○添付資料の目次

 

 

1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………2

(1)当中間期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………2

(2)当中間期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3

2.中間財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………4

(1)中間貸借対照表 …………………………………………………………………………………4

(2)中間損益計算書 …………………………………………………………………………………6

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………7

(4)中間財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………8

(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………8

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間会計期間(2025年8月1日から2026年1月31日まで)におけるわが国経済は、企業収益の改善を背景とした雇用・所得環境の改善や設備投資の拡大等により、景気は緩やかな回復の動きが続いております。一方、米国の通商・外交政策の影響に加え、地政学リスクの高まりや日中関係の悪化、さらには為替・金利の変動など、依然として先行きは不透明なまま推移しております。

外食業界におきましては、インバウンド需要の増加が下支えとなり、外食需要は概ね堅調に推移いたしましたが、食材価格の高騰や慢性的な労働力不足の影響を受け、運営コストは軒並み上昇しております。加えて、物価高騰の長期化や実質賃金の減少等により消費者の節約志向は高まっており、引き続き厳しい経営環境が続いております。

このような状況の中、当社におきましては、初期投資コストを抑えた新たな出店形態として、2025年10月から居抜き物件を活用した「名東菜館」(名古屋市名東区)の出店、同月に一般社団法人愛知カンツリー倶楽部からのレストラン業務の運営受託を開始いたしました。

また、変化するライフスタイルに合わせた店舗づくりとして、2025年10月に「浜木綿 岐阜県庁前店」(岐阜県岐阜市)、同年11月に「浜木綿 国分寺北町店」(東京都国分寺市)をそれぞれ改装してリニューアルオープンし、新たな集い需要を掘り起こすとともに、集客力の向上を図っております。

一方、退店及び業態変更は実施しておらず、当中間会計期間末現在の店舗数は、「浜木綿」31店舗、「四季亭」3店舗、「桃李蹊」3店舗、「中国食堂はまゆう」4店舗、「名東菜館」1店舗、「愛知カンツリー倶楽部内レストラン(運営業務受託店舗)」1店舗の合計43店舗(すべて直営店)となっております。

また、従業員の働きやすい環境づくりの一環として、8月18日、12月31日、1月6日、7日の4日間を全店一斉休業日といたしました。今後もやりがいをもって働ける組織の構築を推進してまいります。

以上の結果、当中間会計期間における売上高は3,261百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益は152百万円(前年同期比30.0%増)、経常利益は153百万円(前年同期比27.5%増)となりましたが、中間純利益は、本社ビルおよび浜木綿山手通本店の建替えに伴う減損損失などの特別損失を計上したことにより70百万円(前年同期比1.3%増)となりました。

 

 

(2)当中間期の財政状態の概況

①財政状態の変動状況

当中間会計期間末における総資産額は4,767百万円、負債は3,098百万円、純資産は1,669百万円であり、自己資本比率は35.0%となりました。

 

(流動資産)

流動資産につきましては前事業年度末に比べ90百万円減少し、1,713百万円となりました。これは主に現金及び預金が125百万円減少したことによるものであります。

 

(固定資産)

固定資産につきましては前事業年度末に比べ135百万円増加し、3,054百万円となりました。これは主に建物が72百万円、工具、器具及び備品が31百万円増加したことによるものであります。

 

(流動負債)

流動負債につきましては前事業年度末に比べ97百万円増加し、1,157百万円となりました。これは主に買掛金が36百万円、未払法人税等が24百万円増加したことによるものであります。

 

(固定負債)

固定負債につきましては前事業年度末に比べ115百万円減少し、1,941百万円となりました。これは主に長期借入金が117百万円減少したことによるものであります。

 

 

(純資産)

純資産につきましては前事業年度末に比べ62百万円増加し、1,669百万円となりました。これは主に利益剰余金が38百万円増加したことによるものであります。

 

 

②キャッシュ・フローの状況

当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は前事業年度末に比べ121百万円減少し、1,058百万円となりました。当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果増加した資金は286百万円(前年同期は243百万円の増加)となりました。これは主に税引前中間純利益107百万円、減価償却費109百万円を計上したことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果減少した資金は227百万円(前年同期は147百万円の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出219百万円により減少したものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果減少した資金は180百万円(前年同期は19百万円の増加)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出123百万円、配当金の支払額32百万円により減少したものであります。

 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年7月期の業績予想につきましては、2025年9月10日に公表いたしました業績予想から、現時点において変更はありません。

 

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年7月31日)

当中間会計期間

(2026年1月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,341,765

1,216,031

 

 

預け金

8,319

12,438

 

 

売掛金

5,470

40,073

 

 

商品及び製品

88,079

83,790

 

 

仕掛品

91

785

 

 

原材料及び貯蔵品

57,808

65,754

 

 

前払費用

105,973

84,169

 

 

未収入金

188,202

201,651

 

 

その他

8,436

8,482

 

 

流動資産合計

1,804,147

1,713,177

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物(純額)

1,123,294

1,195,770

 

 

 

構築物(純額)

124,577

120,724

 

 

 

機械及び装置(純額)

32,692

29,764

 

 

 

車両運搬具(純額)

0

0

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

82,065

113,433

 

 

 

土地

767,866

767,866

 

 

 

リース資産(純額)

100,067

115,283

 

 

 

建設仮勘定

21,186

 

 

 

有形固定資産合計

2,251,750

2,342,842

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

10,300

9,721

 

 

 

リース資産

28,766

25,034

 

 

 

その他

3,407

3,254

 

 

 

無形固定資産合計

42,475

38,011

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

9,815

10,394

 

 

 

長期貸付金

22,694

21,383

 

 

 

長期前払費用

87,710

102,901

 

 

 

差入保証金

256,704

256,779

 

 

 

繰延税金資産

209,690

232,501

 

 

 

その他

38,432

49,773

 

 

 

投資その他の資産合計

625,049

673,734

 

 

固定資産合計

2,919,274

3,054,588

 

資産合計

4,723,422

4,767,766

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年7月31日)

当中間会計期間

(2026年1月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

178,379

214,705

 

 

1年内返済予定の長期借入金

246,752

240,463

 

 

リース債務

43,652

48,707

 

 

未払金

321,016

345,699

 

 

未払費用

65,350

74,353

 

 

未払法人税等

54,243

79,013

 

 

未払消費税等

75,551

62,062

 

 

預り金

15,439

17,787

 

 

前受収益

4,959

4,959

 

 

契約負債

5,281

5,462

 

 

賞与引当金

33,343

54,318

 

 

株主優待引当金

15,559

9,518

 

 

その他

9

89

 

 

流動負債合計

1,059,538

1,157,141

 

固定負債

 

 

 

 

社債

300,000

300,000

 

 

長期借入金

1,319,033

1,201,986

 

 

リース債務

136,513

139,090

 

 

長期未払金

107,230

104,150

 

 

資産除去債務

177,303

179,295

 

 

その他

17,078

17,078

 

 

固定負債合計

2,057,157

1,941,600

 

負債合計

3,116,696

3,098,742

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

681,296

693,059

 

 

資本剰余金

603,646

615,409

 

 

利益剰余金

323,552

361,928

 

 

自己株式

△2,412

△2,412

 

 

株主資本合計

1,606,083

1,667,985

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

642

1,039

 

 

評価・換算差額等合計

642

1,039

 

純資産合計

1,606,726

1,669,024

負債純資産合計

4,723,422

4,767,766

 

 

(2)中間損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2024年8月1日

 至 2025年1月31日)

当中間会計期間

(自 2025年8月1日

 至 2026年1月31日)

売上高

3,123,264

3,261,888

売上原価

825,363

834,711

売上総利益

2,297,900

2,427,176

販売費及び一般管理費

2,180,643

2,274,727

営業利益

117,257

152,449

営業外収益

 

 

 

受取利息

213

1,339

 

受取配当金

177

55

 

不動産賃貸料

23,855

23,855

 

その他

2,811

2,260

 

営業外収益合計

27,057

27,510

営業外費用

 

 

 

支払利息

6,057

7,848

 

不動産賃貸費用

17,339

17,247

 

その他

530

1,351

 

営業外費用合計

23,927

26,447

経常利益

120,387

153,512

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

2,330

12,996

 

減損損失

33,469

 

特別損失合計

2,330

46,465

税引前中間純利益

118,056

107,046

法人税、住民税及び事業税

49,989

59,216

法人税等調整額

△1,815

△22,992

法人税等合計

48,174

36,223

中間純利益

69,882

70,822

 

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2024年8月1日

 至 2025年1月31日)

当中間会計期間

(自 2025年8月1日

 至 2026年1月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前中間純利益

118,056

107,046

 

減価償却費

94,367

109,130

 

減損損失

33,469

 

受取利息及び受取配当金

△391

△1,394

 

支払利息

6,057

7,848

 

固定資産除却損

2,330

12,996

 

売上債権の増減額(△は増加)

10,847

△34,603

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△19,360

△4,350

 

仕入債務の増減額(△は減少)

33,708

36,326

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

14,910

20,975

 

その他

8,049

40,820

 

小計

268,575

328,265

 

利息及び配当金の受取額

232

659

 

利息の支払額

△6,177

△7,892

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△19,040

△34,519

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

243,590

286,512

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△137,551

△219,669

 

無形固定資産の取得による支出

△8,696

△1,800

 

敷金及び保証金の差入による支出

△50

△165

 

その他

△1,482

△6,363

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△147,780

△227,998

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入れによる収入

200,000

 

長期借入金の返済による支出

△133,424

△123,336

 

自己株式の取得による支出

△311

 

リース債務の返済による支出

△24,692

△24,384

 

配当金の支払額

△21,577

△32,408

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

19,994

△180,128

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

115,804

△121,614

現金及び現金同等物の期首残高

1,068,020

1,180,084

現金及び現金同等物の中間期末残高

1,183,824

1,058,470

 

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当社は飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。