当第3四半期連結累計期間において、TOMY International, Inc.では、主力であるベビー用品・農耕車両玩具の売上が、米国の相互関税の発動やインフレ下における消費者の価格重視志向等により、中間層を中心としたターゲット層に対し伸び悩みました。一方、Fat Brain Holdings, LLCにおいては、高価格帯のオリジナル玩具が伸長するなど、好調に推移したこともあり、売上高は、前回発表予想通りとなる見込みです。
利益面については、Fat Brain Holdings, LLCの想定を上回る推移や、「トミカ」「デュエル・マスターズ」および旗艦店を中心としたキデイランドが好調を継続したことから、営業利益・経常利益は、前回発表予想を上回る見込みです。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は、前述ののれんの減損損失により、前回発表予想を下回る見込みです。