1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………8
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………8
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当社は、上海寿屋進出口有限公司及びKotobukiya America Inc.の事業展開を2025年6月期以上に拡大する計画であり、当社及び当社グループの企業価値創造における重要性向上が予想されることから、当該子会社を連結の範囲に含め、第1四半期連結会計期間より連結決算に移行いたしました。そのため、前連結会計年度に中間連結財務諸表及び連結財務諸表を作成していないことから、前年同四半期累計期間及び前連結会計年度との比較分析は行っておりません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境の改善やインバウンド需要の回復等により、景気は緩やかに持ち直しの動きがみられたものの、中東地域をめぐる情勢等の国際的な政情不安や米国の関税政策等に起因した国内外の経済活動への影響、不安定な為替相場の動向及びエネルギー・原材料価格の上昇などにより、先行きが非常に不透明な状況となっております。
このような環境の下、当社は世界各国の顧客ニーズに合わせた魅力ある新製品開発を行うと共に、自社IP(Intellectual Property:キャラクターなどの知的財産)による製品開発に特に注力してまいりました。
国内市場におきまして、プラモデル製品の展開については、自社IP製品『アルカナディア』より「ギィ」や自社IP製品『メガミデバイス』より「PUNI☆MOFU ラン」や「PUNI☆MOFU シャオ」をはじめとする「PUNI☆MOFU」シリーズの複数のアイテムを発売し、これらの製品が当該期間の売上に貢献しました。
他方、フィギュア製品の展開では他社IP『ホロライブプロダクション』より「大空スバル ~サスペンダー衣装Ver.~」やVTuberユニットのフィギュア化製品「HIMEHINA」等を発売し、これらの製品が当該カテゴリーの売上に貢献しました。
直営店舗における小売販売につきましては、『VTuber』関連商品が引き続き堅調に推移したこと及び訪日外国人客の来店者数は一時期と比較してやや落ち着きを見せているものの、依然として高水準を維持しており、これらが当該期間の売上獲得に寄与しました。
北米地域におきましてはコトブキヤブランドの認知度向上を目的に出展した「アニメエキスポ2025」や「サンディエゴ・コミックコンベンション2025」といった夏のイベントを通じ、BISHOUJOシリーズが市場での好評を博し、プラモデル製品を中心に当該期間の売上獲得に貢献しました。
アジア地域におきましては、国内市場と同様、自社IP製品『アルカナディア』より「ギィ」や、『メガミデバイス』より「PUNI☆MOFU」シリーズをはじめとするプラモデル製品を中心として、当該期間の売上獲得に貢献しております。また、中国市場を中心に、コトブキヤブランドの認知度向上及び市場浸透を目的とした現地代理店との協業の強化により、ブランド接点のさらなる拡大を推進しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は11,985,165千円、営業利益は410,591千円、経常利益は469,668千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は323,270千円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は12,828,463千円となりました。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は8,544,490千円となりました。主な内訳は現金及び預金が4,320,044千円、売掛金が1,094,102千円及び商品及び製品が1,182,085千円であります。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は4,283,973千円となりました。主な内訳は有形固定資産の建物が1,493,495千円及び投資その他の資産859,577千円であります。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は2,555,643千円となりました。主な内訳は買掛金が484,913千円、短期借入金が800,000千円及び1年内返済予定の長期借入金465,308千円であります。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は2,157,733千円となりました。主な内訳は長期借入金が1,590,778千円であります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は8,115,086千円となりました。主な内訳は、利益剰余金7,463,034千円であります。
業績予想につきましては、2026年2月13日に公表いたしました「連結業績予想の修正に関するお知らせ」から変更はありません。なお、業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成しておりますが、実際の数値は今後様々な要因により予想数値と異なる結果になる可能性があります。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
当社の報告セグメントはホビー関連品製造販売事業のみの単一であるため、記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。