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1.経営成績等の概況………………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
6 |
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… |
8 |
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
10 |
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(連結範囲の重要な変更) ………………………………………………………………………………………… |
10 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
10 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
11 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
11 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
12 |
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(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………………… |
12 |
(1)当四半期の経営成績の概況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大により緩やかな回復基調である一方、人手不足の深刻化に伴う人件費上昇や円安による物価上昇が企業の経営環境に影響を与えております。また、世界経済につきましては、米国政権による関税政策の影響やウクライナ・中東地域における地政学リスク等によって、依然として先行きが見通せない状況が続いております。
国内のコンタクトレンズ市場におきましては、近視の低年齢化による装用人口増加や装用者の年齢幅拡大に伴い、緩やかながら市場は拡大を続けております。特に乱視用や遠近両用といったスペシャリティレンズ、ファッション性の高いカラーコンタクトレンズ、就寝時に装用し日中裸眼で視力矯正効果が得られるオルソケラトロジーレンズにつきましては、コンタクトレンズ市場全体の伸びを上回るスピードで拡大しております。海外のコンタクトレンズ市場におきましても、近視人口の増加を背景に市場は成長を続けております。中国は景気低迷が続いておりますが、東南アジアやインド等経済成長が期待される国や地域においては、さらなる拡大が見込まれております。
このような状況の下、当社グループでは、「まだみぬ、世界は、美しい」をパーパスのキャッチコピーに掲げ、多様な「みえる」喜びを創造できる社会の実現を目指し、ニーズに合った満足いただける安全で高品質な製品、サービス等をお客様へご提供できるよう努めております。
中期経営計画(2024年4月~2027年3月)におきましては、「連結売上高500億円を達成し、世界のコンタクトレンズ市場でプレゼンスを発揮するための生産基盤を確保する」ことを掲げており、特に「省人化生産体制の構築による競争力維持」「品質向上による安全安心の追求」「コーポレートブランド再構築による企業価値向上」「環境経営の推進」「人的資源強化による事業基盤の整備」を企業目標達成に向けた重点課題として取り組んでおります。
国内の商品戦略としましては、主力商品である国産の「シード1dayPureシリーズ」を中心に、特に需要の拡大が期待される乱視用、遠近両用といったスペシャリティレンズの販売に注力しております。市場ニーズの高いシリコーンハイドロゲルレンズ素材につきましては、「シード1daySilfa(シルファ)」「シードAirGrade 1day UV W-Moisture(エアグレード ワンデー UV ダブルモイスチャー)」「シードAirGrade 2week UV W-Moisture(エアグレード ツーウィーク UV ダブルモイスチャー)」の3商品に加えて、乱視用レンズの2商品が新たに加わりました。2025年11月に「シードAirGrade 1day UV W-Moisture TORIC(エアグレード ワンデー UV ダブルモイスチャー トーリック)」を発売、また、2026年2月に「シードAirGrade 2week UV W-Moisture TORIC(エアグレード ツーウィーク UV ダブルモイスチャー トーリック)」を発売いたしました。サークル・カラーレンズにつきましては、「シード Eye coffret 1day UV M」「ベルミー」等の商品バリエーションを揃えており、乱視用や遠近両用レンズの拡充も進めております。さらに、株式会社伊勢半が展開する人気メイクアップブランド「ヒロインメイク」との共同開発により誕生したカラーコンタクトレンズ「ヒロインメイク 1day UV M」の新色(2色)を2025年12月に発売いたしました。海外市場においても、アジアやヨーロッパを中心に50以上の国と地域で販売しており、市場特性に合わせた商品を展開しております。また、オルソケラトロジーレンズにつきましても、取扱施設の拡大や定額制の遡及等により需要の創出を図っております。
生産につきましては、新製品を含めた量産体制の整備を早急に進めております。国内外の需要に応えるため生産能力の増強を進めており、2026年1月に竣工した鴻巣研究所4号棟第1期ラインが本格稼働する2027年3月期には、月間最大生産能力が6,500万枚から7,900万枚へ引き上がる計画です。さらに第2期ラインが本格稼働する2028年3月期には、月間最大生産能力が8,950万枚へと引き上げられることで、設備投資効果が更に顕在化する見込みであり、国内外の需要に応えていく計画です。
研究開発につきましては、近視進行抑制分野の用途拡大を目指した治験を進めております。さらに次世代の高酸素透過性レンズや新たなデバイスを内蔵したスマートコンタクトレンズの開発等も行っております。
これらの事業活動の結果、当第3四半期連結累計期間におけるコンタクトレンズ販売につきましては、納期遅延による国内での販売機会損失分を取り戻しつつありますが、海外の一部地域における売上が低迷しており、売上高25,523百万円(前年同期比1.3%増)となりました。販売費及び一般管理費につきましては、生産部門での人員拡充やベースアップを行ったことによる人件費の増加や、東南アジア市場のハブ拠点としてシンガポールに物流拠点を立ち上げるための費用、組織効率化を目的とした組織改編検討のためのアドバイザリー費用の発生等により増加しました。結果として、営業利益1,294百万円(前年同期比2.2%増)、経常利益1,310百万円(前年同期比9.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益905百万円(前年同期比9.8%増)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
(コンタクトレンズ・ケア用品)
国内のコンタクトレンズ販売につきましては、主軸となる国産の「シード1dayPureシリーズ」、乱視用が新たに加わった「シードAirGradeシリーズ」、市場の成長が見込まれる遠近両用レンズ等の拡販に注力してまいりました。「シード1dayPureシリーズ」につきましては、競合商品との価格競争の影響を受けながらも、乱視用と遠近両用の売上が回復しつつあり、前年同期比2.2%増となりました。オルソケラトロジーレンズにつきましては、前年同期比12.1%増と伸長が続いております。サークル・カラーレンズにつきましては、販売チャネルの多様化等が影響して、前年同期比1.0%減となりました。
ケア用品につきましては、オルソケラトロジー専用ケア用品の販売が堅調に推移しており、前年同期比4.4%増となりました。
海外へのコンタクトレンズ輸出につきましては、納期遅延の影響は弱まってきたものの、中国での売上低迷が続いており、前年同期比0.9%増に留まりました。
その結果、セグメント全体の売上高は25,464百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益2,903百万円(前年同期比17.2%増)となりました。
(その他)
その他につきましては、眼内レンズやその他売上が減少した結果、売上高は59百万円(前年同期比40.8%減)となりましたが、利益率が改善したため、営業利益は10百万円(前年同期0百万円)となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
①資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末における資産の残高は、53,022百万円となり、前連結会計年度末から1,261百万円増加いたしました。主な要因としては、製品在庫数適正化と新商品初期在庫仕入により、商品及び製品が増加したことが挙げられます。負債につきましては、34,128百万円となり、前連結会計年度末から752百万円増加しております。主な要因としては、短期借入金が増加したことが挙げられます。純資産につきましては、18,894百万円となり、前連結会計年度末から509百万円増加しております。主な要因としては、利益剰余金が増加したことが挙げられます。
②キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、5,091百万円となりました。当連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果増加した資金は、2,072百万円(前年同期2,625百万円の増加)となりました。税金等調整前四半期純利益の計上1,391百万円や減価償却費の計上2,315百万円等により資金が増加しております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は、2,198百万円(前年同期3,586百万円の減少)となりました。主に鴻巣研究所の新規設備導入等に関する有形固定資産の取得1,669百万円により資金が減少しております。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果減少した資金は、1,969百万円(前年同期633百万円の減少)となりました。長期借入金の返済1,320百万円やリース債務の返済1,095百万円等により資金が減少しております。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年3月期の業績予想につきましては、2025年5月12日の「2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。
なお、業績予想につきましては、当社が現時点において入手可能な情報に基づき判断したものであり、今後の様々な要因により、異なる結果となる可能性があります。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2025年12月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
7,116,716 |
5,167,138 |
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受取手形及び売掛金 |
4,627,869 |
4,758,733 |
|
商品及び製品 |
5,588,382 |
7,326,418 |
|
仕掛品 |
537,705 |
420,794 |
|
原材料及び貯蔵品 |
1,226,305 |
1,253,658 |
|
前渡金 |
31,977 |
305,836 |
|
未収入金 |
1,062,139 |
968,552 |
|
その他 |
512,555 |
1,005,489 |
|
貸倒引当金 |
△26,489 |
△45,075 |
|
流動資産合計 |
20,677,162 |
21,161,547 |
|
固定資産 |
|
|
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有形固定資産 |
|
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|
建物及び構築物(純額) |
12,153,465 |
11,705,308 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
1,383,983 |
1,494,004 |
|
土地 |
6,190,491 |
6,228,784 |
|
リース資産(純額) |
6,507,539 |
6,139,606 |
|
建設仮勘定 |
1,013,841 |
1,983,684 |
|
その他(純額) |
577,759 |
627,411 |
|
有形固定資産合計 |
27,827,081 |
28,178,800 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
374,200 |
1,053,959 |
|
その他 |
549,305 |
528,763 |
|
無形固定資産合計 |
923,506 |
1,582,723 |
|
投資その他の資産 |
|
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|
投資有価証券 |
1,031,648 |
934,845 |
|
その他 |
1,301,487 |
1,164,456 |
|
投資その他の資産合計 |
2,333,136 |
2,099,302 |
|
固定資産合計 |
31,083,723 |
31,860,826 |
|
資産合計 |
51,760,886 |
53,022,373 |
|
|
|
(単位:千円) |
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|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2025年12月31日) |
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負債の部 |
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流動負債 |
|
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支払手形及び買掛金 |
693,653 |
736,782 |
|
短期借入金 |
12,288,768 |
13,349,907 |
|
リース債務 |
1,852,142 |
1,741,820 |
|
未払金 |
2,160,245 |
2,717,700 |
|
未払法人税等 |
115,869 |
413,088 |
|
賞与引当金 |
518,705 |
278,778 |
|
設備関係支払手形 |
76,940 |
240,918 |
|
製品保証引当金 |
94,440 |
102,840 |
|
その他 |
338,492 |
932,673 |
|
流動負債合計 |
18,139,258 |
20,514,509 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
6,799,342 |
5,496,817 |
|
リース債務 |
5,322,623 |
5,051,022 |
|
退職給付に係る負債 |
2,948,335 |
2,969,181 |
|
資産除去債務 |
39,774 |
39,774 |
|
その他 |
126,521 |
57,030 |
|
固定負債合計 |
15,236,596 |
13,613,825 |
|
負債合計 |
33,375,855 |
34,128,335 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
3,532,319 |
3,532,319 |
|
資本剰余金 |
4,774,783 |
4,774,783 |
|
利益剰余金 |
8,772,379 |
9,189,073 |
|
自己株式 |
△83 |
△83 |
|
株主資本合計 |
17,079,399 |
17,496,093 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
380,661 |
426,206 |
|
繰延ヘッジ損益 |
7,439 |
- |
|
為替換算調整勘定 |
412,264 |
489,616 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
183,024 |
166,160 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
983,389 |
1,081,983 |
|
非支配株主持分 |
322,242 |
315,961 |
|
純資産合計 |
18,385,030 |
18,894,038 |
|
負債純資産合計 |
51,760,886 |
53,022,373 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年12月31日) |
|
売上高 |
25,188,509 |
25,523,788 |
|
売上原価 |
14,252,104 |
14,070,912 |
|
売上総利益 |
10,936,404 |
11,452,875 |
|
販売費及び一般管理費 |
9,668,953 |
10,157,882 |
|
営業利益 |
1,267,451 |
1,294,993 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
2,458 |
4,778 |
|
受取配当金 |
18,115 |
21,468 |
|
受取和解金 |
39,000 |
- |
|
受取賃貸料 |
29,190 |
42,546 |
|
受取保険金 |
53 |
836 |
|
為替差益 |
41,994 |
195,290 |
|
助成金収入 |
35,902 |
25,935 |
|
売電収入 |
32,512 |
32,149 |
|
その他 |
17,240 |
29,608 |
|
営業外収益合計 |
216,467 |
352,613 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
246,984 |
287,647 |
|
その他 |
40,869 |
49,601 |
|
営業外費用合計 |
287,853 |
337,248 |
|
経常利益 |
1,196,065 |
1,310,357 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
4,066 |
1,918 |
|
子会社清算益 |
- |
22,843 |
|
債務免除益 |
- |
56,578 |
|
特別利益合計 |
4,066 |
81,340 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
1,890 |
40 |
|
固定資産売却損 |
- |
4 |
|
特別損失合計 |
1,890 |
44 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
1,198,241 |
1,391,653 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
238,977 |
310,635 |
|
法人税等調整額 |
114,219 |
171,376 |
|
法人税等合計 |
353,197 |
482,012 |
|
四半期純利益 |
845,044 |
909,640 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益 |
19,999 |
3,871 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
825,045 |
905,769 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年12月31日) |
|
四半期純利益 |
845,044 |
909,640 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
128,830 |
45,545 |
|
繰延ヘッジ損益 |
△37,293 |
△7,439 |
|
為替換算調整勘定 |
47,095 |
77,352 |
|
退職給付に係る調整額 |
△19,249 |
△16,863 |
|
その他の包括利益合計 |
119,383 |
98,594 |
|
四半期包括利益 |
964,428 |
1,008,235 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
938,790 |
1,014,516 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
25,637 |
△6,281 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年12月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前四半期純利益 |
1,198,241 |
1,391,653 |
|
減価償却費 |
2,449,047 |
2,315,525 |
|
のれん償却額 |
49,082 |
78,343 |
|
受取保険金 |
△53 |
△836 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
30,534 |
927 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
△26,814 |
△44,556 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
△210,262 |
△240,270 |
|
製品保証引当金の増減額(△は減少) |
14,280 |
8,400 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△20,573 |
△26,246 |
|
受取和解金 |
△39,000 |
- |
|
支払利息 |
246,984 |
287,647 |
|
子会社清算損益(△は益) |
- |
△22,843 |
|
債務免除益 |
- |
△56,578 |
|
固定資産売却損益(△は益) |
△4,066 |
△1,913 |
|
固定資産除却損 |
1,890 |
40 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
93,022 |
20,013 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△79,082 |
△1,425,583 |
|
前渡金の増減額(△は増加) |
△82,036 |
△273,859 |
|
未収入金の増減額(△は増加) |
△144,087 |
76,736 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△87,849 |
△216,261 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
△47,519 |
377,538 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
76,042 |
493,969 |
|
その他 |
47,065 |
△236,782 |
|
小計 |
3,464,846 |
2,505,061 |
|
利息及び配当金の受取額 |
20,573 |
26,246 |
|
利息の支払額 |
△245,876 |
△282,969 |
|
法人税等の還付額 |
46,083 |
3 |
|
法人税等の支払額 |
△672,064 |
△203,292 |
|
和解金の受取額 |
12,062 |
26,937 |
|
保険金の受取額 |
53 |
836 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
2,625,677 |
2,072,824 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年12月31日) |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の預入による支出 |
- |
△19,680 |
|
保険積立金の解約による収入 |
12,900 |
- |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△3,720,370 |
△1,669,009 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
6,833 |
2 |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の |
- |
※2 3,299 |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の |
- |
※2 △452,586 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△14,319 |
△25,776 |
|
無形固定資産の売却による収入 |
89 |
- |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△869 |
△931 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
1,585 |
- |
|
貸付けによる支出 |
△450 |
- |
|
貸付金の回収による収入 |
1,841 |
1,157 |
|
預り保証金の受入による収入 |
9,000 |
9,593 |
|
敷金及び保証金の差入による支出 |
△1,139 |
△12,067 |
|
敷金及び保証金の回収による収入 |
215,517 |
1,132 |
|
関係会社株式の取得による支出 |
△87,249 |
△40,178 |
|
子会社の清算による収入 |
- |
10,296 |
|
その他 |
△9,831 |
△3,699 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△3,586,463 |
△2,198,447 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
△750,000 |
900,000 |
|
長期借入れによる収入 |
3,150,000 |
- |
|
長期借入金の返済による支出 |
△1,589,877 |
△1,320,201 |
|
自己株式の取得による支出 |
△34 |
- |
|
配当金の支払額 |
△453,750 |
△453,827 |
|
リース債務の返済による支出 |
△989,726 |
△1,095,757 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△633,388 |
△1,969,785 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
△29,473 |
△18,872 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△1,623,648 |
△2,114,282 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
9,852,638 |
7,078,106 |
|
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 |
- |
127,272 |
|
現金及び現金同等物の四半期末残高 |
※1 8,228,990 |
※1 5,091,096 |
当第3四半期連結累計期間より、当社の連結子会社であるContact Lens Precision Laboratories Ltd.が株式を取得し子会社化したScotlens Holdings Limited及びその100%子会社であるScotlens Limitedと、当社の連結子会社である上海実瞳光学科技有限公司が株式を取得し子会社化した上海幻櫻商貿有限公司を連結の範囲に含めております。また、重要性が増したため、当社の非連結子会社であったSEED CONTACT LENS VIET NAM CO., LTD.及びSEED CONTACT LENS(M)SDN.BHDを連結の範囲に含めております。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社の連結子会社であったSEED Contact Lens Europe GmbHは清算手続が完了し消滅したため、連結の範囲から除外しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他(注) |
合計 |
|
|
|
コンタクトレンズ・ケア用品 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
25,088,786 |
25,088,786 |
99,722 |
25,188,509 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
25,088,786 |
25,088,786 |
99,722 |
25,188,509 |
|
セグメント利益 |
2,476,699 |
2,476,699 |
64 |
2,476,764 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれないセグメントであり、眼鏡及び眼内レンズ等を含んでおります。
2.報告セグメントの利益の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
|
|
(単位:千円) |
|
利益 |
金額 |
|
報告セグメント計 |
2,476,699 |
|
「その他」の区分の利益 |
64 |
|
セグメント間取引消去 |
- |
|
全社費用(注) |
△1,209,313 |
|
四半期連結損益計算書の営業利益 |
1,267,451 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない総務部や経理部、情報システム部等の管理部門に係る費用であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他(注) |
合計 |
|
|
|
コンタクトレンズ・ケア用品 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
25,464,708 |
25,464,708 |
59,080 |
25,523,788 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
25,464,708 |
25,464,708 |
59,080 |
25,523,788 |
|
セグメント利益 |
2,903,560 |
2,903,560 |
10,096 |
2,913,656 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれないセグメントであり、眼鏡及び眼内レンズ等を含んでおります。
2.報告セグメントの利益の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
|
|
(単位:千円) |
|
利益 |
金額 |
|
報告セグメント計 |
2,903,560 |
|
「その他」の区分の利益 |
10,096 |
|
セグメント間取引消去 |
- |
|
全社費用(注) |
△1,618,663 |
|
四半期連結損益計算書の営業利益 |
1,294,993 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない総務部や経理部、情報システム部等の管理部門に係る費用であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
当第3四半期連結累計期間において、当社の連結子会社であるContact Lens Precision Laboratories LtdがScotlens Holdings Limitedの株式を取得し、また当社の連結子会社である上海実瞳光学科技有限公司が上海幻櫻商貿有限公司の株式を取得したことから、Scotlens Holdings Limited及びその100%子会社であるScotlens Limited、上海幻櫻商貿有限公司を連結の範囲に含めたことに伴い、「コンタクトレンズ・ケア用品」セグメントにおいて、のれんが729,215千円発生しております。なお、のれんの金額は当第3四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
※1.現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年12月31日) |
||
|
現金及び預金勘定 |
8,265,173 |
千円 |
5,167,138 |
千円 |
|
預入期間が3か月を超える定期預金 |
△36,183 |
|
△76,041 |
|
|
現金及び現金同等物 |
8,228,990 |
|
5,091,096 |
|
※2.当第3四半期連結累計期間に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
⑴ 株式の取得により新たにScotlens Holdings Limited及びその100%子会社であるScotlens Limitedを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに当該株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。なお、のれんの金額は当第3四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
|
流動資産 |
58,258 |
千円 |
|
固定資産 |
31,876 |
|
|
のれん |
410,428 |
|
|
流動負債 |
△34,583 |
|
|
株式の取得価額 |
465,979 |
|
|
新規連結子会社の現金及び現金同等物 |
13,393 |
|
|
差引:連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 |
△452,586 |
|
⑵ 株式の取得により新たに上海幻櫻商貿有限公司を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに当該株式の取得価額と取得のための収入(純額)との関係は次のとおりであります。なお、のれんの金額は当第3四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
|
流動資産 |
100,565 |
千円 |
|
固定資産 |
1,504 |
|
|
のれん |
318,786 |
|
|
流動負債 |
△155,831 |
|
|
固定負債 |
△265,025 |
|
|
株式の取得価額 |
0 |
|
|
新規連結子会社の現金及び現金同等物 |
3,299 |
|
|
差引:連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 |
3,299 |
|
(取得による企業結合)
① Scotlens Holdings Limited
当社は、2025年3月19日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるContact Lens Precision Laboratories Ltd.(以下、「CLPL社」)が、英国のスコットランドを主たる事業地域とするScotlens Limited(以下、「SL社」)の持株会社であるScotlens Holdings Limited(以下、「SH社」)の株式を100%取得することを決議し、CLPL社は2025年4月1日付でSH社の株式を取得しました。
1.企業結合の概要
⑴ 被取得企業の名称及び事業の内容
イ.被取得企業の名称 Scotlens Holdings Limited
事業の内容 Scotlens Limitedへの出資
ロ.被取得企業の名称 Scotlens Limited
事業の内容 コンタクトレンズ製造
⑵ 企業結合を行った主な理由
かねてよりCLPL社及びその事業子会社であるUltraVision International Limited(以下、「UV社」)は、円錐角膜用ソフトコンタクトレンズをはじめとして医療性の高い虹彩付きレンズといった特殊レンズに注力しておりますが、本株式取得は、オルソケラトロジーが英国やアイルランド地域においても広がりつつあることを踏まえて、スコットランドに本拠を置き、一人ひとりの目の形状に合わせてカスタマイズされた特殊レンズの分野において長い業歴と実績を持つSL社を通じて、より広範な特殊レンズをカバーすることを目指したものであります。
加えて、従来手薄であったスコットランドやアイルランド地域に対して SL社の販売網を通じて、UV社のスペシャリティレンズや当社の使い捨てコンタクトレンズのクロスセルによりグループとしてのシナジー効果を生み出すことを目的としております。
⑶ 企業結合日
2025年4月1日
⑷ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑸ 結合後企業の名称
変更ありません。
⑹ 取得した議決権比率
100%
⑺ 取得企業を決定するに至った主な根拠
CLPL社が現金を対価として株式を取得するためであります。
2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2025年4月1日から2025年9月30日
CLPL社の決算日は12月31日であり、連結決算日との差異が3ヶ月を超えていないため、CLPL社の正規の決算を基礎として連結決算を行っております。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 465,979千円(£2,404,187.50)
取得原価 465,979千円(£2,404,187.50)
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 35,178千円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
⑴ 発生したのれんの金額
410,428千円
なお、上記の金額は企業結合日以後、決算日までの期間が短く、企業結合日時点の識別可能資産及び負債の特定並びに時価の見積りが未了であるため、取得原価の配分が完了しておらず、暫定的に算定された金額であります。
⑵ 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力であります。
⑶ 償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
|
流動資産 |
58,258 |
千円 |
|
固定資産 |
31,876 |
|
|
資産合計 |
90,134 |
|
|
流動負債 |
34,583 |
|
|
負債合計 |
34,583 |
|
② 上海幻櫻商貿有限公司
当社は、2025年1月10日開催の取締役会において、当社の連結子会社である上海実瞳光学科技有限公司(以下、「上海光学社」)が、中国のコンタクトレンズ卸業者である上海幻櫻商貿有限公司(以下、「幻櫻社」)
の株式を100%取得することを決議し、上海光学社は2025年6月1日付で幻櫻社の株式を取得しました。
1.企業結合の概要
⑴ 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 上海幻櫻商貿有限公司
事業の内容 コンタクトレンズ卸売
⑵ 企業結合を行った主な理由
本株式取得により販売ルートが多様化され、中国国内の工場との連携を進めることにより、間接コストを圧縮しつつトップラインを増強することを目的としております。
⑶ 企業結合日
2025年6月1日
⑷ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑸ 結合後企業の名称
変更ありません。
⑹ 取得した議決権比率
100%
⑺ 取得企業を決定するに至った主な根拠
上海光学社が現金を対価として株式を取得するためであります。
2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2025年7月1日から2025年9月30日
幻櫻社の決算日は12月31日であり、連結決算日との差異が3ヶ月を超えていないため、幻櫻社の正規の決算を基礎として連結決算を行っております。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 0千円(2人民元)
取得原価 0千円(2人民元)
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
⑴ 発生したのれんの金額
318,786千円
なお、上記の金額は企業結合日以後、決算日までの期間が短く、企業結合日時点の識別可能資産及び負債の特定並びに時価の見積りが未了であるため、取得原価の配分が完了しておらず、暫定的に算定された金額であります。
⑵ 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力であります。
⑶ 償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
|
流動資産 |
100,565 |
千円 |
|
固定資産 |
1,504 |
|
|
資産合計 |
102,070 |
|
|
流動負債 |
155,831 |
|
|
固定負債 |
265,025 |
|
|
負債合計 |
420,857 |
|