○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………12

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………12

(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………12

(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………12

(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………12

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………13

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………13

4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………14

(1)仕入及び販売の状況 ………………………………………………………………………………………14

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善により、景気は緩やかな回復基調を維持しているものの、継続的な物価上昇や金利上昇などにより、企業の経済活動や個人消費への影響が懸念されるなど、先行きは不透明な状況が続いております。

当社グループが属するドラッグストア業界においては、食品を中心とした品揃えや価格の強化により需要増加がみられるものの、物価上昇に伴う消費者の節約志向は継続しており、経営環境としては厳しい状況で推移いたしました。

このような状況の中、当社グループは2025年4月に策定した中期経営計画に基づき、5つの重点戦略を推進しました。特に「出店戦略」では、基盤となる東北エリアでの出店強化に加え、関東エリアへの初出店を実現し、岩手県5店舗、青森県3店舗、秋田県4店舗、宮城県5店舗、山形県2店舗、福島県9店舗、栃木県19店舗、茨城県7店舗の合計54店舗のドラッグストアを新規出店し、岩手県1店舗を閉店いたしました。この結果、当連結会計年度末の店舗数は456店舗(うち調剤併設型4店舗、調剤専門薬局1店舗)となりました。また、「店舗戦略」の一環として、50店舗の改装を実施し、レイアウト標準化を着実に進めております。さらに、「DX戦略」として公式アプリ搭載のAI肌診断機能を自社開発により刷新し、2025年11月にリリースいたしました。これらの施策に加え、販売価格や品揃えの強化による来店客数及び買上点数の増加を図るとともに、店舗作業の削減および物流の効率化によるローコストオペレーションも推進しております。

以上の結果、当連結会計年度における売上高は1,638億8百万円(前年同期比7.8%増)、営業利益は52億8千5百万円(前年同期比3.6%減)、経常利益は54億7千1百万円(前年同期比5.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は40億2千8百万円(前年同期比5.8%減)となりました。

 

なお、当社グループはドラッグストア事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいためセグメント情報の記載を省略しております。主要なドラッグストア事業における部門別の業績は次のとおりです。

① ヘルス

医薬品は皮膚治療薬等が伸張し、衛生用品では生理用品等が伸張いたしました。その結果、売上高は前年同期比0.8%増加し、264億1千7百万円となりました。

② ビューティ

化粧品は基礎化粧品や男性化粧品等が伸張し、トイレタリーではヘアケアやオーラルケア等が伸張いたしました。その結果、売上高は前年同期比6.9%増加し、219億5千4百万円となりました。

③ ホーム

日用品は衣料洗剤や柔軟剤等が伸張し、バラエティ部門はペット関連商品等が伸張いたしました。その結果、売上高は前年同期比8.0%増加し、354億2千2百万円となりました。

④ フード

食品は日配品や冷凍食品、嗜好品等が伸張し、酒類ではビール類や酎ハイ等が伸張いたしました。その結果、売上高は前年同期比10.5%増加し、797億6千3百万円となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当連結会計年度末の資産合計は、1,031億7千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ231億9千6百万円の増加となりました。

流動資産は496億1千6百万円となり、前連結会計年度末に比べ105億5千2百万円増加しました。主な増加要因は、現金及び預金が28億4千6百万円増加、新規出店等に伴う商品が60億9百万円増加したことがあげられます。

固定資産は535億5千6百万円となり、前連結会計年度末に比べ126億4千4百万円増加しました。主な増加要因は、新規出店に伴う建物等の有形固定資産が113億3千万円増加したことがあげられます。

(負債)

当連結会計年度末の負債合計は、629億4千6百万円となり、前連結会計年度末に比べ200億3千4百万円の増加となりました。

流動負債は327億2千2百万円となり、前連結会計年度末に比べ62億4千9百万円増加しました。主な増加要因は、買掛金が21億9千2百万円増加したことがあげられます。

固定負債は302億2千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ137億8千5百万円増加しました。主な増加要因は、長期借入金が113億9千2百万円増加したことがあげられます。

(純資産)

当連結会計年度末の純資産合計は、402億2千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ31億6千2百万円の増加となりました。主な増加要因は、利益剰余金が34億7千9百万円増加したことがあげられます。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ28億4千6百万円増加し、100億1千3百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローとそれらの主な要因は、次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は32億8千5百万円(前年同期は44億8千9百万円の収入)となりました。これは、税金等調整前当期純利益が52億5千8百万円、減価償却費が34億6千7百万円ありましたが、棚卸資産の増加額が60億9百万円あったこと等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は128億3千6百万円(前年同期は45億7千2百万円の支出)となりました。これは、主に新規出店に伴う有形固定資産の取得による支出が115億6千9百万円あったこと等によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果得られた資金は123億9千7百万円(前年同期は22億9千7百万円の収入)となりました。これは、長期借入による収入が180億円ありましたが、長期借入金の返済による支出が41億2千3百万円あったことや、配当金の支払額が5億4千8百万円あったこと等によるものであります。

 

 

(4)今後の見通し

次期の見通しにつきましては、物価水準および人件費の上昇が継続する中、実質所得の伸び悩みを背景に、個人消費は慎重な動きが続くものと想定されます。また、ドラッグストア業界においては、経営統合や業務・資本提携の進展により、競争環境の変化が一段と進むものと見込まれ、厳しい経済環境が続くものと考えられます。

このような中、当社グループは、2025年4月に策定した中期経営計画に基づき、成長戦略として、東北エリアに加え関東エリアへの出店拡大を推進するとともに、経営基盤の柱として、店舗作業の削減および物流の効率化によるローコストオペレーションの強化に取り組んでまいります。

2027年2月期の業績の見通しにつきましては、売上高1,850億5千万円(前年同期比13.0%増)、営業利益55億2千万円(前年同期比4.4%増)、経常利益54億8千万円(前年同期比0.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益40億3千万円(前年同期比0.0%増)を計画しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、現在国内を中心に事業展開や資金調達を行っており、当面は日本基準を採用することとしております。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当連結会計年度

(2026年2月28日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

7,166

10,013

 

 

売掛金

1,845

2,198

 

 

商品

27,725

33,735

 

 

その他

2,327

3,669

 

 

貸倒引当金

△0

△0

 

 

流動資産合計

39,064

49,616

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

50,141

61,099

 

 

 

 

減価償却累計額

△21,711

△24,208

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

28,429

36,891

 

 

 

機械及び装置

276

274

 

 

 

 

減価償却累計額

△176

△187

 

 

 

 

機械及び装置(純額)

99

87

 

 

 

工具、器具及び備品

3,674

3,835

 

 

 

 

減価償却累計額

△3,322

△3,362

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

351

472

 

 

 

土地

619

619

 

 

 

リース資産

4,473

7,275

 

 

 

 

減価償却累計額

△896

△1,475

 

 

 

 

リース資産(純額)

3,576

5,799

 

 

 

建設仮勘定

1,163

1,701

 

 

 

有形固定資産合計

34,241

45,572

 

 

無形固定資産

615

1,085

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

105

110

 

 

 

繰延税金資産

2,590

2,979

 

 

 

敷金及び保証金

3,064

3,441

 

 

 

その他

295

367

 

 

 

投資その他の資産合計

6,055

6,899

 

 

固定資産合計

40,912

53,556

 

資産合計

79,976

103,173

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当連結会計年度

(2026年2月28日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

17,229

19,421

 

 

1年内返済予定の長期借入金

3,158

5,642

 

 

リース債務

469

772

 

 

未払法人税等

883

926

 

 

契約負債

937

996

 

 

賞与引当金

635

693

 

 

店舗閉鎖損失引当金

27

3

 

 

その他

3,132

4,266

 

 

流動負債合計

26,473

32,722

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

11,013

22,405

 

 

リース債務

3,547

5,786

 

 

資産除去債務

1,855

2,007

 

 

その他

21

22

 

 

固定負債合計

16,437

30,223

 

負債合計

42,911

62,946

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

100

100

 

 

資本剰余金

2,311

2,311

 

 

利益剰余金

34,955

38,435

 

 

自己株式

△300

△622

 

 

株主資本合計

37,066

40,223

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△0

3

 

 

その他の包括利益累計額合計

△0

3

 

純資産合計

37,065

40,227

負債純資産合計

79,976

103,173

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

 至 2026年2月28日)

売上高

151,957

163,808

売上原価

119,347

128,634

売上総利益

32,609

35,173

販売費及び一般管理費

 

 

 

給料

9,335

10,370

 

賞与引当金繰入額

621

694

 

退職給付費用

117

128

 

賃借料

3,406

3,724

 

減価償却費

2,946

3,467

 

その他

10,700

11,503

 

販売費及び一般管理費合計

27,127

29,888

営業利益

5,481

5,285

営業外収益

 

 

 

受取利息

18

29

 

受取事務手数料

195

204

 

固定資産受贈益

37

57

 

受取手数料

17

15

 

古紙売却収入

36

37

 

その他

85

97

 

営業外収益合計

391

442

営業外費用

 

 

 

支払利息

86

246

 

その他

7

10

 

営業外費用合計

94

256

経常利益

5,778

5,471

特別損失

 

 

 

減損損失

94

212

 

固定資産除却損

3

1

 

特別損失合計

98

213

税金等調整前当期純利益

5,680

5,258

法人税、住民税及び事業税

1,600

1,619

法人税等調整額

△195

△389

法人税等合計

1,404

1,229

当期純利益

4,275

4,028

非支配株主に帰属する当期純利益

-

-

親会社株主に帰属する当期純利益

4,275

4,028

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

 至 2026年2月28日)

当期純利益

4,275

4,028

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△14

4

 

その他の包括利益合計

△14

4

包括利益

4,260

4,033

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

4,260

4,033

 

非支配株主に係る包括利益

-

-

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

100

2,311

31,189

△300

33,300

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△509

 

△509

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

4,275

 

4,275

自己株式の取得

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

3,765

-

3,765

当期末残高

100

2,311

34,955

△300

37,066

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

13

13

33,314

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△509

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

4,275

自己株式の取得

 

 

-

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

△14

△14

△14

当期変動額合計

△14

△14

3,751

当期末残高

△0

△0

37,065

 

 

 

 

当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

100

2,311

34,955

△300

37,066

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△548

 

△548

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

4,028

 

4,028

自己株式の取得

 

 

 

△322

△322

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

3,479

△322

3,157

当期末残高

100

2,311

38,435

△622

40,223

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

△0

△0

37,065

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△548

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

4,028

自己株式の取得

 

 

△322

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

4

4

4

当期変動額合計

4

4

3,162

当期末残高

3

3

40,227

 

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

 至 2026年2月28日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

5,680

5,258

 

減価償却費

2,946

3,467

 

減損損失

94

212

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

8

57

 

契約負債の増減額(△は減少)

71

59

 

店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少)

△7

△24

 

受取利息及び受取配当金

△19

△29

 

支払利息

86

246

 

売上債権の増減額(△は増加)

△131

△353

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△3,219

△6,009

 

仕入債務の増減額(△は減少)

1,036

2,192

 

その他

△267

50

 

小計

6,280

5,126

 

利息及び配当金の受取額

4

15

 

利息の支払額

△88

△262

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△1,706

△1,593

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

4,489

3,285

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△3,920

△11,569

 

無形固定資産の取得による支出

△337

△650

 

敷金及び保証金の差入による支出

△276

△573

 

その他

△38

△43

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△4,572

△12,836

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入れによる収入

6,000

18,000

 

長期借入金の返済による支出

△2,807

△4,123

 

自己株式の取得による支出

-

△322

 

リース債務の返済による支出

△386

△608

 

配当金の支払額

△509

△548

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

2,297

12,397

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

2,213

2,846

現金及び現金同等物の期首残高

4,952

7,166

現金及び現金同等物の期末残高

7,166

10,013

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2025年7月22日開催の取締役会決議に基づき、自己株式144,000株の取得を行っております。この結果、当連結会計年度において自己株式が322百万円増加し、当連結会計年度末において自己株式が622百万円となっております。

 

(会計方針の変更)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正 会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

(表示方法の変更)

(連結損益計算書関係)

 前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「受取保険金」は、金額的需要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「営業外収益」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「受取保険金」0百万円、「その他」84百万円は、「営業外収益」の「その他」85百万円として組み替えております。

 

(セグメント情報等の注記)

当社グループはドラッグストア事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度
(自  2024年3月1日
 至  2025年2月28日)

当連結会計年度
(自  2025年3月1日
 至  2026年2月28日)

1株当たり純資産額

1,891円57銭

2,068円15銭

1株当たり当期純利益

218円18銭

206円51銭

 

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項  目

前連結会計年度
(自  2024年3月1日
 至  2025年2月28日)

当連結会計年度
(自  2025年3月1日
 至  2026年2月28日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

4,275

4,028

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益(百万円)

4,275

4,028

普通株式の期中平均株式数(株)

19,594,990

19,507,800

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

4.その他

(1)仕入及び販売の状況

当社グループは、ドラッグストア事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいことから、ドラッグストア事業における部門別及び地域別の仕入及び販売の状況を記載しております。

 

 ① 仕入実績

当連結会計年度における部門別仕入実績を示すと、次のとおりであります。

部門別

2025年2月期
(自 2024年3月1日
  至 2025年2月28日)

2026年2月期
(自 2025年3月1日
  至 2026年2月28日)

前年同期比
(%)

金額(百万円)

構成比(%)

金額(百万円)

構成比(%)

ヘルス

18,210

14.9

18,675

13.9

+2.6

ビューティ

14,877

12.2

16,803

12.5

+13.0

ホーム

27,268

22.3

30,190

22.4

+10.7

フード

61,949

50.6

68,846

51.2

+11.1

合 計

122,305

100.0

134,516

100.0

+10.0

 

 

 ② 販売実績
イ.部門別販売実績

当連結会計年度における部門別販売実績を示すと、次のとおりであります。

部門別

2025年2月期
(自 2024年3月1日
  至 2025年2月28日)

2026年2月期
(自 2025年3月1日
  至 2026年2月28日)

前年同期比
(%)

金額(百万円)

構成比(%)

金額(百万円)

構成比(%)

ヘルス

26,204

17.3

26,417

16.1

+0.8

ビューティ

20,540

13.5

21,954

13.4

+6.9

ホーム

32,798

21.6

35,422

21.7

+8.0

フード

72,184

47.6

79,763

48.8

+10.5

合 計

151,728

100.0

163,558

100.0

+7.8

 

 

ロ.地域別販売実績

当連結会計年度における地域別販売実績を示すと、次のとおりであります。

地域別

2025年2月期
(自 2024年3月1日
  至 2025年2月28日)

2026年2月期
(自 2025年3月1日
  至 2026年2月28日)

前年同期比
(%)

金額(百万円)

構成比(%)

金額(百万円)

構成比(%)

東 北 地 方

151,728

100.0

162,235

99.2

+6.9

関 東 地 方

1,323

0.8

合 計

151,728

100.0

163,558

100.0

+7.8