1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………4
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………6
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………6
1.経営成績等の概況
当第3四半期連結会計期間における日本経済は、賃上げの浸透や株高による資産効果などもあり、個人消費やインバウンド需要が持ち直しの動きを見せるなど、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、世界経済におきましては、米国における通商政策の行方や、中国をはじめとする海外経済の減速に伴う外需の低迷、加えて世界的な金融引き締めの影響や地政学的リスクの長期化等、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような経済環境下における当社グループの国内販売は、生成AIの普及やデータセンター投資の拡大を背景に、高性能半導体(AI半導体)向けの需要は旺盛に推移いたしました。しかしながら、スマートフォンやPC向けの汎用メモリ需要は回復が緩やかであり、車載向けパワー半導体につきましても、EV(電気自動車)市場の成長鈍化に伴うサプライチェーン全体の在庫調整の影響を受け、半導体関連への販売は伸び悩む結果となりました。また、米国の関税政策等を巡る先行き不透明感から自動車関連企業の設備投資は低迷し、自動車・車載部品関連の得意先への売上は前年同期を大きく下回る厳しい結果となりました。
海外販売につきましては、中国経済の減速懸念は継続しているものの、各種デバイス向け電子部品に関連する得意先への産業用ロボットの販売は堅調に推移しました。
以上の結果、売上高は215億50百万円(前年同四半期比4.0%減)、営業利益は10億75百万円(前年同四半期比4.6%減)、経常利益は11億55百万円(前年同四半期比5.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億95百万円(前年同四半期比4.0%減)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の自己資本比率は、前連結会計年度末比3.0ポイント増の71.2%となりました。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して8億21百万円(2.7%)減の299億6百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末比10億68百万円(4.6%)減の222億15百万円となりましたが、受取手形及び売掛金の減少(17億57百万円)、商品の減少(2億68百万円)と現金及び預金の増加(11億12百万円)が主な要因となっております。
固定資産は、前連結会計年度末比2億47百万円(3.3%)増の76億91百万円となりましたが、投資その他の資産の増加(4億円)が主な要因となっております。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比較して11億27百万円(11.6%)減の86億18百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末比12億91百万円(13.9%)減の79億89百万円となりましたが、支払手形及び買掛金の減少(8億17百万円)、未払法人税等の減少(3億20百万円)、引当金の減少(1億43百万円)が主な要因となっております。
固定負債は、前連結会計年度末比1億64百万円(35.2%)増の6億29百万円であり、繰延税金負債の増加(1億67百万円)が主な要因となっております。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上(7億95百万円)による増加、その他有価証券評価差額金の増加(2億73百万円)と前期決算の剰余金の配当(5億14百万円)による減少、自己株式の取得(1億80百万円)による減少などにより、前連結会計年度末と比べ3億5百万円(1.5%)増の212億87百万円となりました。
2026年3月期の業績予想につきましては、最近の業績動向等を踏まえ、2025年5月9日に公表いたしました業績予想を修正いたしました。詳細につきましては、本日(2026年2月6日)公表いたしました「通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
なお、業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しであり、実際の業績は様々な要因により予想値と異なる場合があります。
当社グループは、機械工具器具等の販売事業を営んでおり、これを単一の事業セグメントとしているため、セグメント情報の記載を省略しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。