○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

5

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………………

6

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

6

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………

6

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

6

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当社は、「個性と創造性溢れる豊かな社会作りに貢献します。」を経営理念とし、先端AI技術と独自のシステム・ハードウエアを融合させた「オンデマンド製造の自動化プラットフォーム」を展開する企業として事業を推進しております。

当社の展開するサービスは、インターネットを通じたアパレル・雑貨へのオンデマンドプリントサービス、およびAIによる自動最適化ワークフローを組み込んだソリューションサービス(ソフトウエア・ハードウエア提供)であります。これらを実現するため、画像生成AIを活用したデザイン支援や、AIカメラによる検品・生産工程の自律制御システムの開発を加速させ、人手不足に対応した「止まらない工場徹底した省人化と、ミスを未然に防ぐ製造フローのDX」を推進しております。また、オンデマンド生産の徹底による「必要なものを、必要な時に、必要な分だけ」作る仕組みは、過剰在庫を排除し、SDGsの観点からも環境負荷低減に直結しております。

当社が属するオンデマンドプリント業界では、顧客ニーズは「短納期」や「パーソナライズの深化」への傾向が益々強まっております。特に、ファンコミュニティにおける「推し活」関連需要は、生成AI技術によって生み出される多様なコンテンツとの相乗効果により、さらなる市場拡大を見せております。当社はこれらの変化を捉え、AIとハードウエアの高度な連携により、多品種・極小ロット生産における圧倒的な競争優位性を構築してまいります。

このような環境の中、オンデマンドプリントサービスでは、様々な顧客ニーズに対応し、オンデマンド生産できるアイテムを拡充すべく新商品の取扱いを強化し、自社ECサイトの「オリジナルプリント.jp」が好調に推移しました。ソリューションサービスではハードウエアの消耗品売上高が好調を維持しました

当第1四半期累計期間において、オンデマンドプリントサービスの売上高は2,049,222千円(前年同期比19.9%増)となりました。

また、ソリューションサービスの売上高は233,842千円(前年同期比57.1%増)となりました。

以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は2,283,065千円(前年同期比22.9%増)、営業損失は41,121千円(前年同期は営業損失3,889千円)、経常損失は39,523千円(前年同期は経常損失3,307千円)、四半期純損失は30,177千円(前年同期は四半期純損失24,218千円)となりました。

なお、当社はオンデマンドプリントソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。

 

(2)財政状態に関する説明

(流動資産)

当第1四半期会計期間末における流動資産は1,962,462千円となり、前事業年度末と比較して293,528千円の減少となりました。これは主に売掛金の増加165,059千円があったものの、現金及び預金の減少536,539千円によるものであります。

(固定資産)

当第1四半期会計期間末における固定資産は1,336,657千円となり、前事業年度末と比較して84,426千円の増加となりました。これは主に有形固定資産の増加69,608千円、投資その他の資産の増加17,878千円によるものであります。

(流動負債)

当第1四半期会計期間末における流動負債は1,259,873千円となり、前事業年度末と比較して31,686千円の減少となりました。これは主に短期借入金の増加200,000千円、買掛金の増加61,780千円、賞与引当金の増加35,510千円があったものの、未払法人税等の減少98,858千円、賞与の支給等に伴うその他の減少223,999千円によるものであります。

(固定負債)

当第1四半期会計期間末における固定負債は143,852千円となり、前事業年度末と比較して16,932千円の減少となりました。これは主に長期借入金の減少15,650千円によるものであります。

(純資産)

当第1四半期会計期間末における純資産は1,895,393千円となり、前事業年度末と比較して160,481千円の減少となりました。これは主に自己株式の増加49,914千円、配当金の支払い80,389千円による利益剰余金の減少によるものであります。

 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

当第1四半期累計期間における業績は、概ね当初計画どおり推移していることから、2026年12月期の業績予想については、2026年2月13日の「2025年12月期 決算短信」で公表しました通期の業績予想に変更はありません。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年12月31日)

当第1四半期会計期間

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,167,674

631,135

売掛金

497,945

663,004

商品及び製品

186,810

205,127

仕掛品

40,799

53,753

原材料及び貯蔵品

183,188

166,767

その他

180,356

243,606

貸倒引当金

△786

△933

流動資産合計

2,255,990

1,962,462

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

354,355

348,022

機械及び装置(純額)

473,097

567,216

その他(純額)

218,610

200,432

有形固定資産合計

1,046,062

1,115,671

無形固定資産

52,573

49,512

投資その他の資産

 

 

敷金及び保証金

79,758

81,973

繰延税金資産

59,545

72,456

破産更生債権等

25,225

25,225

その他

14,291

17,043

貸倒引当金

△25,225

△25,225

投資その他の資産合計

153,594

171,473

固定資産合計

1,252,230

1,336,657

資産合計

3,508,220

3,299,119

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

357,960

419,741

短期借入金

200,000

1年内返済予定の長期借入金

70,840

64,720

未払法人税等

107,520

8,662

賞与引当金

35,510

商品保証引当金

6,927

6,927

その他

748,312

524,313

流動負債合計

1,291,560

1,259,873

固定負債

 

 

長期借入金

84,164

68,514

資産除去債務

74,755

74,912

その他

1,865

426

固定負債合計

160,785

143,852

負債合計

1,452,345

1,403,725

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

347,963

347,963

資本剰余金

522,198

522,198

利益剰余金

1,273,093

1,162,525

自己株式

△87,379

△137,294

株主資本合計

2,055,875

1,895,393

純資産合計

2,055,875

1,895,393

負債純資産合計

3,508,220

3,299,119

 

(2)四半期損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前第1四半期累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

 当第1四半期累計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

1,858,228

2,283,065

売上原価

1,135,526

1,427,509

売上総利益

722,702

855,555

販売費及び一般管理費

726,592

896,676

営業損失(△)

△3,889

△41,121

営業外収益

 

 

受取利息

396

1,059

受取家賃

639

債務勘定整理益

237

203

消費税等差額

229

344

その他

373

103

営業外収益合計

1,235

2,350

営業外費用

 

 

支払利息

652

437

その他

1

314

営業外費用合計

654

751

経常損失(△)

△3,307

△39,523

特別損失

 

 

固定資産除却損

2,320

513

減損損失

2,000

貸倒引当金繰入額

25,225

特別損失合計

27,546

2,513

税引前四半期純損失(△)

△30,853

△42,036

法人税等

△6,635

△11,859

四半期純損失(△)

△24,218

△30,177

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当第1四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失に当該見積実効税率等を乗じて計算しております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)

 当社は、オンデマンドプリントソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年3月31日)

 当社は、オンデマンドプリントソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

  当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期累計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年3月31日)

当第1四半期累計期間

(自 2026年1月1日

至 2026年3月31日)

減価償却費

57,211千円

61,640千円

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。