○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………13

(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………………13

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………13

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………13

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………14

4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………14

 役員の異動(2026年6月25日付予定) ………………………………………………………………………14

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善等から、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、米国の通商政策、中東情勢の悪化、中国の景気低迷や原燃料価格の高止まり等、先行き不透明な状況が続いております。

当グループの属する日用品業界におきましては、所得環境は改善しつつあるものの、食料品を中心とした生活必需品の物価上昇が続いていることや将来への不確実性等から消費者の節約志向は根強く、経営環境は厳しい状況で推移いたしました。

このような環境の中、バルサン等の当社ブランドとキャラクターがコラボレーションした製品、推しグッズ等の趣味嗜好に沿った各種キャラクター製品や節約志向の消費者ニーズに対応し、利便性に富み、コストパフォーマンスの高い製品等の開発に引き続き注力するとともに、TVCMや新製品発表会等による積極的な販売促進活動により業容の拡大を図ってまいりました。一方で、円安状況の長期化、原材料高等による調達コストの高止まりや諸経費の上昇を吸収すべく、経費削減及び製品の改廃や業務工程の見直し等による生産性の向上に注力し、利益率の向上に努めてまいりました。

以上の結果、当連結会計年度の売上高は、キャラクター関連新製品の売上が伸長したこと等から682億94百万円(前年同期比3.0%増)となりました。利益につきましては、増収効果、製品の改廃によるセールスミックスの改善及びコスト削減等により利益率が改善したことから営業利益は41億36百万円(前年同期比48.8%増)、経常利益は44億29百万円(前年同期比44.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は29億78百万円(前年同期比78.6%増)となりました。

事業の品目別の売上高の状況は、次のとおりであります。

 

品目の名称

前連結会計年度(百万円)

当連結会計年度(百万円)

前年同期比(%)

家庭用日用雑貨品

26,161

28,067

+7.3

清掃・衛生用消耗品

26,458

26,373

△0.3

その他

13,683

13,853

+1.2

合計

66,304

68,294

+3.0

 

注)各品目の代表的製品等は、以下のとおりです。

 家庭用日用雑貨品…プラスチック製品、化学合成品、金属製品、繊維製品等

 清掃・衛生用消耗品…紙・水・ウレタン製清掃用消耗品、不織布製衛生用消耗品、各種洗剤等

  その他…虫・ウィルス等対策品、化粧品、家電製品、食品、ドリンク剤等

 

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末における総資産は前連結会計年度末に比べ48億77百万円増加し、938億5百万円となりました。

流動資産は、前連結会計年度末に比べ36億86百万円増加し、591億36百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加47億42百万円によるものであります。

固定資産は、前連結会計年度末に比べ11億90百万円増加し、346億69百万円となりました。主な増加は投資その他の資産の増加20億78百万円であり、主な減少は有形固定資産の減少6億83百万円によるものであります。

負債は、前連結会計年度末に比べ20億56百万円増加し、549億99百万円となりました。

流動負債は、前連結会計年度末に比べ46億35百万円増加し、143億97百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金の増加21億50百万円及び短期借入金の増加10億円によるものであります。

固定負債は、前連結会計年度末に比べ25億79百万円減少し、406億2百万円となりました。これは主に、長期借入金の減少31億50百万円によるものであります。

純資産は、前連結会計年度末に比べ28億21百万円増加し、388億5百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加23億7百万円によるものであります。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ104億70百万円増加し、241億78百万円となりました。

各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動により増加した資金は90億30百万円(前年同期は42億13百万円の増加)となりました。主な増加は税金等調整前当期純利益44億86百万円及び減価償却費29億33百万円であり、主な減少は法人税等の支払額6億85百万円によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動により増加した資金は25億4百万円(前年同期は107億59百万円の減少)となりました。主な増加は定期預金の純減少額57億41百万円であり、主な減少は有形固定資産の取得による支出22億20百万円及び有価証券及び投資有価証券の取得による支出12億22百万円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動により減少した資金は11億7百万円(前年同期は2億51百万円の減少)となりました。主な増加は長期借入れによる収入30億円及び短期借入れによる収入10億円であり、主な減少は長期借入金の返済による支出40億円及び配当金の支払額6億70百万円によるものであります。

 

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

 

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

2026年3月期

自己資本比率(%)

45.5

40.8

39.8

38.7

40.0

時価ベースの自己資本比率(%)

40.7

33.1

43.6

43.5

39.1

キャッシュ・フロー対有利子
負債比率(年)

9.7

12.3

7.5

11.0

5.1

インタレスト・カバレッジ・
レシオ(倍)

35.4

21.7

29.7

15.5

29.2

 

(注) 1 各指標はいずれも連結ベースの財務数値を用いて、以下の計算式により算出しております。

      自己資本比率:自己資本÷総資産

      時価ベースの自己資本比率:株式時価総額÷総資産

       キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債÷営業キャッシュ・フロー

     インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー÷利払い

2 株式時価総額は、期末株価終値×自己株式控除後の期末発行済株式数により算出しております。

3 有利子負債は、期末連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。

4 営業キャッシュ・フロー及び利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書に計上されている「営業活動による
キャッシュ・フロー」及び「利息の支払額」を用いております。

 

 

 

(4)今後の見通し

今後の国内景気につきましては、円安状況の長期化、中東情勢の悪化によりエネルギー価格や原材料価格の更なる高騰、米国の通商政策の変動や中国経済の停滞等、引き続き厳しい経営環境で推移するものと見込まれます。

日用品業界におきましては、諸物価の上昇等による節約志向下において引き続き消費マインドは弱含みの状況で推移するものと見込まれます。

このような状況の中、当グループでは、新たな事業分野へのチャレンジ、消費者ニーズに対応した付加価値の高い新製品の開発、市場拡大を続けるキャラクター製品の開発に引き続き注力することや主要製品の知名度向上のため積極的に広告宣伝及び販売促進活動を行うことにより業容の拡大を図るとともに、原材料価格や諸経費の上昇に対応した新製品開発、既存製品の改廃、徹底した業務の効率化や生産性の向上によりコストダウンに努めてまいります。

このような状況を踏まえ、通期の連結業績につきましては、売上高705億円(当期比3.2%増)、営業利益42億円(当期比1.5%増)、経常利益42億円(当期比5.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益30億円(当期比0.7%増)を見込んでおります。

なお、上記の業績見通しは発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、今後の様々な要因によって予想と異なる結果となる場合があります。また、中東における地政学的リスクの高まりに伴い、サプライチェーンの混乱による原材料の調達難、原油価格の高騰ならびに原材料の価格高騰等が当グループの事業環境に影響を及ぼす可能性がありますが、現時点では不確実性が高く合理的な見積が困難であることから、本業績予想には織り込んでおりません。

当社では、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題と位置付けており、業容拡大に必要な設備投資並びに新規事業開拓のための内部留保の充実を勘案した上で、業績に裏付けられた適正な利益配分を継続することを基本方針としております。配当につきましては、連結配当性向30%を目処として剰余金の配当を行う方針であります。

上記方針に基づき、当期の期末配当金につきましては、当期の業績等を踏まえ1株当たり17円00銭といたしました。先に実施いたしました中間配当金(1株当たり10円00銭)と合わせ、年間配当金は27円となっております。

次期につきましては、業績予想等に基づき1株当たり28円(うち中間配当14円00銭)の配当を予定しております。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

29,955

34,697

 

 

受取手形及び売掛金

10,904

10,484

 

 

有価証券

300

 

 

商品及び製品

10,024

10,016

 

 

仕掛品

654

666

 

 

原材料及び貯蔵品

2,054

2,265

 

 

その他

1,557

1,113

 

 

貸倒引当金

△0

△107

 

 

流動資産合計

55,449

59,136

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

16,232

16,501

 

 

 

 

減価償却累計額

△8,872

△9,456

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

7,360

7,044

 

 

 

機械装置及び運搬具

15,882

15,906

 

 

 

 

減価償却累計額

△11,055

△11,939

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

4,827

3,967

 

 

 

土地

5,946

5,978

 

 

 

リース資産

1,803

2,034

 

 

 

 

減価償却累計額

△568

△684

 

 

 

 

リース資産(純額)

1,234

1,350

 

 

 

建設仮勘定

561

886

 

 

 

その他

18,772

19,579

 

 

 

 

減価償却累計額

△18,021

△18,807

 

 

 

 

その他(純額)

751

772

 

 

 

有形固定資産合計

20,681

19,998

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

1,150

1,025

 

 

 

その他

1,277

1,196

 

 

 

無形固定資産合計

2,427

2,222

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

9,026

10,761

 

 

 

繰延税金資産

327

220

 

 

 

退職給付に係る資産

146

 

 

 

その他

1,015

1,319

 

 

 

貸倒引当金

△0

△0

 

 

 

投資その他の資産合計

10,369

12,447

 

 

固定資産合計

33,478

34,669

 

資産合計

88,928

93,805

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

2,634

2,547

 

 

短期借入金

1,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

4,000

6,150

 

 

リース債務

90

133

 

 

未払法人税等

390

744

 

 

製品保証引当金

5

3

 

 

賞与引当金

413

431

 

 

災害損失引当金

35

35

 

 

その他

2,192

3,351

 

 

流動負債合計

9,761

14,397

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

40,900

37,750

 

 

リース債務

1,349

1,450

 

 

株式給付引当金

262

251

 

 

退職給付に係る負債

273

97

 

 

資産除去債務

27

24

 

 

繰延税金負債

43

708

 

 

その他

325

319

 

 

固定負債合計

43,181

40,602

 

負債合計

52,943

54,999

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

5,491

5,491

 

 

資本剰余金

7,410

7,332

 

 

利益剰余金

22,652

24,960

 

 

自己株式

△5,366

△5,134

 

 

株主資本合計

30,188

32,649

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

3,384

3,850

 

 

為替換算調整勘定

877

898

 

 

退職給付に係る調整累計額

△45

144

 

 

その他の包括利益累計額合計

4,216

4,893

 

新株予約権

173

142

 

非支配株主持分

1,406

1,120

 

純資産合計

35,984

38,805

負債純資産合計

88,928

93,805

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

66,304

68,294

売上原価

48,878

47,605

売上総利益

17,426

20,688

販売費及び一般管理費

14,645

16,551

営業利益

2,780

4,136

営業外収益

 

 

 

受取利息

82

133

 

受取配当金

126

202

 

為替差益

109

92

 

業務受託料

138

59

 

助成金収入

27

23

 

その他

171

146

 

営業外収益合計

655

657

営業外費用

 

 

 

支払利息

260

313

 

持分法による投資損失

50

36

 

その他

51

13

 

営業外費用合計

362

364

経常利益

3,074

4,429

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

355

 

特別利益合計

355

特別損失

 

 

 

固定資産売却損

201

 

減損損失

271

4

 

固定資産除却損

127

93

 

投資有価証券評価損

211

 

関係会社株式売却損

145

 

特別損失合計

756

299

税金等調整前当期純利益

2,318

4,486

法人税、住民税及び事業税

744

1,016

法人税等調整額

△109

456

法人税等合計

634

1,472

当期純利益

1,684

3,014

非支配株主に帰属する当期純利益

16

35

親会社株主に帰属する当期純利益

1,667

2,978

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益

1,684

3,014

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

959

465

 

繰延ヘッジ損益

△3

 

為替換算調整勘定

117

20

 

退職給付に係る調整額

△1

190

 

その他の包括利益合計

1,071

676

包括利益

2,755

3,690

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

2,740

3,655

 

非支配株主に係る包括利益

15

35

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

  前連結会計年度(自 2024年4月1日  至 2025年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

当期首残高

5,491

7,236

21,655

△1,967

32,415

2,425

2

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△679

 

△679

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,667

 

1,667

 

 

自己株式の取得

 

 

 

△4,875

△4,875

 

 

自己株式の処分

 

174

 

1,477

1,651

 

 

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

その他

 

 

8

 

8

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

959

△2

当期変動額合計

174

997

△3,398

△2,226

959

△2

当期末残高

5,491

7,410

22,652

△5,366

30,188

3,384

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

為替換算調整

勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

759

△43

3,143

206

1,828

37,593

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△679

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

1,667

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△4,875

自己株式の処分

 

 

 

 

 

1,651

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

その他

 

 

 

 

 

8

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

117

△1

1,072

△32

△421

617

当期変動額合計

117

△1

1,072

△32

△421

△1,609

当期末残高

877

△45

4,216

173

1,406

35,984

 

 

 

  当連結会計年度(自 2025年4月1日  至 2026年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

当期首残高

5,491

7,410

22,652

△5,366

30,188

3,384

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△670

 

△670

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,978

 

2,978

 

 

自己株式の取得

 

△1

 

△1

△2

 

 

自己株式の処分

 

△14

 

233

218

 

 

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

△63

 

 

△63

 

 

その他

 

0

△0

 

△0

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

465

当期変動額合計

△78

2,307

232

2,461

465

当期末残高

5,491

7,332

24,960

△5,134

32,649

3,850

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

為替換算調整

勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

877

△45

4,216

173

1,406

35,984

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△670

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

2,978

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△2

自己株式の処分

 

 

 

 

 

218

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

△63

その他

 

 

 

 

 

△0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

20

190

676

△30

△286

359

当期変動額合計

20

190

676

△30

△286

2,821

当期末残高

898

144

4,893

142

1,120

38,805

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

2,318

4,486

 

減価償却費

3,400

2,933

 

減損損失

271

4

 

のれん償却額

97

124

 

株式報酬費用

74

171

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

0

107

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

18

18

 

製品保証引当金の増減額(△は減少)

△29

△1

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△39

175

 

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△146

 

株式給付引当金の増減額(△は減少)

△6

△11

 

受取利息及び受取配当金

△208

△335

 

支払利息

260

313

 

為替差損益(△は益)

△94

19

 

有形固定資産売却損益(△は益)

201

 

投資有価証券評価損益(△は益)

211

 

関係会社株式売却損益(△は益)

145

 

売上債権の増減額(△は増加)

△647

432

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△618

△192

 

その他の流動資産の増減額(△は増加)

△381

436

 

仕入債務の増減額(△は減少)

749

△94

 

その他の流動負債の増減額(△は減少)

△500

1,382

 

その他

234

△372

 

小計

5,257

9,653

 

利息及び配当金の受取額

223

337

 

利息の支払額

△271

△309

 

法人税等の支払額

△1,028

△685

 

法人税等の還付額

31

29

 

その他

1

4

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

4,213

9,030

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△16,219

△10,458

 

定期預金の払戻による収入

12,614

16,200

 

有形固定資産の取得による支出

△1,489

△2,220

 

無形固定資産の取得による支出

△23

△343

 

有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入

145

800

 

有価証券及び投資有価証券の取得による支出

△1,516

△1,222

 

事業譲受による支出

△3,066

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出

△1,237

 

その他

35

△251

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△10,759

2,504

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

1,000

 

長期借入れによる収入

9,500

3,000

 

長期借入金の返済による支出

△5,650

△4,000

 

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△108

△52

 

自己株式の取得による支出

△4,812

 

自己株式の処分による収入

1,499

 

配当金の支払額

△679

△670

 

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

△385

 

その他

0

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△251

△1,107

現金及び現金同等物に係る換算差額

110

43

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△6,686

10,470

現金及び現金同等物の期首残高

20,394

13,708

現金及び現金同等物の期末残高

13,708

24,178

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(企業結合等関係)

2024年6月に行われた「グロンサン」・「グロモント」のドリンク剤事業の事業譲受について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、第1四半期連結会計期間に確定しております。この暫定的な会計処理の確定に伴い、当連結会計年度の連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額の見直しが反映されております。

この結果、暫定的に算定されたのれんの金額2,800百万円は、会計処理の確定により1,556百万円減少し、1,243百万円となっております。また、前連結会計年度末の連結貸借対照表において、資産合計が492百万円、負債合計が430百万円、純資産合計が62百万円減少しております。

なお、前連結会計年度の連結損益計算書において、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益がそれぞれ70百万円増加し、当期純利益及び親会社株主に帰属する当期純利益が62百万円減少しております。

 

(セグメント情報等)

当グループは、日用品の企画・製造・販売を主な内容として事業活動を展開しており、「日用雑貨衣料品事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。

 

(1株当たり情報)

 

項目

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

1株当たり純資産額

1,058円56銭

1,146円51銭

1株当たり当期純利益

50円92銭

91円22銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

50円47銭

90円54銭

 

(注)  算定上の基礎

 

 (1)  1株当たり純資産額

 

項目

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

連結貸借対照表の純資産の部の合計額

35,984百万円

38,805百万円

普通株式に係る純資産額

34,405百万円

37,543百万円

差額の主な内訳

 

 

  新株予約権

173百万円

142百万円

  非支配株主持分

1,406百万円

1,120百万円

普通株式の発行済株式数

38,165千株

38,165千株

普通株式の自己株式数

5,663千株

5,419千株

1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数

32,501千株

32,745千株

 

(注)  株主資本において自己株式として計上されている株式給付信託に残存する自社の株式は、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。

1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は前連結会計年度は900千株、当連結会計年度は861千株であります。

 

 

 (2)  1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

項目

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

① 1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

1,667百万円

2,978百万円

普通株主に帰属しない金額

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

1,667百万円

2,978百万円

普通株式の期中平均株式数

32,747千株

32,649千株

② 潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額

普通株式増加数

290千株

244千株

 (うち新株予約権)

(290千株)

(244千株)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

(注)  株主資本において自己株式として計上されている株式給付信託に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前連結会計年度は907千株であり、当連結会計年度は884千株であります。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

4.その他

 役員の異動(2026年6月25日付予定)

その他の役員の異動

新任取締役候補者(監査等委員である取締役)

社外取締役  小林 寅喆(コバヤシ インテツ) (現 東邦大学看護学部 感染制御学 教授)