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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
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四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… |
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四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(2025年9月1日~2025年11月30日)における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加、輸出関連企業を中心とした好業績に支えられ緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、主要国の政策金利動向や中国経済の減速懸念、国内の物価上昇の継続による消費行動への影響など、不透明な状況となっております。
当社グループが属しておりますスポーツ用品販売業界におきましては、個人スポーツ需要と健康志向の高まりにより、一般スポーツ用品が比較的堅調に推移しました。一方で、天候については、前期と同様に全国的に厳しい残暑となり、特に9月から10月にかけて記録的な高温が続いたことにより、アパレル需要が抑制される要因となりました。
このような状況のもと、当社グループでは、お客様のニーズ変化への対応やデジタル化推進等の喫緊の課題を優先しながらも、国内スポーツ小売業としての基本に立ち返り、当連結会計年度を収益基盤の再構築を目指す足場固めの期と位置付け、主力店の大規模リニューアルを主軸とする売場強化とオペレーションの効率化の推進等の施策を進めております。また、EC事業においても、EC専売品やリユース商品の拡充、物流倉庫の効率改善等の収益性向上に向けた取り組みをおこなっております。
商品別の売上動向としては、ゴルフ用品については、夏場から秋口にかけての季節変化に伴う需要を取り込めたことと、その後の人気商品のニューモデルの発売により、前期を上回りました。アウトドア用品については、トレッキング用品は前期と同水準で推移したものの、キャンプ用品が依然として需要の調整局面にあることにより、前期を下回りました。一般スポーツ用品は、アパレルについては残暑の影響等により厳しい売上推移となりました。一方で、競技系スポーツについては、テニスやバドミントンのラケットスポーツが牽引したほか、シューズについても、健康志向の高まりとスポーツ用品を日常使いする習慣の定着を受けて、ランニングシューズやタウンシューズが好調に推移し、一般スポーツ用品全体としては、前期を上回る実績となりました。結果、当第1四半期連結累計売上高は、前期をやや上回る水準で推移いたしました。
また、売上総利益率については、冬場の商戦に向けた販促活動の一環としてヒマラヤメンバーズ会員のお客様へのポイント還元をおこなったこと等により、前期を下回る水準となりました。
販売費及び一般管理費については、経費管理の強化により削減に努めてまいりましたが、既存店の販売強化やシステム改修に向けた投資活動に加えて、物価上昇の影響を受けて人件費や物流費が引き続き上昇していることから、前期を上回る水準で推移いたしました。
出退店の状況については前期末より変動はありません。2025年11月末時点で当社グループの店舗数は全国で101店舗、売場面積は219,506㎡であり、前年同期比で店舗数は1店舗増、売場面積は1,978㎡増となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における連結業績は売上高13,492百万円(前年同期比1.7%増)、営業損失467百万円(前年同期は336百万円の営業損失)、経常損失442百万円(前年同期は326百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失311百万円(前年同期は257百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は28,264百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,308百万円増加いたしました。これは主に商品が3,943百万円増加したことによるものであります。固定資産は11,992百万円となり、前連結会計年度末に比べ279百万円増加いたしました。これは主に有形固定資産が100百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は40,256百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,588百万円増加いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は20,930百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,697百万円増加いたしました。これは主に買掛金が5,274百万円、短期借入金が1,500百万円増加したことによるものであります。固定負債は3,430百万円となり、前連結会計年度末に比べ672百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が672百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は24,361百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,025百万円増加いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は15,895百万円となり、前連結会計年度末に比べ436百万円減少いたしました。これは主に利益剰余金が471百万円減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は39.5%(前連結会計年度末は47.1%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年8月期の連結業績予想につきましては、現在のところ、2025年10月10日に発表いたしました業績予想を据え置いております。今後、業績予想を修正する必要が生じた場合には、速やかに開示いたします。
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2025年8月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年11月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
3,691 |
3,839 |
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売掛金 |
2,079 |
2,909 |
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商品 |
16,191 |
20,134 |
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貯蔵品 |
9 |
10 |
|
その他 |
983 |
1,369 |
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流動資産合計 |
22,955 |
28,264 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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建物及び構築物(純額) |
4,225 |
4,286 |
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土地 |
1,461 |
1,461 |
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リース資産 |
6 |
5 |
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建設仮勘定 |
24 |
0 |
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その他(純額) |
710 |
774 |
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有形固定資産合計 |
6,427 |
6,528 |
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無形固定資産 |
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ソフトウエア |
448 |
454 |
|
その他 |
53 |
35 |
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無形固定資産合計 |
501 |
490 |
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投資その他の資産 |
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投資有価証券 |
618 |
692 |
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長期貸付金 |
276 |
262 |
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差入保証金 |
2,957 |
2,956 |
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繰延税金資産 |
152 |
284 |
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退職給付に係る資産 |
719 |
728 |
|
その他 |
69 |
60 |
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貸倒引当金 |
△13 |
△13 |
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投資その他の資産合計 |
4,782 |
4,973 |
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固定資産合計 |
11,712 |
11,992 |
|
資産合計 |
34,667 |
40,256 |
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2025年8月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年11月30日) |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
9,988 |
15,262 |
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短期借入金 |
- |
1,500 |
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1年内返済予定の長期借入金 |
1,730 |
1,730 |
|
リース債務 |
2 |
2 |
|
未払法人税等 |
252 |
54 |
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契約負債 |
334 |
480 |
|
賞与引当金 |
345 |
525 |
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店舗閉鎖損失引当金 |
51 |
51 |
|
その他の引当金 |
38 |
35 |
|
資産除去債務 |
11 |
11 |
|
その他 |
1,477 |
1,275 |
|
流動負債合計 |
14,232 |
20,930 |
|
固定負債 |
|
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|
長期借入金 |
3,107 |
2,434 |
|
リース債務 |
4 |
3 |
|
資産除去債務 |
935 |
937 |
|
その他 |
56 |
54 |
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固定負債合計 |
4,103 |
3,430 |
|
負債合計 |
18,336 |
24,361 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
2,544 |
2,544 |
|
資本剰余金 |
4,043 |
4,046 |
|
利益剰余金 |
9,383 |
8,912 |
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自己株式 |
△30 |
△30 |
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株主資本合計 |
15,941 |
15,472 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
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|
その他有価証券評価差額金 |
141 |
192 |
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退職給付に係る調整累計額 |
248 |
230 |
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その他の包括利益累計額合計 |
389 |
422 |
|
純資産合計 |
16,331 |
15,895 |
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負債純資産合計 |
34,667 |
40,256 |
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(単位:百万円) |
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年9月1日 至 2024年11月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年9月1日 至 2025年11月30日) |
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売上高 |
13,260 |
13,492 |
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売上原価 |
8,607 |
8,864 |
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売上総利益 |
4,653 |
4,627 |
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販売費及び一般管理費 |
4,989 |
5,095 |
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営業損失(△) |
△336 |
△467 |
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営業外収益 |
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受取利息 |
1 |
0 |
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受取配当金 |
2 |
4 |
|
仕入割引 |
1 |
1 |
|
受取賃貸料 |
28 |
28 |
|
協賛金収入 |
9 |
9 |
|
その他 |
10 |
19 |
|
営業外収益合計 |
54 |
64 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
7 |
10 |
|
不動産賃貸費用 |
27 |
27 |
|
その他 |
9 |
1 |
|
営業外費用合計 |
43 |
39 |
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経常損失(△) |
△326 |
△442 |
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特別損失 |
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減損損失 |
10 |
- |
|
特別損失合計 |
10 |
- |
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税金等調整前四半期純損失(△) |
△336 |
△442 |
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法人税、住民税及び事業税 |
22 |
16 |
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法人税等調整額 |
△102 |
△146 |
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法人税等合計 |
△79 |
△130 |
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四半期純損失(△) |
△257 |
△311 |
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親会社株主に帰属する四半期純損失(△) |
△257 |
△311 |
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(単位:百万円) |
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年9月1日 至 2024年11月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年9月1日 至 2025年11月30日) |
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四半期純損失(△) |
△257 |
△311 |
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その他の包括利益 |
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その他有価証券評価差額金 |
△50 |
51 |
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繰延ヘッジ損益 |
- |
- |
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退職給付に係る調整額 |
△16 |
△17 |
|
その他の包括利益合計 |
△67 |
33 |
|
四半期包括利益 |
△324 |
△278 |
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(内訳) |
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親会社株主に係る四半期包括利益 |
△324 |
△278 |
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非支配株主に係る四半期包括利益 |
- |
- |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年9月1日 至 2024年11月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年9月1日 至 2025年11月30日) |
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減価償却費 |
198百万円 |
201百万円 |
【セグメント情報】
当社グループは、一般小売事業以外の重要なセグメントはありませんので、セグメント情報の記載を省略しております。
該当事項はありません。