○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3
(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5
(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………8
(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………13
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………13
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………13
(1株当たり情報の注記) ………………………………………………………………………………………15
(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………………15
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善等緩やかな回復傾向が見られたものの、物価上昇による消費者マインドの下振れリスクに加え、米国の対外政策等国際情勢の不確実性が強まり、景気の先行きは不透明な状況で推移しました。
外食産業におきましても、物価の上昇と実質賃金の伸び悩みによって消費者の節約意識はなお強く、また、原材料価格やエネルギーコストの高騰、人手不足及び人件費上昇等により厳しい経営環境が継続しております。
このような環境において、当社グループは、経営理念である「食を通じて地域社会の豊かな生活文化の向上に貢献する」に基づき、お客様の基本ニーズである「安全・安心」を最重視した自然肉の商品提供を堅持しつつ、近年の消費者動向の変容に適応し、お客様に選んでいただけるお店づくりを進めるため、コストパフォーマンスや体験価値を追求した商品開発及び販売戦略に注力してまいりました。また、統一的なサービス提供のみでなく、各業態各店舗での限定メニューを開発し横展開していく取り組みも積極的に進め、商品開発力の活性化を図っております。
店舗戦略としては、当連結会計年度において、既存店舗のリニューアル改装やグループ内での業態見直しを計画的に進め、安楽亭(焼肉)4店舗をフォルクス(ステーキ)及びしゃぶしゃぶどん亭へ業態転換したほか、不採算店舗を中心に11店舗を閉店する等、収益改善施策を実行しました。
以上の結果、当連結会計年度の業績につきましては、売上高307億89百万円(対前年同期比1.4%増)、営業利益14億40百万円(対前年同期比1.4%減)、経常利益13億20百万円(対前年同期比3.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益8億50百万円(対前年同期比44.3%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 安楽亭・七輪房業態
安楽亭・七輪房業態の当連結会計年度末の店舗数は152店舗であります。内訳は直営107店舗、暖簾11店舗、FC34店舗であります。
販売促進及び商品開発につきましては、「安楽亭」では、毎月29日前後に実施する「肉の日キャンペーン」を強化し認知拡大を図ったほか、丼メニュー、冷麺、ビビンバ等に焼肉1皿を組み合わせた「&(アンド)焼肉シリーズ」販売、「昼も夜もごはん・スープおかわり無料」のサービス提供等、コストパフォーマンスの高いメニューやサービスを拡充しております。また一方、「特別な肉を 身近な場所で」のコンセプトのもと、ブランド和牛「松阪牛」をお得価格で店舗限定販売する等、付加価値の高いメニューの充実にも取り組みました。
「七輪房」においては、「冷麺フェア」や「いちごフェア」等季節ごとのフェアを強化した他、年末年始を中心に、新たな宴会コースの販売に力を入れるなど、積極的に集客施策を展開しました。
以上の結果、安楽亭・七輪房業態の当連結会計年度の売上高は106億73百万円(対前年同期比6.1%減)となり、セグメント利益(営業利益)は2億74百万円(対前年同期比40.8%減)となりました。
② アークミール業態
アークミール業態の当連結会計年度末の店舗数は134店舗であります。内訳は直営132店舗、FC2店舗であります。アークミール業態には、「ステーキのどん」、「しゃぶしゃぶどん亭」、「フォルクス(ステーキ)」を含んでおります。なお、第4四半期において、2月に「フォルクス足立加平店」、3月に「しゃぶしゃぶどん亭草加花栗店」がオープンしております。
販売促進及び商品開発につきましては、ステーキのどんの「牛たっぷりジューシーマウンテン」、しゃぶしゃぶどん亭の「至福の黒毛和牛フェア」、フォルクスの「特選ハラミステーキ」等、お得感あるいはプレミアム感を打ち出した多彩なメニュー施策によって来店促進を図りました。
また、DX推進の取り組みとして、各業態の店舗へテーブルオーダータブレットや配膳ロボット導入を進め(配膳ロボットはしゃぶしゃぶどん亭のみ)、お客様サービスの向上とオペレーション効率化を図っております。
以上の結果、アークミール業態の当連結会計年度の売上高は196億6百万円(対前年同期比5.6%増)となり、セグメント利益(営業利益)は15億53百万円(対前年同期比13.3%増)となりました。
④ その他業態
その他業態の当連結累計会計年度末の店舗数は8店舗であります。内訳は直営6店舗、FC2店舗であります。なお、その他業態には、「からくに屋(焼肉)」、「花炎亭(焼肉)」、「上海菜館(中華)」、「カフェビーンズ(喫茶)」、「安楽亭ベトナム(焼肉)」を含んでおります。
その他業態の当連結会計年度の売上高は5億10百万円(対前年同期比17.8%増)となり、セグメント損失(営業損失)は16百万円(前年同期はセグメント損失3百万円)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末の資産は、前連結会計年度末に比べ14億93百万円増加し、257億47百万円となりました。これは、現金及び預金の増加、有形固定資産の増加等が要因です。負債は、前連結会計年度末に比べ6億55百万円増加し、174億81百万円となりました。これは、社債の発行、長期割賦未払金の増加等が要因です。純資産は、前連結会計年度末に比べ8億38百万円増加し、82億65百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する当期純利益の計上等が要因です。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は79億87百万円と、前年同期と比べ7億97百万円(対前年同期比11.1%)の増加となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益の計上13億22百万円、減価償却費の計上8億47百万円等により19億71百万円の収入となりました。前年同期は13億円の収入であり、前年同期と比べて6億71百万円の収入の増加となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出6億76百万円、無形固定資産の取得による支出1億35百万円、敷金及び保証金の回収による収入1億6百万円等により6億87百万円の支出となりました。前年同期は2億98百万円の支出であり、前年同期と比べて3億88百万円の支出の増加となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入12億円、長期借入金の返済による支出19億99百万円、社債の発行による収入4億86百万円、割賦債務の返済による支出4億77百万円等により4億87百万円の支出となりました。前年同期は12億28百万円の収入でありました。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
| 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
自己資本比率(%) | 22.4 | 23.0 | 30.7 | 30.6 | 32.1 |
時価ベースの自己資本比率(%) | 62.2 | 75.6 | 72.9 | 66.8 | 65.2 |
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) | △10.0 | 15.8 | 4.1 | 9.3 | 6.6 |
インタレスト・カバレッジ・ レシオ(倍) | △9.8 | 5.4 | 20.6 | 9.0 | 9.3 |
(注)1.自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
2.各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
3.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
4.営業キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の「営業活動によるキャッシュ・フロー」を使用しております。
有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の「利息の支払額」を使用しております。
(4)今後の見通し
中東地域等の紛争、米国の対外政策動向による混乱等、不安定な国際情勢が当面続く見込みのなかで、外食業界においては、食材費、水光熱費、人件費等のコスト上昇、物価高の影響による消費者の節約志向の高まり、深刻な人手不足等の要素が重なり、厳しい経営環境が継続するものと思われます。
このような状況のなかで、当社グループは、お客様に選ばれるレストランであるために、より価値ある外食体験を、優れたコストパフォーマンスで提供していくことが重要ととらえ、新時代のニーズに応える新業態や新商品の開発とサービス向上、そして各業態の魅力や強みをお客様に確かに実感いただくための施策に、さらに力を入れて取り組む方針です。合わせて、DXやAI活用によって業務生産性とお客様の利便性を両立して引き上げていく計画です。
そして、これらの取り組みのためには、明確な目的感を持った組織構築と、それを支える多様な人材の確保と育成をさらに進める必要があり、今後も人的投資を計画的に進めてまいります。
経営理念である「食を通じて地域社会の豊かな生活文化の向上に貢献する」の実現のため、また、引き続き収益力の強化と企業価値向上を目指し、これからも役職員全員が力を尽くしてまいる所存です。
通期の連結業績見通しにつきましては、売上高303億48百万円、営業利益13億3百万円、経常利益11億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7億62百万円を見込んでおります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、海外からの資金調達の必要性が乏しいため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 7,191,117 | 7,988,510 |
| | 売掛金 | 1,382,581 | 1,382,156 |
| | 商品及び製品 | 752,787 | 655,652 |
| | 仕掛品 | 8,472 | 10,858 |
| | 原材料及び貯蔵品 | 964,971 | 1,252,830 |
| | 前払費用 | 321,235 | 311,062 |
| | その他 | 40,801 | 91,612 |
| | 貸倒引当金 | △2,430 | △1,630 |
| | 流動資産合計 | 10,659,537 | 11,691,053 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物 | 17,206,157 | 17,350,274 |
| | | | 減価償却累計額 | △14,496,820 | △14,194,444 |
| | | | 建物及び構築物(純額) | 2,709,337 | 3,155,830 |
| | | 機械装置及び運搬具 | 283,950 | 280,046 |
| | | | 減価償却累計額 | △237,724 | △246,067 |
| | | | 機械装置及び運搬具(純額) | 46,225 | 33,979 |
| | | 工具、器具及び備品 | 4,958,185 | 5,247,115 |
| | | | 減価償却累計額 | △4,414,273 | △4,536,569 |
| | | | 工具、器具及び備品(純額) | 543,912 | 710,546 |
| | | 土地 | 6,068,882 | 6,068,882 |
| | | リース資産 | 537,345 | 473,059 |
| | | | 減価償却累計額 | △430,397 | △362,971 |
| | | | リース資産(純額) | 106,948 | 110,087 |
| | | 建設仮勘定 | 6,864 | 12,663 |
| | | 有形固定資産合計 | 9,482,170 | 10,091,990 |
| | 無形固定資産 | 588,891 | 646,471 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 185,860 | 260,501 |
| | | 長期前払費用 | 54,580 | 43,238 |
| | | 繰延税金資産 | 345,743 | 166,445 |
| | | 敷金及び保証金 | 2,932,990 | 2,830,970 |
| | | その他 | 27,443 | 27,453 |
| | | 貸倒引当金 | △23,313 | △23,313 |
| | | 投資その他の資産合計 | 3,523,305 | 3,305,295 |
| | 固定資産合計 | 13,594,367 | 14,043,757 |
| 繰延資産 | | |
| | 社債発行費 | ― | 13,005 |
| | 繰延資産合計 | ― | 13,005 |
| 資産合計 | 24,253,904 | 25,747,816 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 1,120,355 | 1,004,895 |
| | 短期借入金 | 1,934,000 | 2,350,000 |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 1,645,057 | 2,417,890 |
| | リース債務 | 42,043 | 49,298 |
| | 割賦未払金 | 360,271 | 590,922 |
| | 未払金 | 399,232 | 319,453 |
| | 設備関係未払金 | 64,277 | 66,224 |
| | 未払費用 | 844,004 | 843,136 |
| | 未払法人税等 | 199,107 | 210,208 |
| | 未払消費税等 | 163,672 | 195,347 |
| | 賞与引当金 | 134,000 | 145,150 |
| | その他 | 412,612 | 426,869 |
| | 流動負債合計 | 7,318,635 | 8,619,396 |
| 固定負債 | | |
| | 社債 | ― | 500,000 |
| | 長期借入金 | 7,401,769 | 5,829,606 |
| | リース債務 | 141,498 | 132,566 |
| | 長期割賦未払金 | 733,526 | 1,271,624 |
| | 繰延税金負債 | 105,886 | 107,068 |
| | 役員退職慰労引当金 | 168,365 | 181,312 |
| | 退職給付に係る負債 | 392,632 | 388,578 |
| | 資産除去債務 | 342,825 | 349,533 |
| | その他 | 221,500 | 102,260 |
| | 固定負債合計 | 9,508,004 | 8,862,550 |
| 負債合計 | 16,826,639 | 17,481,946 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 3,790,461 | 3,790,461 |
| | 資本剰余金 | 1,166,680 | 1,166,680 |
| | 利益剰余金 | 2,418,618 | 3,200,160 |
| | 自己株式 | △13,269 | △14,181 |
| | 株主資本合計 | 7,362,492 | 8,143,121 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 50,569 | 109,537 |
| | 為替換算調整勘定 | 12,892 | 16,801 |
| | 退職給付に係る調整累計額 | 1,311 | △3,590 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 64,773 | 122,749 |
| 純資産合計 | 7,427,265 | 8,265,870 |
負債純資産合計 | 24,253,904 | 25,747,816 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
売上高 | 30,353,499 | 30,789,799 |
売上原価 | 11,431,234 | 11,718,186 |
売上総利益 | 18,922,264 | 19,071,612 |
販売費及び一般管理費 | 17,462,319 | 17,631,494 |
営業利益 | 1,459,945 | 1,440,118 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 3,274 | 9,033 |
| 受取配当金 | 3,764 | 4,588 |
| 受取地代家賃 | 52,586 | 51,704 |
| その他 | 29,032 | 52,581 |
| 営業外収益合計 | 88,657 | 117,908 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 143,246 | 211,783 |
| 賃貸収入原価 | 11,920 | 11,017 |
| 支払手数料 | 5,329 | 3,007 |
| その他 | 14,228 | 11,916 |
| 営業外費用合計 | 174,725 | 237,724 |
経常利益 | 1,373,877 | 1,320,302 |
特別利益 | | |
| 固定資産売却益 | 3,836 | 363 |
| 受取補償金 | 57,000 | 300,000 |
| 特別利益合計 | 60,836 | 300,363 |
特別損失 | | |
| 固定資産売却損 | 128 | ― |
| 固定資産除却損 | 27,577 | 27,884 |
| 減損損失 | 401,864 | 214,226 |
| 賃貸借契約解約損 | 14,601 | 55,588 |
| 特別損失合計 | 444,171 | 297,699 |
税金等調整前当期純利益 | 990,542 | 1,322,966 |
法人税、住民税及び事業税 | 279,566 | 304,864 |
法人税等調整額 | 121,374 | 167,284 |
法人税等合計 | 400,941 | 472,148 |
当期純利益 | 589,601 | 850,818 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 589,601 | 850,818 |
連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
当期純利益 | 589,601 | 850,818 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | 2,749 | 58,968 |
| 為替換算調整勘定 | △1,392 | 3,908 |
| 退職給付に係る調整額 | 457 | △4,901 |
| その他の包括利益合計 | 1,814 | 57,975 |
包括利益 | 591,415 | 908,793 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 591,415 | 908,793 |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 3,790,461 | 3,080,174 | △84,475 | △12,635 | 6,773,524 |
当期変動額 | | | | | |
欠損填補 | | △1,913,493 | 1,913,493 | | ― |
剰余金の配当 | | | | | |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 589,601 | | 589,601 |
自己株式の取得 | | | | △633 | △633 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | ― | △1,913,493 | 2,503,094 | △633 | 588,967 |
当期末残高 | 3,790,461 | 1,166,680 | 2,418,618 | △13,269 | 7,362,492 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整 累計額 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 47,819 | 14,284 | 854 | 62,959 | 6,836,483 |
当期変動額 | | | | | |
欠損填補 | | | | | ― |
剰余金の配当 | | | | | ― |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | 589,601 |
自己株式の取得 | | | | | △633 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 2,749 | △1,392 | 457 | 1,814 | 1,814 |
当期変動額合計 | 2,749 | △1,392 | 457 | 1,814 | 590,781 |
当期末残高 | 50,569 | 12,892 | 1,311 | 64,773 | 7,427,265 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 3,790,461 | 1,166,680 | 2,418,618 | △13,269 | 7,362,492 |
当期変動額 | | | | | |
欠損填補 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △69,276 | | △69,276 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 850,818 | | 850,818 |
自己株式の取得 | | | | △912 | △912 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | ― | ― | 781,541 | △912 | 780,628 |
当期末残高 | 3,790,461 | 1,166,680 | 3,200,160 | △14,181 | 8,143,121 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整 累計額 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 50,569 | 12,892 | 1,311 | 64,773 | 7,427,265 |
当期変動額 | | | | | |
欠損填補 | | | | | ― |
剰余金の配当 | | | | | △69,276 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | 850,818 |
自己株式の取得 | | | | | △912 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 58,968 | 3,908 | △4,901 | 57,975 | 57,975 |
当期変動額合計 | 58,968 | 3,908 | △4,901 | 57,975 | 838,604 |
当期末残高 | 109,537 | 16,801 | △3,590 | 122,749 | 8,265,870 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前当期純利益 | 990,542 | 1,322,966 |
| 減価償却費 | 789,135 | 847,583 |
| 減損損失 | 401,864 | 214,226 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △1,200 | △800 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △21,300 | 11,150 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 12,967 | 12,947 |
| 店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少) | △567 | ― |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △19,946 | △11,432 |
| 受取利息及び受取配当金 | △7,038 | △13,621 |
| 支払利息 | 143,246 | 211,783 |
| 為替差損益(△は益) | 89 | 1,044 |
| 固定資産売却損益(△は益) | △3,708 | △363 |
| 受取補償金 | △57,000 | △300,000 |
| 固定資産除却損 | 27,577 | 27,884 |
| 賃貸借契約解約損 | 14,601 | 55,588 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 86,710 | 425 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △372,138 | △193,109 |
| 前渡金の増減額(△は増加) | △1,384 | △6,599 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 36,429 | △115,459 |
| 未払金の増減額(△は減少) | 53,407 | △36,047 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △214,131 | 31,674 |
| 未払費用の増減額(△は減少) | 3,424 | △1,134 |
| 預り金の増減額(△は減少) | △46,865 | △22,112 |
| 前受収益の増減額(△は減少) | △4,149 | △294 |
| その他 | △27,500 | 180,408 |
| 小計 | 1,783,066 | 2,216,707 |
| 利息及び配当金の受取額 | 6,297 | 12,722 |
| 利息の支払額 | △144,007 | △211,238 |
| 補償金の受取額 | 57,000 | 300,000 |
| 店舗閉鎖に伴う支払額 | △17,007 | △46,761 |
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △385,289 | △300,145 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,300,060 | 1,971,284 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 定期預金の払戻による収入 | 204,998 | ― |
| 有形固定資産の取得による支出 | △496,892 | △676,047 |
| 有形固定資産の除却による支出 | △2,900 | △360 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 16,905 | 363 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △125,143 | △135,616 |
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △1,195 | △14,771 |
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 78,606 | 106,803 |
| 預り保証金の返還による支出 | △12,500 | △6,000 |
| 預り保証金の受入による収入 | 1,500 | 2,500 |
| 貸付けによる支出 | △173 | ― |
| 貸付金の回収による収入 | 6,129 | 356 |
| 投資その他の資産の増減額(△は増加) | 31,919 | 35,310 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △298,747 | △687,461 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 200,000 | 416,000 |
| 長期借入れによる収入 | 3,100,000 | 1,200,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △1,718,160 | △1,999,330 |
| 社債の発行による収入 | ― | 486,310 |
| 割賦債務の返済による支出 | △318,276 | △477,604 |
| リース債務の返済による支出 | △34,150 | △42,794 |
| 自己株式の取得による支出 | △633 | △912 |
| 配当金の支払額 | ― | △69,109 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 1,228,778 | △487,441 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 261 | 1,011 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 2,230,353 | 797,392 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 4,959,748 | 7,190,101 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 7,190,101 | 7,987,494 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等の注記)
(セグメント情報)
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループはレストラン事業における焼肉レストランを主要事業として、ブランドごとの包括的な事業戦略を立案し、事業活動を展開しております。
「安楽亭・七輪房業態」は、郊外型で開放的な空間での焼肉をリーズナブルな価格で提供している「安楽亭」と焼肉部門第二の核として「安楽亭」より客単価の高い設定で、個室を多く配置し、落ち着いた空間での食事を提供している「七輪房」を含んでおります。「アークミール」は「ステーキのどん」、「しゃぶしゃぶどん亭」、「フォルクス(ステーキ)」を含んでおります。「その他業態」は、「からくに屋(焼肉)」、「花炎亭(焼肉)」、「上海菜館(中華)」、「カフェビーンズ(喫茶)」、「安楽亭ベトナム(焼肉)」を含んでおります。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 |
安楽亭・七輪房業態 | アークミール 業態 | その他業態 | 計 |
売上高 | | | | | | | |
外部顧客への売上高 | 11,360,468 | 18,559,728 | 433,303 | 30,353,499 | 30,353,499 | ― | 30,353,499 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
計 | 11,360,468 | 18,559,728 | 433,303 | 30,353,499 | 30,353,499 | ― | 30,353,499 |
セグメント利益又はセグメント損失(△) | 463,868 | 1,370,898 | △3,038 | 1,831,728 | 1,831,728 | △371,783 | 1,459,945 |
セグメント資産 | 13,580,466 | 9,653,663 | 703,994 | 23,938,125 | 23,938,125 | 315,779 | 24,253,904 |
その他の項目 | | | | | | | |
減価償却費 | 330,554 | 365,726 | 27,235 | 723,516 | 723,516 | 65,619 | 789,135 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 441,449 | 662,962 | 73,118 | 1,177,530 | 1,177,530 | 9,426 | 1,186,957 |
(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又はセグメント損失の調整額は全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額315,779千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額9,426千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 |
安楽亭・七輪房業態 | アークミール 業態 | その他業態 | 計 |
売上高 | | | | | | | |
外部顧客への売上高 | 10,673,053 | 19,606,341 | 510,405 | 30,789,799 | 30,789,799 | ― | 30,789,799 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
計 | 10,673,053 | 19,606,341 | 510,405 | 30,789,799 | 30,789,799 | ― | 30,789,799 |
セグメント利益又はセグメント損失(△) | 274,809 | 1,553,766 | △16,656 | 1,811,920 | 1,811,920 | △371,801 | 1,440,118 |
セグメント資産 | 13,208,177 | 11,450,656 | 841,527 | 25,500,361 | 25,500,361 | 247,454 | 25,747,816 |
その他の項目 | | | | | | | |
減価償却費 | 295,393 | 445,241 | 30,249 | 770,884 | 770,884 | 76,698 | 847,583 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 378,984 | 1,326,441 | 23,440 | 1,728,866 | 1,728,866 | 16,965 | 1,745,831 |
(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又はセグメント損失の調整額は全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額247,454千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額16,965千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(1株当たり情報の注記)
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
1株当たり純資産額 | 1,608.18円 | 1,789.86円 |
1株当たり当期純利益 | 127.66円 | 184.23円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.当社は、2025年10月1日付で普通株式1株につき普通株式2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 589,601 | 850,818 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 589,601 | 850,818 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 4,618,586 | 4,618,202 |
4.1株当たり純資産額の算定上の基礎は以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度末 (2025年3月31日) | 当連結会計年度末 (2026年3月31日) |
純資産の部の合計額(千円) | 7,427,265 | 8,265,870 |
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | ― | ― |
普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 7,427,265 | 8,265,870 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 4,618,434 | 4,618,176 |
(重要な後発事象の注記)
該当事項はありません。