1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記) ………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………9
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………9
(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………………10
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………11
1.当四半期決算に関する定性的情報
当社グループは、2026年6月期を初年度とする新たな中期経営計画「Building the Future 2030」における成長戦略を着実に推進することで、高い成長性を維持し、企業価値の拡大に努めていく所存です。
当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は好調に推移し、下記となっております。
売上高は、メディカル事業・デバイス事業共に好調に推移し、1,083億66百万円(前年同期比18.0%増)となりました。
売上総利益は、売上高の増加や生産性改善に伴う売上総利益率の上昇により、767億88百万円(同23.3%増)となりました。
営業利益は、米国の販売強化を目的とした営業関係費用や、研究開発費などにより、販売費及び一般管理費が増加したものの、374億14百万円(同45.5%増)となりました。
経常利益は、補助金収入の減少や、為替差損の減少などにより、372億7百万円(同45.4%増)となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、減損損失の大幅な減少により、266億57百万円(同204.2%増)となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間における外国為替レート実績は、下記となります。
1米ドル=152.73円(前年同期151.48円、比0.8%増)
1ユーロ=178.34円(前年同期162.50円、比9.7%増)
1中国元=21.64円(前年同期20.98円、比3.1%増)
1タイバーツ=4.77円(前年同期4.42円、比7.9%増)
セグメントごとの経営業績は次のとおりであります。
(メディカル事業)
メディカル事業は、国内・海外ともに全地域において売上高が増加いたしました。
国内市場は、非循環器領域において末梢血管用の仕入製品が好調なため、売上高は増加いたしました。
海外市場は、循環器領域及び非循環器領域共に増加いたしました。循環器領域は、PCIガイドワイヤーや貫通カテーテルを中心に、全地域において売上高が増加しております。非循環器領域は、末梢・腹部血管系製品が全地域において増加し、売上高が増加いたしました。
以上の結果、売上高は947億66百万円(前年同期比14.6%増)となりました。
また、セグメント利益は、361億32百万円(同31.8%増)となりました。
(デバイス事業)
デバイス事業は、医療部材・産業部材ともに売上高は増加いたしました。
また、当期よりニッタモールド社を連結子会社化したことに伴い、当該会社の損益が当社グループの連結対象となっております。
医療部材については、米国企業向け循環器系検査用カテーテル部材の取引や、アジア向け循環器系超音波カテーテル部材の取引が増加したほか、ニッタモールド社の連結子会社化に伴い売上高が増加いたしました。
産業部材については、海外市場のレジャー関連取引が増加したほか、ニッタモールド社の連結子会社化に伴い売上高が増加いたしました。
以上の結果、売上高は、136億円(前年同期比49.5%増)となりました。
また、セグメント利益は、外部顧客への売上高の増加により、72億74百万円(同88.6%増)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては、総資産額が2,037億30百万円となり、前連結会計年度末に比べ105億42百万円増加しております。主な要因は、現金及び預金が55億96百万円、受取手形及び売掛金が34億17百万円、原材料及び貯蔵品が10億12百万円それぞれ増加したことによるものであります。
負債につきましては、負債合計額が365億70百万円となり、前連結会計年度末に比べ52億62百万円減少しております。主な要因は、長期借入金が17億72百万円、賞与引当金が12億49百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産につきましては、純資産合計額が1,671億59百万円となり、前連結会計年度末に比べ158億5百万円増加しております。主な要因は、利益剰余金が80億69百万円、為替換算調整勘定が64億76百万円それぞれ増加したことによるものであります。
2026年6月期の連結業績予想については、2026年2月13日に公表した「2026年6月期通期連結業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせ」の内容から変更はありません。
今後、業績予想の修正が必要となった場合は、速やかに公表いたします。
(注) 業績見通し等の将来に関する記述は、国内外の経済状況、為替レートの変動、業績に影響を与えるその他の要因等現時点で入手可能な情報をもとに、当社グループが合理的であると判断した一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。これらは、市況、競争状況、新製品の導入及びその成否を含む多くの不確実な要因の影響を受けます。従って、実際の売上高及び利益は、記載されている予想数値とは大きく異なる場合がありますことをご承知おきください。
該当事項はありません。
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記)
第1四半期連結会計期間において、ニッタモールド株式会社及びその子会社NITTA M&T(THAILAND)CO.,LTD.を連結の範囲に含めております。
(自己株式の取得)
当社は、2025年5月15日開催の取締役会決議に基づき、当第3四半期連結累計期間において自己株式4,344,600株の取得を行っております。この結果、自己株式が10,553百万円増加しております。
(自己株式の消却)
当社は、2025年5月15日開催の取締役会決議に基づき、当第3四半期連結累計期間において会社法第178条の規定に基づき自己株式6,301,300株の消却を行っております。
この結果、資本剰余金が2,907百万円、利益剰余金が12,080百万円、自己株式が14,988百万円それぞれ減少しております。当第3四半期連結会計期間末における、資本剰余金は18,872百万円、利益剰余金は106,016百万円、自己株式は18百万円となっております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年7月1日 至 2025年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注) 1 セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年7月1日 至 2026年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注) 1 セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。
減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(1)種類別の内訳
前第3四半期連結累計期間(自 2024年7月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
当第3四半期連結累計期間(自 2025年7月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
(2)地域別の内訳
前第3四半期連結累計期間(自 2024年7月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
当第3四半期連結累計期間(自 2025年7月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。