○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………13

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………13

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………13

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………13

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………13

4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………14

(1)生産、受注及び販売の状況 ………………………………………………………………………………14

(2)役員の異動 …………………………………………………………………………………………………14

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における世界経済は、AI投資や財政支出が景気を下支えする一方、米国の通商・経済政策の動向、中国の成長鈍化、地政学的緊張の長期化など不安定要因も多く、先行きには不確実性が伴う状況となりました。一方、我が国経済は、賃上げの定着や雇用環境の改善、設備投資の持ち直しを背景に緩やかな改善が見られたものの世界経済動向、金融政策の変化および中東情勢の緊迫化による原油価格上昇に伴う更なる物価上昇への警戒感もあり、先行きは依然として不透明な状況にあります。

このような環境のもと当企業グループは、経営理念“確かな計測技術で、新たな価値を創造し、豊かな社会の実現に貢献します。” に基づき、企業活動を通じて、これまで培ってきた技術をより一層深化させてまいりました。また、中長期経営ビジョンである「アジアNo.1のセンシング・ソリューション・カンパニーへ」の実現に向け、当連結会計年度より「中期経営計画『Imagination2028』」をスタートさせ、成長期として、これまで整えた基盤を活かし、さらなる成長に向けて邁進してまいりました。具体的には、2026年2月に、水素の効率的な利用に向け、水素実ガスを用いて水素計測用の流量計の校正を行う設備「OVAL H₂ Lab」を横浜事業所内に開設いたしました。本設備を通じて、水素計測流量計の信頼性向上や校正サービスを通じた新たな事業機会の創出を図っております。さらに、2026年3月には、クランプオン形超音波流量計「UC-1」を用いた、「学校プールの給水状況をリアルタイムで可視化する監視システムに係る業務」を神奈川県内の自治体より受注し、公共分野におけるソリューション展開も進めております。加えて、水素やアンモニアなど需要拡大が見込まれる分野に向けた流量計測機器、校正機器および流体計測制御に関するシステムソリューションを幅広い業界向けに積極的に展開いたしました。また、長年培ってきた石油計測の確かな技術と経験を活かし、エネルギーの安定供給および安全保障にも貢献してまいりました。

その結果、当連結会計年度の受注高は、システム部門において前連結会計年度に大口受注が集中した反動が影響したものの、センサ部門が好調に推移し、15,095百万円(前連結会計年度比4.1%増)となりました。売上高はセンサ部門およびサービス部門が堅調に推移したことに加え、防衛予算の増加を背景とした市場環境のもと、防衛省向け売上が一定程度増加したことなどにより、15,589百万円(同3.6%増)と前連結会計年度を上回りました。利益面では販売単価の改善および収益性の高い製品を中心とした販売構成の改善が進んだことにより利益率が向上したことに加え、原材料費の上昇が当初想定を下回ったこと、ならびにシステム事業における収益性改善が進展したことなどにより、営業利益は1,703百万円(同19.7%増)、経常利益は1,771百万円(同22.7%増)となりました。また、繰延税金資産の回収可能性について見直しを行った結果、2026年3月期の法人税等調整額が△198百万円(△は益)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は1,400百万円(同36.0%増)と、いずれの利益も前連結会計年度を大幅に上回る結果となりました。

 

事業部門別の業績は、以下のとおりであります。

(センサ部門)

受注高は、国内では、半導体関連業界向けが回復したことに加え、石油関連業界向けが好調に推移しました。海外では、中国において船舶関連業界や電池関連業界が堅調に推移した結果、9,759百万円(前連結会計年度比16.0%増)と前連結会計年度を大幅に上回る結果となりました。売上高は、国内では、主要顧客である化学関連業界向けが好調であったことに加え、半導体関連業界向けが回復し、海外では中国において船舶関連業界向けが好調に推移したことにより、10,427百万円(同9.9%増)となりました。

なお、当連結会計年度の売上高には、Anton Paar GmbHとのライセンス契約におけるライセンスの対価である契約一時金の収受が含まれております。

(システム部門)

受注高は、シンガポール連結子会社OVAL ASIA PACIFIC PTE. LTD.が大口システム案件を受注したものの、前連結会計年度に大口受注が集中した反動で、2,161百万円(同28.5%減)と前連結会計年度を下回りました。また、売上高につきましても、シンガポール連結子会社の大口システム案件や前連結会計年度に受注した大口案件の進捗により一定の計上があったものの、直近の受注高の減少の影響により、1,985百万円(同23.0%減)と、前連結会計年度を下回る結果となりました。

(サービス部門)

主要顧客である化学関連業界向けおよび石油関連業界向けが引き続き堅調に推移しました。また、顧客訪問による現地流量計校正サービスの提供や、他社製流量計校正サービスなど、顧客のニーズに即したきめの細かい対応を継続してまいりました。こうした取り組みの積み重ねにより、当連結会計年度においては、受注高は3,174百万円(同3.4%増)、売上高は3,175百万円(同6.6%増)と受注売上ともに前連結会計年度を上回る結果となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ217百万円増加し、24,711百万円となりました。流動資産は前連結会計年度末に比べ1,026百万円減少し、12,425百万円となりました。これは主に、電子記録債権が155百万円、契約資産が355百万円それぞれ増加しましたが、現金及び預金が320百万円、受取手形が107百万円、売掛金が753百万円、棚卸資産が388百万円それぞれ減少したことによるものであります。固定資産は前連結会計年度末に比べ1,244百万円増加し、12,285百万円となりました。これは主に、無形固定資産が91百万円、その他投資が22百万円それぞれ減少しましたが、有形固定資産が887百万円、投資有価証券が300百万円、繰延税金資産が160百万円それぞれ増加したことによるものであります。

当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ322百万円増加し、8,495百万円となりました。流動負債は前連結会計年度末に比べ347百万円減少し、4,207百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が183百万円増加しましたが、短期借入金が52百万円、未払法人税等が80百万円、契約負債が158百万円、その他流動負債が246百万円それぞれ減少したことによるものであります。固定負債は670百万円増加し、4,288百万円となりました。これは主に、役員退職慰労引当金が11百万円、退職給付に係る負債が88百万円それぞれ減少しましたが、長期借入金が768百万円増加したことによるものであります。

当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ104百万円減少し、16,215百万円となりました。これは主に、利益剰余金が981百万円、その他評価差額金累計額が63百万円、為替換算調整勘定が88百万円、退職給付に係る調整額が44百万円、非支配株主持分が17百万円それぞれ増加しましたが、自己株式が215百万円、資本剰余金が1,515百万円それぞれ減少したことによるものであります。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ423百万円減少し、3,423百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、得られた資金は1,993百万円(前連結会計年度は1,987百万円の収入)となりました。これは主に、法人税等の支払額580百万円、その他655百万円により資金が減少した一方で、税金等調整前当期純利益1,761百万円、減価償却費522百万円、売上債権及び契約資産の減少額389百万円、棚卸資産の減少額400百万円、仕入債務の増加額177百万円により資金が増加したためであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、支出した資金は1,347百万円(前連結会計年度は844百万円の支出)となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入317百万円により資金が増加した一方で、定期預金の預入による支出409百万円、有形固定資産の取得による支出1,034百万円、投資有価証券の取得による支出201百万円により資金が減少したためであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、支出した資金は1,089百万円(前連結会計年度は606百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入れによる収入1,213百万円により資金が増加した一方で、短期借入金の純減額137百万円、長期借入金の返済による支出406百万円、自己株式の取得による支出1,302百万円、配当金の支払額417百万円により資金が減少したためであります。

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、世界的な物価高、金融政策の変更、および中東情勢の緊迫化等から先行きは引き続き不透明な状況が継続するものと認識しております。また、当企業グループの収益に大きく影響を及ぼす顧客各社の設備投資にも、貿易環境の不確実性により計画が先送りされることが懸念され、経営環境は厳しい状況が続くと予想されます。

このような状況下、当企業グループは2025年2月に公表した「中期経営計画『Imagination2028』」(2026年3月期から2028年3月期)のもと、構造改革期で整えた基盤を活かして新たな市場開拓や製品開発に注力し、企業グループ全体のさらなる成長を目指して邁進してまいります。

次期(2027年3月期)の連結業績予想につきましては、売上高16,000百万円、営業利益1,800百万円、経常利益1,900百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,420百万円を見込んでおります。売上高につきましては、前年度並みの水準を見込んでおります。一方利益面につきましては、原材料費や人件費の増加が見込まれるものの、販売単価の改善および継続的なシステム部門の収益性の改善などにより、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも当連結会計年度を上回る見通しです。

なお、業績予想は、当企業グループが発表日現在において入手可能な情報により判断したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって変動する可能性があります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当企業グループは、海外からの資金調達を行っていないこと、ならびに連結財務諸表の期間比較可能性および企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
 なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

4,172,916

3,852,734

 

 

受取手形

213,800

105,975

 

 

電子記録債権

1,159,660

1,314,904

 

 

売掛金

3,840,270

3,086,818

 

 

契約資産

129,232

484,377

 

 

商品及び製品

879,428

826,185

 

 

仕掛品

795,311

608,381

 

 

原材料及び貯蔵品

1,899,079

1,751,163

 

 

その他

372,843

404,887

 

 

貸倒引当金

△10,338

△9,567

 

 

流動資産合計

13,452,205

12,425,860

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

1,966,142

2,326,406

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

904,000

976,524

 

 

 

土地

5,757,718

5,758,304

 

 

 

リース資産(純額)

12,669

7,791

 

 

 

その他(純額)

334,041

793,044

 

 

 

有形固定資産合計

8,974,573

9,862,072

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

114,248

92,348

 

 

 

のれん

240,543

180,407

 

 

 

その他

28,297

18,787

 

 

 

無形固定資産合計

383,090

291,543

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

402,260

703,153

 

 

 

長期貸付金

4,252

4,570

 

 

 

退職給付に係る資産

49,056

68,668

 

 

 

繰延税金資産

298,786

459,428

 

 

 

保険積立金

682,219

692,554

 

 

 

その他

257,249

214,652

 

 

 

貸倒引当金

△9,990

△10,878

 

 

 

投資その他の資産合計

1,683,834

2,132,149

 

 

固定資産合計

11,041,497

12,285,764

 

資産合計

24,493,702

24,711,625

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

886,840

1,070,170

 

 

短期借入金

1,257,175

1,205,147

 

 

リース債務

7,921

6,931

 

 

未払法人税等

348,422

267,428

 

 

契約負債

236,590

78,071

 

 

賞与引当金

744,651

752,940

 

 

その他

1,073,092

826,549

 

 

流動負債合計

4,554,694

4,207,241

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

361,443

1,130,283

 

 

リース債務

12,216

5,482

 

 

再評価に係る繰延税金負債

1,558,192

1,558,192

 

 

役員退職慰労引当金

15,566

3,840

 

 

環境対策引当金

5,465

5,465

 

 

退職給付に係る負債

1,461,849

1,373,105

 

 

資産除去債務

148,758

157,470

 

 

その他

54,802

54,729

 

 

固定負債合計

3,618,295

4,288,569

 

負債合計

8,172,990

8,495,810

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

2,200,000

2,200,000

 

 

資本剰余金

2,137,129

621,334

 

 

利益剰余金

7,506,610

8,488,372

 

 

自己株式

△403,039

△187,139

 

 

株主資本合計

11,440,700

11,122,567

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

117,064

180,778

 

 

土地再評価差額金

3,342,436

3,342,436

 

 

為替換算調整勘定

854,461

942,589

 

 

退職給付に係る調整累計額

110,945

155,175

 

 

その他の包括利益累計額合計

4,424,908

4,620,980

 

非支配株主持分

455,103

472,266

 

純資産合計

16,320,712

16,215,814

負債純資産合計

24,493,702

24,711,625

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

15,048,652

15,589,127

売上原価

8,916,100

8,939,149

売上総利益

6,132,552

6,649,978

販売費及び一般管理費

4,710,001

4,946,544

営業利益

1,422,550

1,703,434

営業外収益

 

 

 

受取利息

23,794

20,669

 

受取配当金

6,023

10,563

 

持分法による投資利益

18,490

12,723

 

受取賃貸料

77,452

82,738

 

為替差益

-

40,513

 

その他

47,780

43,784

 

営業外収益合計

173,540

210,992

営業外費用

 

 

 

支払利息

50,383

46,082

 

賃貸収入原価

45,685

46,821

 

為替差損

27,290

-

 

ケミカル調査事業費用

23,603

28,283

 

その他

4,965

21,250

 

営業外費用合計

151,927

142,437

経常利益

1,444,163

1,771,988

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

484

-

 

投資有価証券売却益

6,290

-

 

特別利益合計

6,774

-

特別損失

 

 

 

固定資産売却損

1,610

1,815

 

固定資産除却損

27,450

8,608

 

投資有価証券売却損

2

-

 

特別損失合計

29,063

10,423

税金等調整前当期純利益

1,421,874

1,761,565

法人税、住民税及び事業税

488,924

524,103

法人税等調整額

△104,430

△198,903

法人税等合計

384,493

325,200

当期純利益

1,037,380

1,436,365

非支配株主に帰属する当期純利益

7,586

36,262

親会社株主に帰属する当期純利益

1,029,794

1,400,102

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益

1,037,380

1,436,365

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

13,632

63,713

 

土地再評価差額金

△44,491

-

 

為替換算調整勘定

197,393

101,361

 

退職給付に係る調整額

81,914

44,230

 

持分法適用会社に対する持分相当額

△3,189

△3,161

 

その他の包括利益合計

245,259

206,144

包括利益

1,282,640

1,642,509

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

1,267,182

1,596,174

 

非支配株主に係る包括利益

15,457

46,335

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

  前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,200,000

2,137,129

6,790,470

△403,010

10,724,589

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△313,654

 

△313,654

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,029,794

 

1,029,794

自己株式の取得

 

 

 

△28

△28

自己株式の消却

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

716,139

△28

716,111

当期末残高

2,200,000

2,137,129

7,506,610

△403,039

11,440,700

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

土地再評価

差額金

為替換算

調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

103,432

3,386,928

668,128

29,030

4,187,520

452,392

15,364,502

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

△313,654

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

1,029,794

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

△28

自己株式の消却

 

 

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

13,632

△44,491

186,332

81,914

237,388

2,710

240,098

当期変動額合計

13,632

△44,491

186,332

81,914

237,388

2,710

956,210

当期末残高

117,064

3,342,436

854,461

110,945

4,424,908

455,103

16,320,712

 

 

 

  当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,200,000

2,137,129

7,506,610

△403,039

11,440,700

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△418,339

 

△418,339

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,400,102

 

1,400,102

自己株式の取得

 

 

 

△1,299,895

△1,299,895

自己株式の消却

 

△1,515,795

 

1,515,795

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

△1,515,795

981,762

215,899

△318,133

当期末残高

2,200,000

621,334

8,488,372

△187,139

11,122,567

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

土地再評価

差額金

為替換算

調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

117,064

3,342,436

854,461

110,945

4,424,908

455,103

16,320,712

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

△418,339

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

1,400,102

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

△1,299,895

自己株式の消却

 

 

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

63,713

-

88,127

44,230

196,071

17,163

213,234

当期変動額合計

63,713

-

88,127

44,230

196,071

17,163

△104,898

当期末残高

180,778

3,342,436

942,589

155,175

4,620,980

472,266

16,215,814

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

1,421,874

1,761,565

 

減価償却費

534,049

522,217

 

のれん償却額

60,135

60,135

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△14,881

22

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

40,405

6,846

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

73,337

△89,193

 

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△36,847

△19,612

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

834

△11,528

 

受取利息及び受取配当金

△29,817

△31,232

 

支払利息

50,383

46,082

 

持分法による投資損益(△は益)

△18,490

△12,723

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△6,287

-

 

固定資産売却損益(△は益)

1,126

1,815

 

固定資産除却損

27,450

8,608

 

ケミカル調査事業費用

23,603

28,283

 

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

△253,354

389,526

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

386,459

400,375

 

仕入債務の増減額(△は減少)

119,265

177,094

 

その他

13,431

△655,070

 

小計

2,392,677

2,583,212

 

利息及び配当金の受取額

30,578

31,992

 

利息の支払額

△49,233

△50,077

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△386,314

△580,754

 

受取保険金の受取額

-

9,559

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,987,707

1,993,932

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△323,479

△409,668

 

定期預金の払戻による収入

196,514

317,189

 

有形固定資産の取得による支出

△715,004

△1,034,307

 

有形固定資産の売却による収入

800

7,494

 

有形固定資産の除却による支出

△15,522

△8,397

 

無形固定資産の取得による支出

△25,678

△27,320

 

投資有価証券の取得による支出

△1,672

△201,554

 

投資有価証券の売却による収入

10,729

-

 

貸付けによる支出

△1,612

△2,852

 

貸付金の回収による収入

6,745

4,142

 

その他の支出

△55,637

△34,140

 

その他の収入

78,844

41,733

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△844,972

△1,347,679

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△43,333

△137,720

 

長期借入れによる収入

200,000

1,213,433

 

長期借入金の返済による支出

△407,223

△406,393

 

リース債務の返済による支出

△34,140

△8,003

 

自己株式の取得による支出

△28

△1,302,495

 

配当金の支払額

△312,636

△417,440

 

非支配株主への配当金の支払額

△9,280

△30,877

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△606,642

△1,089,496

現金及び現金同等物に係る換算差額

113,018

19,872

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

649,110

△423,370

現金及び現金同等物の期首残高

3,197,865

3,846,976

現金及び現金同等物の期末残高

3,846,976

3,423,605

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

(自己株式の取得)

当社は、2025年8月8日開催の取締役会決議に基づき、自己株式1,296,800株の取得、2025年11月27日開催の取締役会決議に基づき、自己株式746,600株の取得を行っています。この結果、単元未満株式の買取りによる取得を含め、当第4四半期連結累計期間において、自己株式が1,299,895千円増加しました。

 

(自己株式の消却)  

当社は、2026年3月13日開催の取締役会決議に基づき、2026年3月31日付けで自己株式5,180,000株を消却いたしました。これにより、当第4四半期連結累計期間において資本剰余金および自己株式がそれぞれ1,515,795千円減少しました。

 

(セグメント情報等)

当企業グループは、計測機器等の製造・販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報については記載を省略しております。

 

(1株当たり情報)

項目

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

1株当たり純資産額

708.16円

773.24円

1株当たり当期純利益

45.96円

64.94円

 

 

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益
(千円)

1,029,794

1,400,102

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益(千円)

1,029,794

1,400,102

普通株式の期中平均株式数(千株)

22,403

21,561

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

 

4.その他

(1)生産、受注及び販売の状況

 (単位:千円)  

期 別 

前連結会計年度

当連結会計年度

増減

 

自 2024年4月1日

自 2025年4月1日

 

至 2025年3月31日

至 2026年3月31日

 項 目

金 額

構成比

金 額

構成比

金 額

 

 

 

 

 

 

 

Ⅰ.生産実績

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センサ部門

9,253,848

 

61.0

 

10,431,899

 

66.1

 

1,178,051

 

システム部門

2,910,069

 

19.2

 

2,128,640

 

13.5

 

△781,428

 

サービス部門

3,003,534

 

19.8

 

3,218,601

 

20.4

 

215,067

 

合 計

15,167,452

 

100.0

 

15,779,142

 

100.0

 

611,689

 

Ⅱ.受注状況

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センサ部門

8,410,548

 

58.0

 

9,759,342

 

64.7

 

1,348,793

 

システム部門

3,022,829

 

20.8

 

2,161,409

 

14.3

 

△861,420

 

サービス部門

3,068,975

 

21.2

 

3,174,421

 

21.0

 

105,446

 

合 計

14,502,353

 

100.0

 

15,095,173

 

100.0

 

592,819

 

期末受注残高

4,995,799

 

 

 

4,501,844

 

 

 

△493,954

 

Ⅲ.販売実績

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センサ部門

9,490,606

 

63.1

 

10,427,845

 

66.9

 

937,238

 

システム部門

2,577,806

 

17.1

 

1,985,817

 

12.7

 

△591,988

 

サービス部門

2,980,239

 

19.8

 

3,175,465

 

20.4

 

195,225

 

合 計

15,048,652

 

100.0

 

15,589,127

 

100.0

 

540,475

 

 

 

(2)役員の異動

①代表者の異動

該当事項はありません。

②その他の役員の異動(2026年6月26日付予定)

1.昇格予定執行役員

 氏名

 新役職

 現役職

 藤原 康之

 上席執行役員

 執行役員

 

 

2.新任予定執行役員

 氏名

 新役職

 現役職

 小澤 貴浩

 執行役員

 技術部部門部長

 環境化学管理部部門部長