○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

6

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

9

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間(2025年11月1日~2026年1月31日)における我が国経済は、直近のGDP統計において個人消費の下支えなどから2四半期ぶりにプラス成長へ転じるなど、緩やかな回復の兆しが見られました。一方で、物価高の影響による食料品等の消費減少や、円安に伴う原材料価格の高止まりが続いており、家計の購買力は依然として力強さを欠く状況にあります。海外においては、米国新政権の関税政策を背景とした輸出の伸び悩みや、不透明な地政学リスクの影響により、景気の先行きは楽観を許さない状況にあります。

このような環境の中、情報・印刷事業におきましては、前期に連結した株式会社ウエーブの業績が寄与したことに加え、当社既存のECサイトにおいて新規・リピート受注ともに堅調に推移したことにより、セグメント売上高は2,155百万円(前年同期比18.2%増)となりました。利益面におきましては、連結により売上原価および販売費及び一般管理費の増加はしたものの、円安等の理由による原材料費や電力代が高水準で推移したこと、それを価格競争で価格転嫁できない状況が続いており利益を圧迫いたしました。この結果、セグメント利益は48百万円の損失(前年同期は53百万円の損失)となりました。今後は、「賢者の販促」等で獲得した営業リードを活かした新規・休眠顧客への販促提案を強化するほか、顧客基盤に対する相互の製品展開、資材調達の最適化を推進し内製化についても注力してまいります。さらに、AI技術の活用による業務効率化やウエーブ社のFA技術を活かした自社工場の自動化を推進し人手不足への対応とコスト削減を図り、早期の収益性改善に注力してまいります。

知育事業におきましては、出版事業および幼保事業ともに閑散期にあたり受注が伸び悩んだことから、セグメント売上高は160百万円(前年同期比13.5%減)となりました。利益面におきましては、売上高の減少に対し、徹底した経費の見直しや外注費の削減といった効率化が功を奏したことにより、セグメント利益は38百万円の損失(前年同期は49百万円の損失)となりました。依然として損失を計上したものの、前年同期比では損失幅が11百万円縮小するなど、収益構造の改善が進んでおります。幼保部門においては、繁忙期となる第2四半期に向けて卒園・入園関連商品の販売を強化するとともに、電子黒板等の高付加価値案件や100円ショップ向け新商品の展開に注力してまいります。出版部門においては、『既刊本が中学校課題図書に選定されたこと』による受注拡大が見込め、企画力を活かした出版物の製作と、外注費等の見直しによるコスト削減を並行して進めることで、収益の向上を図ってまいります。

通信販売事業におきましては、広告媒体の露出拡大や受電体制の最適化により、定期コースへの誘導(アップセル)に成果が見られたものの、一部ECサイトでの広告枠確保の難航や新規獲得コストの増大が影響し、セグメント売上高は7百万円(前年同期比30.2%減)、セグメント利益は7百万円の損失(前年同期は4百万円の損失)となりました。今後は、外部委託先との連携による積極的な架電営業や、新たなソーシャルメディア広告の活用、商品同梱物による他商品への誘導を強化し、収益力の回復に注力してまいります。

 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,256百万円(前年同期比16.6%増)、営業損失は177百万円(前年同期は営業損失198百万円)、経常損失は164百万円(前年同期は経常損失185百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は183百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益95百万円)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当第1四半期連結会計期間末における総資産は7,722百万円と、前連結会計年度末に比べて201百万円減少いたしました。これは主として、受取手形及び売掛金の減少176百万円によるものであります。

(負債)

 当第1四半期連結会計期間末における負債合計は6,481百万円と、前連結会計年度末に比べて25百万円減少いたしました。これは主として、長期借入金の減少94百万円、支払手形及び買掛金の減少71百万円、リース債務の減少47百万円、契約負債(流動負債その他に含む)の減少38百万円、未払金の減少23百万円、電子記録債務の増加251百万円によるものであります。

(純資産)

 当第1四半期連結会計期間末における純資産は1,241百万円と、前連結会計年度末に比べて175百万円減少いたしました。これは主として、資本剰余金の減少787百万円、利益剰余金の増加572百万円によるものであります。

 

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年10月通期連結業績予想につきましては、去る2025年12月12日に公表いたしました業績予想に変更がありません。今後、何らかの変化がある場合には適切に開示してまいります。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年10月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年1月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,121

1,088

受取手形及び売掛金

1,411

1,235

商品及び製品

226

251

仕掛品

148

146

原材料及び貯蔵品

234

236

その他

152

153

貸倒引当金

△0

△0

流動資産合計

3,294

3,111

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

1,240

1,218

機械装置及び運搬具(純額)

238

228

土地

1,778

1,778

リース資産(純額)

168

157

その他(純額)

52

46

有形固定資産合計

3,479

3,429

無形固定資産

 

 

のれん

198

193

その他

172

168

無形固定資産合計

370

361

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

525

584

その他

257

237

貸倒引当金

△4

△1

投資その他の資産合計

779

819

固定資産合計

4,629

4,610

資産合計

7,924

7,722

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年10月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年1月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

554

482

電子記録債務

1,529

1,780

短期借入金

1,000

1,000

1年内返済予定の長期借入金

407

409

リース債務

206

203

未払金

459

436

未払法人税等

7

6

賞与引当金

30

21

工場再編損失引当金

44

37

資産除去債務

3

その他

194

143

流動負債合計

4,434

4,525

固定負債

 

 

長期借入金

572

477

リース債務

347

302

退職給付に係る負債

291

296

繰延税金負債

357

373

資産除去債務

238

236

その他

265

269

固定負債合計

2,072

1,955

負債合計

6,506

6,481

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

100

100

資本剰余金

2,338

1,551

利益剰余金

△1,161

△588

株主資本合計

1,277

1,063

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

103

145

退職給付に係る調整累計額

36

32

その他の包括利益累計額合計

139

178

純資産合計

1,417

1,241

負債純資産合計

7,924

7,722

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年11月1日

至 2025年1月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年11月1日

至 2026年1月31日)

売上高

1,936

2,256

売上原価

1,693

1,900

売上総利益

242

356

販売費及び一般管理費

441

533

営業損失(△)

△198

△177

営業外収益

 

 

受取利息

0

0

受取配当金

7

5

持分法による投資利益

6

受取賃貸料

6

6

受取保険金

5

保険解約返戻金

9

その他

3

6

営業外収益合計

23

33

営業外費用

 

 

支払利息

7

13

不動産賃貸原価

1

1

持分法による投資損失

0

支払手数料

5

その他

1

0

営業外費用合計

10

20

経常損失(△)

△185

△164

特別利益

 

 

固定資産売却益

0

0

投資有価証券売却益

315

特別利益合計

316

0

特別損失

 

 

固定資産売却損

6

固定資産除却損

1

3

特別調査費用等

16

工場再編関連費用

6

特別損失合計

18

15

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)

112

△180

法人税、住民税及び事業税

20

3

法人税等調整額

△3

△0

法人税等合計

16

3

四半期純利益又は四半期純損失(△)

95

△183

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

95

△183

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年11月1日

至 2025年1月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年11月1日

至 2026年1月31日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

95

△183

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△214

42

退職給付に係る調整額

△3

△3

その他の包括利益合計

△218

38

四半期包括利益

△122

△144

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△122

△144

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

  該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

   該当事項はありません。

 

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年11月1日

至 2025年1月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年11月1日

至 2026年1月31日)

減価償却費

81百万円

64百万円

のれんの償却額

-百万円

5百万円

 

 

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年11月1日 至 2025年1月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額(注)1

四半期連結損益計算書計上額(注)2

 

情報・印刷

事業

知育事業

通信販売事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,739

185

11

1,936

1,936

セグメント間の内部売上高又は振替高

82

82

△82

1,821

185

11

2,018

△82

1,936

セグメント損失(△)

△53

△49

△4

△108

△90

△198

(注)1 セグメント損失(△)の調整額△90百万円は主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2 セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

 該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)

 該当事項はありません。

 

(重要な負ののれん発生益)

 該当事項はありません。

 

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年11月1日 至 2026年1月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額(注)1

四半期連結損益計算書計上額(注)2

 

情報・印刷

事業

知育事業

通信販売事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

2,088

160

7

2,256

2,256

セグメント間の内部売上高又は振替高

66

66

△66

2,155

160

7

2,323

△66

2,256

セグメント損失(△)

△48

△38

△7

△94

△82

△177

(注)1 セグメント損失(△)の調整額△82百万円は主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2 セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

 該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)

 該当事項はありません。

 

(重要な負ののれん発生益)

 該当事項はありません。