 29.3 | 25.0 |
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) | 1.9 | 1.5 | 1.6 | 1.6 | 1.5 |
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) | 105.9 | 137.2 | 120.8 | 74.3 | 55.6 |
(注) 自己資本比率 :自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率 :株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ :キャッシュ・フロー/利払い
※株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
※キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、世界経済は、各国の金融政策や通商政策の動向、中国をはじめとする主要国の景気動向、並びにイラン情勢を含む中東地域の緊迫化等に伴う地政学的リスクやエネルギー需給の変動等の影響により、先行き不透明な状況が続くものと思われます。また、我が国経済においても、物価上昇が個人消費に与える影響に加え、人件費・物流費等のコスト上昇や人手不足による供給制約、円相場及び資源価格の変動等が企業収益や設備投資の下押し要因となることが懸念されます。さらに、印刷業界においても、原材料調達への不安が出始めている状況です。
当社グループにおきましては、2026年度においても、VUCAの時代を生き抜き、10年後の創業100周年を目指すべく、90周年を契機に制定したコーポレート・パーパス『対話(コミュニケーション)と技術力で、“感動をデザイン”する。』を掲げ、サステナビリティ経営を基軸として持続的成長を図り、当社新ビジョンである『印刷を、超えた「総合コミュニケーション企業」へ』の実現に向け、具体的な取り組みを継続して推し進めてまいります。
次期の業績の見通しといたしましては、当連結会計年度の売上面及び利益面共に大きく寄与した収益性の高いIPS関連の大型特需並びに大型イベント等が見込まれないため、売上高172億36百万円、営業利益1億97百万円、経常利益3億78百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2億41百万円を見込んでおります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、日本基準により連結財務諸表を作成しております。なお、IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 3,014,211 | 3,586,926 |
| | 受取手形 | 389,052 | 129,164 |
| | 電子記録債権 | 546,699 | 697,559 |
| | 売掛金 | 2,781,953 | 3,003,340 |
| | 商品及び製品 | 102,492 | 136,300 |
| | 仕掛品 | 473,071 | 522,431 |
| | 原材料及び貯蔵品 | 104,836 | 112,714 |
| | その他 | 80,890 | 80,789 |
| | 貸倒引当金 | △4,235 | △4,047 |
| | 流動資産合計 | 7,488,970 | 8,265,179 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物 | 7,163,972 | 7,035,115 |
| | | | 減価償却累計額 | △4,974,063 | △4,972,345 |
| | | | 建物及び構築物(純額) | 2,189,908 | 2,062,769 |
| | | 機械装置及び運搬具 | 12,549,999 | 12,652,219 |
| | | | 減価償却累計額 | △10,705,173 | △11,064,436 |
| | | | 機械装置及び運搬具(純額) | 1,844,825 | 1,587,783 |
| | | 土地 | 3,283,192 | 3,278,289 |
| | | 建設仮勘定 | - | 55,155 |
| | | その他 | 629,069 | 646,537 |
| | | | 減価償却累計額 | △519,393 | △528,490 |
| | | | その他(純額) | 109,676 | 118,046 |
| | | 有形固定資産合計 | 7,427,603 | 7,102,044 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | その他 | 62,422 | 54,067 |
| | | 無形固定資産合計 | 62,422 | 54,067 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 4,201,538 | 6,890,656 |
| | | 繰延税金資産 | 265,124 | 16,259 |
| | | その他 | 300,459 | 289,931 |
| | | 貸倒引当金 | △34,151 | △34,151 |
| | | 投資その他の資産合計 | 4,732,971 | 7,162,695 |
| | 固定資産合計 | 12,222,997 | 14,318,807 |
| 資産合計 | 19,711,968 | 22,583,987 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 1,657,267 | 1,733,706 |
| | 電子記録債務 | 328,569 | 407,105 |
| | 短期借入金 | 1,530,000 | 1,430,000 |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 50,000 | - |
| | 未払法人税等 | 39,918 | 173,541 |
| | 賞与引当金 | 501,548 | 525,958 |
| | 固定資産解体費用引当金 | - | 66,520 |
| | その他 | 865,312 | 938,578 |
| | 流動負債合計 | 4,972,615 | 5,275,410 |
| 固定負債 | | |
| | 役員退職慰労引当金 | 239,598 | - |
| | 退職給付に係る負債 | 2,549,884 | 2,385,088 |
| | 繰延税金負債 | - | 633,624 |
| | その他 | 11,074 | 101,733 |
| | 固定負債合計 | 2,800,556 | 3,120,446 |
| 負債合計 | 7,773,172 | 8,395,856 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 1,236,114 | 1,236,114 |
| | 資本剰余金 | 1,049,534 | 1,049,534 |
| | 利益剰余金 | 8,628,121 | 8,916,680 |
| | 自己株式 | △1,162,491 | △1,114,192 |
| | 株主資本合計 | 9,751,279 | 10,088,138 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 1,863,346 | 3,742,125 |
| | 為替換算調整勘定 | 27,067 | 45,645 |
| | 退職給付に係る調整累計額 | 187,663 | 210,182 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 2,078,077 | 3,997,953 |
| 非支配株主持分 | 109,438 | 102,038 |
| 純資産合計 | 11,938,795 | 14,188,130 |
負債純資産合計 | 19,711,968 | 22,583,987 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
売上高 | 16,436,392 | 17,130,915 |
売上原価 | 12,924,313 | 13,323,496 |
売上総利益 | 3,512,078 | 3,807,419 |
販売費及び一般管理費 | 3,376,971 | 3,482,682 |
営業利益 | 135,107 | 324,737 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 2,775 | 6,157 |
| 受取配当金 | 126,721 | 143,480 |
| 不動産賃貸料 | 64,510 | 67,040 |
| その他 | 50,560 | 38,789 |
| 営業外収益合計 | 244,567 | 255,467 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 12,565 | 17,543 |
| 不動産賃貸費用 | 16,694 | 16,695 |
| その他 | 283 | 2,772 |
| 営業外費用合計 | 29,543 | 37,011 |
経常利益 | 350,130 | 543,192 |
特別利益 | | |
| 固定資産売却益 | 30,599 | 4,996 |
| 投資有価証券売却益 | 1,190 | 364,090 |
| 特別利益合計 | 31,790 | 369,086 |
特別損失 | | |
| 固定資産廃棄損 | 521 | 9,288 |
| 減損損失 | - | 208,797 |
| その他 | 780 | - |
| 特別損失合計 | 1,301 | 218,085 |
税金等調整前当期純利益 | 380,618 | 694,193 |
法人税、住民税及び事業税 | 92,248 | 198,269 |
法人税等調整額 | △47,344 | 35,818 |
法人税等合計 | 44,904 | 234,087 |
当期純利益 | 335,714 | 460,106 |
非支配株主に帰属する当期純利益又は 非支配株主に帰属する当期純損失(△) | 3,440 | △831 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 332,274 | 460,938 |
連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
当期純利益 | 335,714 | 460,106 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | △522,417 | 1,878,779 |
| 為替換算調整勘定 | 22,862 | 12,919 |
| 退職給付に係る調整額 | 88,178 | 22,518 |
| その他の包括利益合計 | △411,376 | 1,914,217 |
包括利益 | △75,661 | 2,374,323 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | △91,219 | 2,380,814 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 15,557 | △6,490 |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 1,236,114 | 1,049,534 | 8,419,822 | △1,162,491 | 9,542,979 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △123,975 | | △123,975 |
親会社株主に 帰属する当期純利益 | | | 332,274 | | 332,274 |
株主資本以外の 項目の当期変動額 (純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | - | 208,299 | - | 208,299 |
当期末残高 | 1,236,114 | 1,049,534 | 8,628,121 | △1,162,491 | 9,751,279 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 2,385,764 | 16,322 | 99,484 | 2,501,571 | 94,771 | 12,139,322 |
当期変動額 | | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | | △123,975 |
親会社株主に 帰属する当期純利益 | | | | | | 332,274 |
株主資本以外の 項目の当期変動額 (純額) | △522,417 | 10,745 | 88,178 | △423,493 | 14,666 | △408,826 |
当期変動額合計 | △522,417 | 10,745 | 88,178 | △423,493 | 14,666 | △200,527 |
当期末残高 | 1,863,346 | 27,067 | 187,663 | 2,078,077 | 109,438 | 11,938,795 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 1,236,114 | 1,049,534 | 8,628,121 | △1,162,491 | 9,751,279 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △139,755 | | △139,755 |
親会社株主に 帰属する当期純利益 | | | 460,938 | | 460,938 |
自己株式の取得 | | | | △74,813 | △74,813 |
自己株式の処分 | | △32,622 | | 123,113 | 90,490 |
自己株式処分差損の振替 | | 32,622 | △32,622 | | - |
株主資本以外の 項目の当期変動額 (純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | - | 288,559 | 48,299 | 336,859 |
当期末残高 | 1,236,114 | 1,049,534 | 8,916,680 | △1,114,192 | 10,088,138 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 1,863,346 | 27,067 | 187,663 | 2,078,077 | 109,438 | 11,938,795 |
当期変動額 | | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | | △139,755 |
親会社株主に 帰属する当期純利益 | | | | | | 460,938 |
自己株式の取得 | | | | | | △74,813 |
自己株式の処分 | | | | | | 90,490 |
自己株式処分差損の振替 | | | | | | - |
株主資本以外の 項目の当期変動額 (純額) | 1,878,779 | 18,578 | 22,518 | 1,919,875 | △7,399 | 1,912,476 |
当期変動額合計 | 1,878,779 | 18,578 | 22,518 | 1,919,875 | △7,399 | 2,249,335 |
当期末残高 | 3,742,125 | 45,645 | 210,182 | 3,997,953 | 102,038 | 14,188,130 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前当期純利益 | 380,618 | 694,193 |
| 減価償却費 | 675,506 | 656,446 |
| のれん償却額 | - | 5,810 |
| 減損損失 | - | 151,797 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △3,615 | △188 |
| 受取利息及び受取配当金 | △129,496 | △149,638 |
| 支払利息 | 12,565 | 17,543 |
| 有形固定資産売却損益(△は益) | △30,599 | △4,996 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △1,190 | △364,090 |
| 固定資産廃棄損 | 521 | 9,288 |
| 保険解約返戻金 | - | △10,771 |
| 売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) | 460,908 | △112,359 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | 6,273 | △91,046 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △129,190 | 154,975 |
| 預り金の増減額(△は減少) | △43,534 | 1,556 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 15,579 | 24,410 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △1,519 | △148,721 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △76,673 | △132,245 |
| 未払金の増減額(△は減少) | △19,972 | 1,698 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △7,579 | 44,876 |
| その他 | △60,777 | 97,638 |
| 小計 | 1,047,826 | 846,178 |
| 利息及び配当金の受取額 | 128,580 | 148,118 |
| 利息の支払額 | △13,569 | △16,888 |
| 保険解約返戻金の受取額 | - | 22,348 |
| 法人税等の支払額 | △172,984 | △70,683 |
| 法人税等の還付額 | 18,409 | 10,049 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,008,261 | 939,122 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 定期預金の預入による支出 | △504,113 | △281,255 |
| 定期預金の払戻による収入 | 3,338 | 273,785 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △388,407 | △363,553 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 30,599 | 6,917 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △30,037 | △61,981 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △28,341 | △28,259 |
| 投資有価証券の売却及び償還による収入 | 2,020 | 421,022 |
| その他 | 981 | △4,065 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △913,959 | △37,390 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | - | △100,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | - | △50,000 |
| 社債の償還による支出 | △100,000 | - |
| リース債務の返済による支出 | △2,043 | △288 |
| 自己株式の取得による支出 | - | △74,813 |
| 配当金の支払額 | △123,926 | △139,991 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △890 | △909 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △226,860 | △366,001 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 10,375 | 5,665 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △122,182 | 541,396 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 2,443,199 | 2,321,016 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 2,321,016 | 2,862,412 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
セグメント情報
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、商業印刷関連、出版印刷関連、包装・パッケージ印刷関連、コーポレート・コミュニケーション関連、情報コミュニケーション関連、IPS関連、BPO関連、その他特殊印刷関連で構成される「印刷事業」と、イベントの企画、運営を行う「イベント事業」の2つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。また、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 |
印刷事業 | イベント事業 | 合計 |
売上高 | | | | | |
商業印刷関連 | 10,701,687 | ― | 10,701,687 | ― | 10,701,687 |
出版印刷関連 | 671,297 | ― | 671,297 | ― | 671,297 |
包装・パッケージ印刷関連 | 1,554,627 | ― | 1,554,627 | ― | 1,554,627 |
コーポレート・コミュニケーション関連 | 449,328 | ― | 449,328 | ― | 449,328 |
情報コミュニケーション関連 | 295,905 | ― | 295,905 | ― | 295,905 |
IPS関連 | 1,856,206 | ― | 1,856,206 | ― | 1,856,206 |
BPO関連 | 365,405 | ― | 365,405 | ― | 365,405 |
その他特殊印刷関連 | 66,311 | ― | 66,311 | ― | 66,311 |
イベント | ― | 475,623 | 475,623 | ― | 475,623 |
顧客との契約から生じる収益 | 15,960,769 | 475,623 | 16,436,392 | ― | 16,436,392 |
外部顧客への売上高 | 15,960,769 | 475,623 | 16,436,392 | ― | 16,436,392 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 12,858 | 2,305 | 15,163 | △15,163 | ― |
計 | 15,973,627 | 477,928 | 16,451,556 | △15,163 | 16,436,392 |
セグメント利益 | 123,195 | 10,319 | 133,514 | 1,592 | 135,107 |
セグメント資産 | 19,230,277 | 483,816 | 19,714,093 | △2,125 | 19,711,968 |
その他の項目 | | | | | |
減価償却費 | 667,117 | 882 | 667,999 | 345 | 668,345 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 394,350 | 620 | 394,970 | ― | 394,970 |
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額1,592千円は、セグメント間取引消去であります。
(2) セグメント資産の調整額△2,125千円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
| | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 |
印刷事業 | イベント事業 | 合計 |
売上高 | | | | | |
商業印刷関連 | 10,386,898 | ― | 10,386,898 | ― | 10,386,898 |
出版印刷関連 | 665,130 | ― | 665,130 | ― | 665,130 |
包装・パッケージ印刷関連 | 1,488,352 | ― | 1,488,352 | ― | 1,488,352 |
コーポレート・コミュニケーション関連 | 606,990 | ― | 606,990 | ― | 606,990 |
情報コミュニケーション関連 | 292,715 | ― | 292,715 | ― | 292,715 |
IPS関連 | 2,286,151 | ― | 2,286,151 | ― | 2,286,151 |
BPO関連 | 667,546 | ― | 667,546 | ― | 667,546 |
その他特殊印刷関連 | 128,242 | ― | 128,242 | ― | 128,242 |
イベント | ― | 608,887 | 608,887 | ― | 608,887 |
顧客との契約から生じる収益 | 16,522,028 | 608,887 | 17,130,915 | ― | 17,130,915 |
外部顧客への売上高 | 16,522,028 | 608,887 | 17,130,915 | ― | 17,130,915 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 9,560 | 379 | 9,939 | △9,939 | ― |
計 | 16,531,588 | 609,266 | 17,140,855 | △9,939 | 17,130,915 |
セグメント利益 | 258,133 | 62,193 | 320,326 | 4,410 | 324,737 |
セグメント資産 | 22,028,917 | 555,366 | 22,584,283 | △296 | 22,583,987 |
その他の項目 | | | | | |
減価償却費 | 648,547 | 853 | 649,400 | 345 | 649,746 |
のれん償却額 | 5,810 | ― | 5,810 | ― | 5,810 |
減損損失 | 208,797 | ― | 208,797 | ― | 208,797 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 367,739 | ― | 367,739 | ― | 367,739 |
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額4,410千円は、セグメント間取引消去であります。
(2) セグメント資産の調整額△296千円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
1株当たり純資産額 | 763.34円 | 906.87円 |
1株当たり当期純利益金額 | 21.44円 | 29.74円 |
(注)1.表示単位未満の端数は四捨五入しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 332,274 | 460,938 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(千円) | 332,274 | 460,938 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 15,496,888 | 15,496,586 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。